ときメモ雑記帳
「チルコポルト」へ行き、「おしえてyour heart」をプレイ。
2回ほど片桐さん狙いでプレイするが、今日もまた、片桐さんから告白されることができなかった(T_T)
注意するところは分かっているのに、やっぱりセンサーの値で引っかかってしまう…
次は古式さんばかりデートに誘う。
「わりと良い印象」が出ることが多くあったのだが、古式さんがときめき状態になったのは3年目の秋だった(途中でコンティニュー1回)ため、「これでは告白してもらえないだろうなぁ」と思っていたら、3年目の冬に自分から告白のチャンスになったので、ダメモトで「自分から告白」を選んだ結果、成功(^^)
う〜む、「やっぱりやめておく」を選んでおけば、古式さんから告白してもらえたかもしれなかったなぁ…
約1年ぶりにボーリングへ行きました。今回行ったボーリング場は、つい最近オープンしたばかりなので、設備も最新のものでした。
自分達のスコア表示の画面はありふれたものでしたが、他のレーンの画面では「スーパーマリオブラザース」のキャラが登場しているものがありました。(色使いが派手ですごく見づらそうですが(^^;)
ストライクやスペアをとると、マリオが「STRIKE!!」と言っている(セリフは吹き出しに書かれたものです)画面に変わったりします。
「ときメモ」キャラが登場するボーリングのスコア表示があったら、面白いと思うんですけどねぇ。
たとえばこんなのはどうでしょう?
PC-Engine版で「ときめきメモリアル」が発売されたのが94年5月27日で、今日で3周年になるそうです(ついさっきまで知りませんでした(^^;)。
家庭用ゲームでは「ドラクエ」や「FF」、パソコンだったら「大戦略」や「信長」などの歴史も長いですけど(といっても10年程度か)、あの辺はシリーズで出ているわけで、対応機種は増えても、中身は全く(といっても過言じゃないと思う)変えずに、人気が3年も続いている、それどころかまだまだ盛り上がりそうな雰囲気さえあるというソフトは今まで聞いたことがありません。
「ときめきメモリアル」がなければ、今のような恋愛ゲーや声優ゲーのブームもなかったでしょう。
こんなすごいゲームを生み出したコナミさんと、ハマるきっかけを作ってくれた師匠のM山君に感謝します。(初めは『なんで天下のコナミがギャルゲーやねん!!』といって馬鹿にしていたことは棚に上げる(^^;)。
そして、「ときめきメモリアル2(仮称)」が、「ときめきメモリアル」以上におもしろいゲームになることを期待します。
今日は珍しくマトモな内容の文章を書いたような気がする…
「チルコポルト」へ行き、「おしえてyour heart」をプレイ。
「今日こそは、ノーコンティニューで片桐さんから告白されるぞ!!」と意気込んだ割には、ミスを連発してしまい、2年目の冬でゲームオーバーになってしまった(T_T)
次は古式さん狙いでやってみる。今週の「ファミ通」の「おしえてyour heart」の記事に載っていた、スキーのシーンを見ることはできた(古式さんのこけ方、なんか可愛い(^^))が、「ときめき度」と選択肢の関係がよくわからず、2年目の夏でゲームオーバー。
3回目は清川さん。1年目の春にいきなり悪い印象を与えてしまい、ライフが10分の1ぐらいまで減ってしまう。パニック状態のまま、その次の夏でゲームオーバーになってしまった…
プリンとされたカードの清川さんの顔が、ムッとしているのが悲しい…
コナミの大型体感マシン「バーチャルギア」でプレイできるゲームが、「スピードキング」から「GTI CLUB(バーチャルギア版)」に変わっていた。
「結局『スピードキング』の初級Bコースで2分を切ることができなかったなぁ」と感慨に耽るのも束の間、早速チャレンジ。
「GTI CLUB」といえば、サイドブレーキターンが売り物なのに、バーチャルギア版ではサイドブレーキが無いのはちょっと残念。でもハマりそう…
「虹色の青春」ビデオプレゼントのハガキを置いている店で予約しようと思い、あちこちの店をのぞいてみたが、見付からなかったので、結局いつも利用している近所の店で予約することにする。
「『虹色の青春』予約します」と言ってからも、サターン版とプレステ版のどちらにするか悩む(^^;。結局、本体内蔵時計によるオマケがありそうなサターン版にした。
「彩りのラブソング」の時は、きっと、どちらも予約するだろう…
一緒に「とっかえだま」と「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」も予約。
お店の中に「とっかえだま」のポスターが貼ってある。天使の羽を付けたSDキャラ(紐緒さんだけ悪魔の羽(笑))がかわいい(^^)。
プライズのキーホルダーで出ないかなぁ?
よしくんの『ときめきステーション』のよしくんの御厚意で、ディスクコレクション第4弾の片桐さんのCDが手に入った。
内容は、片桐さんの誕生日(9月30日)から文化祭が終わる頃までの片桐さんの日記なのだが、やっぱり片桐さんサイコーっすよ!!
ところどころで入る英語はさすがです。ヒアリングの勉強になるかもしれない(^^)。
ディスクコレクションのシリーズはまだまだ続くらしいので、新シリーズが出たら、久しぶりにチャレンジしてみようかな?(でも、お金が…)
アニメイトで「ときめきメモリアルMIDIコレクション」を購入。なぜかレジに向かうときには「サクラ大戦の謎」なる本も一緒に手にしていた(^^;。
帰宅してから早速聞き始める。
おぉ、サターン版よりも音の数が多くて豪華だなぁ。でも、収録時間の短い曲があるのが残念。
「二人の時」や片桐さんの曲が入ってない。でも、スタッフのコメントを読むと、どうも第2弾も出そうな感じだし、そちらに収録されることを期待しよう。
次にMIDIファイルの方を再生してみる。
普段MIDIファイルを再生する際は、「QuickTime 2.5」+「Netscape Navigator」または「MoviePlayer」を利用していて、これで問題ないなと思っていたのだが、CD部分で原曲(?)を聞いてからこの環境で再生すると、少々音がショボい感じがする。
「Netscape Navigator」のメモリ使用量が増えそうなので入れてないのだが、やはり「MIDIPLUG」とか入れたら、もっと音質が良くなるのかなぁ?
「おしえてyour heart」が、新宿のコナミ直営のゲーセン「ビガロ」に入荷しているらしいので、ハーバーランドにある同じくコナミ直営のゲーセン「チルコポルト」にも入っているかな?と思い、一路ハーバーランドへ向かう。
ありました。しかも2台。しかし、日曜ということもあり、やたらアベックのお客さんが多く、プレイするにはちょっと勇気がいる…
でも、なんやかんや言いながらプレイ開始。デートに誘うのはもちろん片桐さんのみ!!
相変わらずムズい…2年目(96年)の夏で終わってしまう。
2度目のチャレンジ。コンティニューを続け、卒業式まで進めるが、結局告白されなかった(T_T)。
3度目のチャレンジは、結構「バッチリ良い印象」が決まり、サクサク進む。2年目の夏には、片桐さんもときめき状態になり、自分から告白のチャンスもあったのだが、まずは片桐さんから告白されることを目指しているので、パスする。が、3年目の夏と秋でミスってしまい、ライフがなくなってしまった。
ポケットから100円玉を取り出し、コンティニューする。最後のデートで、「バッチリ良い印象」がきまり、いよいよ卒業式へ…
やったぁ!!片桐さんから告白されたぞ!!
告白シーンの片桐さんのセリフでブッ壊れる。もう少しで、周りの目を気にせずに踊り狂いそうになってしまった(^^;。
次は、「1クレジットで告白される」と「自分からの告白を成功させる」を目指そう。
※各製品の名称等は、各社の登録商標または商標です。