ときメモ雑記帳

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97/06/26 −日記みたいなもの−

 トレーディングカードのフライングゲットをもくろみ、アニメイトへ行く。
 ない…他のグッズは結構入荷しているのに何でだろう?
 それらのグッズの中に、詩織ちゃんのぬいぐるみもあった。なかなかかわいい(^^)
 「そういえば、片桐さんのぬいぐるみも一緒に出てるはずだ。これで3,500円なら、買ってもいいかな?」と思ったのだが、片桐さんだけ見あたらない。
 仕方がないので、レジで聞いてみることにする。レジの店員さんは、他の店員さんに尋ねた。

「○○さぁん、『ときメモ』ぬいぐるみ、片桐は店頭売りの分ありましたっけ?」

 は、恥ずかしい…(^^;
 しかし予約分しか残っていなかった(T_T)

 あきらめきれないので、JRに乗り神戸ハーバーランドへ行く。
 最初にソフマップの「ときメモ」グッズコーナーをのぞいてみる。どうやらここはフライングはやってないみたいだ。
 次に「せいでん」の「ときメモ」グッズコーナーをのぞいてみる。詩織ちゃんのぬいぐるみはあったが、片桐さんはここでも売り切れていた(T_T)
 本来の目的の(笑)トレーディングカードは入荷していたので、2箱買って帰ることにする。

 27日は予定があって、ソフマップに行くことができないし、予約しておけばよかったなぁ…


97/06/24 −体験版の感想−

 昨日の文章、アルコール入っていたとはいえバカ過ぎですね(^^;。まぁ、シラフのときでも大して変わらないんですけど…
 というわけで(どういうわけやねん?)、今日は少し落ちついて、「虹色の青春」体験版をプレイしての感想みたいなものを書きます。

・オープニングのムービー
 「電撃Play Station」の付録CD-ROMに収録されていたプレステ版のムービー(内容は一緒)と比べれば、少々画質が粗いですが、サターンのソフトの中では結構きれいな部類に入るでしょう。特に不満はないです。

・システム
 コマンド選択の方法は「ポリスノーツ」で経験済みなので、全然困りませんでした。
 いくつかのシーンは、そのシーンでコマンド実行のできる回数が決まっているようで、強制的に次のシーンへ移ります。「虹野さんにいろいろと聞きたいのにできなかった」なんてことになる場合もあります。
 きっと、そのシーンでどの程度まで会話できたかとか、どういう行動がとれたかとかで、その後の話の展開が変わったりするのかもしれませんね。

・ミニゲーム(フリーキック)
 「ボールを蹴る方向やボールのどの辺を蹴るかを決めて、蹴るときの力はリアルタイムで決める」っていうノリは、ビリヤードゲームやゴルフゲームと同じですね。
 ボールを蹴る方向を示す矢印が、風向風速の表示で隠れてしまうのは何とかならないかなぁ。

・秋穂みのりちゃん
 丹下桜さんが声を演じているキャラは、これまで「トゥルー・ラブストーリー」の南弥生ちゃんしか知らなかったのですが(^^;、みのりちゃんの性格は弥生ちゃんと180度違いますね。さすがプロ。
 体験版でプレイできた最初の2日間では、主人公のことはその他大勢程度にしか思ってないみたいです。
 というか、虹野さん以外の人のことは全員その他大勢扱いなのかもしれない。
 製品版でどれだけ活躍してくれるか楽しみです。

・音声データ
 「スナッチャー」や「ポリスノーツ」では、台詞の一部にしか音声データが入っていませんでしたが、この体験版では全部入っています。
 製品版もフル音声になることを期待してます。

・虹野さん
 片桐さん、館林さんに続いて「心の中のランキング」第3位にランクアップしました。
 製品版をプレイしたら、大逆転の可能性大ありです。

・まとめ?
 月並みなことばですが、製品版の発売がとても楽しみです。
 「ときメモ」本編であれば、平日の1日はそれこそあっと言う間に過ぎてしまいますが、「虹色の青春」では、中身の詰まった1日を送れそうです。
 「ドラマシリーズ」は3作までの予定のようですが、こうなってくると、やはり全員の「ドラマシリーズ」を作って欲しくなります。


97/06/23 −体験版でブチ壊れる−

 「虹色の青春」プライベートアルバム購入
 そんでもって、違うお店で「虹色の青春」のポスター入手!!ときたもんだぁ。今日はツイてたなぁ(^^)。
 家に帰ってから、「虹色の青春」体験版プレイ開始。
 「虹色の青春」に関しては、「KONAMI magazine」の広告ですでに脳味噌全損状態なので、シンクロ率は400%を軽く突破(当社比)。
 「すまねぇ、虹野さん!!レギュラーになれなかったぁ!!俺みたいなダメヤローは死んじまったらいいんだぁ!!」、「クソッタレェ!!シュートが決まらねぇぜ!!俺みたいなクズヤローは死んじまったらいいんだぁ!!」、「好雄君よぉ、あんたはホンマにえぇやっちゃぁ(T_T)」などと、相も変わらず病院直行コースなことを口走りながらプレイする。
 がしかし、さすがは体験版、まるで「エヴァ」の劇場版のごとく「なにぃ!!ここまでなのかぁ!?」というところでストップされてしまった…
 「ねぇドラ○もん、タイムマシーンで7月10日まで連れてってよぉ!!」な気分だね…


97/06/22 −日本橋でGO!!−

 友人のFさんと日本橋へ行く。というか、無理矢理ついていく(^^;。
 まずは、Fさんの今日の本来の目的である、パーツ屋へ。
 それこそ中学の技術の時間からこっち、ハンダごてを握ったことのない自分にとっては、まさに未知の世界。「ここに紐緒さんを連れてくれば、『バッチリ良い印象』だな」などと、しょうもないことを思う。

 同人ソフトを扱っている店(店名忘れた)に連れていってもらう。なぜFさんがそんな店のことを知ってるのかは、聞いちゃいけない(笑)。
 やっぱりWin95の方がいろいろ出てるなぁ。
 この店のすごいところは、商品に番号がついていて、その番号をメモに書いて店員さんに渡すと、商品を持ってきてくれるというシステム。これなら、口に出せないようなタイトルのものでも、大丈夫だね(^^;。

 次に同人誌を扱っている店(これまた店名忘れた)に連れていってもらう。なぜFさんがそんな店のことを知ってるのかは、これまた聞いちゃいけない(笑)。
 うひ〜(^^;、置いてある品物もお客さんも濃い!!。(人様のことをいえるのか?>自分)
 まぁ、何も買わなかったんだけどね。
 しかし、さっきの同人ソフトといい、ここといい、「ときメモ」「サクラ」「エヴァ」モノが多いなぁ。純粋なファンの人(どういう人のことをいうのかは、自分でもイマイチ分からないが)は、近づかない方がいいでしょう(^^;。

 続いてゲーセン「フェラーリ」へ行く。1Fのプライズコーナーはすごい!!「ときメモ」「センチメンタルグラフティ」モノばっかりだぁ。しかも、ときメモグッズまで景品に入ってるぞ。いいのか?まぁ、館林さんのFD入手できたからいいけど(^^;。
 おぉ、「神崎すみれ」のコスプレをした店員さんがいるぞ。以前Fさんが来たときには、詩織ちゃんのコスプレをした店員さんがいたそうだ。
 でも、「センチメンタルグラフティ」は、こんなに話題先行で大丈夫なのか?(何が?)
 ここでも「おしえてyour heart」をプレイする。
 1回目「いつもなら『バッチリ』のはずなのに、センサーの値がぁ〜」
 2回目「同上」
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

 最後にゲームショップ「STAND BY」(だったっけ?)に行く。
 店頭の50インチ以上はあるでっかいモニタで、「虹色の青春」のプロモーションビデオを流している。
 あぁこらこら、そこの親子連れ、モニタの前に立つな。邪魔や。わしが今、銃器を携帯してなかったことに感謝せぇよ(おいおい)。
 初めて秋穂みのりちゃんがしゃべっているのを見た(聞いた?)ぞ、結構かわいいなぁ。
 ビデオで流れているほんの数シーンでグッとくる。早く7月10日にならないかなぁ…

 よくよく考えれば、今日行ったお店、どこにあるのかよく覚えていないぞ。それどころか店名も(^^;。というわけで、Fさん、また一緒に行きましょう(笑)


97/06/19 −「とっかえだま」でときめく−

 「ときめきメモリアル対戦とっかえだま」購入。
 店内に貼ってあったポスターももらえた(^^)。お店から帰るときには、まだ雨が降ってなかったので助かった。

 家に着いてから、早速プレステの電源オン。とりあえず、デモを一通り見てみる。
 ルール説明の古式さんと館林さんがかわいい(^^)。朝日奈さんが「超MM」って言ってるぞ(笑)。
 デモ画面には、館林さんが出てるけど、使用キャラになるようにするのは、今回も大変なんだろうなぁ…

 プレイ開始。まずはストーリーモードの「ときめきモード」から。使用キャラは当然片桐さん
 う〜む、業務用「とっかえだま」と比べると、全体的に動きが滑らかでないような気がするなぁ…
 相手キャラ一人につき1回コンティニューするかしないかで、結構サクサク進む。が、清川さんでボコボコに負けまくる。
 なんとか最終ステージへ。ありゃぁ〜相手は伊集院かいな。この人には「ぱずるだま」でひどい目に遭わされてるからなぁ。

 ……………………………あっさり勝てたぞ(^^;

 次はクイズモードの「ひらめきモード」。選んだキャラはもちろん片桐さん(^^;。
 「花組コラムス」のパズルモードと違って、制限時間がないのでゆっくり考えられる。だがしかし、いくら考えても分からないものは分からない。なんとか50問目までクリア。もう一度これまでの問題を解いてみろと言われたら、無理かもしれない(笑)。
 ところで、この「ひらめきモード」全部で何問ぐらいあるんだろう?

 引き続き、アーケードモードの「きらめきモード」をプレイ。使用キャラは皆さんご察しのとおり(?)片桐さん(^^;。

 ……………………………むっ
 ……………………………むむむっ
 ……………………………むかっ
 ……………………………ブチブチブチッ
 なんで「こうげきだま」200個以上貯めたまま負けんとあかんのんじゃぁ!!
 というのを10回近く繰り返し、なんとか伊集院の待つ最終ステージへ…

 ……………………………むっ
 ……………………………むむむっ
 ……………………………むかっ
 ……………………………ブチブチブチッ
 なぁ伊集院よぉ、あんたはオニか?
 でもまぁなんとかクリア(^^)。
 あ、サービスカットは2年生(中級者レベル)では見れないのか…

 まぁ当分の間はこれにハマるでしょうね。まずは「ときめきモード」全キャラクリアを目指すとしよう。


97/06/16 −「KONAMI magazine」でときめく−

 やっとこさ「KONAMI magazine」VOL.2入手。
「虹色の青春」の広告のコピー

「他のだれが信じなくても、私はそう信じています。
     ……私を国立競技場に連れていって下さい」

で、脳味噌全損
 ヤバい(^^;。「よっしゃぁ!!見ていてくれ虹野さん。もしダメだった時は、この腹かっさばいてお詫びするぜ!!」などと病院直行コースの訳わからんことを口走ってしまう。
 今度の週末は、虹野さんと国立競技場に行くことを目指して「ときメモ」をプレイしようかな?

 「アザーライフ・アザードリームス」期待大です。紹介記事の菅原祥子さん、かわいいっす(^^)。


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