一号機
Proxy97でプロキシーサーバ構築

二号機

Windows95
FreeBSD
B-TRON
3大OS夢の共演で最強のモバイル環境構築

EX68で
モバイルX68000

デジカメと連携
モバイルフォトレタッチ

HP200LXと連携
モバイルコンビネーション

SCP-55で
モバイルミュージック

モデムカードで
モバイル通信

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最強のLibretto20/30を創る会



Libretto 20


Libretto 20は、1kgを切る重力で、Windows95が実用的に動作するマシンとして鮮烈のデビューを飾りました。

現在では、CPUがDX4 75MHz、最大20MBメモリ等の制約事項が多い感はいなめませんが、ハードディスクの交換が容易な事から、ユーザの手による改造が積極的に行われ、リブを所有するユーザを「リブラー」と呼ぶ等の新たな言葉を生み出す等、ムーブメントを起こしたマシンです。

ユーザの要望を取り入れた後継機種が登場し、ミニノートという一分野を構築して今に至るのは、ご承知のとおりです。

華奢な私には jet miniは重過ぎると感じていた私は、即 Librettoに飛びつきました。
購入前に雑誌に掲載されていたスペックを見て、型紙を作り「小さいな〜欲しいな〜」と憧れたものです。

現在でも Librettoは外泊時のメインマシンとしてモバイルしています。
現在モバイルとして使っているのは、2台目のLibretto20です。
最初のLibretto20は、モバイル中に落下事故を起こして液晶に筋が出てしまい、ハードディスクを交換したかった事もあり、2号機購入に踏み切りました。

予備の Libretto20を「スペアリブ」と呼ぶそうです(笑)
スペアリブを購入して実験を行える環境を得た私は、ソフトの導入やOSの再インストール等を繰り返して本当に楽しんで使っています。

貧弱なスペックは、かえって「必要最小限のみ残す」というモバイルの基本を教えてくれて、その後の中古マシン購入へのステップにもなりました。

最近では、最初に購入したLibrettoもProxyサーバとして再利用しています・

このページは、チャブ台の上のモバイルマシンLibrettoの利用方法をを掲載します。
メールを送る ttanabe@kh.rim.or.jp