ときメモ雑記帳

(96年10月)96年11月


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96/10/31 −雀々してしまった・・・−

 毎日のようにゲーセンに行ってても、麻雀ゲームはとんと御無沙汰だったのに、「すまん…不覚にも声優陣につられて…つい…」((C)竜ちゃん)
 EASY設定のはずなのに、ひなちゃんが強すぎるぞぉ!!「ときめきだま」といい、栗原みきこさんが演じているキャラは鬼門なのか?コンティニュー1回で前の3人をクリアできたのに、彼女だけで7回もコンティニューしてしまった。
 プレイした感想は、

 琴乃ちゃん最高!!めっちゃかわいい!!


96/10/29 −こち亀−

 「虹野さんのフィギュアが欲しい」と思った矢先に、今週のジャンプはあんなネタ。
 もう、竜ちゃんったら相変わらずなんだからぁ。
 そもそも、彼が「こち亀」に初登場したときから、笑いの内容が、まるで嘉門達夫の歌を聞いたときの「あぁ、あるあるそんなこと」的な感じで、他人ごととは思えなかった。
 そやけど自分は、等身大のフィギュアなんか欲しいとは・・・ボーナス出た直後に発売されたらヤバいかも・・・
 ところで、漫画の中のゲーム「どきどきメモリアル」のヒロインの名前「早乙女沙織」から察するに、秋本治先生は、「早乙女優美」と「虹野希」と「藤崎詩」のファンなのではないだろうか?(「早乙女好雄」だったら、いやぁん)
(96/10/31一部加筆)


96/10/29 −日記みたいなもの−

 友人の家で虹野さんのフィギュアを見てから、すっげぇ欲しくなり(片桐ファンと違うのんか?)、どこかで売ってないかなぁと思って、とりあえずアニ×イト(伏せ字になってないぞ)三宮店に行く。
 そしたら、そこで職場の後輩の女の子(彼女も結構アレかもしれないんだが)に会ってしまった。
 すっげぇ恥ずかしかった。彼女には、「ときメモ」にハマっていることは、カミングアウト済みなのだが、「こんなところで出会うぐらいなら、ビデオ屋のアダルトのコーナーをうろついているところを見られた方がよっぽどマシだぁ!!」と思ってしまった(アニ×イトさんごめんなさい)。


96/10/24 −バンザイ!!−

祝!!オリックス優勝!!

やっぱり頑張れば、なんとかなるね。

 強引にこじつけてしまった・・・


96/10/23 −カレンダー−

 22日に買った、1997年カレンダーの箱を開けて中身を見る。
 シールが付いているとは聞いていたが、昔の「ドラえもんカレンダー」みたいに、いろんな絵柄のシールが付いてくるもんだと思っていた。(バカ)
 日付の下に「◯◯の誕生日」とか、「文化祭」とかゲーム中のイベントの日程が入っているのは笑えた。


96/10/20 −カラオケ初体験−

 今日やっと朝日奈さんから告白された。
 前回は全体的にパラメータを上げすぎたためか、詩織ちゃんだったので、今回は、遊び人に徹した。
 朝日奈さんとの3回目のカラオケボックスで、カラオケモードを初体験(普段は、片桐さんのイベントを見るためぐらいしか行かない)。
 曲数が増えるコマンドを覚えていなかったため、選べる曲は3曲だけだったが、「二人の時」を選ぶ。
 ついつい字幕に合わせて歌ってしまう。一人暮しでよかった・・・


96/10/19 −「ときめきだま」根性モード全キャラクリア−

 やっとこさ、全キャラでクリアできた。レベルは「かんたん」でだけど・・・
 最後の使用キャラは美樹原さん。あれぇ、敵に回すと鬼のようなのに、何でこんなに弱いんだ?結局自分がヘボいだけのことなのか?
 結果をセーブするため、オプション画面を見る。あれっ、やはりそう来るか。どんなのかな?
 き…効くぜ…こいつは…((C)竜ちゃん)
 またまたぶっ壊れてしまった・・・


96/10/17 −日記みたいなもの−

 いきなり大ボケをしてしまった。
 リンクを張らせてもらったページへ、お知らせのメールを送っていて、だいぶ経ってから間違えだらけに気がついた。
 ボケその1…相手方に知らせるこっちのリンクのページのURLがときメモ年代記のものになっていた。
 ボケその2…「張る」が「貼る」になっていた。
 リンクを張らせてもらった各ページの皆様、この場を借りてお詫びします。(お詫びせんとあかんようなことばっかりやっとるなぁ。このバカは・・・)  本当にこの先やっていけるのだろうか・・・


96/10/16 −日記みたいなもの−

 朝の通勤電車で、自分の前に立っていたお兄ちゃんの胸をふと見ると、そこには朝日奈さんのバッジがついていました。しかも、景品のピンズではなくて、コミケかなんかでしか売ってないようなハンドメイドのものです。
 ついついそのお兄ちゃんの顔をちらっと見てから小声で、「朝日奈さんや」と言ってしまいました。
 しかし、言った本人にも聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声だったので、彼は馬鹿にされたと思ったのでしょうか、こっちをジロっとにらんだのです。
 「違うんや!!馬鹿にしたんやない。笑ったかもしれんけど、それはうれしいから笑ったんや」と言いたかったけど、それもできずに電車を降りました。
 この場を借りてお詫びします。
 今度そのお兄ちゃんに会ったら、スーツの徽章を付けるところに、片桐さんのピンズでも付けようかなぁ。


96/10/16 −藤崎詩織アイドルデビューについて−

 ゲーム雑誌の読者のコーナーや、いろんな方の「ときメモ」のページを見ていると、藤崎詩織アイドルデビューについて反対意見が多いようですが、自分も反対です。


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