note No.1



980531


クロワッサンとプチトマト

目が覚めると、ビックリするような良い天気

こんな日は、ベランダへピクニック
いつもよりちょっとだけ、すがすがしい空気と一緒に
遅めのブランチをいただきましょう

クロワッサンとプチトマト
ちょっと背伸びして買った
フェタ・チーズにイタリアワイン
デザートがわりのサクランボを並べたら

ささやかなパーティの始まりです。


アナタの暮らしの中に、
ピピコンアクリルボールを、、、

、、、というわけで、話題のアクリルボールを手に入れました(Heroさん感謝)
手前の紐付きピピコンに入っているのが、くだんのアクリルボール(オレンジ)です。

またしても(一部の方の)期待を裏切ったようですが(^^;、これは私なりのメッセージと思って下さい。(笑)
(ピピン入手+大阪オフ会のパロディ?+バーベキュー大会へのエール

キューピーのCMが大好きなので、一度こんな感じのページを作ってみたかったのですが、いかがでしょうか?
クロワッサン=ピピコン、プチトマト=アクリルボールorサクランボわかっていただけましたか?

念のため(?)プチトマト、サクランボともにピピコンにはセットできません(ちょっと大きくてはいりません<実験済かい!)ですので
誤解の無いように、、、(良い子や、賢い奥様は真似したらダメですよ)

「大阪オフ会の巡回中の横目」

トップページでは、マックやモバイル関係の話題が多いですが、ちゃんと「その他の機種」チェック入れてます。
今回は大阪オフ巡回中で、気になったものを紹介します。




980530


「大阪オフ会参加」

大阪オフ会参加の皆さん、今日はどうもありがとうございました。
ひじょうに濃い内容の充実した会で、あらゆる意味でためになりました、、、(タメイキもつきました)

PowerBookユーザの皆さんも、ちゃんとモバイルしているんですね。
女性の方もPowerBook Duoを持って参加されていたのには、頭がさがります。
PowerBookを持参しなかった私は、本当に不謹慎ですね。
(我がPB520よ世界一腰の重い、通信端末として使ってスマナイ、、、)
参加者の皆様には、日を改めてお礼を申しあげたいと(実態をあばきたいと)思います。

しかし今回の参加で一番驚いた事は
巡回中に購入したピピン・アットマークを、箱から取り出してみたら
ピピン本体だけでも、PowerBookより重かった事でしょうか、、、どうりで腕ガクガクだ。
(ある意味、一番凄いぞ?>俺)



980529

明日は、いよいよ大阪オフ会です、楽しみですが、なんだかコワイ、、、
居酒屋でハンダゴテを使う(もちろん、お店に許可済だそうです)方々っていったい、、、
とりあえず、私は立場上「静電気破壊防止用プチプチ」を、持っていった方が良さそうだな、、、(ニヤリ)


980528

『再考のDuoDockを創る会』入会と伴に計画している、車積Duodock計画の正式名称を決めました
(Duoは、いまだ入手していませんが、、、)<しまった車載Duodockの間違いだ!、まっいいか〜

よろしくメカdock(仮称)改め、「Yellow dock」です。
名称は原田芳雄さんのアルバムの中の一曲「Yellow dog」から拝借しました。

多分このホームページをご覧の皆さんの中に、この歌を聞いた事がある人はいないのでは無いかと思います。
(原田芳雄さんがCD出していると知っている人がどれだけいることか、、、)
むちゃくちゃカッコイイ歌ですので、機会があったら聞いてみてください。

もし、このページをご覧の皆様の中に、原田芳雄さんの「歌」のファンの方がいらしゃいましたら
ぜひメール下さいttanabe@kh.rim.or.jp

今回は私のメール仲間URAさんとのお約束を果たすために、また週末のオフ会の迷子札かわりに
私がモバイルで使用している鞄をご紹介します。

URAさんと「鞄を掲載する約束」をしていたのですが、ようやく実現ました(遅くなってスミマセン)
大阪オフ会参加の皆さんに、この鞄を目印にttanabeを見つけていただければありがたいです(^^)

これは、もともとカメラバックとして売られていた鞄です。
以下の点が気に入って愛用しています。
    ・肩掛けタイプの鞄なので、両手が使え、しかも歩きながら荷物が取り出せる。
    ・カメラ用バックなので、緩衝材が要所に入っている、鞄自体も軽い
    ・コンパクト(CDと比較)ですが、大容量バッテリ付きのLibretto20が縦に入れられます。
      (Librettoと一緒にHP200LXやデジカメも入ります、容量は十分です。)
    ・単三電池を入れるのにピッタリなサイドポケットと、PCカードを入れるのにピッタリな秘密(?)のポケット


鞄には以下の物を入れて常時、持ち歩いています。
    ・HP200LX(主に文書入力に使用、遊びに行く途中の電車の中でのひまつぶし)
    ・デジタルカメラDS-10(画像撮影用、とっさの野良猫に対応、ねこけいの主戦力)
    ・マイクロカセットコーダSONY M-527 (ボイスメモ、作曲用、主に通勤途中の車の中でのマイクがわり)
これらは全ては単三乾電池で駆動します。
専用電池や、その他の電池で、同等の機能を持つ、もっと小さい製品もありますが、バッテリが共通なら一種類の最低限の予備電池だけ詰めておけば使いまわしが効きますので、結果的に荷物を減らせます。

機器を使用中に電池が切れたら、前述したサイドポケットから単三電池を取り出して交換します。
そして近くのコンビニやキオスクで電池を買い足し、補充しておきます。
こうしておけば、必要な時に「電池が切れて役にたたない」ということがありません。




980527


本日は、某氏を見習って酔っ払ったままの更新です(山田錦大和こづちでしたっけ?メチャクチャうまいっす)。

スタンドアローン=>モバイル=>家庭内LANと「はまった」ttanabeですが、これからはビジュアル系改造にはまりそうです。(シャズナイズされた改造ってのもいいな、、、)


今回はPCカード用トランクの紹介です、アイ・ツーで購入したモバイル定番(?)商品です。

パソコン用の周辺機器としては、一般受けする商品だと思います。
私は、購入後、即、妹に奪われました(^^;

蓋側にちょうど良いしきりがついていますので
私は、デジカメ用のスマメ(スマートメディア)の持ち歩きに使っています。

PCカードを持つ方は、おひとついかがでしょう?
PCカードをおもちでない方でも、この鞄を所有する正当な理由を得るために
PCカードを使える環境にする意義がある(と思います)

ポルコート気分が味わえる事、うけあいです。(意味不明)






98052526←訂正


本日は、簡単ながら近状報告です。

最強のLibretto20/30を創る会に入会しました、会員番号「創る会028番」をいただきました。

『再考のDuoDockを創る会』に入会しました、会員番号「14番」をいただきました。

まりもさん幹事の、5月30日のDuo&PowerBookユーザの大阪オフ会に、お邪魔させていただきます。
参加者の皆さん、勝手がわかりませんが宜しくお願いいたします。



980525


本日から、ネット上で、知り合った方々を見習って、トップページで、近状報告、雑談、その他、雑記帳をつける事にしました(^^)

さて第一回ですが、ここはやはりttanabe's homepageを飾るキャラクタ「ミューシィ」のお話をしたいと思います。

各コンテンツと、だいぶ趣が異なるかもしれませんが、なにとぞ、ご容赦を、、、


ミューシィのこと

、、、むかし、むかしの異国の地に、吟遊詩人という仕事がありました。
旅をしながら人物や歴史を、たたえ、うたう仕事です。

吟遊詩人は、うたい始める前、彼らの感性を高めるために
芸術の女神達「ミューズ」に捧げるうたをうたいます。

ミューシィは、「ミューズ」のお手伝いをするために産まれた精霊です。

鉢植えや花壇で、花が咲かずに枯れた苗を
哀れに思った女神達が
その魂に新たな使命を与えた姿です。

ミューシィは「ひらめき」の精霊です
小さな笛を持って、我々のすぐ傍らにいます。

人が努力したり、才能を費やす事が
ミュースィにとっての、ご馳走になります
ミューシィがお腹いっぱいになって喜んだ時
ミュースィは高らかに笛を吹き鳴らします。

笛の音は、人に「ひらめき」や「アイデア」を与えてくれます。


時は流れ、現在


芸術の女神達は、乱暴な神様に追いかけられて
遠い星の彼方へと逃げ、この地をさりました。
(風の噂では遥か「すばる」のあたりまで逃げたといいます)

この世界から芸術は無くなってしまったのでしょうか?

いいえそんなことはありません。

地上に残された、小さな精霊達は、今も私たちの側で
皆さんの努力や才能を感じています。

もうすぐ貴方の耳にも
ミューシィの吹く笛の音が聞こえてくることでしょう

そして貴方はとびっきり素晴らしいアイデアを思い付くに違いありません。


・・・という訳でミューシィの、お話でした。
ご期待を裏切るようで申し訳無いですが、毎回こんな話をする訳ではありませんのであしからず。
(期待してないですか?失敬)

こんな話を創ったのも学生時代、ギリシャ神話を読み、その時、単純に女神達を称える吟遊詩人に憧れて
何か創作するならば、まずミューズ達への賛歌をささげようと思っていたわけです。

ホームページを作成するにあたり、私なりの女神達への賛歌として、ミューシィを創ったわけです。

ホームページ開設時には、ちょうど「クリオネ」が海の天使として、一般に知れわたり始めた頃で
海洋生物をモチーフとしたクリーチャが、多数描かれた頃でもあります。

人と同じ物を描いてもおもしろくありませんので、海洋生物や、既存のイメージには無い天使を描こうと思い
球根からデザインして産まれたのが、ミューシィです。

、、、という訳でいきなり気張り過ぎましたが、こんな感じで続けていこうと思います。
毎日の更新は難しいかもしれませんが(それで日記ではなく雑記帳)できるだけがんばります。



戻る
メールを送る ttanabe@kh.rim.or.jp