ときメモ雑記帳

98年3月(98年4〜5月)98年6月


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98/05/28 −昨日の「PC-Engine版途中で断念」について−

 ちょっと前(それこそ2、3ヶ月前まで)ならば、「よっしゃぁ!!こうなりゃ朝までやってやるぜ!!人間一晩ぐらい寝なくても死なへんわい!!」という勢いでプレイしたはずなのに…
 どうしちゃったんだろうか…?>自分


98/05/27(23:00)−4周年おめでとう企画−

 というわけで(どういうわけやねん?)、20:30頃から、PC-Engine版「ときめきメモリアル」のプレイを開始。
 ソフトの方は
昨年の4月に中古で購入したものの、ハードを持っていなかったのだが、今月の初めに友人のFさんからCORE GRAFXとSUPER CD・ROM2を(無料で)いただいいたので、今回のこの企画(?)を実行に移すことができた。
 「好雄君のしゃべり方が違う〜」とか、「パラメータの上がり方が(PS版やSS版とくらべると)厳しいぞ」とか、「やっぱり片桐さんは可愛いにゃぁ〜(^^)」とかいいながらプレイしていたのだが…
 22:30を経過した時点で、やっと2年目(95年)の4月を迎える。
 やっぱりCDの読み込みに時間がかかるっす(^^;
 今からあと二年間分プレイしていたら、何時に終わるか分からないです(泣)。
 大変申し訳ないが、本日のプレイはここまでとさせていただきました。
 続きは、時間に余裕がある時にチビチビと進めていこうと思います(^^;。


98/05/27(00:00)−4周年おめでとう!!−

 PC-Engine版「ときめきメモリアル」が発売されてから、4周年になります。
 というわけで、今日は家に帰ってから、PC-Engine版「ときめきメモリアル」をプレイするつもりでいます。(早く家に帰ることができればですが…(^^;)


98/05/24 −ハーバーランドでときめく−

 片桐彩子「Message」発売記念オフ〜「むじんくん」ツアー’98〜ということで(笑)、えんとつさん、餅月ぐりこさんにしくん、みやみやさんとお会いする。
 まずは高速神戸駅近くの串かつ屋さんで昼食。味噌かつ定食なる物を食べたのだが、値段の割に美味しくてボリュームもあり大満足(^^)。
 その後はチルコハーバーへ移動。
 食後の腹ごなしに(?)「ビシバシチャンプ」シリーズの新作「ハイパービシバシチャンプ」の対戦に燃える。
 相変わらずアホなノリ(褒め言葉)のゲームが満載で、神谷明さんの絶叫(爆)がさらに気分を盛り上げてくれた。
 お次は「ときメモ」コーナーへ。
 「アクションフィギュア2」をゲットしたり、久々に「教えてyour heart」をプレイしたり(片桐さんへ自分からの告白成功(^^))、片桐さん狙いで「教えてyour heart」をプレイしているにしくんにウソを教えて一気にライフを減少させたり(爆)して楽しいひとときを過ごす。
 そうこうしているうちに、かさやんさん、Sinsan Hiyamaさん、Johnさんといった、いつものメンバーもやってくる。
 16時30分頃になってくると、やたらと人の数が多くなってきた。どうやら17時から「ときめきだま」大会があるらしい。
 今までは「ときめきだま」大会には参加したことがなかったのだが、「どうせ一回戦敗退に決まってるけど、参加無料だし、なんか参加賞をもらっちゃおう」という、不純な動機(笑)で参加を決意。
 なぜか3回戦まで進む。が、鏡さん使いの人にコテンパンにされる。連鎖が決まっている最中の鏡さんの「ほーっほっほっほっ」という高笑いが、今も耳に残っている…
 「ときメモ」コーナーに到着してから、「プリプリステーション」で名刺を作って、皆さんにお渡ししたのだが、「ときめきだま」大会に来られた何人かの人からも名刺をいただいたりしたので、もう一度追加で名刺を作ることにする。
 自分の一押しキャラのハンドパペットやぬいぐるみと一緒の写真入りの名刺を作っている人が何人かいたので、自分もマネして、先程ゲットした片桐さんのアクションフィギュアと一緒の写真入りの名刺を作る(^^;。
 19時30分頃、えんとつさん、餅月ぐりこさんにしくん、みやみやさん達とお別れする。
 皆さんどうもありがとうございました。またお会いしましょうね(^^)/
 その後、Sinsan HiyamaさんとJohnさんと三宮へ出て、焼肉バイキングを腹一杯食べて帰宅。


98/05/10 −beatバカ一代 ときめき編−

 三宮のゲーセンNEO-3で開催された、「beat mania 2ndMIX」大会に参加。
 今回の大会のルールは、ベリーハード設定でエキスパートモードのテクノかボーカルをプレイし、great・good・bad・poorの評価のパーセンテージで得点を計算。ただし、途中でゲームオーバーになった場合は0点。テクノかボーカルどちらをプレイするかは事前の抽選で決定というものである。
 さぁ困った。テクノなら、なんとか最後までプレイできるかも知れないが、ボーカルの場合、途中で「SKA」という関門が待ち構えている。自分は未だに「SKA」をクリアしたことがないので、ボーカルをプレイすることになれば、結果は目に見えている…
 で、まぁ、普段からクジ運の悪い自分は、ボーカルをプレイするはハメになってしまった訳だ(泣笑)。
 最初の3曲をクリアし、次はいよいよ「SKA」。既に勝負を放棄したくすひろしがカバンから取り出し、右手に装着した物は…!?
 片桐さんのハンドパペット!!
 当然ゲームオーバーになったが、参加者の皆さんから笑いもとれたので、OKということにしておこう(^^;。

 ハンドパペットではターンテーブルが滑ってしまって、スクラッチができないので注意しましょう(笑)。


98/05/04 −出石ときめきツーリング−

 かさやんさんと、チルコハーバーの常連のSinsan Hiyamaさんと、出石町へツーリングへ行く。
 朝9時にJR須磨駅前集合だったのだが、自分は前夜別の友人達と飲んでいて、所持金が90円になっていたため、先に銀行へ行くことにする。
 カードコーナーが開く9時(遅刻確定)になっても、シャッターが上がる気配は一向になくさらに待つこと約10分、それでもダメだったので、別の銀行へ行ってみると…「5月4日と5日はカードコーナーはお休みです」という旨の貼紙が…
 結局、集合時間には遅れ、その上、自分が道中のショッピングセンター内のCDコーナー(クレジットカードの方)を利用するために営業開始の10時まで時間を無駄にしてしまうという失態をやらかしてしまい、お二人には大変御迷惑をかけてしまいました。
 「うひ〜、やっぱりワインディングは苦手だよ〜(泣)。ブレーキパッドもそろそろ替え時かなぁ。ひえ〜!!かさやんさんコーナー攻めまくり、置いてかないでくださ〜い(泣)。あ〜俺の運転ってヘボヘボ」というわけで(どういうわけやねん?)、出石へ到着。
 今回の目的である名物「皿そば」を食すために適当な店を探す。が、まぁ、どこでも似たようなものでしょうということで、はじめに目に付いた店に入る。
 ときめいた話題で盛り上がりながらそばを食べ、お腹も一杯になり、ちょっとぶらつきながらバイクをとめた駐車場へ戻ることにする。
 途中で、ときめいたそば屋さんを発見。その名も「如月」。「しまったぁ〜この店で食べればよかったぁ」と後悔する3人であった。とりあえずお店の前で記念撮影をしたけどね(笑)。
 「志保」というお店もあったが、「志穂」でないのが残念(謎)。
 帰路の途中で休憩のため、ドライブインへ。
 ひと休みをしていると、自分の母校の高校の制服(オーソドックスな黒のセーラー服)を着た女の子二人組を見かける。
 「連休中やのに、なんであの子達は制服着てるのかなぁ?」と疑問に思いつつも、Sinsan Hiyamaさんに、「あそこの女の子の着てる制服は、自分の行ってた学校の制服なんですよ」などと教えてあげる。(そんなこと言われても、Sinsan Hiyamaさんだって困るって(^^;)。
 ふと違う方を見ると、高校時代の体育の先生が…けっこう恐い先生で、あまりいい思い出もないのだが(^^;、10年ぶりにお会いしたので、挨拶をする。
 ウエストポーチに付けていた片桐さんのキーホルダー、先生に見られてなきゃいいけどなぁ(^^;。先生の周りにいた後輩達にも気付かれてたら、ちょっと恥ずかしいなぁ(^^;。
 先生はサッカー部の顧問をされていて(自分がいた時もそうだったのだが)、今日は試合があって、その帰りだそうだ。
 謎は全て解けたので、Sinsan Hiyamaさんに御報告(笑)。さっきの女の子二人はサッカー部のマネージャーさんだったに違いない!!いうなれば、虹野さんとみのりちゃんだな!!(似てないけど)。だったら、補欠の先輩とか、沢渡とかも、あの中にいるに違いない!!(いねぇよ)などとアホな話題で盛り上がる。
 「うひ〜、やっぱり夜道は苦手だよ〜(泣)。ひえ〜!!かさやんさんコーナー攻めまくり、置いてかないでくださ〜い(泣)。あ〜俺の運転ってヘボヘボ」というわけで(どういうわけやねん?)、神戸へ戻ってくる。
 かさやんさんの家の近くでお別れとなり、かさやんさんの教えてくれたのとは全く違う交差点を曲がってしまい、最後の最後で道に迷うという大ボケをかましながらも、無事家に到着する。

 かさやんさん、Sinsan Hiyamaさん、どうもありがとうございました。また行きましょうね(^^)/

 う〜む、タイトルの割には、出石でのできごとを省略し過ぎているような…(^^;


98/04/19 −「きらめき祭F!」でときめく−

 というわけで、行って参りました「きらめき祭F!」
 とても楽しい一日を過ごすことができました。
 スタッフの皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!!

 下の文章は「意味なし」のネタに追加するつもりだったのですが、本当にこんな気分になれたので、こちらに書かせてもらいます。

マサキ「これが『きらめき祭』かあ…」
竜二 「すげーっ『ときメモ』ファンの数だな
    マサキ…やっぱ…『ときメモ』っていいよな
    俺は『ときメモ』ファンでい続けるぜやっぱよう!」

※きりん 第7巻 SCENE.17より


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