
|
本文中に登場する、Newton Keyborard
もともとが携帯性を考えられたPDA用のキーボードであるため、ケーブルは短い。
マックに接続する場合には、モデム用の延長コード等を利用すると良い。
|
マッキントッシュに、スーパーファミコンのコントローラや、セガサターンのコントローラを接続できる
ハードやソフトが公開されている事をご存知でしょうか?
同様にNewton Keyboradをマッキントッシュに接続するソフトが、公開されている事をご存知でしょうか?
これらは、マックでゲームをするため、キータッチの感触にこだわる「こだわり派」
色々なモノがパソコンにつながったら「面白いヤン」と思う、私のようなヤツ(^^;の
ためだけにあるのではありません。
健常者であれば、難なく使えるマウスやキーボードも、ハンディキャップを持った方にとっては
「使いにくい道具」である場合があります。
おんちゃんの電子工作室では、ハンディキャップを持つ方々のために、その情報を公開されています。
またMHIROMIYA氏のホームページ
www.might-co.com Home Pageの
「NS_Key」モニタ公開中!!では、Newton Keyboradをマッキントッシュに接続する、機能拡張書類を公開しています。(現在リンク許可依頼中、ご迷惑おかけします)
おんちゃん氏、MHIROMIYA氏の公開されている「情報=技術」と
「マッキントッシュ」という創造力=想像力を広げるツールは
きっと多くの方々の可能性を広げる事だとと思います。
同様に、ピピコンも可能性を広める手段の「
選択肢の一つ」にならないでしょうか?
もし、このページをご覧になって、ピピコンってこんな事できるのかな?
と興味を持たれた方は、選択するためのお手伝いをしたいと思います。
ピピコンの使用感や、ピピコンはこんなことができる(できない)
といった程度しかお伝えできませんが、出来うる限り協力したいと思います。
メールはこちら