ときメモ雑記帳

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01/09/29 −できればもう一度行っておきたいけど、無理だろうなぁ…−

 チルコポルト新宿が10月28日で閉店という話を知り、驚いています。
 思えば、97年7月にまだ、ビガロと呼ばれていた頃に初めて行ったんですよねぇ。 当時はまだチルコハーバーに「ときメモ」コーナーができる前だったので、3Fが「ときメモ」一色になっていたのはかなりの衝撃でした。
 最後に行ったのは99年の8月ですね。その時点でも「ときメモ」関係のゲームやプライズはかなり少なくなっていた記憶がありますが、やっぱりお店自体がなくなっちゃうというのは、なんか寂しいものがありますね。


01/09/25 −文化の極み−

 22日から24日まで、突然の思いつきで神戸へ行って参りました。
 突然の思いつきだったので、「泊めてもらえませんでしょうか?」という、突然のかなり無茶なお願いをしたにもかかわらず、快く受けて下さったまさひろさんとPLEさん、そして、神戸でお会いした皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。

 さて、神戸にいるときに、JOYSOUNDのHyperJoyが設置されているカラオケ屋さんへ行きました。
 噂には聞いてたんですが、曲揃えがすごいですよ。他のメーカーなら、せいぜい「二人の時」「教えてMr.Sky」「出会えて良かった」「勇気の神様」ぐらいしか入ってないんですが、「ときメモ」ソングがかなり充実しています。
 とはいうものの、「ときメモ」ソングばっかり歌うわけにも行かないので、「日曜の雨のように」「もっと!モット!ときめき」「笑顔の決心」「あなたに会えて」「二人の時」とかを歌わせてもらいました。って、結構歌ってるな…(^^;
 あ〜、もう、「日曜の雨のように」をカラオケで歌えるなんて、夢にも思っていませんでした。ちょっと一部うろ覚えでしたが(^^;
 今度から、カラオケ屋さんへ行く機会があったら、できるだけHyperJoyが設置されているお店を選びたいと思います。なんか、職場のある豊岡市内にもあるみたいだし。でも、今の職場の人と行った時に「ときメモ」ソングは歌いづらいなぁ…


01/09/19 −思いっきりネタバレですよ−

 まぁ、どうせ購入している人なんて、ほとんどいないだろうからいいか(よくないかも(^^;)。

 「Substories Memories Ringing On」7回目のプレイは、館林さんのエンディングでした!!オーイェー!!
 ところで、この館林さんエンディングの出し方なんですが、途中で出てくる選択肢で、本編でいえば「悪い印象」を与えそうなモノを選び続けなくてはなりません。一発で「バッドエンディング直行」のモノもあるんで、セーブはこまめにやっておいた方がいいでしょう。
 ただ、一番最初の選択肢で、どれを選んでもいいのかどうかはよく分かりません(^^;。このネタについては、何かと話題の例の総合掲示板(笑)で入手したんですが、そこで挙がっていた具体例を元に、自分は一番最初の選択肢を決めました。
 でもね、いくらこれを見るためとはいえ、光ちゃんに冷たい態度をとり続けるのはやっぱり辛いんですよ。もう、選択肢を選ぶたびに「光ちゃん、ゴメン!!」と謝りっぱなしです。ただでさえ鈍感な主人公(自分)なのに、さらに外道さが加算されます。現実で自分がこんな人間だったら、自ら命絶っちゃいたくなりますよ。って、鈍感だからそうは思わないのか>主人公(自分)
 エンディングで、せっかく館林さんが主人公(自分)のことを好きですといってくれても、「ちょっとちょっと、館林さん、本っ当にこんな人間の屑みたいな男が好きなんですか?いいんですか?後悔しますよ。」と引き留めたくなってしまいました(笑)。


01/09/17 −人は人、自分は自分−

 「ときメモ3」、なんか前評判めちゃくちゃ悪いですが、期待している自分は変なんでしょうか?


01/09/14 −次は詩織ちゃん登場を目指すか?−

 「Substories Memories Ringing On」6回目のプレイで、やっと水無月さんエンディングを見ることができました。
 今回は一番最初に選んだ選択肢は別のものだったのに、序盤でストーリーの流れが1回目のプレイと同じものに変化しました。
 プレイ中は、水無月さん寄りの選択肢を選んでいたことはいたんですけど、正直、「あぁ…結局今回も1回目のプレイと同じ展開で光ちゃんエンディングか…」と思っていました。
 そんな状態だったので、やっと念願の水無月さんエンディングだったというのに、なんか「他の女の子狙いでプレイしてたら、詩織ちゃんに告白された」みたいな、嬉しいような物足りないような気分です。
 ひょっとして、2回目のプレイを途中で投げ出さなかったら、そのまま見れていたのかな(^^;
 まぁ、1回目のプレイと4回目のプレイの時は、光ちゃんエンディングになったけど途中のストーリーは別物でしたし、エンディングのクレジットを見ると(検閲削除)なる人物が登場するようなので、水無月さんエンディングを迎えるストーリーも、もう一種類ぐらいは別のがあるかもしれませんね。
 でもね…この水無月さんエンディングなんですが、驚きです。思いっきり見せつけられて、主人公&水無月さんのエンディングなんだか、(検閲削除)&(検閲削除)のエンディングなんだか分かりません。
 (検閲削除)ばかりでこの文章自体もなんだかよく分からない状態ですね(^^;


01/09/10 −ちょっとネタバレかな?−

 「Substories Memories Ringing On」5回目のプレイは佐倉さんエンディングでした(水無月さんは?)。
 で、この佐倉さんのストーリーですが、ぐっはぁ!!めっちゃ切ないですよ。切なさ炸裂どころか爆裂ですよ。
 なんかもう、大好きなあの人に会いたいのに、遠くにいるので会えない。何とかならんのか?というつらさがひしひしと伝わってきます。
 これまでのストーリーと違い、主人公(自分)の結構積極的(?)な言動も気に入りました。

 光ちゃんや華澄さんのストーリーに比べると、ちょっと短いですけど、これは必見ですよ。>PLEさん(などといって煽りまくる)


01/09/06 −一発ネタ−

 「神戸ルミナリエ」をもじって「神戸留美」(かんべるみ)という説をでっち上げる。


01/09/05 −かといって、攻略本は買わない主義−

 え〜と、またまた謝らなければなりません。
 「Substories Memories Ringing On」先ほど4回目のプレイが終了しました。「だったらこれを選べば水無月さんのエンディングなのか?」と思いながら、初めの3択で、今までまだ選んだことのなかった選択肢にしてみました。
 でも今回も光ちゃんのエンディングになっちゃいました(^^;。

 今度こそ水無月さんのエンディングを…でも、どこでどうすればいいんだ?
 って、なんだかんだと言いながら、気が付けば結構楽しんでるぞ>自分


01/09/02 −もうちょっとなんとかできなかったのかなぁ…−

 え〜と、まず最初に謝っておかなければならないです。
 「Substories Memories Ringing On」も、前作・前々作と同様、初めに選んだ選択肢で、どの女の子中心のストーリーになるか(どの女の子のエンディングになるか)が決まるみたいです。
 2回目のプレイでも、初めに昨日と同じ選択肢を選んでみて、そこから水無月さんエンディングを目指してあれこれ試してみたのですが、大筋に変化はなく、やっぱり光ちゃんエンディングへの流れになりました。やっぱり、たった一回のプレイで、結論を急いじゃダメですね(^^;
 結局、ボーリングとビリヤードでムカついて、わざとバッドエンディングにしちゃったんですけどね(謎)。

 気を取り直して3回目のプレイでは、華澄さんエンディングになりました。
 光ちゃんエンディングのストーリー程ではないにしても、ここでもやはり修羅場モードがありました(苦笑)

 あ〜、でも、なんか、この「Substories Memories Ringing On」は、やっぱりアレですね…
 一言で言えば、「ときめくシーンがほとんどない」です。
 そらまぁ、修羅場ばかりが繰り広げられるストーリーだから、仕方がないと言えば仕方がないのかもしれませんが…
 プレイしていても、なんかヘコんだ状態が続きます…
 エンディングを迎えても、気分がすっきりしないんですよねぇ。
 3人のヒロインのストーリーではなく、脇道に逸れたストーリーに進めば、そんなことはないのかなぁ…
 でもやっぱり、光ちゃんや水無月さんのストーリーでときめきたいよなぁ…
 いや、まだ水無月さん中心のストーリーは見てないんですけどね(^^;
 昨日、「「こんなの『ときメモ』じゃないよ!!」と感じる人も結構いるかもしれません…」と書きましたが、自分のことになりそうです(泣笑)。

 「(検閲削除)とかあるみたいですよ、買わな」とか言ってPLEさんを煽っておきながら、こんなこと書いて申し訳ないです。


01/08/31〜09/01 −「ときメモ2」関連のソフトはこれで最後なの?−

 別のゲームショップで買うことができました>「Substories Memories Ringing On」
 で、プレイしていたら日付変わっちゃったんですが、なんとか光ちゃんのエンディングを見ることができました。
 「なんか、まんま野田さんみたいだね」(謎)

 さて、この「Substories Memories Ringing On」なんですが、「Dancing Summer Vacation」・「Leaping School Festival」と比べると、選択肢によるストーリーの変化が複雑になっているような気がします。
 これまでなら、各作品の3人のヒロインの内、どの女の子中心のストーリーにするかを、序盤の選択肢でほぼ決めることができていたのですが、今回のプレイでは、光ちゃんエンディングになるのか、水無月さんエンディングになるのか、はたまたバッドエンディング(あるのか?)になるのかが最後の方まで見当が付きませんでした。まぁ、どっちつかず(?)の選択肢を結構選んでいたことも理由の一つかもしれませんが(^^;。

 で、ストーリーなんですが、「人間関係が『ドロドロやね』((C)渋川剛気)」です。もっとも、まだ1回しかプレイしていないので、選択肢次第ではこのようなストーリー展開にならない場合もあるかもしれませんが。
 そもそも「ときメモ」にしろ「ときメモ2」にしろ、「最後に卒業式で女の子から告白される」ことが前提になっています。
 このため、女の子は、高校生活3年間の途中でストレートに「あなたが好きです」と言うことはなく、また、自分の方からも「○○さんが好きだ」と言うこともできません(「おしえてyour heart」を除く)。
 結果として、女の子が、自分に好意を持っていることを匂わすようなことを言っても、(ゲームの中の)自分は「え?今何か言った?」みたいな反応をとってしまいます。皆さんも、プレイするたびに「鈍いなぁ〜>自分」とか「おいおい、気付けよ>自分」とかツッコミを入れていることと思います。
 ところが、「Substories Memories Ringing On」では、それを逆手にとるというか、鈍すぎる自分のせいで、なんとも重いストーリーが展開されました。
 いやもう、ホントに鈍すぎますよ>主人公(自分)。今回もまた弟の目の前でプレイしていたのですが、弟と二人で、「こいつ恐竜よりも鈍いんちゃうか?」とか「鈍いを通り越して、脳のどこかに欠陥があるんとちゃうか?」とか言いたい放題でした。
 あと、「ときメモ2」では、ほむらとメイの関係の設定は別として、女の子と女の子の間で「仲がいい」とか「仲が悪い」という情報を匠から聞いていても、(自分のプレイスタイルのせいかもしれませんが)今ひとつそのことを実感できなかったように思います。
 でも、「Substories Memories Ringing On」では、バッチリ表現されています。ただし、「仲が悪い状態」ですけどね(^^;

 システム面では、最初に「ときメモ2」・「Dancing Summer Vacation」・「Leaping School Festival」のセーブデータを読み込むことができるのですが、「ポリスノーツ(サターン版)」や「メタルギアソリッド」みたいに、セーブデータによる台詞やリアクションの変化とかあるのでしょうか?今回のプレイでは特に見受けられませんでした。って、あったのに気付いていないだけなのかもしれないんですけど(^^;。
 ミニゲームでは、「ボーリング」「ビリヤード(9ボール)」があり、どちらも他のキャラ(コンピュータが操作)との勝負になります。
 「ボーリング」は、投球時の画面表示に難があります。かなり低いアングルのため、ボールを転がす方向を示す矢印の先端がどこにあるのかわかりにくい&ピンの表示が小さく、特に一投目はピンが並んでいると言うよりは白い壁みたいな感じです。
 一投目は当然1番ピンを狙っているつもりなんですが、微妙にずれて2番とか3番に当たってしまうことが多々ありました…これはまぁ、慣れの問題ですか…
 「ビリヤード」の方は、話の途中で純との勝負になった時、純の先攻(先攻後攻はバンキングで決めます)になると、純が次から次へとノーミスでボールをポケットに落とし、こっちは一度も突いてないのに負け決定、2本勝負だけど2本目も純が先攻になり、またまたこっちは一度も突いてないのに負け決定→純の2本先取という、「某ニチブツの脱衣麻雀ゲーで、こっちは『スタートボタン』しか押してないのに、東1局で親になったコンピュータがいきなり天和を和了ってゲームオーバー」に匹敵する理不尽な展開になりました…

 これまでの「ドラマシリーズ」や「Dancing Summer Vacation」・「Leaping School Festival」とはひと味違ったノリですが、「こんなの『ときメモ』じゃないよ!!」と感じる人も結構いるかもしれません…
 いや、かなりグッとくるところもあるんですけどね。「勇気の神様」とか(謎)。

 それでは、次は詩織ちゃん登場を…ではなくて、水無月さんのエンディングを見られるようにがんばるとします。


01/08/30 −そろそろプレステ2購入ですか?−

 21時過ぎまで残業して、帰りに駅に近いゲームショップへ行ったんですが、「Substories Memories Ringing On」は売り切れていました…ショック…
 明日は、別のゲームショップへ行くことにしよう…って、予約しとけよ>自分

 さてさて、コナミのプレスリリース電撃オンラインのニュースを見ると、ついに「ときメモ3」の発売日やら、ヒロインの女の子の名前やら、舞台となる学校名やら、ゲームの新システムやらが明らかになったみたいですね。
 12月20日発売ですか…意外と早い発売ですね…「メタルギアソリッド2」が12月13日だそうなので、この年末はゲーム三昧で過ごしたいなぁ。
 ヒロインの女の子の名前は「牧原優紀子(まきはらゆきこ)」ちゃんだそうです。「陽ノ下光」に比べると、も一つインパクトが薄いような…(^^;
 相沢ちとせちゃんは関西弁の女の子のようですが、関西人が聞いても違和感のない関西弁を希望します(笑)。
 で、今度の舞台は「もえぎの市」にある「もえぎの高校」です。略すと「もえ高」ですね。ついつい「萌え高」とか変換しちゃいますね(^^;。
 卒業式に告白するのは「伝説の坂の上」ねぇ…「樹」とか「鐘」に比べると、なんか抽象的な気がしますが、「生ける屍状態だったレーサーが、ブレーキの効かないシトロエンでその坂を下りていって、再びレーサーに復帰するきっかけになった」とか「登り切ると眼下に日本海を臨んで、うっとうしい観光客もそこまではめったに来なくて、『地獄坂』と名付けられてて(以下略)」とかいう伝説だったらすごいなぁ(バカ)。
 新システムの方では、「トゥーンレンダリング」にも期待しますが、「“驚き”や“喜び”など状況に応じた口調でプレイヤーに語りかける」という「EVS2」もなかなかすごそうですね。しかも全キャラ対応、且つ同時再生可能と来たもんだ。登場した女の子全員に嫌われた状態だったら、なんとも悲惨な状況になりそうですが…
 「デートに着ていく服を選ぶことができる」そうですが、やっぱりジャージを着ていったら嫌われますか?(笑)。
 っていうか、「名前を音声で呼んでくれる」&「デートに着ていく服を選ぶことができる」となると、「どきメモ」ですね(爆)。コナミさん、秋本治さんから訴えられたりして(ないない)。
 「デートの会話内容を自分で決めることができる」というのは、一瞬「TLS」?とか思ってしまいました。電撃オンラインのニュースの小さな写真(相沢ちとせちゃんの紹介の写真)から半ば強引に想像すると、どちらかと言えば「ドラマシリーズ」での会話に近いのかなぁ…?
 ま、とにもかくにも、あと4ヶ月もしないうちに現物が手に入るんだから(ちゃんと予約しておこう)、「ほどほどの期待」((C)白雪さん)で待つことにしましょう…って、今の時点でかなり期待してしまってるんですけどね(^^;。


01/08/13 −暑さで頭がやられちゃってるのか?>自分 その2−

 さて、甲子園では夏の高校野球の真っ最中ですね。
 というわけで(どういうわけやねん?)、今日は「佐倉さんを甲子園に連れて行ってあげよう!!」を目標に「ときメモ2」をプレイしようと思い、プレステの電源を入れました。
 なんですけどね、電源を入れてから気付いたんですよ。
 「よくよく考えたら、佐倉さんを甲子園に連れて行ってあげるのって、大門高校の皆さんでは…っていうか、自分は練習試合で負けまくっても、いや、それこそ野球部じゃなくても、佐倉さんは大門高校のマネージャーとして甲子園に行けるやん…なぁんだ…やっぱり自分はいてもいなくてもかまわへん人間なんや…」
 気を取り直して、「虹野さんを甲子園に連れて行ってあげよう!!」を目標に「ときメモ」をプレイ中です(笑)


01/08/12 −暑さで頭がやられちゃってるのか?>自分−

 「幻想水滸伝2」がまだ終わってないんですが、久しぶりに「ときメモ」をプレイしました。
 相も変わらず美術部に入って片桐さんと仲良くなって…という感じなんですが、やっぱりいいですね。
 現実では誰からも必要とされていないこの自分が、ここではみんなから慕われるんだ!!そうだ、僕はここにいてもいいんだ!!わ〜い、おめでとう。パチパチパチパチ…な気分でした。
 すみません…なんか、先週先々週と、いろいろとあって、それこそカーコンビニ倶楽部でも対処できないぐらい気分がヘコんでたもんで…


01/08/07 −COOL GIRLのシリーズで出しても面白いかも−

 タカラの「ときめきメモリアル2」のキャラクタードールですが、すでに発売されている、光ちゃん・華澄さん・八重さん・白雪さん・佐倉さん・寿さんの「夏服(制服)」バージョンが、8月の下旬に限定発売されるそうです。って、香澄さんは制服ではないですね(^^;
 どうせだったら、制服だけでも売ってくれないかなぁ…とか思いながら、しっかり光ちゃんの予約を入れてしまいました。今回は一体だけです(爆)。
 ところで、一文字さんのドールはいつになったら出るのでしょうか?


01/08/02 −やはり世間の常識とはかけ離れているのか?>自分−

 9月に豊岡市民会館で開かれる、「グッチ裕三ファミリーコンサート」のポスターを見ながらの職場の人(男:二十代前半)との会話

くす「う〜ん、なぜに今時グッチ裕三?」
○○「最近NHK教育の『ハッチポッチステーション』っていう番組で
   結構人気があるんですよ」
くす「へぇ〜、そうだったんやぁ
   そういえば最近NHK教育は見てないなぁ…
   前は『カードキャプターさくら』を時々観てたけど…」
○○「え!?なんですか、それ?

 しまったぁ〜!!「さくら」のことは、みんなが知ってて当然と思っていた自分が馬鹿でござんした〜!!
 かといって、あれやこれやと説明するとますます墓穴を掘りそうなんで、適当にごまかしてしまいました…


01/07/21 −この冬、君に逢いたい…−

 みなさ〜ん、コナミマガジンVol.21 KONAMI LOOK 合併号は、もう手に入れられましたかぁ〜?
 はい、それじゃあ早速、64ページを開いてください。
 「ときめきメモリアル3」の広告が載っていますね。ヒロインの女の子がアップになってますね。
 ぐっはぁ〜!!なんかメッチャかわいいぞ!!これは萌え萌だぁ〜!!
 とか思うのは自分だけですか?
 というわけで、期待度がちょっと上昇しました。


01/07/20 −インテックスでときめく(?)−

 インテックス大阪で開催された「Comic City in 大阪・35」へ行ってきました。
 今は亡きチルコハーバー「ときメモ」コーナー(あ、チルコハーバーはまだあります。なくなっているのは「ときメモ」コーナーだけですので(^^;)の常連をメインとしたサークル「MoeMoePublishing」が、新刊「TAP02」をひっさげての参加です。
 「売り子手伝います」と言ってたのに、全然手伝わず、うろうろしてばかりいました(^^;。すんません>関係者各位。

 ところで、今回の「Comic City in 大阪・35」ですけど、3,000スペースぐらいはあったと思われるんですが、「ときメモ」メインのサークルは「MoeMoePublishing」だけだったりします…まぁ、ゲーム系のスペースは500あるかないかなんですけどね…
 だからといって「もう『ときメモ』の時代は終わったんや」などと、アタマの悪いことをいうつもりは全くありません。「きっと、夏コミに向けての新刊で余所様は忙しくて、今回は参加しなかったんだよね」とポジティブ(?)に考えています。って、本当にそうであって欲しい…

 で、売り子の手伝いもせず(本当にごめんなさい)、何を探していたかといいますと、「幻想水滸伝」のサークルとかを見てました(^^;。いや、最近1作目・2作目と続けてプレイしてるんです(^^;(現在は「2」でネクロードをシバいたところです)。
 でもまぁ、あれです。「幻水」のサークルですが、99.999999%ぐらいはいわゆる「やおい」です。パンフレットのサークルカットを見ても「赤×青」とか「主×坊」とか「主×ジョウイ」とか「熊×青」といった単語でいっぱいなんですよ…
 なんとかギャグ系の本を数冊見つけることができましたが、「男キャラ同士でラブラブ」が前提になってるネタが多かったです。
 個人的には「ナ○ミ」とか「カ○ミ」とか「ア○リ」とか「メ○」とか「テン○アール」とか「ミ○ー」とかが(中略)な本を希望(ダメだこりゃ…)。

 閉会してからの打ち上げは、かさやん、やみサンタさん、CHDさん、Johnさん、PLEさん、YJMさん(五十音順)、自分という7人で打ち上げをしたんですが、久々にみんな揃って飲んで食ってダベってと、チルコハーバーの頃を思い出しました。

 8月25日の「SUPER Comic City」も「MoeMoePublishing」は参加予定ですので、皆さんよろしくお願いします。


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