意味なしのバックナンバー その51〜その87


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意味なし
−その87−(04/11/01〜05/06/22)
相方君「いいか、アサヒナ」
ユウコ「…うん」
相方君「お前とコシキは一人一人では単なる火だが…
    二人合わされば炎となる。
    炎となった『ゆうことゆかり』は、無敵だ!!」

※「ディスティニーランドをねらえ!」より
「『彩』では『ゆうことゆかり』とは名乗ってなかったのでは?」というツッコミは勘弁してください(^^;


−その86−(04/09/28〜10/31)
「この中にひとり、伊集院レイがおる。お前やろ?」
『君には教えてやらん』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、藤崎詩織がおる。お前やろ?」
『いいえ、違います』
「ほなら、高倉健が主演の、昭和初期、東京・山の手を舞台に中年実業家の友情を描いた、
 向田邦子の小説が原作の映画のタイトルは何や?」
『『あ・うん』なんでもないの』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、紐緒結奈がおる。お前やろ?」
『いいえ、違います』
「ほなら、『シートン動物記』の、アメリカ南西部の狼のボスの物語のタイトルは何や?」
『『狼王ロボ』行きなさい!!』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、日本に来たばかりのパトリシア・マクグラスがおる。お前やろ?」
『What?』
「お前やぁ〜!!っていうか、元ネタそのままやぁ〜!!」

「この中にひとり、高村真理絵がおる。お前やろ?」
『ウチのことは『マリエル』って呼んでって言うてるやろ』
「お前やぁ〜!!」

※Come on 達夫 「この中にひとり」(アルバム「天賦のときめき」収録)より


−その85−(04/05/16〜09/27)
炎 「大哲…お前、このゲーム 好きだよな!」
大哲「はい!好きですが?」
炎 「これって 昔からシリーズでずっと続いているゲームだから…
   ほら……なんというか…
   厳密にいうと原画を描く人が変わっていたり……
   あるいは 声をあてる人の演技が変わったりする時もあるよな……」
大哲「あ……まあ、そういう時もありますね!」
炎 「それでも、それでもOKなのか!?
   たとえ 原画が違っても 同じ女の子(キャラ)として……
   受け入れられるものなのか!?」
大哲「………… それは……
   頭の中で、修正するんですよ!!」
炎 「修正!!?」
大哲「自分の一番好きなソフトやグッズの「原画」を「定番」として
   頭にインプットするんです………
   そして、イメージと違う原画や演技の違いは、
   頭の中で瞬時にすべて修正!!
   そのくらいできなければ、そのキャラを愛しているとは言えないでしょう!?」
炎 「愛!?」
大哲「……………」
炎 「……………」

※「吼えろムク」より


−その84−(04/02/11〜05/15)
「この中にひとり、一文字茜がおる。お前やろ?」
『えへへ、ないしょ、ないしょ』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、陽ノ下光がおる。お前やろ?」
『いいえ、違います』
「ほなら、国家の領域を構成する部分で、領土に接する一定の幅の帯状の水域のことをなんて言うんや?」
『領海、領海!』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、白雪美帆がおる。お前やろ?」
『いいえ、違います』
「ほなら、島田奈美のシングルのタイトルを、デビュー曲から順番に言うてみろ」
『『ガラスの幻想曲(ファンタジー)』
 『負けないで...片想い』
 『パウダースノーの妖精さん?』』
「お前やぁ〜!!」

「この中にひとり、美墨なぎさがおる。お前やろ?」
『いいえ、違います』
「ほなら、地獄突きが必殺技の、『黒い呪術師』とも呼ばれるプロレスラーは誰や?」
『アブドーラ・ザ・ぶっちゃけありえな〜い!!』
「お前やぁ〜!!」

※Come on 達夫 「この中にひとり」(アルバム「天賦のときめき」収録)より


−その83−(04/01/13〜02/10)

「OutRun2」の「ハートアタックモード」は燃える&萌える


−その82−(03/10/17〜04/01/12)
白雪「なあ……
   信じてみねえか
   たとえ 神も仏もいなかったとしても…………
   妖精さんはいる……ってな」

※「ときめきメモリアル SPIRITS」より


−その81−(03/07/14〜10/16)

違う意味で、怖いかも


−その80−(03/05/02〜07/13)
まずは Lesson1
忍殺したい まだ見ぬ奥義のため
九字の印は 技のスパイス
背後から斬りつけちゃうの
気配消して

忍具をそろえたなら
そろそろ始めるわよ
いま忍術の評価が腕にかかっている

敵の警戒 No,Thank You.
まだそういう年頃
そして内緒の爆ぜ車
地雷も好きになる

うろつく 忍者に
投げつける 痺れ団子
目の前落ちたら どうか残さず食べてね

つぎは Lesson2
皆伝したい 特殊な忍具のため
評価は 任務のスパイス
低ければ 門前払い
自分次第

※「Aya's TENCHU Lesson」より


−その79−(02/11/22〜03/05/01)
主人公「やっぱりさあ トゥーンレンダリング なんていっても
    キャラのデザインじたい ムリがあるわけだしさあ
    でも コナミの技術は 認めざるをえないよね」
一文字「へーえ」
番 長「なに人の家で おもいっきりくつろいで やがるんだっ」
    ボ ス ッ
一文字「きゃーーーー」
番 長「はやく帰れと いったろ!!
    なーにが コナミの技術は 認めざるをえないよねー だっ
    も いっぺん ゆーてみ」
主人公「くっ くりかえさなくても いいじゃないすか…」
    他人には聞かせたくなかった オタクの知ったかぶりの意見

※「お兄ちゃんは心配症」より


−その78−(02/10/17〜11/21)
主人公「いかん…」
好 雄「ん?」
主人公「虹弁分が不足してきた」
好 雄「虹弁ぶん?」
主人公「そうだ 虹弁分だ」
好 雄「それは…糖分とか塩分とかみたいなものか?」
主人公「その通りだ 練習してると減ってくる
    虹弁分が足りなくなると
    球拾い・フリーキックの技術低下や
    レギュラーに選ばれない等の症状が現れる」
好 雄「虹弁分は…
    虹弁に含まれているのか?」
主人公「はっはっは
    当たり前だろう」
好 雄「大変だ!
    主人公が…主人公がもうダメだ!!」
優 美「しっかりして下さい」
主人公 にじべんたべたいなぁ

※「あずまんが番長」より


−その77−(02/09/05〜10/16)
大哲「たとえば、お兄ちゃんは最近ちょっとやせたんだ…!
   なぜだかわかるかい!?」
森 「い…いや、それは……初対面ですし……」
大哲「これはお兄ちゃんがあみだした……
   『ときメモダイエット』の力なんだよ!!」
森 「ときメモダイエット!?
大哲「給料日にお金が入るとね……
   おもいきって、欲しい『ときメモ』グッズやプライズを
   全部ゲットしちゃうんだよ!!」
森 「は…はい…!?」
大哲「そしたら……少ししかお金が残らない……
   そのお金で一か月…暮らすんだ。
   お腹はすくけどね……
   欲しかった『ときメモ』グッズやプライズは手に入るんだよ……」
炎 「それはダイエットでもなんでもない!!
   結果的にやせこけてるだけじゃないか!
   そんな話を子供に聞かせるんじゃないっ!」
大哲「しっ、しかし先生っ!
   『人はパンのみに生きるにあらず』ですよ!
   心の栄養が大切なんですよ!
   『ときメモ』はボクにとっては大切な心のオヤツなんですよっ!!」

※「吼えろムク」より


−その76−(02/06/29〜09/04)
氷室「私が君達を担任する、氷室零一だ。
   私のクラスの生徒には、常に節度を守り、
   勤勉であるように心がけてもらいたい。
   以上だ。
   質問のある者は?」
生徒「はーい」
氷室「ああだめ!
   恋人がいるかどうかは秘密だ!
   でもモテないから
   言うのがはずかしいってわけではないからな。
   こーゆーのもなんだけど
   結構たいしたものなんだぞ。
   あーもう!何を言わせるのだ!
   たった今、節度を守るよう言ったはずだ。
   君は小学生かね?」
生徒「いえ あの 先生のクラスはとなりです…」

※「あずまんが番長 Girl's Side」より


−その75−(02/06/23〜06/28)
主人公「天之橋さんは どうして理事長になったんですか?」

天之橋「女子高生とか好きだから」

※「あずまんが番長 Girl's Side」より


−その74−(02/06/23〜06/28)
日比谷「が がんばるッス」
葉 月「ああ」
日比谷「死ぬ気で! 死ぬ気でがんばるッス!」
葉 月「あ ああ」
日比谷「死にますッス!!」

※「あずまんが番長 Girl's Side」より


−その73−(02/06/18〜06/22)
「今日から 光・・・・
 お前が『ときめきメモリアル2』じゃ」
「二宮は・・・・?」
「二宮には 別の名前をやろう・・・・さ」


−−−裏−−−

「名を やろう」
「『ときめきメモリアル』に 仇なすかもしれぬぞ」
「よいさ
 『あいたくて』・・・・ というのはどうじゃ」


−−−あとがき−−−

 「ときめきメモリアル2」と言えばEVSでディスク5枚組というように、その内容は1999年(平成11年)に発売されたものが正式なものである。が、例によって発売前の噂は確たるものではなく、「ときめきの放課後」は最初は「ときメモ2」として開発されたという説があるし、さらには「センチメンタルグラフィティ」は元々「ときメモ2」として企画されたという噂もある。まぁそれは良いのだ…(いいのか?)

 この物語は史実であったなら…洒落にならないなぁ。

※「修羅のときめき」巻之十三より


−その72−(02/05/25〜06/17)
「一番好きな女の子……だと? MGだ……」
「8年間で 初めて見た MGが一番好きな人間なんて」
           中略
「わかんねーよ ただッ エンディングはMGしか見ていない
 最初の『ときメモ』 『ぱずるだま』
 『おしえてyour heart』と『とっかえだま』に『タイピング』 MGのみ」
           中略
「フィギュア そうかそれならわかる わかるぞ
 特徴のある髪型ゆえに自分の思い通りに塗装できる 塗装のやりがいがデカイ
 MGのそんなところを愛しているのだな では絶対この塗装やっただろ
 (緑色に塗って)ザク」
「ヤバッ」
「じゃあ(赤く塗って角を付けて)シャア専用ザク」
「情け容赦なしかよ」
「じゃあじゃあ(赤く塗って角を付けて)ジョニー・ライデン専用ザク」
「どーッちがうんだよ」
           中略
「じゃッなんだよ MGなんて他の女の子攻略するときの
 オジャマキャラじゃねーか
 オジャマキャラが好きなのか 目立たないMGが好きなのか」
「ちがう MGは本当は優しい女の子なのだ
 ただ
 他にジャマする女の子がきらめき高校にいないから
 あえて邪魔してやってたんだ」 

※「ときメモ妄想劇場 Meuの男」より


−その71−(02/05/17〜24)
今…静かに高校生活の幕が
切っておとされようとしている…
いきつく先は
伝説の樹の下か女々しい野郎か…

パラメータの数字は
弱く震える…
ここはきらめき高校…

※「エリア573」より


−その70−(02/01/17〜05/16)
ガッデム!!

彩子は思わずガッデムと叫んだ
ガッデムを「ジュテーム」の
情熱的な言い方だと思っているのだ

※「ピューと吹く!宗像さん」より


−その69−(01/11/08〜02/01/16)
穂 刈「おまい!!ひびきの高校に入ってからの3年間、
    何しとったんじゃーーーーっ!!」
主人公「いろ、いろ、楽しゅうやっとったぞな
    何事も、ゆるゆると…」
穂 刈「おうっ!!
    ゆるゆるやりよる時間が、どこにあるんぞ!!」
主人公「なに怒っとんぞー…急に!!」
穂 刈「おまいには負けん思て、やってきたんじゃ!!」

    ドガッ ドガッ ドガッ
穂 刈「なんじゃーーーそのゆるみきったカオはーーーっ
    なーーーんがゆるゆるじゃーーーっ!!」
    ドガッ ドガッ ドガッ

穂 刈「わしは告白されちゃる。
    卒業式に陽ノ下さんから告白されちゃる。
    そのゆるんだカオで…
    指くわえて、見とれ。」

※「ひびきの高校物語 Memories Ringing Onナレドモ浪高シ」より


−その68−(01/10/27〜11/07)
(紐緒さんに向かって)
爆裂山「今のワシのできないことを、君たちがやってくれ」

※「劇場版 仮面番長アギト PROJECT 真・世界征服ロボ」より


−その67−(01/10/13〜10/26)
「そしたらさあ…………
 『もうときメモは終わってる』なんて いわれちゃってさ」
「へーっ どういう意味なんだい」
「さあてねェ…………」
「だって昔は彼たちが一生懸命やっていたほうじゃないの
 それが なんでそんなことがいえるんだい」
「まあ あのころは『ときメモ』もブームみたいなところがあったからなあ…」
「そりゃ彼がやめようが勝手だが
 もう終わっているは いっちゃいけないよな」
「ははっ」
「私もよく友だちにいわれるんだナ
 まだ『ときメモ』なんかにハマっているのか と」
「うらやましいんじゃないの!?」
「うーむ………それだけじゃないみたいだな
 本当にあきれてるみたいだったよ」
「あはははっ おんなじなんだな」
「お互い みんなのハマっていた頃を知っているから
 なんか不思議な気持ちだよね」
「うん……」

※「コアラ」第13巻 SCENE.50より


−その66−(01/10/10〜10/12)
早乙女「他のクラスには絶対まねできないことをしよう
    このクラスにあって よそにはないもの−−−」
主人公「−−−といえば 伊集院かな」
早乙女「フムッ
    ザ・伊集院ショー!!
    みんなで伊集院になります!!」
主人公「伊集院になるのか!?」
早乙女「こーんな髪とガクランにしてー
    はーい 伊集院ですよー
    理事長の孫ですよー
    パーティーですよー
    お金持ちですよー」
伊集院 むー
主人公 (あ ムカついてる ムカついてる)
(伊集院、ガクランを脱ぐ)
伊集院 ……
早乙女「あれ?
    伊集院ですよー
伊集院「そんなんじゃありませんのだ!」
早乙女「ありませんのだ って…」

※「あずまんが番長」より


−その65−(01/09/26〜10/09)
「ああッあの泣き方はッ!!」
うそ泣き
「GMの戦意を奪った」
お弁当イベント
「GM1機撃破」
「すかさず次のGMのバックをとったあ」
「GMの教育型コンピュータでは対応できない予想外の動き」
「おおおおおおお」
おんぶしてくれなきゃ死んじゃう〜
「GMは受け身が取れない」
「パイロットはショック死」
「このザク優美ちゃんの技だけでGMに勝つ気や」
         ガ チ ン コ
「戦争という究極の真剣勝負の中で
 プロレス最強論を証明するつもりだ」

※「ときめきのMS−05」より


−その64−(01/09/15〜09/25)
主人公 「イルカってほ乳類なんだよ」
おおさか「ほんならやー
     カタツムリって虫?」

※「あずまんが番長」より


−その63−(01/09/11〜09/14)
館林さんが電話ボックスで泣いていても (OVA)
目つきの悪いコアラはどうすることもできない−−−

ただ遠まきにみているだけだ

悲しくないわけはないだろうに……

コアラは涙をこぼすのだろうか

いや−−−
涙をこぼすことすらできないのだろう

※「コアラ」より


−その62−(01/08/03〜09/10)
御園生「子供の頃から『ときメモ』で遊び
    成長してきた僕らのような者たちは…
    その遊びのはずの『ときメモ』が教えてくれた
    ときめきと恍惚から一生ずっと逃れられない…
    『ときめきメモリアル』の囚われ人!
    僕らは“真剣にときめく”宿命にあるんですよ」

※「ワイルドメモラー」より


−その61−(01/07/17〜08/02)
外井「連れのお方。どこへ行かれましたか?更衣室ですか?」

片桐「沈んだよ、潜航しすぎてな」

※「彩のア・バオア・クー」より
実は、「彩」のプールのシーンには外井さん、出てこないんですよね(^^;


−その60−(01/03/08〜07/16)
おおさか 「これは美帆ちゃん…」
ちよちゃん「?」
おおさか 「これは…美… 真帆ちゃん
ちよちゃん「?」
おおさか 「ちょっと時々 ごっちゃになるねん」美帆ちゃん 真帆ちゃん 美帆ちゃん?
ちよちゃん「はあ…」
おおさか 「わかってるねん わかってるねんで?」バカにしたあかん
     「ひびきの高校が真帆ちゃん」
     「それがごっちゃに…」
ちよちゃん「ひびきの高校は美帆ちゃんです」
おおさか 「わかってるねんで!?」

※「あずまんが番長」より


−その59−(01/02/12〜03/07)

アホな写真…


−その58−(00/12/04〜01/02/11)
河田「お前がデートするのは勝手だけどな…………
   残された詩織ちゃんのときめき度はぐっと下がるぞっ!!
   それを忘れたのかっ!?
   いいかっ誰かとデートするっていうのは
   別の誰かとデートしないってことだっ
   詩織ちゃんが大事なら行くなっ…」
七腹「だっだけどっ……
   −−−じゃぁどうしろっていうんだっ!?
   虹野さんををそのままにするのかっ!?」
河田「そうも言っていないっ!!
   少しだけ爆弾の発生率を下げるっ……
   −−−少しだけだっ……

 ピポパピポパポッ…

河田「さぁっ第3日曜日にデートに誘ったぞっ!!
   クラブがあるからって断わるんだっ」
七腹「あっ!!そうかっ」

※「ときめきロワイアル」より


−その57−(00/10/06〜12/03)
伊集院「やあ、諸君。待たせたね。
    この僕の事を知らない者はいないと思うが…。
    僕が理事長の孫の伊集院レイだ。
    同じクラスの男性諸君には悪いが…。
    ま、仲良くやっていこうじゃないか。

好 雄「伊集院ってあの金持ちのか…。
    嫌なクラスになっちまったなぁ…。

伊集院「うらあ そこォ!!
    私語をするんじゃないっ!!

    トスッ..

※「ときめきロワイアル」より


−その56−(00/10/02〜10/05)
えーっ このゲームはとても興味深いゲームで…
皆さんさまざまな行動をとると思いまーす
勇気の神様を歌える者 歌えない者
仲間をつくる者 孤独になる者
コナミを信じることができない者 −それでもなおっ信じようとする者…
そうそう 中には人生狂っちゃうやつなんかもいるんだぞーっ!!
なぁ? スゴイだろーっ。
えーっ つゥまァりィ…

ここにいる42人の皆さんの中でっ…
たった一名”光ちゃんから告白される者”が決まるまでっ…

「ときめきメモリアル2」をっ……
して…… もらいまーす。

※「ときめきロワイアル」より


−その55−(00/06/09〜10/01)
    スナイパー
オレは”殺し屋”だった−−
罪のない人間を殺してきた訳じゃない……
何事にも”潮時”というものはあるだろう
オレは殺し屋を引退したのだ−−

もう一度……
高校生活をやり直したかった
ファミ通のコナミの新作の広告を目にしたオレは…
7年ぶりにひびきの市へ帰ってきた高校生……
”源ぴょん”として生きる決意をした
可愛くて個性的な女の子たちとクラブ活動する喜び……
美しい先生……

悪くない…

※「湯けむりときメモラー」より


−その54−(00/04/02〜06/07)
「TOKIMEKIISNOWHERE」

TOKIMEKI IS NOW HERE
”ときめきは 今 ここにある”

これは単語の区切りがあらへんさかい
区切りようによってはこう読めるで

TOKIMEKI IS NO WHERE
”ときめきは どこにも ない”

※「リーマンときメモラー コアラ」より


−その53−(00/02/29〜04/01)
♪ 地球の伊丹の若葉のために
  ただ一輪の桜のために
  デューク・フリードは命をかける
  (グレンガッタイガー ゴー!!)
  宇宙の王者グレンガッタイガー

  可愛いあの娘の寝顔のために
  ただ一言の寝言のために
  デューク・フリードは命を萌やす
  (グレンガッタイガー ゴー!!)
  宇宙の王者グレンガッタイガー

※「戦え!宇宙の王者グレンガッタイガー」より


−その52−(00/02/02〜02/28)
あったらコワい

片桐さんの新曲

酒はほどほどに
 〜過ちを2度も3度も繰り返さない為に〜

いや、マジで今年に入ってからまだ「休肝日」が1日もないんですよ(^^;


−その51−(99/11/14〜00/02/01)
 「このソフトをプレイしないやつは二通りだ。ときめいてないやつともうすぐときめかなくなるやつだ。だから早くこのソフトをプレイするんだ!」

※「史上最大のときめき」より


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