ときメモ雑記帳

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01/03/25 −ぱずるだまで燃える&萌える(その2)−

 「根性」モード、光ちゃんでクリアできました(ばんざ〜い)。
 ところで、「メモ2だま」ですが、「ときめきだま」に比べるとかなり易し目になっていますね。
 難易度「普通」でプレイしていますが、「ときめきだま」のときは「根性」モードの終盤は鬼みたいな落下速度だったのに、「メモ2だま」だとそんなに早く感じられません。
 あと、伊集院のあの攻撃パターンがないのはかなり助かります。
 とはいっても、下手なのには変わりないんですがね(^^;
 次は水無月さんでプレイしようと思っています。
 連鎖序盤の「こたつでぬくぬく」なリアクションが可愛いっス。
 それと、本編ではほとんど登場してないんですが、一文字さんの声、かなりキますね(^^)。
 今度本編プレイする時は、一文字さん狙いでいってみようかな…


01/03/22 −ぱずるだまで燃える&萌える−

 21日に兵庫駅前のゲームショップで「ときメモ2ぱずるだま」を購入することができました。
 めでたし、めでたし(^^)
 でも、夜通し飲んだり歌ったりで、家に帰ってなかったりします(バカ)。

 ということで、ようやく今日からプレイすことができます。
 まずは説明書に目を通しましょう。いきなりメタルユーキさんのコメントが載っています。
 あらぁ、アーケードでの展開はないんですか…
 アーケード版の「ときめきだま」で「ときメモ」に興味をもった人もいることですし(オレだよオレ!!)、できればアーケード版も出して欲しいですねぇ。
 大会を開くゲーセンとかもあるでしょうしね(チルコ茶屋町とか)。

 さてさて、この「メモ2だま」攻撃パターンも自分で選択することができます。
 「ときめきだま」では、女の子の攻撃パターンが決まっていたので、自分のイチオシの女の子が反撃され易い攻撃パターンで苦労した人もいらっしゃると思います。今回のこのルールは、ありがたいことですね。

 早速プレステにセットして起動しましょう。
 んがー!!噂には聞いてましたが、オープニングムービーの光ちゃん、激ラヴリーでござんすよ(発狂)。
 「ぱずるだま」自体をプレイするのが久々なので、まずは「告白」モードから、使用キャラは当然光ちゃんにウッドボール(だからそれは死語だって)。
 何度かコンティニューしましたが(^^;、クリアできました。
 「ときめきだま」では、エンディングで女の子が告白前の心境を独白してくましたが、今回もバッチリですね。なんかもう、早く光ちゃんの所に駆け付けたれよ>自分(錯乱中)

 さぁ、それでは頑張って「根性」モードで全キャラクリアを目指しましょう。まずは当然光ちゃんからですね。
 ・・・・・・・・
 ようやく伝説の鐘の下にたどりつきました。一文字さん勝負だ!!
 ・・・・・・・・
 やべぇっ!!このままでは負けてしまう!!でも、こんな時は「2プレイヤー側から乱入」の技を使えばいいのさ。
 あ…プレステのコントローラー1個しかないや…そういえば「ときめきだま」はサターン版をプレイしていたんだった…サターンだったらコントローラー2個あるのにね…「GAME OVER」…
 明日からまた頑張ろう…

 で、この「メモ2だま」ちょっと不満な点があります。
 デモンストレーションのルール説明時や、ステージ開始時の会話シーン、キャラクターが動いてくれません…
 せめて口パクだけでもして欲しかったなぁ…


01/03/20 −ラズウェル甘かった!!(懐)−

 アニメイトカードで5,000分の買い物ができるだけポイントがたまっている(ほとんどが「ときメモ」グッズ購入でたまったポイント(笑))し、これで「ときメモ2ぱずるだま」を購入しようと思い、三宮のアニメイトへ。
 売り切れてたよ…
 というわけで(どういうわけやねん?)、「ときめきメモリアル ボーカルコレクション 〜また逢えるね」と「ときめきメモリアル2 ボーカルトラックス3」を購入。
 アニメイトを出たあとは、「ぱずるだま」を求め、三宮のゲームショップなどを何件かまわる。
 やべえよ、何処も売り切れてるよ…
 うっわぁ〜、どうしよ。正直に言うと、「ま、わざわざ予約しなくても、余裕で買えるでしょ」と思っていました。世の中をなめていました…
 あ、いや、発売日からこちら、いろいろと忙しくてゲームショップに行っている時間がなかったんです…

 ひょっとして、自分ってメモラー失格ですか?(泣)

 それはそうと、「また逢えるね」のジャケット裏側、片桐さんより鈴音ちゃんの方が大きく扱われているのは、オレ的には納得がいかんぞ。


01/03/19 −とりあえず、サターンが動く限りは続けようと思っている−

 つい先程、3月19日になりました。
 昨年は引越のゴタゴタのため、実行できなかったのですが、今年はバッチリです。実は3月4日にプレイして片桐さんから告白されているので、準備万端だったりします。
 というわけで(どういうわけやねん?)、早速サターンの電源オン!!ゲームスタートを選択!!
 「ハッピーバースデー。
 私からのプレゼント。ん〜(チュッ)」

 オ〜イェ〜!!「こんなことさせるために産んだんじゃないとは思うけど、お父さん、お母さん、ごめんなさい(爆)

 ここで、ふと思い付く「そういえば、『ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織』には『ボイスCollection』とか入ってたよね。」
 サターンから「ときメモ」を取り出し、「ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織」をセット。「ボイスCollection」を選択。
 ありましたありました。詩織ちゃんからのお誕生日メッセージ(ときめき時)
 「お誕生日おめでとう。
 どんどん、素敵になっていくね」

 ィヤッホ〜!!片桐さんと詩織ちゃんから、誕生日をお祝いしてもらえるなんて、俺は幸せ者だ〜!!

 なんだか、どんどんダメ人間になっていってる気がする…


01/03/05 −もう少し日本語を勉強しよう>自分−

 3月21日に発売される「ときめきメモリアル ボーカルコレクション 〜 また逢えるね」のプレスリリースを読んだときに、てっきり「ドラマシリーズの主題歌」が収録されていると思っていました。
 そう、CD1枚に「出会えてよかった」「Tomorrow(3バージョンとも)」「幸せのイメージ」が収録されていると勘違いしていたんです。
 KMEのページの「NEW RELEASE」を見てビックリ!!上記の5曲なんてどこにも含まれちゃいないですか!?
 あれ、「ドラマCDに収録された挿入歌をコレクション」となってるぞ、おかしいなぁ…と思ってプレスリリースを再確認。よく読んでみれば、こちらの方も「DRAMA CD シリーズに収録されたイメージソングを集めた」となっています。
 な〜んだ、自分の早合点ですか…トホホ…残念…
 とかいいながら、菅原さん&金月さんの「制服」(松田聖子のあれですよね?)と金月さんの「You're My Only Shinin' Star」(中山 忍さんのお姉さんのあれですよね?)を聴いてみたいので、結局購入予定リストには残すことにします。


01/02/27 −内蔵バッテリーはまだ大丈夫なのだろうか?−

 気が付けば、スーファミ版を初めてプレイしてから丸5年経過ですよ。
 あの時ソフトを買っていなければこんな生き方にはなってなかったでしょうね…
 いやいや、いずれにしろプレステ版かサターン版を買って、ハマってるか(^^;
 というわけで、記念にカラオケで「教えてMr.Sky」を歌ってきました(爆)。
 って、またそのオチかい!?(すみませんm__m)
 いや〜、ホントは「二人の時」とか歌いたいんですけどね…
 第一興商さん、通信カラオケ「DAM」に入れてくれませんかねぇ。
 ↑そういうことはここで愚痴ってないで、第一興商にリクエストしないと意味がないと思うぞ。>自分


01/01/10 −やっぱり電波な書き込みとか続発したんですか?−

 え〜と、ひびきのネットが3月いっぱいで終了しちゃうそうで…
 って、自分は99年11月(一回目のプレイ終了後)にアクセスしたきりだったんで、まぁ、どうでもいいといえばどうでもいいのですが…(いいのか?)
 やっぱり「ときめきメモリアル3(仮称)」が発売されたら「○○○ネット(○○○は新しい学校名)」とかが立ち上がるんでしょうか?


01/01/07 −「こいつら100%伝説」本が買えたのは嬉しかったけどね−

 インテックス大阪で開催されたComic City in 大阪32へ行って来ました。
 がしかし、「ときメモ(「2」も含む)」系のサークル、メチャクチャ少なかったです…
 結局自分が買ったのも「ときめきの拳(知ってる人は知ってる)」だけだったりします。
 って、これ売ってるサークルさんは「ときメモ系」とは違うジャンルだったし…


01/01/05 −文化の極み(死語)−

 カラオケ、今年の歌い初めの曲は「今年もときめくぞ〜」という意味も込めて「教えてMr.Sky」(爆)


01/01/03 −新世紀だろうがなんだろうがダメダメ街道まっしぐら−

 2000年12月30日から帰省

・01/01
 「さぁ、21世紀の初ゲームは『ときメモ2』でウッドボール(死語)!!」と思っていたのに、実家のプレステは故障中…って、98年暮れに買ったばっかりとちゃうんかい!!
 仕方がないのでゲームボーイ版「ときメモ(カルチャー編)」をプレイ。
 片桐さんから告白されたので良しとする(単純なやっちゃ…)

・01/02
 一家で夕食の団欒時。、テレビの画面は「カードキャプターさくら総集編」。当然チャンネルをかえたのは自分だったりする。
 母親が「ニュースにかえる」と言うので、「○○ちゃん(妹のところの姪・5歳)が見てるのにそのままでええやん」と抵抗するも、「なにこれ、こんな番組見たことないで」という妹の一言で、誰がこの番組を一番観たがっているかが露呈(バカ)。
 結局最後までさくらちゃんの活躍を観ることはできたけど、そんなボクを見る父さんと母さんの顔がちょっぴり呆れていたのは気のせいかな?(気のせいではない)
 妹は妹で「うっわぁ、この男は中学の頃もモモとかマミとかいってたけど、全然進歩してないや」みたいな表情になったのも気のせいかな?(それも気のせいではない)

※蛇足:姪は「おジャ魔女どれみ#」のはづきちゃんが好きなのだそうだ。


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