ときメモ雑記帳

98年12月(99年1〜2月)99年3〜4月


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99/02/28 −意外と燃える−

 お気に入りキャラでのベストカップル対戦で負けてしまうとすっげぇ悔しい(T_T)。


99/02/21 −いつでもどこでもときめく−

 やっぱりいいですねぇ、「ときめきメモリアル POCKET」。購入して10日ほどで、如月さん、片桐さん、虹野さん、詩織ちゃんから告白され、現在は清川さんといい感じです。「ときメモ」本編をこれぐらい頻繁にプレイするのは、本当に久しぶりです。
 通勤電車の中でも(といっても、帰りだけですが)、ヘッドホンをしながらプレイしています。
 多分、頬をゆるめながらプレイしているので、周囲からは危ない人だと思われているかもしれないです(^^;。


99/02/11 −ゲームボーイでときめく−

 待ちに待ったGB版「ときめきメモリアル POCKET」が発売されました。
 自分は「スポーツ編」「カルチャー編」両方買いました。
 ファミ通で画面写真を見て、良くできてるなぁとは思っていたのですが、実際の画面を見ると、さらに驚きです。ひょっとして、スーファミ版よりきれいなのではないでしょうか?
 BGMは、まぁ、GBのハードの制約上仕方がないでしょうね…
 音声については、要所要所でかなりしゃべってくれますね。ファミ通のレビューでは、「音が割れる」ということだったので、「ポケ◯ン ピ◯チュウ」の「びがぢゅー」「びがぁ」みたいな音割れだったらいやだなぁと思っていたのですが、館林さんや朝日奈さんのような高い声でも結構はっきりと聞き取ることができました。
 それから、「高速モード」はホントに高速です。こんなにサクサクと進んでしまうと、サターン版やプレステ版をプレイしたときに、遅く感じてしまうのではないかと心配にすらなったりします(^^;。

 さてさて、最初のプレイは当然「カルチャー編」で美術部に入部です(笑)。当然片桐さんばかりデートに誘います。
 途中で優美ちゃんのお弁当イベントを見ることができました。
 このイベントを見るのは、実は初めてだったりします。「カルチャー編」だと虹野さんが登場しないので、発生しやすくなっているのかもしれませんね。
 3年目の9月のデートで、当然あるものと思っていた番長戦イベントが発生しませんでした。何か発生条件みたいなものが追加されたのでしょうか?
 片桐さんの「ポコポコ乱れ打ち」が見られると思っていたのになぁ…
 片桐さんと修学旅行の自由行動を過ごし、一緒に初もうでに行き、クラブマスターにはなれなかったけどひたすらクラブに通いまくった3年間、ついに迎える卒業式…
 机に入っていた手紙を見て、伝説の樹の下へ急ぐ自分。そして、待っていた女の子は?






 「あぁ〜、だったら、2年目の冬のデートの時に『眼鏡なしでも可愛いよ』って言っておいても良かったかなぁ?
 って、なんで如月さんがここにいらっしゃるんですかぁ〜!?

 というわけで(どういうわけやねん?)、今度こそ片桐さんから告白されるべく、再び「カルチャー編」をプレイしています。
 虹野さん、もう少し待っててね(^^;


99/02/08 −ビバ!!アンミラ!!−

 8日は日帰りで東京へ出張、だったのだが、7日から東京入りして友人Tと会い、Tの家(習志野市内)で一泊。バカ話で盛り上がりながら、焼肉を思いっきり食べ、思いっきりビールを飲む。
 8日の朝、出勤するTと一緒に東京へ向かう。
 今回の出張の用事があるのは午後からで、それまで時間に余裕があるので、用務先にも近い渋谷で時間を潰すことにする。
 でもやっぱり渋谷といえば、テレビの「大都会24時間うんたらかんたら」みたいな番組のせいで「チーマーのお兄ちゃんがやたら暴れている恐ろしい街」というイメージ(っていうか偏見だな…)があって、内心ちょっとビクビクしたりする(^^;。
 そのうちお腹も空いてきた。駅前の公衆電話の電話帳で所番地を確認し、駅前周辺案内図で所在地の見当をつけて赴いたその場所は…
 アンナミラーズ(渋谷店)!!
 いやぁ〜、初体験でしたが、マジですげぇっす。めっちゃ可愛いですよあの服は…
 今まで、アンミラの服って、いろんなHPなんかで描かれているイラストぐらいしか見たことがなくって、そういうイラストっていうと、やたらと女の子の胸がボヨ〜ンと強調された風になってるんだけど、本物もボヨ〜ンと強調されちゃってるじゃぁあ〜りませんか!?
 あまりじろじろと見る訳にも行かず、かといって、見ないともったいないし(爆)、てな感じだったので、そのとき食べた食事(ハンバーグ&フィッシュフライ)の味はよく覚えていなかったりする(^^;

 さて、食後のコーヒーを飲みながら、仕事の書類に目を通すふりをして(バカ)、チェックした(何をだ?)結果、こちらのページで片桐さんに履かせた靴が、実際と異なることが判明したので、早急にそれらしい靴を入手しなけりゃならないなぁ…


99/01/04 −年末年始(98/12/30〜99/01/03)の日記みたいなもの−

・98/12/30
 田舎へ帰る。
 「さぁ、『幻想水滸伝II』を遊びたおすぞ!!」と意気込んでいたのに、実家に置いてあったPSはぶっ壊れていた…

・98/12/31 夕方
 居ても立ってもいられないので、近所のおもちゃ屋へPS本体を買いに行くが、売ってもほとんど儲けにならないため、扱っていないとのこと…
 帰ってきた弟の車に乗せてもらい、実家からちょっと離れたお店へ行き、やっとPS本体を購入。

・98/12/31 夜〜99/01/02
 ひたすら「幻想水滸伝II」をプレイ。
 お気に入りキャラはナナミだったりする(爆)。
 さて、この「幻想水滸伝II」では、物語序盤の戦争イベントで、傭兵隊の一部隊を自分が操ることになり、その部隊に名前をつけるのだが、自分は当然(?)「ときめき隊」と名付けた(笑)。
 ところが、物語が進むと、とある事情により、その傭兵隊全体が「ときめき軍」と呼ばれるようになってしまったのだ(^^;。
 そらもう、あちこちの街を訪れるたびに、いろんな人が「ときめき軍は…」とか、「あのときめき軍が…」とか言うもんだから、マジメな場面でもかなりの脱力状態に…
 おまけに、後ろで見ている弟には、「ときめき軍」と出るたびに、「だっさぁ〜」とか「相変わらずやなぁ…」とか言われて、情けなさ炸裂状態に陥ってしまった…
 途中で手に入る本拠地は「アウターヘブン城」と名付ける。漢字が使えていたら、「きらめき高校城」と名付けていたかもしれない(^^;。

・99/01/03
 神戸に帰る。
 この休日ですっかり昼夜が逆転した「ラナルータ状態」になっていたのだが、4日から仕事なので、早めに寝る。


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