ときメモ雑記帳
ハーバーランドで職場の先輩達と夕食を食べたあと、「チルコポルト」に行く。
「GTI CLUB」や「スピードキング」で遊んでから、「プリプリステーション」で名刺をつくることにした。
今回は、SD片桐さんの横に自分の顔写真が入るのをつくることにした。
写真を撮る時に、顔の向きを調整していたら、先輩の一人にいきなり撮影ボタンを横から押されてしまった。
再びチャレンジ。また押された・・・
三度目のチャレンジ、またまた押された・・・
「プリプリステーション」は、写真を撮れるのが３回までなので、デタラメな名前と電話番号を入れ、プリントアウトしたが、結局捨ててしまった。
また今度一人で行こう・・・
というわけで（どういうわけやねん）、とうとう「サクラ大戦」にも手を出してしまいました・・・
まだ第４話までしかやってないんだけど、アイリスの台詞の「お兄ちゃん」の部分を「先輩」に置き換えて優美ちゃんに言わせても、そんなに違和感がないような気がするのは、自分だけでしょうか？
子供扱いしたら機嫌悪くするのも似てるなぁ・・・
それから、藤枝あやめさんと、三条塚あやめ（とっかえだま）の声ってどちらも折笠愛さんがされてるんですね・・・
もう、あやめさんのとりこです（どっちの？）
竜ちゃん、あんたは漢の中の漢やぁ！！
病み上がりではあったのだが、今日ぐらいはディスクコレクションが出ているかもと思い、三宮センター街のゲーセンへ行く。
５年ぐらい前まで、三ノ宮のゲーセン（震災でつぶれちゃったけど）によく集まっていたメンバーの一人、村雨零一さん（当時はレイさんと呼んでいた）から頂いたイラストをタイトル画に使わせてもらいました。
バイクでこけそうになった。こけてたら、瀬戸内海へダイビングになっていたかもしれない。やばかった。
「ひろし＆ひとみ」のラヴラヴカップルと勝負していて、ひとみ（CV．栗林みえ）が「ねぇ、ひろしぃ」と言うたびに、「なんだい？ひとみ」と独りつぶやいてしまう・・・（ピーなのね）
「えぇい、神戸（三宮周辺）に無いんやったら梅田まで行ったらぁ！！」というわけで一路梅田へ。
スーファミ、サターン版を通じて、やっと鏡さんから告白された。今までの鏡さんへの考えが少し変わった。
ハーバーランドにあるコナミ系のゲーセン「チルコポルト」に、「プリプリステーション」があったので、早速名刺を作ることにする。絵柄はもちろん・・・
96/11/13 −日記みたいなもの−
案の定あったので、早速チャレンジ・・・当たらない。1,300円（１回100円）入れてやっと清川さんのCDが当たる。
「1,000円以上入れてやっと当たりかいな。ハンバーガーヒルか二〇三高地並みの厳しさやなぁ」と思っていたら、300円ぐらいで当たったりもする。どういうパターンで当たりになるのかはよくわからない。
そうこうしているうちに、ストレートで６種類（今回は、スペシャル、藤崎、如月、古式、清川、朝日奈、美樹原の７種類）揃い、残るは詩織ちゃんのみとなり、100円玉が切れたので両替に行く。
両替して戻ってみると、「おまえ何日風呂入ってないねん」と突っ込みたくなるようなテカテカの頭をした、見るからにイっちゃってるにいちゃんが、いきなり詩織ちゃんのCDを当てやがった・・・
ブチブチッ！！「こぉらぁ、てめぇ、そんなハイエナみたいなまねしやがってぇ。エ○マックス狩りならぬCD狩りでもやったろかぁ」と思ったが、その場を離れたこっちも悪いわな、ということで、気を取り直して再チャレンジ。
またまた1,000円以上でやっと当たったり、200円ほどで当たったりを繰り返すが、どうしても詩織ちゃんが出ない。しかし、財布を見ると、これ以上やれば晩メシが食べられなくなる状態になっていたので、あきらめることにした。
バーチャロン買われへんかも知れない・・・
10月の終わりに、メンバーの一人の結婚披露パーティー（てんきちさんおめでとうございます）で、５年ぶりぐらいに会った人がほとんどだったのに、つい先週会ったばかりのような盛り上がりだったなぁ…
んで、やっぱりときめいちゃった人もかなりいて、村雨零一さんとも話が盛り上がって、HP作ったんですと話したところ、イラストを何点か頂けることになったんです。
ありがとうございました。
おぉ、タイトル画が入るとそれらしく見えるじゃん。
96/11/08 −日記みたいなもの−
その後運転しながら、ふと「もし、自分に何かあった場合、自分の部屋を片付けるために、田舎から親兄弟が出てくるだろう。そして自分の部屋に置いてある、ゲーセンの景品やら、ポスターやら、虹野さんのソフビフィギュアとかを見たら、違う意味で泣いてしまうかも知らんなぁ」と思った。
一人暮ししているみんな、バイクや車を運転するときは、安全運転しようね。
96/11/06 −使用キャラは三条塚あやめ→とっかえだま−
突然ですが、「ぱずるだま」のユミちゃん、「ときめきだま」の鏡さん、「進めだま」のチェリー、「とっかえだま」の三条塚あやめの四人を「『だま』シリーズお色気四天王」と勝手に呼ぶことにしました。
96/11/04 −悲願成就！！−
阪急三番街のKIDDY LANDへ行く。やりぃ、虹野さんのフィギュア見ぃつけた。しかし、レジの後ろ・・・どうしよう。
「いやいや、ここであきらめちゃあ梅田まで出てきた意味がないぜ。根性でがんばらなきゃ」ということで、前から欲しかったダースベーダー用ライトセイバーのおもちゃ（電池を入れると光って音が出る。かっこええぞ）を手にしてレジへ、そして会計の際に「すみません。後ろの虹野さんのフィギュアも欲しいんですけど・・・」
あんた、それじゃあ「こち亀」の竜ちゃんの人体模型にドラムセット、限定品の大和と変わらへんがなぁ。しかもついでに買うフィギュアの方が値段高いぞ・・・
時間に余裕があったので「まんだらけ」へ初めて行ってみる。世の中は広い。自分の知らない世界がまだまだたくさんあるなぁ・・・
（11/05一部加筆）
96/11/03 −日記みたいなもの−
五十嵐さんのフリートークが面白かったっす。
これで（サターン版で）エンディングを見ていないのは、見晴ちゃんと（自主規制）だけになった。
あ、外井さんのもまだだ。
96/11/01 −名刺をつくろう！−
まずは、片桐さん。例のプラネタリウムの絵柄があったので、即決。しかし、この絵柄では、絵はモノクロ（線画）で、自分の顔写真も入れられなかった。
お次は、館林さんでGO！！SD館林さんの横に自分の顔写真が入るのを選ぶ。写真を撮って、名前等を入力し、いざプリントアウト。ここで大問題発生！！
片桐さんのときは、結構早くプリントアウトされたのに、やはりカラーでは処理に時間がかかるのか、SD館林さんの横に自分の顔写真が入っている背景のまま、ずっとプリント中の表示。「早く出てこないかなぁ」と待っていると、隣にもう１台あった「プリプリステーション」に女子高生の集団がやってきた。
隣の台からは、こっちがどんな名刺を作っているかは丸見えで、「あぁ、今すぐここにノドンかなんかを打ち込んでくれぇ」と思うぐらい、すっげぇ恥ずかしかった（恥ずかしいことばっかりやっとるなぁ）。
できあがった名刺の感想「顔写真が気に入らんから、もう一度作りに来よう」・・・
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