ときメモ雑記帳

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01/12/31 −「白い炎」とか似合いそうだな>神条さん−

 3回目のプレイでは、橘さんから告白されました!!ヤッホ〜!!
 時折見せる、目をパッチリと開いた表情がいいですね>橘さん。

 で、4回目のプレイは、神条さんと仲良くなることを目指しました。
 神条さん、カッコいいです。なんていうか「スケ番刑事」?よく見れば左利きだし(謎)。
 大盛り上がりのイベントも見ることができ、これなら告白されるだろうと思って迎えた卒業の日…
 バッドエンドでした(号泣)
 うひ〜、1回あたりのプレイ時間が長い分、精神的ダメージもかなり大きいです…


01/12/23 −「発掘」が面白い−

 っていうわけで、相沢さんから告白されることができました!!ヤッホ〜!!ちとせちゃん萌え〜!!関西弁バンザ〜イ!!
 世間(主に某巨大匿名掲示板(苦笑))では否定的な意見ばかりですが、自分は楽しませてもらってます。

 さてさて、「ときメモ3」をプレイしていて、いろいろと気に入ったところはありますが、個人的に特に気に入っているのは「視線」です。
 「ときメモ2」でも、女の子が視線をそらしたりするというのはあったのですが、今回は、「トゥーンレンダリング」で女の子の顔がうつむいたりする仕草もプラスされて、さらに効果的な使われ方というか、その時の感情をよく表現できてるなぁと思いました。
 それから、世間(主に某巨大匿名掲示板(しつこい))では評判悪いキャラデザインですけど、個人的にはバッチリストライクゾーンです。相沢さんの表情なんか、かなりグッと来ますよ。まぁ、自分はそんなにギャルゲー(18禁を含む)をプレイするわけではないので(いや、本当に。自分では「ギャルゲーマー」ではなく「ときメモラー」だと思っています。)、まだまだ新鮮に感じられるのかなぁ…?
 そりゃ不満がないわけではないですけど(「服装」コマンドうぜえ〜!!とか、読み込み時間長いぞ!!1プレイに時間かかりすぎ!!とか)、現時点ではプレイしてて楽しいという気分の方が大きいですね。
 なんか、他にもいろいろと感想を書き連ねたいんですが、そんな時間あるんだったらプレイする方に時間を割きたいので(おいおい)、今回はこの辺で…
 橘さん、待っててね(なんだかなぁ…)。


01/12/21 −神戸での宿泊場所はポートピアホテルなんだろうか?(謎)−

 なぜか19日に購入することのできた(笑)、「ときめきメモリアル3」(限定版)ですが、20日の深夜(正確には日付変わって21日)に、ヒロインの牧原さんから告白を受け、第1回目のプレイが終了しました。
 それでは、今回もまた、ファーストプレイの感想をだらだらと(^^;書いていきます。
 最初はやっぱり「トゥーンレンダリング」についてなんですが、アニメ調の絵柄なのに、妙に立体感を感じました。女の子の着ている服なんかは、(おそらく開発側も意図的にそうしているんではないかと思いますが)結構複雑な模様のテクスチャが貼られていいるものもありますが、体の動きに合わせてこの模様も歪んだり(?)します。チェック柄なんかは、セルアニメ的な作り方だったら、絵を描く人は発狂してるでしょうね。
 キャラがトゥーンレンダリングされた「MGS2」とか見てみたい!!とか思ったのは自分だけですか?(^^;
 「EVS2」はやっぱり一部の人で、音が「いかにも合成」っぽい感じになってしまいました…
 ゲームシステムですが、今回セーブ可能な箇所がたくさんあります。→土・日・祝日の朝、月曜日(平日の初日)
 服装の選択のコツがまだまだつかめていないので、デートの待ち合わせ場所に来た女の子があきれて帰ってしまうという状況が連発になったので、ついつい「デート当日の朝にセーブ」→「帰られてしまったらロード」→「別の組み合わせの服装を選択」という、卑怯な技を使ってしまいました(^^;
 それから、せっかく「喫茶デート」に行っても話題が尽きて難儀したり、女の子の誕生日やクリスマスパーティーでのプレゼントのネタが、「趣味」コマンド実行しないと入手できなかったりする(他に入手するほうほうもあるのかもしれないのですが)んですよね。「趣味」コマンドはかなり重要(?)かもしれません。
 それと、ちょっと残念だったのが「喫茶デート」での会話です。なんか結局「TLS」の下校会話と大差ないような感じがしました…
 でも、勉強がんばれば成績も上がるし(会話の話題も増えます)、野球部でがんばったら甲子園にも行けたし、初めはつれない態度だった女の子が、気が付けば頬を赤くしてバレンタインにチョコ持ってきてくれるし、爆弾が発生したらヒヤヒヤするし、「デートの待ち合わせ場所ってどこやったっけ?」とあわててしまうし…と、なんだかんだといいながら、『ときめきメモリアル』してくれてて嬉しいですね。
 ただ、今回はプレイ時間が9時間近くかかっているので(そりゃ、セーブ&ロードをあれだけ繰り返せばそうなってしまうわな…)、もうちょっと気楽にプレイできればなぁ…とか思いました。
 それでは、この週末は「ときメモ3」漬けで過ごしたいと思います。
 相沢さん、待っててね(バカ)。


01/11/26 −PS2値下げするらしいですね…−

 ちょっと遅くなってしまいましたが、「電撃PS2 KONAMI Fan Book」に収録された「ときメモ3」の感想をだらだらと書き連ねたいと思います。
 まずは「トゥーンレンダリング」ですが、期待以上にすごいです。めちゃくちゃなめらかにアニメーションしてくれます。
 会話シーンなんかでも、微妙に体が動き続けていて、髪の毛やリボンなんかがちょっとずつ揺れているんですが、これがキャラの存在感というのか実在感というのか、とにかくそんなん(ええ加減やなぁ…)を高めているように思います。
 自分は、「彩」や「旅立ち」の河原の下校シーンで何もしないで、片桐さんや詩織ちゃんの髪がぴょこぴょこ動くのを見続けて喜んでいた経験がありますので(^^;、今回もいろんなシーンでついついボーっと見とれてしまいました…
 で、次は「EVS2」なんですが、名字を「くすくん」(ハイ、本名プレイです(爆))と上手く呼んでくれません。なぜか「すくーん」となってしまいます…ファミコンの潜水艦のゲームみたいです…
 編集で「くーす」と入れたら、それらしく聞こえるようにはなるんですが、ちょっと残念ですね…

 システムの方では、「ときメモ」・「ときめも2」とは異なり、レベル制になりましたが、コマンド入力に関しては、今までとそんなに変わらない感覚でプレイできそうです。
 ただ、「趣味」はどうなんでしょうねぇ…「雑学」パラメータに当たるんでしょうけど、今の時点では、複雑になりすぎたんと違う?とういう印象の方が強いです。製品版で、喫茶店でのデートで女の子との会話を何度もできるようになれば、面白みが感じられるようになるのかもしれませんが…
 っていうか、この「趣味」とか、「女の子との会話」や「デート時の服装選択」なんかのシステム導入により、「高校生活シミュレーション」色よりも「恋愛シミュレーション」色の度合いが高くなったような感じがします。

 さて、肝心要の(爆)女の子ですが、今のところ一番はやっぱり牧原さん、続いては相沢さんと橘さんがほぼ同率ってところです。相沢さんの関西弁は、バッチリ合格だと思います。
 神条さんも気になってはいるんですが、まだ一度も登場していないんですよね…

 で、全体的な印象ですが、「製品版、大いに期待してます」
 世間では否定的意見が多いみたいですけど、一度はプレイした方がいいと思いますよ。マジで。

 あまり時間もとれないのですが、ゲームはここ数日、ずっとこればっかりプレイしてます。
 「旅立ちの詩」プレイ再開はいつ頃になるかな…詩織ちゃん、館林さん、ゴメンね(^^;


01/11/12 −英語をしゃべるところも早く聞いてみたい−

 さてさて、全国5千万関西弁ファン(なんのこっちゃ?)が気になるところの、相沢ちとせちゃんの関西弁ですが、公式HP内の会話シーン動画の声を聞いた限りでは、個人的にはそんなに違和感を感じませんでした。
 一応、主人公のボケ(?)にツッコミを入れてますし、「エセ関西人」ではなさそうですね。
 というか、そうであって欲しい…


01/11/11 −CV:宮村優子 希望−

 夕方、家の近くを一匹の猫(シャム猫)がうろうろしていました。
 どうやらどこかの飼い猫らしく、首輪を付けています。かなり人なつっこいです。
 目の前で足をドン!!とやっても逃げません(やるなよ)。歩き出したら後を付いてきます。しゃがんで手を出したら近づいてきます。これなら榊さんでも噛まれないかもしれません(笑)。って、玄関開けてたら勝手に家に上がってくるし〜(^^;
 抱き上げて家から出したんですが、まだ家の前から動こうとしません。そうこうしている内に、近所に住んでる妹が表へ出てきました。

妹 :「この猫どうしたん?」
くす:「いや、どこかの飼い猫らしいねんけど、帰ろうとしないんや
    なんかなつかれてしまったし…」
妹 :「兄ちゃん飼ってあげたら?」
くす:「う〜ん、夜中に可愛い女の子に変身してくれるんやったら
    飼ってやってもええんやけどなぁ…
妹 :「はぁ?何言うてるの?」

 結局その猫はどうなったかというと、近所でたくさん猫を飼われている家に行き、「この猫、そちらの猫ですか?」「いえ、違いますけど、預かっときましょか」ということで、寒空に独りぼっちの事態は免れることができました。
 早く飼い主のところへ帰れたらいいんですけどね(ちょっと無責任かな…)


01/11/10 −今回もまたラストで泣いてるし(^^;−

 というわけで(どういうわけやねん?)、「虹色の青春」を最初からエンディングまで一気にプレイしてみました(笑)。
 うわ〜、サッカーゲームの腕(サッカーなのに「腕」というのもなんか変だな…)、ごっつい鈍ってしまってる…ま、グッドエンドは迎えられましたけどね。
 で、今回のプレイでは、秋穂みのりちゃん激萌えざますわよ(なぜか口調がベラノッテの店長)。
 丹下さんの声はもちろんなんですが、あの元気なところといいますか、電話したときの「私のこのあふれんばかりの元気をあげましょう!」っていうセリフでキャイ〜ンとやられてしまいました。
 みのりちゃんや鈴音ちゃん、GB版の3人も一気に登場する「ときメモ」出してくれないかなぁ…?などと、過去にあちこちで語られている妄想をついついしてしまいました。
 さぁ、次は「旅立ちの詩」だ!!当然詩織ちゃんと館林さん両方のエンディングを目指すぞ!!


01/11/07 −相変わらすラストで泣いてるし(^^;−

 10月21日に、急にプレイし始めた「彩のラブソング」ですが、ついさっきエンディングを迎えました(笑)。
 時間的制約があったり、なんだかんだとあったとはいえ、3週間近くかかってるよ…
 個人的には「ドラマシリーズ」の方が好きですね。こちらと比べると、「サブストーリーズ」はちょっと…ゴニョゴニョ…
 勢いで、「虹色の青春」と「旅立ちの詩」も久々にプレイしようかなとか思っています。「彩」の卒業式も見たいしね。
 もっとも、今月末に「メタルギア ソリッド2」が出たら、また中断してしまうでしょうけど(^^;

 で、プレイ中にしみじみと実感したんですが、やっぱり自分、今でも、そしてこれからも、っていうか一生片桐さんに激しく萌え萌えですよ(バカ)。


01/11/01 −なぜかテンションが高くなってしまった−

 今日になって、某巨大匿名掲示板(笑)で知ったんですけど、すごいよ、これ!!東京都の交通局にはキ○ガイがいるのか?石原都知事バンザーイ!!(爆)
 21世紀になったら、みんなが時速500キロ以上で走るリニアモーターカーや、チューブというかパイプみたいな道路を走るエアカーに乗るもんだと思ってたのに、こんなイカレポンチ(誉め言葉)なバスや電車が走ってるなんて!!ビバ!!21世紀!!ビバ!!ともだち!!(違う)
 乗りてー!!東京行きてー!!マジで年末にでも行こうかな?

 タカラさん、今度はこれのチョロQとか、デジQとか、プラレールとか出してくれないかなぁ…?
 って、プラレールはトミーの商品だよね(バカ)。


01/10/21 −日曜に雨が降っていたからなのか?−

 せっかくの休日なんだけど、特にすることもないし…ということで、なぜか久々にOVA「ときめきメモリアル」vol.1とvol.2を観ました。
 vol.2の最後はいいよね…スタッフのクレジットが流れる中、詩織ちゃんの告白シーンの声だけが流れていきます…じゃぁ、今度は「ときメモ」本編のおまけモードで、詩織ちゃんの告白シーンを見るとしましょうか。
 あ、そうか、サターンのセーブデータ、飛んでるんだった…今見ることができるのは、片桐さんと虹野さんの告白シーンだけなんだな…
 とりあえず、サターンをテレビに繋ぐ。
 でもなぜか、「彩のラブソング」をプレイ開始していました(笑)。
 「水泳ゲーム」が一発でクリアできたのが、 なんか妙に嬉しい(^^)。


01/10/17 −どうもありがとうございます−

 気がつけば、この「くすひろしのときめきメモリアルのページ」も開設5周年です。
 正直に言いますと、「よく続いたなぁ」とか思っています。

 ソフトやグッズの最新情報は全くないし、ゲームの攻略もない。萌え萌えなイラストも自分ではよう描かへん。あるのはなんだか頭の悪いテキストと頭の悪いドールの写真…(^^;
 こんなHPではありますが、開設した当初から、いつも心の片隅にある言葉があります。

「引用なんかされなくていい。
     でも、ぼくの名前を何かの拍子に人が思いだしてくれる、
                    そういう作家になりたいんだ。」

           ロッド・サーリング

※文春文庫「ミステリーゾーン」の松坂 健氏の解説より

 なんか、思いっきり引用してるし(^^;、っていうか作家とちゃうやん>自分(爆)。
 とにかく、年末には「ときメモ3」も出ることですし、まだまだがんばっていきます(何をだ?)ので、皆さん、これからもおつきあいの程、よろしくお願いします。


01/10/12 −TGSでは実際に声も聞いたりできたのかな?−

 「ときメモ3」の相沢ちとせ役の声優、川口宰曜子さんは大阪府のご出身だそうで。
 「なんかそれは関西弁と違うぞ?」という事態は回避されそうですね。

 関西弁といえば(?)、「ほんまもん」の池脇千鶴ちゃん、ちょっと萌えかな?(笑)


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