ときメモ雑記帳

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97/06/14〜15 −「にんにくや」おいしかったです−

 「ADDRESS CLUB」穂谷屋さんから、飲み会のお誘いを戴き大阪へ行きました。
 とても楽しい時間を過ごすことができました。穂谷屋さんケーイチさんへもさんハチローさん美之さんこうじさん猫耳命さんどうもありがとうございました。
 Win95が動くマシンが欲しくなりました。マルチぃ〜(謎)


97/06/12 −愚痴っぽい話ですみません−

 仕事の帰りに、ほとんど毎日三宮のゲーセンを何件ものぞいてみるのだが、「おしえてyour heart」はどの店にも入荷していない。
 「だったら、日曜にでもハーバーランドのチルコポルトに行こうか?」と思っていたら、よしくんの『ときめきステーション』の掲示板に、「チルコポルトの『おしえてyour heart』がなくなっていた」という書き込みがあった。
 神戸はコナミのAM機器事業本部のお膝元のはずなのに…


97/06/09 −オープニングムービーでときめく−

 付録に釣られて(笑)「電撃Play Station」購入!!
 久々にプレステを起動。「ときめきメモリアル ドラマシリーズ」のオープニングムービーを見る。
 ぎゃふん!!詩織ちゃんが頬を赤くしてからの・・・で、脳味噌オーバードライブ状態
 館林さんもかわいいぞぉ!!なんで、彼女がドラマシリーズの主役になれないんだぁ!?
 当分の間は、うちのプレステは、このムービー再生専用マシンと化するだろう…

 それはさておき、やはりムービーはプレステの方が綺麗だなぁ…
 (前にも書いたが)サターン版では、内蔵時計を利用した独自のオマケ(イベント)があることを期待。


97/06/08 −家でときめく−

 劣悪なる財政事情のため(笑)、外出不能。
 というわけで(どういうわけやねん?)、久しぶりにサターン版「ときメモ」をプレイする。
 「先日『おしえてyour heart』で告白されなかったから」というわけでもないが、古式さんと仲良くなるように徹する。
 ふにゃぁ…やはり古式さんの笑顔の破壊力はすさまじい(笑)。
 セーターのイベントでは、本当に幸せな気分になりますなぁ(しみじみ)。
 番長戦では久々に「おやじの怒り」を見る。あのイベント(?)をみると、どうしても「古式さんのお父さんって、やっぱりヤ○ザ屋さんなのか?」と、思ってしまう。
 でも、娘のピンチに体を張って助けにくるっていうのは、父親として当然のことかもしれないし…


97/06/06 −梅田でときめく−

 猪名川町へ出張。
 まっすぐ神戸に帰ればいいものを、梅田で途中下車。目的はビガロ梅田店。
 阪急梅田駅から、ビガロ梅田店のある駅前第4ビル方面へ向かう途中に動く歩道があるのだが、その横にある数本の柱すべてにチルコポルト茶屋町店オープンの告知ポスターが掲示されている。絵柄は詩織ちゃんと片桐さんの浴衣姿!!
 「ひょっとして、オープン当日(6月12日)に先着2,000名(だったか?)にプレゼントされるポスターとはあれのことなのか?喉から手が出るほど欲しい!!でも12日って平日やん。仕事休もか?」などと思っているうちにビガロ梅田店へ到着。
 「ディスクコレクション」の第5弾が入荷しているが、連コインしているお客さんがいるのと、財布の中身の都合のため手を出すのは控える(主な理由は後者(^^;)。
 「おしえてyour heart」プレイ開始。今回の目標は「古式さんから告白される」
 「この前『自分から告白』は成功しているし、どこでどういう選択肢を選べばいいかはだいたい分かっているから、余裕だね(^^)」と思っていたが、世の中そう簡単にはいかない。結局いつものように「ときめき度」で引っかかってしまい、告白されなかった。
 2回目のプレイの目標は「今日こそ(できれば)1コインで片桐さんから告白される。」
 またまた失敗(T_T)
 ビガロ梅田店には「おしえてyour heart」が2台設置されているが、もう1台でプレイしている二人組のお客さんは、どうやらカード収集プレイに燃えているようだ。破産しない程度にがんばってください。
 もう一度「ディスクコレクション」のマシンのところへ行くと、よしくんの『ときめきステーション』のよしくんと出会う。
 いろいろとお話をした後、よしくんは京橋の方へ行かれるとのことなので、自分もそろそろ帰ることにし、JR大阪駅まで一緒に行く。またどこかでお会いしましょうね(^^)。


97/06/05 −一番好きなキャラは「ミリア」です−

 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」をフライングゲット。
 オープニングのムービー、めちゃめちゃかっこえぇです。イケてます。(ボキャブラリーが貧弱ですね>自分(^^;)
 ムービー部分は、これまでのサターンのムービーに対して持っていたイメージを完全に覆すぐらいきれいです。
 ゲーム本体の方は、「ちょっとバランス悪いかな?」と思う部分があるのですが、演出がすごい!!
 中学時代はテレビ版に熱中し、中3で劇場版を観て、高校時代はそれこそテープが擦り切れるんじゃないかというぐらい劇場版のビデオを繰り返して観ていた自分としては、ステージ開始時の会話や、ちょっとしたことでも「うおぉぉぉぉ!!すげぇ!!」「あぁ!!こんなとこまで表現してる!!」と興奮しながらプレイしました。
 ゲームの中で「板野サーカス」が体験できるとは…
 そして、コンティニューを重ねてやっとたどり着いた最終ステージは……こんな演出、反則です(映画を観た人なら見当はつくかな?)。感動のあまり、涙を流しながらプレイしてしまいました(本当(^^;)。
 CD2枚組にしては、ゲーム自体は短い(CDのほとんどをムービーのデータで使ってるんだろうなぁ(^^;)ですが、マクロスに燃えていた人なら絶対買い!!だと思いますよ。

 ヤバい、今日もまた「ときメモ」と関係ないことを書いてる…


97/06/03 −またも「サクラ」ネタ(^^;−

 「花組対戦コラムス」の「クラシックルール」で高得点の話の続きですが、久しぶりに「おまけ」を見てみると、「イイコト」が起こっていました(^^)。
 もっとすごいことを期待していたんだけどなぁ…
 例えば、葵叉丹が使えるようになるとか(あらへんあらへん)。


97/06/01 −6月に入っていきなり「サクラ」ネタ(^^;−

 「花組対戦コラムス」にハマっています。
 といっても、「1人専用」の「クラシックルール」です。
 ちょっとした暇つぶしのつもりで始めても、2時間ぐらいやってしまったりして…
 「コラムス」は、業務用で初登場した頃(90年ぐらい?)からプレイしてて、メガドライブ購入の際にも一緒にカセットを買ったりしてたんですが、はっきり言って今でも苦手で、9,000点の壁を越えられません(^^;
 「花組対戦コラムス」の説明書には「クラシックで高得点を記録すると、イイコトがあるかもしれませんよ」と書かれているけど、何点ぐらい出したらどんなことが起こるんだろう?


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