ときメモ雑記帳

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97/05/15 −これから毎日録画しようかなぁ?−

 朝放送しているワイドショー「スーパーモーニング」では、今日もまたジョンベネちゃん事件についてどーのこーのとやっている。
 その中で川口雅代さんのアメリカからのレポートがあった(^^)。あちらのラジオ局の人にインタビューをしている。しかも、生で日本のスタジオへの電話レポートもあった。
 「日本は朝ということは、アメリカではまだ夜中やろうに大変だなぁ」とか、「川口さんがレポートするんだったら、こんな(と言っては語弊があるかもしれないが)事件のではなくて、もっと明るい話題だったらいいのになぁ。アメリカでも『ときメモ』ブームが起こって、それを川口さんがレポートするとかだったらおもしろいのに」などと思いながらテレビに釘付けになる(^^;。

 この番組に、川口さんがレポーターとして出演しているという話は、前々から聞いていたのだが、この事件のコーナー(?)が始まる時間(大体8時30分ごろ)までに家を出なければ遅刻してしまうので、今まで見ることができなかった。
 え?じゃぁなんで今日はこのレポートを見れたのかって?
 すみません。寝坊してしまいました…(^^;


97/05/14 −すまぬ、またも「サクラ」ネタ…−

 「電撃SEGA」で連載されているのは知っていたが、読んだことはなかった「サクラ大戦 前夜」の文庫を購入。

 読まれてない人や、そもそも「サクラ」をプレイしていない人には何がなんだか分からないかもしれませんが(^^;、ちょろっと感想(?)など…

 すみれの勝ち気なところは、そういう理由だったんですね…。光武開発秘話もあって楽しめました。
 そうか、紅蘭は来日してから初めのうちは神戸にいたんだ(^^)。
 アイリスの話が個人的には一番お気に入りです。

 ところで、「サクラ大戦」OAVは、帝國華撃団結成前のストーリーになるそうですが、やはり、この小説がベースになってくるのだろうか?


97/05/12 −朝日奈さんを救え!!−

 師匠のM山君からプレステのソフト「ザ・ファイヤーメン ピート&ダニー」(もう2、3年前のソフト)を借りる。
 スーファミ版の「ザ・ファイヤーメン」に燃えていたことがあり、プレステ版の「2」を1度プレイしたいと思っていたのだ。
 説明書を読む。さすがにプレステのソフトだけあって、キャラの声を声優さんがあてている。
 主人公のピート(42歳)の声は内海賢二さんで、その相棒のダニーの声が古川登志夫さんかぁなどと思いながら読んでいると、鉄炮塚葉子さんの名前が出てきた。
 鉄砲塚さんは、ピートの娘、アニー(8歳)の声を吹き替えている。
 ゲームの内容は、消防士のピートを操作して(ダニーはオートで動いてくれる。でもイマイチ役に立ってくれない(^^;)逃げ遅れた人を助けながら、ビルの火災を消していくというアクションゲームなのだが、なんとピートの奥さんと、娘のアニーもそのビルにいるのだ!!(ありがちといえばありがち(^^;)
 本来の設定なら、「女房と娘を助けねば!!」なのだが、ついつい「朝日奈さんピ〜ンチ!!」(声だけだけど)などと思いながらプレイしてしまった(^^;。
 アクションは、前作のほうがかなり厳しかった。思ったよりサクっと進み、ついにアニーと出会う。
 う〜む、さすがに助けてもらっても「バッチタイミング〜」とか、「超ラッキー!!」とかは言わへんわな…


97/05/11 −5月に入ってから「サクラ」ネタばかりの気が…−

 久々に「サクラ大戦」をプレイする。
 購入当初は「マリア〜」と言っていたのが「あやめさ〜ん」になり、最近は「コラムス」やってると、なんとなく「アイリス」が…(^^;
 あの笑顔は古式さんの笑顔に匹敵する破壊力があります。
 でも今回(2周目)は、さくらのエンディングを目指している。
 現在第6話の戦闘の前の時点で恋愛度はさくらがトップ(^^)
 とりあえず、戦闘パートでかばいまくらねば。


97/05/07 −ついにトレカにも手を出す−

 師匠のM山君から、「サクラ」のトレーディングカードがアニメイトで売られていたと聞き、帰りに早速M山君とアニメイトへ行く。2購入する。
 家に帰ってから開封作業開始。
 「サクラ」のトレカは全部で108種類。内訳は通常カードが90種類、レインボーホロカード(背景等が虹色みたいになっている)が9種類、クリスタルカード(透明なプラスチック(?)に絵柄が印刷されている)が9種類。
 1箱目(1袋10枚入り×15袋)をすべて開封し終わった時点で、通常カード90種類はすべて揃い、レインボーホロカードとクリスタルカードはそれぞれ3種類ずつ揃った。
 「1箱に付きレインボーとクリスタルは3枚か、それぞれ9種類全部揃えるには、少なくともあと1箱は買う必要があるなぁ」などと思いつつ2箱目の開封にとりかかる。
 レインボーもホロも、1箱目と全く同じ3種類だった…

 というわけでお願い
 こちらのC−1,C−2,C−3,H−1,H−2,H−3のカードと、C−4〜9,H−4〜9のカードとを交換してあげてもいいよという心やさしいお方、
kusuhiro@kh.rim.or.jpまでご一報ください。

 友人のFさんから電話がかかってきた。いきなり「『ときメモ』のスペシャル版、ソフトだけ要りませんか?」と切り出してくる。
 サターンのパワーメモリーを買おうと思ってソフマップへ行ったら、スペシャル版が4,980円で売られていたので、それを買ったが、Fさんは、「プリメ」(特にEngine版の1)や「ヒロインドリーム」のような、だれかを育てる系ゲームの方が好きなので、自分のパラメータを上げていく「ときメモ」はプレイする気にならないのだそうだ。
くす「これも何かの縁だと思ってプレイしてみてくださいよ。絶対ハマりますよ」
Fさん「やっぱりそう言うとおもってましたよ(笑)」
 それから、パソコンの話やゲームの話、エヴァに関するヤバそうな話で盛り上がる。
 「サクラ」のトレカを箱買いしたという話をすると、「トレカは箱買いが基本らしいですよ」と言われた。

 「ときメモ」の時は、1度に4箱ぐらい買ったほうがいいかなぁ…


97/05/04 −帰省してもときめく−

 「黄金週間」ということで、田舎に帰る。
 弟が出かけているのをいいことに、弟のプレステで「ときメモ」プレステ版をプレイする。
 美術部に入部し、片桐さんばかりデートに誘う高校生活を送る(^^;。
 実はプレステ版をプレイするのはこれが初めてなのだが、普段はサターン版、しかも2コントローラーのスタートボタンを押したスピードアップ状態でプレイしているので、平日コマンドの実行がかなり遅く感じる。その上、弟のプレステはご機嫌斜め状態らしく、ディスクの読み込みが途中で止まってしまい、リセットしようかと思ったら、読み込みを再開するという事態が度々起こり、かなりテンポを崩されてしまった。
 弟が帰ってきた。片桐さんの妖しい(笑)英語を聞いた弟が、「なんでこいつ変な英語を喋んねん?」とか言い出す。
 初めのうちは「この子はそういうキャラやねん」と聞き流していたが、何度も片桐さんをけなす発言を繰り返すので、ついにブチ切れてしまい、「オマエもうちょっと静かに見とけ!!」と言って、軽く弟に蹴りを入れる。だが、その蹴りには明らかに殺意の波動がこもっていた…
 美術部のクラブマスターになることはできなかったが、ほぼ半年ぶりに「222」発生!!泣く。弟は眠っていたので助かった(^^;。あらかじめ98年2月15日のデータをセーブしておいたので、いつでも「222」は見ることができるぞ(^^)。
 そして卒業式にはめでたく片桐さんから告白されてエンディングを迎えることができたのだった。

 それはさておき、妹はとっくに結婚して子供を連れてきてるわ、弟は弟で彼女を家に連れてきて、すでに家族付き合い状態になっているわ(早けりゃ今年中には結婚か?)なのに、オイラは「彩ちゃんラブラブ〜(^^)」などと言ってていいのか?
 いいのだ!!たぶん…


97/05/01 −いきなり「サクラ」ネタかいな−

 「サクラ大戦サウンドトラック 蒸気蓄音館」を購入。
 CD2枚組みで、disc:1は生オーケストラのサウンドトラック+CD-EXTRA、disc:2はサターンの音源のサウンドトラックになっている。
 まずはMacにdisc:1を入れてCD-EXTRAを見る。「光武」や「神武」の出撃シーンのムービーは、少し画質が荒いのが残念。
 disc:1に収録されている曲は、1曲あたりの時間がかなり短い。もう少し長ければなぁ。でも、「さくら(インストゥルメンタル)」はオススメです。
 disc:1と2を聴いていて困ったことが一つ。
 最後にプレイ(2周目の第4話の戦闘の前でストップ)してから、2ヵ月以上経過しているため、「え〜と、この曲聴いたことはあるんだけど、どのシーンで流れていたんだったっけ?」という曲がかなりある…(^^;。
 近々プレイを再開しようかな…(「コラムス」の方はほとんど毎日の様にプレイしてるんだけど…)


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