ときメモ雑記帳

96年11月(96年12月)97年1月前半


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96/12/28 −独り言の続き−

 「トゥルラブ」も持って帰ろう。


96/12/27 −独り言−

 30日から帰省するのだが、実家には弟のプレステしかない。
 プレステ版買って持って帰ろうかなぁ。でも、どうせ買うなら(中古でも)限定版が欲しいけど、どこにも売ってないし・・・
 意外と田舎の方で簡単に見つかったりして。


96/12/26 −日記みたいなもの−

 「ホビージャパン」を立読みする。プラモデルは、それこそガンプラブーム以来、10年以上作ったことがないのだが、ほぼ毎月立読みをしているなぁ。
 海洋堂の広告を見る。
 「うおぉぉ!!館林さんのソフビフィギュアが出るのかぁぁ!!」
 こりゃぁ、迷わず買いだな。
 すでに虹野さんのソフビフィギュア購入の経験があるから、お店でレジに持って行くのも恥ずかしくないもんね。


96/12/23 −熱暴走−

 三宮へ出かける。目的はMac版「きらめき宝石箱」の購入。
 家でおとなしくしていると、そうは感じないのだが、歩いているとやはりフラフラする。まさに、バーチャ如月さん状態。
 せいでん三宮店のMac売り場にいく。しかし、「きらめき宝石箱」がない!!Win売り場には、「きらめき宝石箱」も「うきうき弁当箱」も置いてあったのに・・・
 次に、なぜかアニメイト三宮店(伏せ字はやめたんかいな)へ行く。パソコンソフトの棚を見ると、良かった、置いてあった。
 すぐにレジへ行けばいいものを、ついつい店内をうろついてしまう。その後、レジへ向かうときには、「きらめき宝石箱」以外に、「ときめきブックマーク」と、「サクラ大戦『檄!帝国華劇団』オルゴール」(アニメイトのオリジナル商品らしい)まで手にしていた。財布の中に余裕があったら、「セル画」(片桐さんと虹野さんの)も一緒に買っていたかもしれない。

 帰宅後、早速「きらめき宝石箱」をインストールする。
 うおぉぉぉぉ、見晴ちゃ〜ん
 スクリーンセーバーをインストールするのには、HDの空きは75MBぐらいは必要なのか。職場で使っているMacの空きは60MBぐらいしかなかったはずだなぁ。どうせ使わないから、「Notes」とか勝手に消してやろうかな・・・(そんなことしたら怒られるって)


96/12/22 −有馬記念−

 1着と2着が、サクラローレルとマーベラスサンデーか。
 競馬には興味なくて、今まで馬券買ったことがないんだけど、こんなイカした名前の馬が走るって知ってたら、買っていたのになぁ。


96/12/22 −「ときメモ」の話なんですけど、ときめいてません−

 「ときメモ」が実写で映画化されるそうだ。東映で来年夏公開。アニメ映画化ならともかく・・・
 なんだかなぁ・・・人気のあるアイドル使って、金かかってない、つまんない、「ときメモ」のイメージぶち壊しな作品になって、同様に人気アイドル使った、人気コミック原作の、金かかってない、つまんない作品と同時上映という、東映アイドル映画お約束のパターンになるんだろうなぁ・・・
 よほどのことがない限り、観に行かないだろうな。
 虹野さん主役のオリジナルADVゲームの話は支持するんだけどなぁ。外伝っぽくて面白そうだし。シリーズ化するみたいだし。
 儲け主義に走るなら、面白いゲームをたくさん出して、そっちで儲けるようにしてほしいなぁ。

 他の用事で友人T(←早いことPSと「ときメモ」買えよな)から電話があった。実写映画化の話をすると、「やっぱり出演者は髪の毛の色を染めるんかなぁ?でも、そうしたら、単なるイカツイねえちゃんの集まりになってしまいそうやなぁ」と言われる。
 言われるまで全然思いつかんかった。ますます実写映画化への不安がつのる・・・


96/12/21 −再び愛と死をみつめて−

 大分体が楽になってきた。熱のほうは昨日ほど高くもなく、とはいっても37度前後はあるのだが、体が慣れてしまったようだ。
 「トゥルラブ」をやろうと思ったが、「プライベートコレクション」の「カルトペアクイズ」に燃えてしまう。
 「えへへへへぇ〜、片桐さぁん」とか「うぉぉぉぉ、見晴ちゃんかわいい〜」とかいって壊れる。第三者がこの状態をみたら、とうとう熱で頭をやられてしまったと思うかもしれないなぁ・・・


96/12/20 −愛と死をみつめて−

 朝、熱を計ってみると38.5度ぐらいある。
 やらんとあかん事も沢山あるのだが、仕事を休んでしまう。
 Mac版「きらめき宝石箱」の発売日なのに買いに行けない。「うきうき弁当箱」は師匠のM山君が買うだろうから、それを借りよう。
 熱がなければ、それこそ一日中「ときメモ」や「トゥルラブ」をプレイするのだが、しんどいので寝る(熱がなければ仕事に行ってるって)。
 なんだか、一日中寝ていたような気がする。


96/12/19 −日記みたいなもの−

 とうとう「トゥルー・ラブストーリー」を買ってしまった・・・
 しかし、風邪のせいでノドが痛く、熱もあるので、プレイはしなかった。

 写真を送ってくれた友人にお礼の電話をかける。
 「ファミ通の全員プレゼントのTシャツ」は、本人が応募したものではなかったらしい。だったらどうやって手に入れたのだろうか?結局教えてもらえなかった。
 「トゥルラブ」の絵馬については、自分が「オイラには片桐さんだけなんじゃぁ!!『トゥルラブ』なんか興味ないぞぉ!!」と言うと思って同封したのだそうだ。あの絵馬で「トゥルラブ」購入を決意したと話したら、「いやぁ、まさか喜ばれるとは」と言われてしまった。


96/12/18 −日記のようなもの−

 書店に勤める知り合いの人に頼んでいた、「ときめきメモリアルスーパーコレクション」(特別限定版と通常版)を受け取る。
 その店で仕入れたスーパーコレクションの特別限定版は、自分が予約していた分だけだそうだ・・・

 アニ×イト(だから、伏せ字になってないっちゅうに)三宮店で、「帝撃歌謡全集」を購入。ポスターをもらった。「『檄!帝国華撃団』のCDシングルも一緒に買うと、ポストカードをプレゼントしていますけど」とレジの人に言われるが、パスする。
 やっぱり、買っとけばよかったかなぁ?

 家に帰ると、96/11/11で書いた結婚披露パーティーの時の(すっげぇバカな格好をしている)写真が届いていた。
 そこには、なぜかファミ通の全員プレゼントのTシャツが同封されていた。写真を撮ってくれた友人は、「ときメモ」をやっていない(「ヒロインドリーム」にはハマっている)はずなのに、やっぱり応募したんだろうなぁ・・・
 Tシャツ以外に、「トゥルー・ラブストーリー」の販促グッズの絵馬も同封されていた。これは、「トゥルー・ラブストーリー」にも手を染めろという神の啓示なのだろうか・・・

 「帝撃歌謡全集」を聴く。いきなり「檄!帝国華撃団」のセリフで感動し、全身に鳥肌が立ってしまった。他の歌もみんないいなぁ。
 オイラもあやめてください!!→「夜のサンバ」(何言ってんだか)


96/12/17 −日記のようなもの−

 今日も師匠のM山君と買い物に行く。
 今日のM山君は、「ネジコン」を買うつもりだったが、売り切れていた。
 ふと、サターンのソフトのところを見ると、昨日はなかったはずの「サクラ大戦」が置いてあった。
 早速、「やっぱり、サターンを買ったら『サクラ大戦』を買わなあかんで」とか「男なら『サクラ大戦』ですよね、大神さん」とか「『神宮寺三郎』よりも『真宮寺さくら』だぜ(なんのこっちゃ?)」とか言ってけしかける。
 結局、M山君は「サクラ大戦」を買ったのだった。「タクティクスオウガ」も買ったらしいし、忙しくて大変だろうなぁ。
 まぁ、自分が「ときメモ」にハマるきっかけの一部を作ったのはM山君なんだから(と、自分は思っている)、これであいこということにしときましょう。


96/12/16 −日記のようなもの−

 師匠のM山君と買い物に行く。
 自分は、「ときめきメモリアル プライベートコレクション」(新品で1,980円)を買った。
 M山君は、サターン本体と「バーチャロン」を買った。
 しかし、M山君は、パワーメモリーも買うつもりだったので、「やっぱり、エメラルドグリーンのパワーメモリーが付いた『スペシャル版』を買わなあかんで」と、「ときメモスペシャル版」(新品で4,980円まで値下げしていた)の購入を勧める。
 お店の人も、「パワーメモリーだけでも、これぐらいの値段ですから、絶対お得ですよ」と勧め出し、自分も、「サターン版だったら、片桐さんのプールサボりイベントが見れるぞ」(M山君は、プレステ版の初版所有者)とトドメを刺す。
 結局、M山君は「ときメモスペシャル版」も一緒に買ったのだった。「タクティクスオウガ」も買うつもりらしいし、忙しくて大変だろうなぁ。
 自分も、プレステ版が置いてあったら買っていたかもしれない。
 あと、「トゥルー・ラブストーリー」も売り切れで助かった。

 帰ってから、「プラコレ」で遊ぶ。
 「夏に、まだ少し・・・」のミュージッククリップは結構気に入った。
 「CGギャラリー」(特にCGポエム)で見事にブッ壊れてしまった・・・あれ(CGポエム)でおかしくならない奴の方がおかしいっていうぐらいすごいぞ。
 「カルトペアクイズ」は難しい!!
 普段も電話をかけるときは、「電話コマンドから名前を選んでかける」という方法しか使っていないので、「私の電話番号は?」とかいう問題が出たらもうお手上げ。
 血液型も意識して覚えようとしていなかったので、すぐに3問ミスしてしまい、嫌なビーチばっかり行かされてしまった・・・
(96/12/18一部加筆)


96/12/14 −「ときメモ」雑記帳のはずなのに−

 「サクラ大戦」やっと終わった。紅蘭のエンディングだった。
 第10話(最終話)のあの辺(自主規制)で、お約束の展開と思いつつも、結構グッと来て涙してしまった。
 ゲームやってて涙するなんて、「ポリスノーツ」以来だなぁ(って、つい最近じゃぁねえか!!)。
 エンディングの曲「花咲く乙女」をやっと聞くことができた。早くクリアして13日のカラオケ大会に間に合わせかったなぁ。
 ミニゲームも全部見てないし、2周目はマリアのエンディングを目指すぞ!!


96/12/13 −カラオケ大会−

 師匠のM山君達3人と合計4人で、セガカラに行き、歌っていい曲は、「アニメソング」のジャンルに掲載された曲のみの、「アニソン限定カラオケ大会」を開催する。
 自分の番が回ってきて、最初に歌ったのが、「檄!帝国華劇団」。うおぉ!これ歌いたさに、セガカラにしたんだよなぁ。
 その後、やたら盛り上がり、当初2時間の予定を1時間オーバーし、最後は「二人の時」で締めくくる。
 ここで、ついにセガカラのボイスチェンジ機能「男→女」を使用。周りからは「その声は気持ち悪いぞ」という意見だったが、自分では結構気に入ったりして・・・
 師匠のM山君がしっかりコーラスを入れてくれたのは、さすがだね。


96/12/10 −プレステ購入!!−

 ついにプレイステーション本体と「レイジレーサー」を購入。案の定ゲーム本編はほとんどせずに、チームロゴを作るのに必死になる。
 片桐さんの卓上カレンダーの絵を見ながら、ああでもない、こうでもないと線を引いたり、色を塗ったりしたが、結局挫折する。もう少し絵心があったらなぁ・・・
 「ときメモ」と「ときめきだま」はサターン版があるので、とりあえず「プライベートコレクション」は買おうかな。


96/12/09 −イベント−

 8日の晩にプレイしていて、やっと虹野さんの冬のイベントを見ることができた。
 どこに行けばイベントが起こるかはかなり前から知っていて、何回かそこに誘っていたのに、なんでかなぁ?
 これでやっと、レギュラー(?)の11人のデートイベントをすべて見たことになる。
 しかし、見ていない突発イベントが結構あるので、がんばらないとあかんなぁ。今回のプレイも3週間ぶりぐらいだったし・・・
 エンディングは如月さんのあっちの方だった(というか、それ狙いだった)。
 ありゃま、スーファミ版では、このエンディングはおまけモードでいつでも見れるのに、サターン版のおまけモードでは一回しか見られへんのんかいな?
 卒業式直前のデータを別にセーブしておけばよかった・・・


96/12/05 −教えてMr.Sky−

 藤崎詩織デビューシングル「教えてMr.Sky/風と一緒に行こう」ですが、「アイドルデビューだぁ?そんなもん絶対反対じゃぁ!!」とか「コ○ミはファンをなめとんのんかぁ!!」とか「『ド○クエ4』の『ル○ラ』みたいにコケてしまったらどないすんねん!!」とか「声は金月真美さんじゃぁないらしいだと?どぉゆぅこっちゃ!!(発表当初はそういう話もあった)」とか「俺は踊らされねぇぞぉ!!」とか、さんざん言っておきながら、やっぱり買っちゃいました・・・
 なかなか、いい歌じゃないかな。
 森雪之丞っていえば、シブがき隊の歌の作詞家っていう印象が強いなぁ(妹がファンだった)。
 早くカラオケで出ないかなぁ・・・
 そういえば、今週の「SPA!」に、このCDの広告が載っていたけど、ゲーム雑誌に載っているような、詩織ちゃんが大きく写ってるのじゃなくて(隅の方に小さく写っているけど)、今風の格好をしたお姉ちゃん(顔は写っていない)が詩織ちゃんの人形を持っているという、パラパラっとめくっていたら気付かないかもしれないぐらい「ときメモ」とはかけ離れたデザインだった。
 しかし、三宮の「せいでん」では、アイドルのコーナーではなくて、アニメ・ゲーム関係のコーナーに置いてあったぞ。


96年11月(96年12月)97年1月前半


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