ときメモ雑記帳

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02/07/31 −あきらめ顔じゃシアワセ遠ざかる−

 え〜と、7月はほとんどときめいた気分になってませんでした…
 ゲームも全然プレイしていません…唯一プレステ2を起動させたのは、「ライトスタッフ」のDVDを観るためだったりします。

 じゃ、何をしていたんだ?と聞かれると、読書(ほとんど漫画ですが)してたり、プラモ作ってたり、ネットサーフィン(死語?)してたりしてました。

 とか何とか言いながら、通勤の車中では相変わらず「ときメモ」関連のCDを聴いてるんですけどね(^^;。
 最近のお気に入りは、野田順子さんの「SP☆RKLE」です。野田さんの歌を聴いてると、元気が出ますね。
 特に「SMILE AGAIN 〜Live Version〜」は朝の通勤の時に聴くと、「よ〜し、今日も一日がんばって仕事するぞ!!」っていう気分になります。

 でも、車を降りて職場に向かって駐車場を歩いてる時点で「あ〜も〜、今日もだりいなぁ〜。やってらんねぇよ」とか言ってる自分は、自分でもヘタレだと思います(^^;。


02/06/28 −次は守村くんかな?−

 3回目のプレイでは、三原くん狙いで美術部に入り、無事告白されることができました(嬉)。
 それにしても、この三原くん、噂どおりかなり個性的な人ですね。その言動から、自分と弟は彼のことを「危脳丸」と呼んでいました(「アート戦士」でも可)。
 クリスマスのイベントでは「なんや、こいつカッコええやん」とか思ったりしたんですけどね。

 話は変わりますが、「セザソヌ」とか「ノレノワーノレ」って…開発スタッフに某巨大匿名掲示板常連の方がいらっしゃるのかもしれませんね(笑)。


02/06/26 −ひょっとして、ハマってる?−

 ぐはぁぁぁっ!!「Girl's Side」2度目のプレイも、男の子から告白されることができませんでした(泣)。なんかもうめちゃめちゃ悔しいです。
 っていうか、気が付けば結構楽しんでます(笑)。
 相変わらず「洋服」はどんな組み合わせにすればいいのかよく分からなくて、ほとんど標準の組み合わせばかり選んでますが…これも男の子の評価が今一つ上がらない原因なんでしょうね…
 某巨大匿名掲示板(笑)を見ていると、三原くんの言動が面白そうなので、次のプレイでは彼を登場させてみようと思います。


02/06/22 −ちょっとネタバレ気味です−

 う〜ん、「Girl's Side」ファーストプレイは、結局男の子から告白されることはできませんでした…
 3年目の夏過ぎあたりから、日比谷くんが結構なついて(笑)来てくれたんで、デートに誘うのは日比谷くん中心、スケジュールも運動中心にシフトしたのですが、ちょっと遅かったですね。
 で、迎えたエンディングなんですが、やっぱり藤井さんが登場しました(驚)。とはいっても、藤井さんが「実は、前からあなたのことが…。」な〜んてのではなくて、「これからも友だちだよね。さ、カラオケ行こ」ってな感じのものでした。「おいおい、二人で泣きながら『向日葵』でも歌うのかよ?」と思ったりして。
 一通りエンドクレジットを見終わった後、「おまけ」モードを選択すると、この藤井さんのエンディングを見ることができたり、藤井さん役の川上とも子さんのフリートークも聞けるので、どうやらこのエンディングは「藤井さんエンディング」とでも言うことができるのでしょうが、でもやっぱりバッドエンディングです…エンドクレジットではB'zの歌も流れなかったし…
 正直言って、今までの「ときメモ」シリーズとは違って、男の子を見ても「葉月くん萌え〜」という気分にはならない(なったらなったで問題だよ(笑))ので、どこまでのめり込めるか不安はあったりするのですが(^^;、やっぱり購入した以上は主役の葉月くんのエンディングも見たいなぁ…とか思ってます。

 でも、通勤の車の中で「ときめきメモリアル2 ボーカルトラックス5」を聴いてると、「サーカスで逢いましょう」や、久々に「ときメモ2」をプレイしたい気分になったりしてるんですよね(^^;。


02/06/19〜21 −北岡「ゴローちゃんがあのゴローちゃんだったらイヤだな…」−

・06/19
 やっぱり買ってしまいました、「ときめきメモリアル Girl's Side」(爆)。しかも、わざわざフライングゲットだったりします…
 それでは、PS2にディスクをセット。OPムービーも今までの「ときメモ」とは印象が違いますね。なんと言いますか、うはぁ〜、なんかもう観てるこっちが照れてしまうような演出です。

 説明書を見ながら、ゲームスタート。ここでいきなり重大な問題が発生。
 これまで「ときメモ」関連のソフトは、いつも本名プレイ(笑)だったのですが、「Girl's Side」でそれはさすがにヤバい。かといって、今から別の名前を考えるのも面倒臭いし…やむを得ず、名前の後ろに「子」を付けました。
 ただ、ストレートに読むと自分の母親と同じ名前(漢字は違うが)になってしまうので、EVSの設定は「ひろしこ」です(^^;。「だったら『美』とか付けとけば良かったな…」と、ちょっと経ってから思ったりしました。

 ゲーム本編ですが、コマンドの内容やパラメータ制というのは「ときメモ」「ときメモ2」なんかとほぼ一緒ですね。新たに「ともだちと一緒」コマンドというのがありますが、これは、他の女の子と一緒に何かをする→例えば「勉強の得意な女の子だったら一緒に勉強する」のですが、それに関連したパラメータが上がったりするだけでなく、その女の子との仲の良さも上がったりするみたいです。
 システム面での新要素で特徴的なのはやっぱり「洋服」でしょうね。「ときメモ3」でも「服装」がありましたが、「Girl's Side」では、休日にブティックとかで服を買うことができ、デートの時に自分でコーディネートできます。
 で、またこの服の種類が多いんだ(笑)。それこそ初めは「『みつめてナイトR』の『着せ替え』みたいなもんだな」と軽い気持ちで挑んだのですが、あっちはそりゃもう非現実的な組み合わせ(例:セーラー服+ブルマ(おい))でもOKですが(システム的にはOKでも常識としてはダメだろ)、こっちの方は、変な組み合わせなんかできません…というか、女の子のファッションなんてよくわかんないですよ(泣)。ま、無難な服装は準備されてるので、それだけでどうにかなると言えばどうにかなるんですけどね。あと、どこかでアドバイスを受ける(?)ことはできるし。

 さてさて、肝心の男の子(笑)ですけど、主役(?)の葉月珪くん、「成績優秀でスポーツ万能、おまけに人気急上昇の高校生モデルなんだってさ。でも、普段は無口でおまけに無愛想。にらまれるとちょっと怖い……。だから学園ではよくひとりでいるみたい(説明書より)」という設定です。デートの時も口数少ないです。ちょっと言動が個性的です。
 ついつい
 ♪葉月く〜ん つれないまなざし 葉月く〜ん
  (クールビューティ)(ミステーリアース)
  おすまし姿で 葉月く〜ん

とか歌ってしまいました(謎)。
 自分がプレイしてるのを横で見ていた弟からは「ミスターXに撃たれるぞ」とナイスな突っ込みをもらいました。

 最初から登場する葉月くんと氷室先生を除いて男の子は一人も登場しないまま、1年目が過ぎ、2年生に進級したところで、新入生の日比谷くんが登場。語尾が「〜ッス」という体育会系の明るい男の子ッス。

 かなり遅い時間になっていたので、この日のプレイはここで中断。

・06/20
 「ときめきメモリアル2 ボーカルトラックス5」を購入。
 いろいろとあって「Girl's Side」はプレイできず…

・06/21
 プレイ再開。「他の男の子はなかなか登場しないなぁ…」と思っていたら、秋頃に守村くん、鈴鹿くんが連続で登場。
 一応頻繁にデートに誘っているつもりなのだが、葉月くんの評価はなかなか上がらない…(氷室先生はデートに誘うことはできませんが、何ヶ月かに一度「課外授業」に行くことができ、その時の選択肢で「良い印象」とか「悪い印象」になったりします)。
 今回は、自分の弟の尽(つくし)くんから情報を仕入れるのですが、他の人からの評判は、男の子だけでなく女の子からの評価も知ることができます。って、藤井さんからの評価が高いよ…まさか、「女の子同士のハッピーエンド」とかもあったりするのか?
 そうこうしている内に年末あたりから、厳しかった氷室先生が、初詣に誘ってくれたり、(3月に設定している)誕生日にプレゼントをくれたりと、だんだんと優しくなってきました。
 尽くんからの情報では、まだ普通から一段階しか評価が上がってないのですが、氷室先生狙いに切り替えるべきかどうか迷ったりしているんですが、3年生に進級したところで、本日のプレイは中断しました。
 バッドエンディング覚悟で、明日以降プレイを再開します。


02/06/11 −おまけ(?)のラムネの味は…−

 「チョコエッグ」をはじめとする、いろいろな食玩が出て、ブームにはなっているのは承知していたのですが、なぜか手を出していませんでした。
 でもね、これは無視するわけには行かないでしょう。
 というわけで(どういうわけやねん?)、玩具菓子(コナミさんのHPではそういう呼び方をしてます)「ときめきメモリアル3〜約束のあの場所で〜」を1ボックス(10個入り)大人買いです。
 地元で売られている確率はかなり低そうなので、神戸の新長田のホビーショップ「ライト」さんの通販のお世話になりました。
 レギュラーの女の子6人は余裕でコンプできました。隠れキャラのお二人は、かなりレア(PLEさんからの情報によると、40個に1個の割合)だそうです。欲しいのは欲しいですけどね…
 肝心要のフィギュアの出来ですが、これで300円ならかなりお得ですよ。相沢さんの口元の「ω」は結構来る物がありますね(笑)。
 せっかくだから、「ときメモ」と「ときメモ2」も同シリーズで出して欲しいですね。
 もっとも、女の子の人数が多いので、一度に2ボックス以上買わないといけないでしょうけど(^^;。


02/06/02 −でもやっぱりバイクの方が好き−

 昨年の4月の転勤で実家に帰ってから、1年間ほどJRで通勤していたのですが、3月にダイヤ改悪で列車の本数が少なくなったり、最終列車の時間が早くなったりしたため、5月の連休明けから車で通勤しています。
 ちなみに、諸費用込みで30万円の中古車です(笑)。
 車の免許を取ってから11年、筋金入りのペーパードライバーなので、毎日が「ゆかり車に乗ったちよちゃん」気分です。って、自分の運転なんですけど…
 ラジオの電波が入らないということもあり、片道1時間15分ほどの道中は、もっぱらCDを聴いていますが、お約束どおり、「ときメモ」関連のCDばかりです(^^;。お気に入りは片桐さんの「Message」と詩織ちゃんの「forever with you」ですね。
 片桐さんの「Go!Go! パラメータ 〜Ayako〜」の間奏の「あ〜ん、うまく言えないよぉ」っていうセリフがなんだかもう、すっごく可愛くて、ついついハンドル握りながらにやけてしまうのですが、対向車に気味悪がられるといけないので、夜の帰りに聴くようにしています(笑)。

 「Rave Racer」のサントラは、ついついその気になってしまうので、注意しましょう。


02/05/05 −顔から火が出るほど恥ずかしい−

 昨日、「『おまけモード』とかで、告白シーンがいつでも見られるようになっていて欲しかったですね>『タイピング』」などと書いたのですが、「ハイスコア」で、告白された女の子のスコアを選ぶと、左下に「エンディング」のボタンが出現しています。
 このボタンを押せば、いつでも好きなだけエンディングが見られます。
 PLEさん、情報ありがとうございました。
 ロクに調べもしないで、思いついたまま書き込んでたらダメですね(^^;


02/05/04 −好きなままで好きでいい−

 「ときめきメモリアル タイピング」詩織ちゃんから告白された後、片桐さん、虹野さん、古式さんからも告白され、なぜかもう一度片桐さんからの告白を目指してプレイしました。
 実は、片桐さんからの告白シーンのスクリーンショットを保存して壁紙にしようと思っちゃったんです(^^;(無事成功)。
 「おまけモード」とかで、告白シーンがいつでも見られるようになっていて欲しかったですね>「タイピング」
 で、頭の構造がミニ四駆よりも単純な自分は、「タイピング」をプレイしていて、ついついサターン版「ときメモ」をプレイしたくなってきました。
 サターンの電源オン。でも今回は、片桐さん狙いではなく、なぜか詩織ちゃん狙いです。
 電脳部クラブマスター(詩織ちゃん狙いの時は、詩織ちゃんを電脳部か科学部にして、自分も一緒のクラブに入るようにする事が多い。)にはなれなかったんですが、無事(?)詩織ちゃんから告白されることができました(^^)。

 プレイしながら、そして詩織ちゃんから告白を受けながら「ああ、自分はやっぱり『ときメモ』が好きやねんなぁ…」と、しみじみと感じました。
 最近世間では「ときメモ」(というか、「ときメモ」をプレイしている人間)についてとやかく言われることがあったみたいですが、そんなことは気にしない。まだまだときめいていこうと思っています。だって、好きなんだから仕方がないですよ(笑)。


02/04/25 −キーボードを壊さんばかりの勢いで−

 コナミスタイルドットコムで注文していた「ときめきメモリアル タイピング」が届きました。
   パッケージの裏面を見ると「音声は、金月真美をはじめとするオリジナル声優による新規セリフ収録。※」と書かれています。なんか、末尾の「※」が気になります。そして、右下隅には小さくこう書かれていました。

 ※川口雅代除く

 そりゃないッスよコナミさん!!

 ちょっと凹んだ気持ちのまま、プレイ開始。
 一番最初にスタートしたときは、詩織ちゃんしか登場していません。てっきり「ときめきの放課後〜ねっ★クイズしよ・〜」みたいに、最初から女の子が全員登場(優美ちゃんは2年目から)しているもんだと思ったのに…
 他の女の子は、プレイしている内に一人ずつ登場してきました。登場する条件とかはよく分からないです。
 ゲームの流れは、「ときめきの放課後〜ねっ★クイズしよ・〜」同様「女の子を選ぶ→タイピング→良い結果を出せばだんだん女の子からの評価が上がっていく」というものです。
 ただ、女の子をほったらかしにしていると、「爆弾」が発生します。そのままにしていると、せっかく上がっていたその女の子からの評価が下がっていきます。ただし、爆発して他の女の子の評価も一緒に下がるということにはならないようです。
 入力する単語については、選んだ女の子からの評価があまり高くないときは単語程度ですが、評価が上がってくると、ちょっと長めの文章になります。文章の中には、「ときメモ」本編の中のデートシーンの会話なんかもありました。
 とか何とかやってる内についに3年目の3月をクリア!!
 詩織ちゃんからの評価も「大好き!」状態が続いていたので、これならエンディングを迎えられるんじゃないかな?と期待していたのですが、なぜか4年目の4月に突入しました(笑)。
 女の子が全員登場した7年目だか8年目(途中で分からなくなってしまいました(^^;)の3月をクリアすると、ようやく詩織ちゃんからの告白を受けることができました。他の女の子からの評価は、ほぼ全員爆弾発生で「大嫌い!」なんですけどね…
 告白シーンでは、自分のセリフをタイピングします(笑)。この時は、入力ミスしても影響はないみたいです。
 「二人の時」を聞きながら、スタッフのクレジットを見終わり、また最初の詩織ちゃんだけ登場しているところからスタートするのかと思っていたら、女の子たちは全員登場したままの状態でした。ただし、爆弾も残っていて評価も「大嫌い!」のままです(泣笑)。

 今度は、片桐さんから告白されるのを目指してがんばるとしましょう。

 でも、わざとミスを連発して、女の子からきつい言葉を浴びせかけられるのも楽しかったりするんですよね(M?)


02/04/24 −綾波といっしょ−

 一応、「「ときメモ」以外に萌えていること(笑)を書く場合もあります(^^;。 」と断りは入れている(逃げ道を作っている(^^;)けれど、「サーカスで逢いましょう」を全くプレイせずに、こっちの話ばかりするのは「ときめきメモリアルのページ」としては如何なものか?という疑問も持ちつつ、今日もまた「綾波育成計画」のことを書きます(苦笑)。

 先程、2回目のプレイが終了しました。レイちゃんは無表情ではなくなり、セリフにもちょっと感情が入ったり、ラブラブ気味なイベントが見られたりもしたのですが、やっぱりときめいた表情にはなってもらえませんでした。残念…

 ところで、この「綾波育成計画」ですが、どんなゲームかというと、一言で説明すれば「綾波でプリメ」です(爆)。
 ただ、今までの「プリメ」にはない(と思う)新しいコマンドがあります。その名も「メンタルケア」。
 果たして一体何をするのか?レイちゃんにいろんな言葉を教えることができます。コマンドの流れはほとんど「どこでもいっしょ」です。
 はい、カンのいい人なら、くすひろしが何をやったかもう見当がついているでしょう。
 正解です。「ときメモ」とか「片桐彩子」とか「伝説の樹」とか「ミンキーモモ」とか「Mr.オクレ」とか「大盛ネギダクギョク」とか、なんかもうダメな単語ばかり教えてしまいました。
 教えた単語は、当然会話の中に使われます。

レイ「私、やりたい。ときメモ」
レイ「私、会いたい。片桐彩子」
(出かけるときのあいさつで)「まゆげボーン!!」

 教えたのは自分なんですけど、こんなレイちゃんちょっとイヤです(^^;。赤木ナオコ博士に首を絞められちゃいそうです。
 とか言いながら「そういえば、『アンミラ』って言葉をまだ教えてないぞ」なんてことを考えてたりするんですけどね(ダメだこりゃ…)


02/04/20 −笑えばいいと思うよ−

 17日にフライングゲットできた「ときめきメモリアル2 ミュージックビデオクリップ 〜サーカスで逢いましょう〜」なんですが、1回目のプレイで光ちゃんの「笑顔の決心」が見られるようになりました(^^)。う〜ん、光ちゃんは可愛いですなぁ。。
 ミニゲームは3種類とも結構難しいです。特に「火の輪くぐり」は良いスコアが出せませんでした。練習モードでひたすら練習するしかないでしょう。
 とか言っときながら、2回目のプレイには突入していません。実は同時に購入した、DC版「綾波育成計画」をプレイしてました…
 で、先程エンディングを迎えることができたのですが、何分初めてのプレイだったのでコツもつかめず、レイちゃんは無表情のままで、最後までときめいた(笑)表情になってはくれませんでした。何着か買った服も着てもらえなかったし…
 というわけで(どういうわけやねん?)、引き続きレイちゃんがラブラブ(バカ)になってくれるのを目指しがんばります(^^;。


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