ときメモ雑記帳

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02/12/08 −次回作では「Tomorrow」とか入れて欲しいなぁ

 「THE ADVENTURS」が収録されなくなってからとんと御無沙汰だったのですが、今週のファミ通の「いい電子」を読んで、久々に「ギターフリークス(8th Mix)」をプレイしました。
 この「8th Mix」からギタフリも「e-AMUSEMENT」対応となり、専用カードで全国ランキングとか分かるようになったんですね。たいした腕前でもないくせに、ついつい新しいカードを購入してしまいました(^^;
 新しいカードを挿入すると、プレイヤーの名前を入力することになります。「麻雀格闘倶楽部」ではひらがなで5文字までだったのですが、今回はアルファベットや一部の記号で8文字まで入力できます。
 ゲームは「ギタフリ」です。実際にプレイしたらヘボヘボですが、気分はギタリストです。ギターといえば、これしかない!!というわけで、「IRODORI」と登録してしまいました(笑)。


02/10/04 −今後、同じような企画は出しにくくなるでしょうね−

 「ゲームファンド ときめきメモリアル」の途中経過が発表されていますが…
 あらららら…最低単位の1口申し込んだ場合、約15,000円の損ですね。
 「15,000円でゲームに名前を載せてもらえた」と考えれば安いものかもしれないですが(無責任な発言)、2口申し込んだ人は「『ときメモ3』のゲームファンドオリジナルパッケージ限定版を30,000円で買った」と考えても、今一つ納得できないものがあるんじゃないかな…(これまた無責任な発言)


02/09/23 −ライラックの花が咲いている頃って、何月ぐらいですか?−

 というわけで(どういうわけやねん?)、09/14〜09/22まで北海道へツーリングに行ってきました。
 もっとも、往復のフェリーに乗っている時間も含めてですので、実際に走り回ったのは、09/16〜09/20の5日間だけなんですけどね。
 詳しい内容については、別途レポートするつもりですが、北海道といえば「ときメモ」シリーズの中でも修学旅行の行き先の定番です。走ってる最中は、「ときメモ」の北海道修学旅行のBGMが頭の中で流れっぱなしでした(笑)。
 「3」の阿寒湖や教会へは行くことができなかったのですが、「札幌市時計台」「さっぽろ羊ヶ丘展望台(クラーク博士のブロンズ像)」「小樽運河」「釧路湿原」を見てくることができました。ゲームの中では何度も訪れているんですけどね(苦笑)。

 ところで、「札幌市時計台」と「さっぽろ羊ヶ丘展望台(クラーク博士のブロンズ像)」は、どちらも札幌市内にあって、同じ日に余裕で行くことができたんですが、「ときメモ」本編ではなんであんな日程になっているのか、少々疑問に思ってしまいました。

 北海道内での全日程を終え、小樽→舞鶴の帰りのフェリーに乗り込みます。このフェリー、31時間も乗っていなければならないんです。
 そこで、暇つぶし用に持っていったゲームボーイカラーに「ときめきメモリアル POCKET カルチャー編」をセット!!電源ON!!美術部に入部して2年目の9月6日(日)までサクサク進める!!そしてセーブ!!
 何度も何度も片桐さんと北海道巡りを追体験しました(あと、詩織ちゃんと如月さんも登場してたので、この二人とも。ついでに好雄くんとも)。


02/08/13 −EVSで「ぴかちゅ〜」とか「はなはな〜ぴ」とか試したのは自分だけではないですよね−

 ザンジバーランド潜入中ではありますが、約一月半ぶりに「Girl's Side」をプレイしました。
 毎年この時期恒例の「野球部でがんばって甲子園へ行こう!!」企画(?)として、今回のプレイでは野球部マネージャーの活動に重点を置いています。
 でもなぜか、目当てのキャラは「大谷さんのフリートークが聞きたい!!」という理由で須藤さんだったりします(爆)。

 で、毎回苦労するプレイ時の名前ですが、2・3回目のプレイでは「星野夢美」にしていたんですけど、今回はマネージャーということで、「佐々木典子」にしました。
 って、野球部にはタラコ唇のキャプテンはいませんし、そもそも自分のお父さんが心配症かどうかも分からないんですけどね(謎笑)。


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