ときメモ雑記帳

99年10〜12月(00年1〜2月)00年3〜5月


ときメモ雑記帳へもどる
ときめきメモリアルのページへ

00/02/27 −「貯金」っていう言葉知ってる?>自分−

 これと言った目的もなかったのだが、「まぁ、なんか掘り出し物でもあれば」ということで、神戸国際展示場で開催された「ワールドホビーフェスティバル」へ行く。
 よく買い物に行く模型屋さんのスペースもあり、そこでは「超合金魂 グレンダイザー」が、定価より安く置かれていたのだが、もう少し他のスペースを見て回ることにする。
 あらら、タカラの「ときメモキャラクタードール」を置いてるところがあるよ。あ、詩織ちゃんもある。ちょっぴりプレミアついて12,000円か…(定価は9,800円。館林さんは15,000円になっていた…)
 しばし「買うたやめた音頭」を繰り返した後、結局購入。
 これにて本日の予算をほとんど消化。よって「超合金魂 グレンダイザー」購入は後日に延期!!
 ま、グレンダイザーはまだまだ手に入りやすいし。詩織ちゃんドールは、サマードレスの方はあちこちで見かけるんだけど、この制服バージョンの方ってもうどこにもないんだもんなぁ…
 その後、ドール用の服と小物を数着購入(手作りドール服のスペースが一つしかないのはちょっと寂しかった)した後、会場を出る。
 同じく国際展示場内で開かれていたフリーマーケットも覗いてみる。
 「どれでも10円」と貼紙のされた、いろいろなものがごちゃごちゃと入ったカゴの中に、十数組の「ときメモコースター」を発見。
 このコースター、未開封の状態では誰のコースターが入っているか分からないのだが、1組10円だったら全部買っちゃえと思い、店番(?)をしていたおばさんに「すみません、このコースター、全部ください」と声をかける。
 そしたらそのおばさんに「お兄さん、『ときめきメモリアル』好きなの?藤崎詩織ちゃんとか」と言われてしまった…
 ちょっと恥ずかしかったぞ(^^;


00/02/27 −久々に「サクラ」ネタ−

 関西では土曜(というか日付け変わって日曜)の夜中に「サクラ大戦〜桜華絢爛〜」を放映してます。
 で、今第3話を観終わったところなんですが、なんか久しぶりに「サクラ大戦」をプレイしたくなっちゃいました。

 豆電球と乾電池の直列つなぎ並みに単純な頭の構造ですね(^^;>自分


00/02/20 −文化の極み(懐)−

 イヤッホー!!JOY SOUNDには「勇気の神様」が入っているぞ!!
 さぁ、皆の衆、ノドが潰れるまで歌い倒すのだぁ!!
 自分は早速歌わせてもらいました(^^)

 う〜ん、入るのならDDRがらみでDAMの方が早いかなと思ってたのだが…


00/02/18 −チルコポルトに散る−

 「ときめきメモリアル2」のプライズがついにチルコポルトへ登場!!ということで、仕事の帰りにチルコハーバーへ。
 UFOキャッチャーに「CDケース」を、最近よく見かけるルーレットの止まった数字で景品の入ったかご(?)が上下するプライズマシンに「トレーディングカードファイル」を発見。
 そういえば、チルコハーバーで、堅気のお客さんの集まるフロア(笑)に「ときめきメモリアル」関連のプライズが置かれるというのは、「冬服キーホ」以来ではないだろうか?まぁ、「ときメモコーナー」亡き今、当たり前といえば当たり前なのだが。
 まずは「CDケース」にチャレンジ。
 が、しかし、「CDケース」の横幅と、開いたアームの幅はほぼ同じで、2,000円程チャレンジしたが、一度も持ち上げることもできずに挫折…(T_T)
 次は「トレーディングカードファイル」へ。
 「UFOキャッチャー」や「マイティバード」といったマシンなら、ある程度技術というかコツを掴めば、そんなに大怪我をしないで済むのだが(自分が言っても説得力に欠けるぞ(^^;)、このプライズマシン、はっきり言って「運次第」
 最初の内は「まぁ、2,000円でとれなかったら、さっさと引き上げるか」と思っていたのに、いつのまにやら5,000円を突破!!
 もうムキになるというか、頭に血が登るというか、阿佐田哲也のギャンブル小説に出てくるような破滅しちゃうヤツみたいな状態になり、「こうなりゃどちらかが死ぬまで勝負だ!!」と訳分からん思考状態でひたすらルーレットを回しつづける…
 回しに回して約8,000円(バカ)、ようやく水無月さんの「トレーディングカードファイル」をゲット完了!!
 っていうか「今度もまた、負け戦だったな」(志村喬風に)。

 しかしまぁなんですねぇ〜(桂小枝風に)。この店のプライズの設定、相変わらずキツ過ぎ(泣言)。
 「ときメモ」のときは、設定のゆるい店があればそちらへ行くということもできたのだが、「ときメモ2」のプライズはチルコポルト限定の現状ではそれもできず、ついつい「わぁ〜っはっはぁ〜。どうせ『ときメモ2』のプライズはここにしかないんだから、どんなに設定を厳しくても、バカなヤツ等はここに来てゼニを注ぎ込むしかないのだぁ!!」とか考えてるんじゃないだろうかと邪推してしまうのだった…(何を言っても、負け犬の遠吠えよ)

 他のチルコポルトでも設定厳しいんでしょうか?

 でも、光ちゃんの「CDケース」と「トレーディングカードファイル」欲しいなぁ…


00/02/10 −連休中にはプレイするぞ!!−

 せっかく手に入れた「別冊 Hibikino Watcher ミレニアム特大号」なんですが、アペンドディスクはまだプレステにセットしていません。本自体も結構イベント関連のネタバレが多いのでロクに読んでなかったりします(^^;。
 それではあまりにも罰当たりなので、せめてポケステだけでも水無月さんに名前を呼ばれるようにしてみようと思ったのですが…

 クリアピンクのポケステ、電池切れちゃってるよ…(泣)

 もう1個のポケステは「こねこ」が住んでるしな…


00/02/04 −今頃になって限定版がらみの話−

 系列会社にいるからといっても、簡単には手に入らなかったらしい(伝聞推定)。


00/02/04 −天からの啓示−

 「G4買ってバーチャルPC入れるっつう手もありますぜ!!」


00/02/01 −ゲイツ(と書いて「悪魔」と読む)に魂売りますか…−

 「ゲーム化」(謎)ってアンタ…
 もうDOS/Vマシン買うしかないよね…

 そんでもって、ゲームをプレイしたらプレイしたで、「やっぱり現場(謎)に行かねば!!」とかなっちゃって、ますます泥沼化ですか?(謎爆)


00/01/24 −前々から書こうかなと思っていたこと その2−

 皆さん、「ときめきメモリアル2」が出てから、1作目の「ときめきメモリアル」のことをどう呼んでますか?
 自分は「ときめきメモリアル2」のことを「ときメモ2」とか、単純に「2」と呼んでるんですけど、だからといって、「ときメモ1」とか、「1」と呼ぶのはすっごく違和感を感じるんです。
 「forever with you」にすると、PC-Engine版やスーファミ版、GB版の立場がなくなるっていうか、やっぱりPC-Engine版に失礼な気がしますし、ウルトラマンみたいに「初代」というのもなんか変だし、「ファースト」とか「無印」(参考文献:「オタクの迷い道」岡田斗司夫 著)もしっくりこないし…
 で、まぁ結局今までどおり「ときメモ」と呼んでるんですけどね(^^;


00/01/24 −前々から書こうかなと思っていたこと その1−

 実は、去年の中盤ぐらいから、自分のランキングの中で詩織ちゃんが急上昇しちゃって、片桐さんに次いで2位ぐらいまで上がってきてるんです。
 そもそものきっかけは、GB版「ときめきメモリアル POCKET」で、ひな祭りとか花火とか栗拾いのエピソードが新規で追加されて、やっと詩織ちゃんのことが名実ともに「幼なじみ」だと実感できるようになったことでした。
 「旅立ちの詩」でも、池に落ちそうになったこととか他の男の子に冷やかされたりとかのエピソードでその辺がさらに補強されました。
 「ときメモ」でも中央公園やクリスマス、誕生日のイベント(いまだに見たことないんですが(^^;)で昔の話は出てきますが、やっぱりそのシーンがグラフィックで出てきた方が説得力がありますよね。
 で、「旅立ちの詩」をプレイしていて、詩織ちゃんの印象がかなり上昇していた時に、エンディングの「幸せのイメージ」が決定打になりました(^^;。
 さらに追い討ちをかけたのがOVA「ときめきメモリアル」です。
 今頃になって、手持ちのグッズやプライズで詩織ちゃん関連のモノが少ないのが辛いなぁとか思ったりして…(^^;

 そういう意味では、「ときメモ2」では幼年期モードが最初から準備されていて、光ちゃんには有利ですよね(何がだ?)


00/01/03 −ありがちなオチですね(^^;−

 2年の文化祭で、赤井さんと「スペースリングファイター」をやってる間に、西暦2000年になってました。


99年10〜12月(00年1〜2月)00年3〜5月


ときメモ雑記帳へもどる
ときめきメモリアルのページへ

※各製品の名称等は、各社の登録商標または商標です。