意味なし特別編3
「こんな『ときめきメモリアル2(仮称)』はいや〜ん」50連発
- 登場キャラが実写版に出演する女の子の画像取り込み
- 「ときめきセンサー」付き
そんなにいや〜んでもないような気もする(^^;
- スーパーカセッ○ビジョン版のみ発売
- パック○パワ○グローブでないとプレイできない
- 男子校が舞台
- アイドル藤崎詩織が、違う女の子の役で登場
- 登場キャラは「パ○プロ」みたいなスタイル
- 中味は「ときメモ」とまったく同じだが、女の子のメイクと衣装が「バカ殿」になっている「ときめきメモリアル 殿様バージョン」
- 発生した爆弾を消すためには、「ポリ○ノーツ」よりさらに難しい爆弾解体ミニゲームをクリアしなければならない
- 女の子のうちだれか一人は「スナ○チャー」で、見破れなかったらそいつに殺される
- 伝説の樹の下で待ってくれているのは「新入社○とおるくん」
- 「イーアル○ンフー」のキャラが伝説の樹の下を目指して戦う格闘ゲーム
- 登場するのは「ときメモ」キャラだが、中味は「たけし○挑戦状」
- キャラデザインが漫☆画○郎
- 平日コマンドの実行に本当に1週間かかる
- 「休養」コマンドしかない
- ポリゴンキャラが、モーションキャプチャーで自然な動きをするのはいいが、人間以外の動物のモーションキャプチャー
- 女の子が自分の名前(あだ名含む)を呼ぶときに、必ずなんかムカつく形容詞を付ける
例:「クソッタレのひろし君、一緒に帰らない?」
- 初版はバグのせいで一切作動しない
- ヒロイン役の声優が、山○花子(吉○興業)
- 女の子役の声優が、森山周○郎とか、納屋悟○とか、銀河○丈とか、小林清○とか、立木○彦とか、たてかべ和○とか、八奈○乗児
- どれを選んでも悪い印象を与えてしまう選択肢しか出てこない
- 不適切な表現がやたら多く、セリフ字幕の一部が伏せ字になったり、音声がカットされたり、画面にモザイクがかかる
- 女の子のセリフが全部ロシア語。もちろん字幕もロシア語
- 女の子は一言もしゃべらず、すべてジェスチャー
- CD−ROMのケースに、ワシントン条約で保護されている動物の毛皮が使用されている
- 入部できるクラブが「セクシーコマンドー部」のみ
- クラブで全国大会への出場が決まっても、他の生徒が万引きで捕まり、出場辞退になってしまう
- 女の子の名前の漢字が、暴走族が使うような当て字になっている
例:「不死裟鬼獅男璃」「禍駄義理亜弥虎」
- 1プレイするたびに寿命が100日縮まる
- デートの行き先は、近所の公園しか選べない
- デートの行き先は、夜の墓場とか、自殺の名所とか、幽霊の出るトンネルとか、一家5人惨殺事件のあった廃屋とか、死体置き場とかしか選べない
- 電話を止められているので、女の子をデートに誘えない
- 好雄君が嘘の情報ばかり教える
- 夏合宿では男湯しかのぞけない
- レギュラーで登場する女の子より、隠れキャラの女の子の人数のほうが多い
- 「ときメモフ○ッシュ」のプレゼントで当てないと手に入らない。
- お店で大きな声で「『ときめきメモリアル2(仮称)』ください!!」と言わないと売ってくれない
- 日本では発売されない。
- 登場する女の子は、ジャンキーとか、アル中とか、「宇宙からの電波が…」と言ってる子とか、殺し屋とか、狐憑きとか、ショ○カーの改造人間とか、バクチ打ちとか、クローン人間とか、SMの女王様とか一癖も二癖もあるタイプばかり
- 詩織ちゃんが羊を4,873,692,179匹まで数えてくれるデータで、CD−ROMのデータの大半が占められている
- すべての謎がうやむやのまま、訳のわからない終わり方をする
- ちょうどいいところで終わってしまい、続きの「THE END OF ときめきメモリアル」の発売を待たなければならない
- 伊吹○ヤが実況してくれる
例:「主人公の容姿パラメータ、100を突破!!」「だめです。悪い印象を与えてしまいました」
そんなにいや〜んでもないような気もする(^^;
- 限定版の箱についているオルゴールの曲目が「死ね死ね団のテーマ」
- 告白されようがされまいが、夢オチで終わってしまう
- 諸般の事情により開発中止になってしまう
- 本編よりミニゲームの方が面白い
- 「ときメモ」を超える作品になれず、「ク○ゲー」の烙印をおされる
- 結局最後はカネがものをいう
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