ときメモ雑記帳

98年6月(98年7月)98年8〜9月


ときメモ雑記帳へもどる
ときめきメモリアルのページへ

98/07/16〜17 −クイズで GO! GO!(違うゲームだろ、それは)−

・07/16
 JR須磨駅前のいつものゲームショップで、「ときめきの放課後〜ねっ★クイズしよ・」を購入。
 店員さんの予想以上に売れているらしく、予約分以外はあと数本しか残っていないそうだ。コナミに追加発注しても、入荷は8月になってしまうらしい。
 改めて、「ときメモ」の人気の根強さを実感する。
 帰宅後、早速プレステを起動。
 メモリーカードのチェックに時間がかかり過ぎるような気がする。
 第1回目のプレイでは、片桐さんと館林さんばかりパートナーに選ぶ(^^;
 時折(月に1度)発生するイベントが、脳天直撃クラスのものばかり!!
 館林さんのエプロン姿は最高でした(^^)。
 書き下ろしのグラフィックも萌え萌えのものばかりで、小倉さんに感謝。
 さて、結果の方であるが…
 バッドエンディングでした(泣)。コンティニューを2回もしてしまったのが敗因でしょう…

・07/17
 昨日に引き続き、リターンマッチ。
 今回の課題は、「片桐さんばかりパートナーに選んで、ジャンルは(なるべく)美術を選ぶ」
 もう一点は「こまめにセーブ」(笑)
 難しいって…>美術
 「ギャラリーフェイク」で読んだことのあるような問題も何問かあった気がする。細野不二彦さんに感謝(笑)。
 何度も片桐さんに代わりに答えてもらいながら順調に進んでいくが、2年生の終わり頃から、片桐さんのときめき度がときめき状態の手前まで来ておきながら、頭打ちになってしまう。
 思いっきり焦る。このまま再びバッドエンディングなのか?そんなのいやだぁ〜!!
 あ、そういえば、音楽のジャンルを選択してなかったぞ(苦笑)>自分。
 試しに音楽のジャンルを選択する。クリア後、片桐さんのときめき度がアップ!!
 そして、ついに片桐さんとのハッピーエンディングを迎えることができた(^^)
 ぎゃふん!!エンディングでも見事に萌え萌え〜に壊れさせてもらいました。

 今度は館林さんとのハッピーエンディングを目指すとしよう。

 各季節やパーティーでの片桐さんの服装を見ながら、「あんな服、『ジェニー』用の服で売ってないかなぁ〜?」とか考えてしまう自分って…(^^;


98/07/15 −めでたしめでたし−

 祝!!チルコハーバーの「ときメモ」コーナー存続決定!!


98/07/13 −PC-Engine版のプレイも中断したままだしね(^^;−

 仕事から帰ると、コナミからグッズの案内のダイレクトメールが届いていた。
 宛名の下には、館林さん、詩織ちゃん、虹野さんの3人が描かれており、詩織ちゃんの頭上のフキダシに「楠君にお知らせです。気に入ってもらえるといいな」というセリフが…
 ダイレクトメールの中でも、古式さんの「楠さんに気に入ってもらえると嬉しいです」というセリフが…
 ま、そんなに気に入るグッズはなかったんだけどね(^^;(片桐さんのマウスパッドは購入予定)
 しかし、わざわざ送付する相手の名前を印刷してくれるというのは、「アホなことするなぁ〜(^^;」と思う反面、少し懐かしい気分にもなれた。
 「ときメモ」を初めてプレイしてインパクトを受けたことの一つに、「女の子が自分の名前を呼んでくれる」ということがあったのは、自分だけではないと思う。
 既に初めてのプレイから2年以上経過し、本編をプレイすることも滅多になくなっていたのだが、何となく照れくさいような嬉しいようなあの気分を思い出したのである。
 今度の休みに久々に本編をプレイしてみようかな?(^^)


98/07/04 −ついに行き着くところまで行き着く−

 十数年前に「コンバットジョー」を買ったことはあったのだが…

 ことの起こりは、3日の夜、チルコハーバー閉店後、常連数人で晩飯に入ったファミレスでの会話からである。
 あぁだこうだと、ときめいた話題やそうでない話題で盛り上がっている途中で、Sさん(仮名)の、最近古式さんのドールの着せ替えが面白いという話になる。
 タカラから出ている「ときメモ」のドールシリーズは、丁度「ジェニー」の服がぴったりで、いろいろとコーディネートをやり始めると、ハマってしまったのだそうだ。
 というSさんの話をかなり真剣に聞き、いろいろと質問を始めたのが2名。モデラーのPさん(仮名)と自分であった(^^;。
 Sさんの「片桐さんのドールもありますよ」というのが決定打となった…

 そして今日、行けばまず購入してしまうのは、火を見るより明らかなのに、Sさん、Pさん、Johnさんと一緒に、大阪へ出かける自分…
 チルコ茶屋町で少し遊んだ後、梅田にあるホビーショップ「HOBBIT」へ。
 はい、片桐さんのドールを購入しちゃいました(爆)
 モデラーのPさんは、出来合いのものなどは購入しない。で、どうしたかというと…
 次は阪急三番街のキディランドへ。
 そこには、各関節可動のドールの素体(肌の色やプロポーションなど数種類のバリエーションあり)や、頭部(これまた肌の色や顔の形で数種類バリエーションあり)のパーツがバラで売られていた。
 頭部パーツにはさらにいろいろな色の(なんか日本語変(^^;)ロングヘアーがついており、「腕に自信があれば、お気に入りのプロポーションでお気に入りの髪型のキャラのドールを自分で作ることができるぜ!!」な状態なのである。
 虹野さんファンのPさんは、青い髪の頭部パーツを購入(^^)。

 さて、お次は着る物である(笑)。一行は一路ハーバーランドのトイザらス向かう。
 今まで、何度も足を運んでいるトイザらスではあったが、一度も足を踏み入れたことのなかった、リカちゃんやジェニーやバービーのコーナーへ…
 いや、これはすごいですよ、奥さん(誰やねん?)。  男性向けのそういう(どういう?)系統ならば、G.I.ジョーとか、最近はやりのいろんなヒーローのスーツを着せられるフィギュアとかがあるが、これらは、既に組み合わせが決まっていて、下手なこと(上着はアメリカ兵でズボンはドイツ兵で手にしているのはカラシニコフ、とか、顔は仮面ライダーだけど体はウルトラマン、みたいなこと)はできないのだが、こちらの方なら、服はカジュアルなものから、ストリート系から、ドレスから、フリルふりふりなものからいろいろとあって、さらに靴とか小物とかもたくさんあって、組み合わせは無限大!!(確かにこちらにしたって、あまりにチグハグな組み合わせはできないのだが)
 ええ年こいたおっさん三人が、「あ、これ可愛いっすやん」とか「これは片桐さんのイメージではないなぁ」とか「古式さんには似合いそうですね」とか言いながら、ジェニーの服や小物を物色する姿は、端から見ればキツいものがあるかもしれないが(「かもしれない」じゃなくて「キツい」って(^^;)、これがけっこう楽しい。

 まぁ、当分の間、片桐さんには購入時に着ていたきら校の制服(冬服)でいてもらうが、今後いろいろとコーディネートしていくつもりである。
 って、その前に自分のファッションセンスを磨く必要が大ありなのだが…(^^;

 でも、可愛いパジャマを買ったから、それも着せたいなぁ…(^^;


98年6月(98年7月)98年8〜9月


ときメモ雑記帳へもどる
ときめきメモリアルのページへ

※各製品の名称等は、各社の登録商標または商標です。