駆け抜けるカーソルに、アナタは何をミイダスノダロウ、ナイフをマウスに持ちかえて、僕はボクを貫くよ・・・「すきものマウスのテーマ」作詞 ttanabe 作曲 そのうちMIDI化しようかな・・・
すきのマ

〜レアでアレなマウスの紹介〜

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68系PiPPiN@
MSXライクなX68k


68PiPPiN@
本橋のソフマップで1980円で購入した
PiPPiN ATMARK CONTROLLER For Macintosh(ドライバソフト付き)
色のボタンが無いのが惜しい、5色のカット済リンゴ
ホビー魂をくすぐるバンダイ製
作しやすいトラックボールに、キー操作も組み合わせられる
ボタン付きで、きわものながら使いやすい。
なかなかマックにお似合い、真剣にお勧めします。






コントローについての補足

こで紹介したコントローラは、Pippin付属のコントローラと若干仕様が異なります。
Pippinのコントローラは、特殊なコネクタ形状をしているため、直接Macには接続できません。
Pippinのコネクタから、Mac用のコネクタに変換するための「変換コネクタA」を使用する事で接続できます.

「PiPPiN ATMARK CONTROLLER For Macintosh」は、直接Macに接続できるコネクタになっています。





PiPPiCON+@計画始動!! 〜 完了日未定 〜

そのいち「6色リンゴ化計画」
トラックボールの色を「紫」に変えて、真の6色リンゴを目指す計画

手持ちのPC98用のトラックボールが
ピピコンのトラックボールの大きさに近かったので
交換してみました。

残念ながら紫では無く、オレンジ色だったため
まだ5色林檎のままです(泣)

ちょっとだけピピコンの玉より小さいため
カーソルがピッタリととまってくれないのですが
なかなか雰囲気良いと思いませんか?

いつか6色林檎になる日を夢見て・・・

そのに「ワイヤレス計画」
前述の「変換コネクタ」を用い、これまた格安で売られている赤外線コントローラを繋ぐ計画

というわけでピピコン2号機を入手しました。
なんだか赤外線の発光部が、アレの2号機みたいなので
2号機っぽい写真にしてみました。(ありがちだな〜)

個人的には、アレの2号機よりも、T社のBWの蜘蛛の方に
見立てたいのですが、なんといってもバンダイ製ですからネ・・・

コントローラ内部に単四電池を4本内蔵するため、外装パーツはほとんど新しく作られています。
しかし、ハッキリいって上面の造形美に関しては有線コントローラより「でき」が良くありません。
かわりにくだんの電池をいれる、腹側はなかなか見ごたえある逸品です。
(方向性が間違ったコメントですが(^^;・・・)




貴方の林檎@markを 〜 驚愕のリンクだ!!〜

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MSXライクなX68k
所の家電店でみかけ
「めずらしいし、この機会を逃したら買えないかも」という理由で
本体も持っていないのに(?)97年夏(!)に
1980円で購入したMSX用マウス。
い最近まで役立たずだったが(そりゃそうだ)
その後、X68000Proを入手、ゲームポートにMSX用マウスをつなげられるドライバの存在を知る。
X68000用のマウスが入手困難な現在、貴重な予備マウスの座に就く
(MSX用のマウスの方が、よりレアアイテムなような気がするが)

ウスドライバは
SYSTEMAX's home pageで入手しました。
作者のKOJIさんに感謝感激です。

の後、500円で売っていた中古のMSX用マウスを入手(中古の醍醐味ですな・・・)
新品マウスは万が一のための保存用にすることにしました。

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