ビキ色キャンデー：ビッキーズのビキビキ三十路白書★ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ版★ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻る　 　 ホームへ戻る

2005/5/23/須知さん あやちゃん いいねーあやちゃん! 最近ぐっとくるねぇ〜。肌がね〜キレイなんですよ〜。あと胸がね〜ボリュームがあるんですよね〜。あとね、ポテッとした唇ね。これがいいね〜。笑顔もすてきやね。あ、あやちゃんというのはですね、僕がやってるラジオのアシスタントの女の子です。初めはね、そんなに意識してなかったんですがね、気が付くと心を奪われてましたね。昔から僕は身近にいる女性を好きになる傾向があるんですね。もう1週間に1度、あやちゃんに会うためにラジオをやってるようなもんですね。「あやちゃん肌がキレイだねー」「胸が魅力的やね」「唇がたまらんねー」僕はもう思ったことはすぐに言いますね。おっさんですねー。ほめればいいと思ってるんですよ。しかしほめればほめるほどあやちゃんは汚いおっさんを見る目で僕を見てきます。完全に嫌われてます。でもそのさげすんだ目で見られることがたまらなくいいんですね。もっと見てくれ、そして汚い言葉で僕をののしってくれ! もっとー、もっとののしってくれ!! いや〜おっさんやね。･･･おっさん関係ないか。

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