ときメモ雑記帳

99年8〜9月(99年10〜12月)00年1月〜2月


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99/12/18 −目からウロコが落ちたとはこのことだね−

 現在、白雪さん狙いで5回目のプレイを開始したところです(4回目のプレイはバッチリ佐倉さんとハッピーエンドでした(^^))。
 で、白雪さんを「沈没船恋物語」に誘いました。
 ここで、白雪さんから映画を観る時の極意を教わりました。
 主人公(自分)は「沈没船恋物語」のことを、評判はいいみたいだけどどうかなぁ?みたいな感じでちょっと不安がります。
 この時、白雪さんはこうおっしゃったのです。
 「ほどほどの期待で見れば、大丈夫ですよ。」

 「ゴジラ2000ミレニアム」も「ほどほどの期待」で観たら、大丈夫だったのかもね(爆)


99/12/03 −次は佐倉さんかな?−

 只今3回目のプレイが終了しました。
 バッチリ、水無月さんから告白されました。
 やっぱり、5周年イベントでムービーを観た時から一番印象に残っていた彼女に告白されたというのは、ヒロインの光ちゃんから告白されるのとは、また違った嬉しさがあります。

 今回もまた、八重花桜梨さん以外の女の子は全員登場(^^;。しかも爆弾点灯しまくり(笑)。
 一度に大量発生しなかったから、なんとか対処できましたけどね。
 1回目のプレイでは、それぞれ1回しかデートすることのできなかった(何度か誘ったけど断わられた)、一文字さんとメイ様(なぜに「様」?)と2回デートすることができました(^^;。
 一文字さんも結構可愛いところ(声とかバストとか(おいおい))もあるんですけど、やっぱり「ボク」はちょっと苦手ですねぇ…


99/11/29 −今度こそ水無月さんから告白されるようがんばります−

 というわけで(どういうわけやねん?)、「ときめきメモリアル2」の第2回目のプレイが終了しました。
 いや〜、水無月さんってば、あのクールな雰囲気がいいですねぇ(^^)。
 後半は水無月さんとかなりいい感じだったので、これはイケる!!と思ったんだけど…
 またまた光ちゃんから告白されました!!(爆)
 あそこのアレが、重要な意味を持ってたんだろうなぁ…
 何ヶ月か経ってこの文章読んだら、「あそこのアレ」っていうのが、自分でも何のことか分からなくなってたりして(^^;

 ところで、光ちゃんの(略)が(略)だったんでビックリしたんですけど、(略)なのかなぁ?
 何ヶ月か経ってこの文章読んだら、何を略しちゃったのか、自分でも分からなくなってたりして(^^;


99/11/27 −次は水無月さんから告白されるようがんばります−

 先程、「ときめきメモリアル2」の第1回目のプレイが終了しました。
 いやぁ〜、待ちに待った甲斐がありましたね。
 ちゃんと「ときめきメモリアル」です。
 でも、ディスクの入れ替えはちょっと面倒ですね(^^;。

 さて、第1回目のプレイですが、「初めて『ときめきメモリアル』をプレイした時みたいに、何も考えずにパラメータを上げていこう(笑)」というコンセプト(?)でプレイしてみました。
 八重花桜梨さん以外の女の子は全員登場しました(^^;。
 「こりゃぁ、後半は爆弾処理で大忙しだろうな…」と覚悟していたのですが、爆弾点灯はたったの1回だけでした。
 イベントもいくつか発生したのですが、爆笑するモノや、「『殺し屋1』に蹴られたらこんな衝撃なのかなぁ?」と思うくらいガツ〜ンとくるモノ(しかも泣きました(^^;)といろいろあって、全部見るためには矢張りどんどんプレイしていくしかないでしょうね。
 で、エンディングはというと、見事光ちゃんに告白されることができました!!
 イヤッホー!!んでもって、しっかりじ〜んときて、ホロリと来てしまいました(^^;。

 この喜びを誰かに伝えたく(迷惑なヤツだなぁ…>自分)、自分をこの世界に引っ張り込んだ師匠のM山君に電話。

くす :バッチリ光ちゃんに告白されたっスよー!!
M山君:あー、やりましたやん。
くす :M山君は、誰から告白されたん?
M山君:水無月さんから

 なんかちょっとうらやましい気もする…


99/11/24 −期待半分不安半分ぐらいだったりする−

 すでにフライングで入手して、プレイしている方もいらっしゃるんでしょうけど(^^;、いよいよ「ときめきメモリアル2」発売ですね。
 おかげさまで、自分は、なんとか限定版を手に入れることができそうです。
 でも、26日になってしまうんですけどね…
 ま、長いこと待っていたんだし、もう1日ぐらい我慢するとしましょう。
 26日、仕事休んじゃおっかな(笑)。

 なんだか単なる自慢を書いたような気がする…(^^;


99/11/19 −気が付けば発売まで後1週間切ってるよ−

 「本編をプレイするまで、できるだけ情報は仕入れないようにしておこう」ということで、ゲーム雑誌の「ときめきメモリアル2」の記事はなるべく読まないようにしていたんですが、GB版「メタルギア」の記事も読みたかったので、今週は「ファミ通」を購入しました。
 「うげっ!!『女の子の出現条件』だとぉ!!危ない危ない。これは読まずにおこう」
 というわけで、「ひびきの高校掲示板」コーナーは、「MIDIはらふじのときメモラー日記」と「ひびきのネット」の記事しか読んでいません。(笑)

 で、「ひびきのネット」ですが、個人的にはかなり期待しています。
 なんか、掲示板やメールで、電波受信中みたいな書き込みとか大量発生しそうですけどね(^^;


99/11/14 −秋の日の川口さんのときめきの−

 アクションフィギュア「THE ULTIMATE SOLDIER」シリーズの「第82空挺師団@Dデイ」を購入。
 だってさぁ、「第82空挺師団」ですよ。「史上最大の作戦」のジョン・ウェインですよ。
 税込み9,240円だったけど、買い逃すわけには行かないじゃないですか。
 実はこっち(どこやねん?)方面のフィギュアの属性も持ってるんです。15年ぐらい前にはタカラの「コンバットジョー 第二次大戦アメリカ兵タイプ」も少ない小遣いで無理して買ったこともあります。当時に比べるといろんなメーカーから、手ごろな価格でいろんな種類が出ている現在ってすごく恵まれていると思います。
 家に帰ってから、約8年前にNHKの衛星放送で放映されたのを友人に頼んで録画してもらった「史上最大の作戦」を久々に鑑賞しました。>行動パターンが単純過ぎるぞ>自分
 う〜ん、ノルマンディ上陸作戦を扱ったものといえば、最近では「プライベート・ライアン」もそうなんだけど、やっぱり「史上最大の作戦」の方が自分としてはお気に入りだなぁ…
 確かに「プライベート・ライアン」は冒頭の上陸シーンのリアルさとかも、それはそれで評価してるんですけどね…
 そういえばライアン二等兵も「第82空挺師団」所属だったっけ?(101だったかも(^^;)

 さて、そろそろ本題に入りましょうか(^^;
 「史上最大の作戦」が終わりました。
 今までなら、エンディング(あれはあれで戦争の空しさをすごく訴えていると自分では思う)の余韻に浸りながら、すぐにテープを巻き戻すのに、なぜか今日は、その後録画されていた部分をボケ〜っと見ていました。
 今後の放送予定等が終わった後始まったのは、「Music BOX」という番組でした。
 録画されたのは土曜日だったらしく、その曜日は「UNDERGROUND USA」と銘打って、アメリカのまだメジャーになっていない、インディーズ系のバンドを紹介するという内容だったのですが、司会をされていたのが、な、な、なんと川口 雅代さんだったのです!!しかも第1回目の放送!!
 どぉっひゃぁ〜!!こんなすごいシロモノがこのテープに入っていたなんて、オレは今まで何をしてたんだぁ!!って、このテープを再生したの自体、「ときメモ」にハマってから初めてだったんだけど…
 さすがは川口さんです。「週末enjoyしてますか?」とか、「今頃温泉で、Japanese Inn、日本旅館で観てる方」という風になんかもう「まんま片桐さんやないですか!!」と嬉しくなるようなコメントをしてくださいます。
 で、それ以外の英単語の発音も、やっぱりビシっと決まってるんですよねぇ〜(^^)。

 だがしかし、人生いいことはそんなに長く続かない…
 そもそも当初の目的は「史上最大の作戦」。この映画約3時間あります。
 友人に録画してもらう時には120分テープを3倍モードで録画でした。
 「Music BOX」が始まって、3分程でテープが終わっていました(号泣)

 というわけで(どういうわけやねん?)このビデオテープ、二重の意味で永久保存版と相成りました(笑)。


99/11/07 −でも今一番欲しいのはNOKIAの例のヤツ(^^;−

 iモードでときめいちゃうことができるようになるんですか…
 でも、通話料とか結構かかっちゃいそうだなぁ…
 iモード自体に興味があることはあるんだけどね。


99/11/06 −久々にときめく−

 予期せぬできごとで、セーブデータもブッ飛んでしまったし、「2」の発売まで3週間切ったし、久々に「ときメモ」本編をプレイしようかなぁ〜?と思い立って、サターンの電源を入れる。
 女の子が、次にどんなセリフを言うかも分かっているのだが、やっぱり同じところで「うへへ〜」とか「へにゃへにゃぁ〜」とか「萌え萌え」とかブッ壊れてしまう(^^;。
 で、エンディングは当然のごとく片桐さん・

 突然ですが、皆さん最近「ときメモ」本編をプレイしてますか?


99/10/17 −1枚いくらになるんだろうか?−

 うっひゃぁ〜!!「ときめきメモリアル2」のEmotional Voiceデータは、陽ノ下光ちゃんと麻生華澄さん以外はアペンドディスクで対応ですか…
 まぁねぇ…メタルユーキさんのおっしゃることも、分からなくもないんですが…
 でも…やっぱりコ◯ミさんの今までの所行(笑)を考えると、ついつい「そこまでして儲けたいんかい!?」って、突っ込みたくなっちゃいますよねぇ…
 多分、全部揃えちゃうんだろうけど(^^;>アペンドディスク
 「『ときめきメモリアル2』とアペンドディスク全種同梱特別版」とかも出すのかなぁ?

 いっそのこと、「Emotional Voice System対応版『ときめきメモリアル』」も出して欲しいとか思うのは自分だけでしょうか?


99/10/12 −関西にはそういう(どういう?)ところがないんだよねぇ…−

 いや、あったら行ってみたいなぁとかいう訳ではないんですけどね(自爆)。

 もう既に「ひびきの高校」の制服が売られているらしいですね。
 っていうことは、最近池袋に移転した−削除−にも近いうちに入荷したりするんですかねぇ?

 いや、入ったら行ってみたいなぁとかいう訳ではないんですけどね(ますます自ら墓穴を掘る)。


99/10/08 −久々にサターン版をプレイしたくなってきた−

 OVA「ときめきメモリアル」vol.2を観終わりました。
 この「ときめき雑記帳」のページをずっと御覧になっていらっしゃる皆さん(いるのか?)なら、「どうせ、いつもどおり『感動しました』とか『泣いちゃいました』ぐらいの感想しか書かれへんのとちゃうか?」と思われるかもしれませんね。
 そのとおりです。泣きました(爆)。3か所(^^;
 だってねぇ…一つ目は片桐さんと清川さんが関わってるし、それにラストは当然のことでしょう。
 でも、一番効いたのは−中略…っていうか観ろ!!−でした。
 だって、「ときメモ」のゲーム本編の中の−超有名イベント−だけでもアレなのに、さらに追い討ちをかけるようにアレでは、あまりにも切なさ炸裂すぎますよ(T_T)。

 内容的には、大まかに言えば「ときめきメモリアル版『のび太の結婚前夜』」です(大まか過ぎ)。
 vol.1と同様、女の子の立場でストーリーが進むので、それぞれの女の子に感情移入してしまいます。
 で、「ときメモ」をプレイしている時には「なんや、さっきまで『噂されると恥ずかしいし』って言ってたくせに、急に手の平を返したような態度とりやがって!!」とか思うんですけど、詩織ちゃんに感情移入して、彼女の立場になってみると、「『俺』もかなりええかげんな態度をとってるよなぁ…」などと思いました(^^;。

 エンディングの後に、出演者の皆さんのコメントが入っているんですが、それがまた「皆さん5年間ありがとうございました」的な内容のコメントばかりなので、ちょっと寂しくなってしまいました…
 今後はコナミさんも「ときめきメモリアル2」の方に重点を置いて行くでしょうしね…

 と、感傷に浸るのもほんの束の間、特典映像の「ときめきメモリアル2」のビデオクリップ集が始まると、やっぱりそっちも気になったりするんだけどね(^^;


99/10/06 −挑戦者求む−

 仕事帰りにアニメイトへ。
 やっと『ときめきメモリアルカードゲーム』を買うことができた。
 初めは、基本セットと一緒に追加カード1箱を買おうと思ったのだが、思いとどまる。
 「自分の周囲で『ときメモカードゲーム』やってる人って、おらへんやん!!」
 「マジック」とか「Leaf Fight」をプレイしている人は何人かいるのだが、どうも「ときメモカードゲーム」に手を出すつもりはないらしいのである。
 ビデオゲームだったら「遊んでみたら面白かったで。自分もやってみたら?」と奨めることもできるのだが、なんせ相手の必要なカードゲームなもんだから、遊ぶことのできない現在では感想を述べることもできない…
 結局このまま、周囲の誰も「ときメモカードゲーム」をプレイしようと思わなかった場合、追加カード1箱@4,500円が(トレカ的側面はあるにしても)おじゃんになってしまうのは、財政事情の厳しい当節さすがに痛い(^^;。
 というわけで(どういうわけやねん?)、スターター基本セットだけの購入に留まったのだった…


99年8〜9月(99年10〜12月)00年1月〜2月


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