意味なしのバックナンバー その1〜その50
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★意味なし
−その50−(99/08/21〜11/13)
あったらコワい
コ◯ミとハヤ◯ワが送るSF超大作
「ソラリスの陽ノ下 光」
−その49−(99/07/17〜08/20)
片 桐「ねぇ、ゲームってどうやって作るの?
やっぱり売れてる他社のゲームとか参考にしたりするの?」
洒落個「……」
片 桐「どうしたの?」
洒落個「……それは……どういう意味?」
片 桐「……? どういう意味って?」
洒落個「……その……人マネっていうか……」
片 桐「人マネなの!?」
洒落個「……」
片 桐「……。あはは……そんなわけないよね。Sorry、ごめんね。
別に深い意味があって言ったわけじゃないの」
洒落個「……」
片 桐「……。あ、でも! 面白いゲームよ、とっても。
これは誰でも作りたくなるわよねー!
画面中に設けたトラック上をゲージが上から下におりてくるのに合わせて、
トラックの下に設けたボタン及びターンテーブルを操作し、
タイミングのズレ度でゲームを競う」
洒落個「ただの……売れセン狙いさ……」
片 桐「え……?」
洒落個「……。ゲームはこうやって、作っていくんだ。
みんな……誰でもこうやって作っていくんだよ。
ゲームを作るっていうのはそういうものなのさ!!」
片 桐「……」
洒落個「ゲームを作るって……いうのは……」
片 桐「……そう。つまらないのね。ゲーム作りって」
※ときめきメモリアル ドラマシリーズ 「彩の仮処分申請」より
−その48−(99/07/07〜99/07/16)
「あっゴメ〜ン」
ザシュッ!!
「わざとじゃないんだよ」
ズバァッ!!
「な〜んてね」
ブシュッ!!
「すっげ〜」
ドバァッ!!
「超ラッキー!!」
ガシュッ!!
「超ラッキー!!」
ザクッ!!
「超ラッキー!!」
ズビュッ!!
「超ラッキー!!」
グバァッ!!
「もう超サイコー」
(死屍累々)
※「隠密奉行・朝日奈」より
原案:Johnさん
−その47−(99/06/26〜07/06)
「血の小便が出たよ−」
文七が、つぶやいた。
「詩織から、告白されることばかり考えて生きてきたんだ−」
どれほどの修行をしたのか、そのことは文七は口にはしなかった。
口にはしないが、身体を見れば、いくらかは早乙女にはわかる。
最初にこの但馬文七に会った時、早乙女はもっと勉強と運動と精神と話題とおしゃれのパラメータを上げればと、文七に言った。
その時、文七が理想的なパラメータを上げた時の状態を頭に描いた。その理想の数字と同じ、いや、それ以上の見事なパラメータになっていた。
※「餓コアラ伝」より
−その46−(99/04/12〜06/25)
その者 青き制服をまといて伝説の樹の下に降り立つべし
憧れし男子との絆を結び
ついに二人を永遠に続く愛にみちびかん。
※「コアラの谷のナウシカ」より
−その45−(99/03/30〜04/11)
古 式「お父様が、殿方は人間発電所だと言っておりましたが、
よくわかりませんね。
主人公『そ、それはね…。
いいや、やめておこう。
※「ときめきスーパースター列伝 ブルーノ・サンマルチノ編」より
−その44−(99/01/22〜03/29)
「左様。ときめきは見えぬ。在るのは、女の子の頬が赤らんでいるという色相だけじゃ。人のいのちもときめきのごとく虚仮ゆえ、目に見えはせぬ。ただそこに事実として在るのは、人の生涯の行動のみじゃ。これはたしかに、どの者の目にも見ゆる。ときめいた女の子が頬を赤らめるがごとくにな」
※「コアラの城」より
−その43−(98/11/27〜99/01/21)
あったらコワい
小波と列度と瀬賀が送る待望の新作
恋と冒険のマルチストーリー
5人の女の子の中から2人を仲間にして、王の命を救う薬をさがし出すため、
数々のミニゲームをクリアしろ!!
「みつめてタントR 宿題編」
−その42−(98/10/26〜11/26)
ニンジャ「そうだ、それでいい…
『ときメモ』の基本はゲーム本編だ
グッズやプライズにハマりすぎてはいけない…
さぁ俺をときめかせてくれ!
俺に生きる実感をくれ!
※「ときめきメタルギア」より
−その41−(98/09/11〜10/25)
「この中にひとり、美樹原愛がおる。お前やろ?」
『あ、あの、ち、違います。恥ずかしい…』
「お前やぁ〜!!」
「この中にひとり、片桐彩子がおる。お前やろ?」
『オーマイガー!!私じゃないわよ。』
「お前やぁ〜!!」
「この中にひとり、早乙女優美がおる。お前やろ?」
『優美、ちがうもん!!』
「お前やぁ〜!!」
「この中にひとり、館林見晴がおる。お前やろ?」
『あれ、見付かっちゃった』
「お前やぁ〜!!」
「この中にひとり、鏡魅羅がおる。お前やろ?」
『あら、私ではなくってよ。ねえ?みんな?』
はいっ!鏡さん!!
「お前やぁ〜!!」
「この中にひとり、永倉えみるがおる。お前やろ?」
『私じゃないりゅん』
「お前やぁ〜!!」
※Come on 達夫 「この中にひとり」(アルバム「天賦のときめき」収録)より
−その40−(98/08/11〜09/10)
土方「フッ…不思議だな…
もはやPC Engineの時代じゃねぇと…あの時に気がついて
ゲーム機をプレステにかえ…
「トゥルラブ」に手を出し、マルチ萌え萌えになっても…
こいつだけは、捨てられねえ…な
どうやって告白されるか…
いまだに考えている自分がいる…
詩織から…どうやって…
なんだ…そうか…
そうだったのかよ…詩織か…
※「修羅のときめき」巻之参より
−その39−(98/06/29〜08/10)
メイ・リン「どうして、私じゃダメなんですか…?
どうして、ドクター・ナオミじゃなきゃダメなんですか…?
…『ソリトンレーダー』なんか作るんじゃなかった!!」
※ときめきメモリアル ドラマシリーズ 「彩のメタルギア」より
−その38−(98/05/25〜06/29)
♪ どこのクラスにもこんな奴 必ずいてたで
「あ!」「なんやねん?」「ううん、何でもないの」などと言う奴
「お前 熱あるんとちゃうか?」「ずっと、風邪ひいていたいな」
「大阪城建てたん誰かしってるか?」「豊臣秀吉やろ」
「でも、いずれは私のものになるのよ」
中略
1日一度はジョギングで50km走る奴
ぼーっとしていてチョコレートを溶かし過ぎてしまう奴
チョコの包みにポエムを入れて 「あの、中に…」
中略
注射の列で終わったやつが 帰ってくると
「後でレポートを提出しなさい」必ず聞く奴
中略
修学旅行の当日に
「そういえば行き先はどこだったっけ?」
中略
下級生の理屈もムチャクチャで
「虹野先輩と私が話してる時にじゃましないでください!!」
中略
キザでイヤミな金持ちは
「なぁ、そのグラスの中身って何?」
「君には教えてやらん」
※「アホが見るコアラのケツ」より
−その37−(98/03/31〜05/24)
「われわれ館林ファンは血風惨雨−。」
とまで言って、竜馬は絶句した。館林さんの境遇のことを思って、涙が声を吹き消したのである。
「のなかをくぐってファ◯通に葉書を出し、身命をかえりみなかった。これは館林さん萌えというだけであったか、ちがうぞ」
ちがう、ということは桂も知っている。館林さんはコ◯ミから何の保護もうけぬばかりかドラマシリーズではかえって迫害され、片桐さんに主役の座を奪われ、あるいは「ちょっとだけ登場するキャラ」扱いをされてきた。彼女が、単なる隠れキャラ扱いで済まされないことは、天下が知っている。
※「竜馬がときめく」より
−その36−(98/03/03〜03/30)
あったらコワい
コ○ミとレ○ドと東京12chが送る待望の新作
江戸にやってきたキミは一人前の隠密同心になれるか!?
そして、町娘や武家娘たちのハートを射止めることができるか!?
キーワードは「死して屍拾うものなし」
「みつめて内藤 勘解由(ないとう かげゆ)」
「大江戸捜査網」を知っている人ってどのくらいいるんだろうか?(^^;
−その35−(98/02/28〜03/02)
一目惚れを信じられること
伝説を大切にすること
コアラを見方につけること
※「バーニングみはりん」より
−その34−(98/01/23〜02/27)
ダウトを探せ「Dream of you...」編
- Dream of you 〜prologue〜
- ダイアンレインはつぼみのまま
- もしも私が談志だったら
- 気まぐれエモーション
- Intermission one : dream
- 無口な風
- Dream of you
- ANGEL 会津
- コアラまいっちんぐ!
- Miss You・・・
- Go!Go!バラクーダ 〜ダイス船長〜
- Intermission two : alone
- あなただけのFairy
−その33−(97/12/27〜98/01/22)
おいっ、お前たちっ、一体コ○ミを何だと思ってたのか!?
え!?慈善事業の団体だとでも思ってたのか!?
笑わしちゃぁいけねぇや!!コ○ミだって商売でやってるんだぜっ!!
でもな…そんなコ○ミにしてしまったのは誰だ!?…
お前たちだぜ…!!メモラーだってんだよっ!!
へっ…「ときメモ」商法はうんざりだとか言いながら
グッズが出りゃぁ飛びつく!
プライズマシンには金を突っ込む!!
おい…おいっ
どうすりゃいいんだ!?
コ○ミはどうすりゃいいんだよぉ…!!
※「七人のメモラー」より
三船敏郎さんのご冥福を心からお祈りいたします。
−その32−(97/12/04〜12/26)
Q:「FIGHITING武術」の「響 渉」のことも「ビッキー」と呼んであげた方
がいいのでしょうか?
A:「大木こだま・ビッキー」とか「なんばグランドファ・ユエ」とか、考え
出したらキリがありませんので、素直に「響 渉」にしておきましょう。
−その31−(97/11/29〜12/03)
あったらコワい
コ○ミがお送りする新作恋愛シューティングゲーム!!
「モアイたくて… your missiles in my mouth」
−その30−(97/11/24〜11/28)
サキ「ねぇっ!
指切りしたじゃないっ!
アスランのためにがんばるって、約束したじゃないっ!」
※ときめきメモリアル ドラマシリーズ 「虹色のエリア88」より
−その29−(97/11/06〜11/23)
※「エキセントリック少年ボウイ」の節で
♪ コ○ミの黒字が増えているのは
「ときメモ」グッズ(プライズ)商法があるからさ
中略
きついミントの口当たり
カップの当たる未来のお菓子
「ときメモフレッシュ」
甘みは無いけどDHA配合
「メモラーでないお子さまにもぜひすすめてあげてください」
中略
だけど気になることもある
「詩織ちゃんの1/1の胸像、買うた人っているんやろか?」
後略
−その28−(97/10/14〜11/05)
あったらコワい
中古「ときメモ」グッズ大安売り!!
・「おやすみ枕」(各キャラ有)
・「おやすみシーツ」(各キャラ有)
・「きらめき高校体操着セット」(XLのみ)
・「ときめきバスタオル」(藤崎・虹野)
・「ときめきトランクス」(ブルー・レッド)
−その27−(97/09/11〜10/13)
ガリレオ「他のだれが信じなくても、私はそう信じています。
……それでも地球は回っています」
※ときめきメモリアル ドラマシリーズ 「虹色の地動説」より
−その26−(97/08/25〜09/10)
見てみろ……このハマり振りを……
ときめいたのだ……ときめいてたまらずにハマってしまったのだ……
恥も尊厳も忘れ……
築きあげてきた社会的信用もかなぐり捨てて……
※「ユキヲ」Part1より
−その25−(97/08/25〜09/10)
儲け主義のコ○ミに踊らされてたまるかよ
俺達ァ健康優良「ときメモ」ファンだぜ
※「ユキヲ」Part1より
−その24−(97/07/29〜08/24)
戦国さんにとってのメリットははっきりしていた。「虹色の青春」がプレイできる。虹野さんが主役のゲームがプレイできるというメリットである。
「じゃぁ、俺たちのメリットは、なんですか?」
僕は尋ねた。すると、戦国さんは答えた。
「それは、エンディングで必ず泣ける、という事や」
※「虹よ、鈴鹿へ」より
今年は結局行かなかったけど、来年はまた8耐を観に行きたいなぁ…
−その23−(97/07/10〜07/28)
「そして、グッズやプライズでいちばん恐ろしいのは、なにかを、たとえ100円のものであっても、一つ手に入れると全部欲しくなってしまう点だ」デヴリンが口を出した。
シュタイナがいった。「そのとおりだ、ミスタ・デヴリン。一つ、おききしたい。きみはなぜグッズやプライズに手を出すのだ?」
「答えはかんたんだ。そこに『ときめき』があるからだ。おれは、偉大なるメモラーの最後の一人なのだ」
※レッツ・ビギンズ著「コアラは舞い降りた」より
−その22−(97/06/23〜07/09)
あったらコワい
詩織ちゃんがGMの腹部をパンチで打ち抜くあの名シーンを再現!!
ときめきジオラマ「ジャブローに散る」
「ガンプラ」世代でないとわからんぞ、こりゃ(^^;
−その21−(97/06/04〜06/22)
ヲズマ「大リーグボールハ、水ニ弱イ!!
アヤコ・カタギリモ、水ニ弱イ!!」
※「拒人の星」より
−その20−(97/05/10〜06/03)
F石「藤崎詩織です。よろしく」
くす「なんで実写ぁ?」
E本「シュヤ〜ク」
T映「だからお願い、映画を見て!!」
アスカ「違う!!こんなの『ときメモ』じゃない!!」
アスカ「加持さん、イメージ壊されちゃった…どうしよう…」
※「新学期カタンギリオン劇場版 コアラ新生」より
−その19−(97/04/22〜05/09)
M山君「すまぬ。『下○生』まで予約してしまった。」
ギャルゲーの道 はまりし者の あはれかな (字余り) 宇讃久斎
※「トキメキブレード」より
−その18−(97/04/16〜04/21)
もしも、「ときメモ2」(仮称)に名前を音声で呼んでくれる機能が付いたら、自分の名前をおげれつな単語にして喜ぶ奴が出てくるんだろうなぁ…
※断じて私はそのようなマネはいたしません!!
−その17−(97/03/26〜04/15)
主人公「イヤッホー!!メシだメシだー!!」
如月 「あのぅ、お弁当作ってきたんですけど、食べていただけますか?」
主人公「フフフ…今日はラッキーだなァ!
さあてお楽しみ!どんなお弁当かなァー
ヒャッホーーーーーー!!
メガネだ!メガネ!
メガネ弁当だァーーーー!!」
如月 「すみません、私のメガネケースでした…」
※「すごいよ!!マサヨさん」『元ネタの原形をほとんどとどめてないぞ』より
−その16−(97/03/09〜03/25)
「いい崩壊だったな、おっさん−」
と健がいった。
「俺たちも、もうあんな崩壊は二度とできねえかもしれねえや。おっさんのことはずっと忘れねえぜ」
達も進み出ていった。
「おっさん、俺もおっさんみてえなメモラーになって、おっさんみてえに死ぬよ」
「おっさん−」と私もいったが、あとが言葉にならなかった。
私は、自分の人なつこさに又驚いた。コナミに精一杯の友情を抱いた。この、ファンのことを考えているのか、考えていないのかよく分からないメーカーに。
帰り道は私が自転車をこぎ、健と達が幌の中におさまった。上野駅で輪タクを返すと、私たちは又サターンの電源を入れた。詩織から告白されるために−。
※「ときメモ放浪記(一)青春編」より
−その15−(97/02/18〜03/08)
大発見!恐怖の法則
「最近ゲーセンで『対戦とっかえだま』をプレイしている人のほとんどが『ときめきメモリアル』ファン」
上岡委員長の判定:却下
却下の理由
(1)前回の「コラムス」ネタと似たり寄ったりだから。
(2)そんなことを言ってる当の本人が、折笠愛さん(三条塚あやめ)と栗林みえちゃん(ひとみ)目当てでプレイしているから。
※本物の「大発見!恐怖の法則」のエンディングって金月真美さんの曲(タイトル覚えてないけど)だったんですね。
−その14−(97/02/14〜02/17)
大発見!恐怖の法則
「最近ゲーセンで『コラムス97』をプレイしている人のほとんどが『サクラ大戦』ファン」
上岡委員長の判定:却下
却下の理由
(1)自分とM山君以外の人について、プレイする理由を調べていないから。
(2)「ときメモ」ページなのに「サクラ大戦」ネタだから。
−その13−(97/02/12〜02/13)
芹沢「尾形、『ペンケース』6種類ともゲットしたぞ。大成功だ。ハマりすぎずに、幸福に暮らせよ。さよなら。さよならぁ」
尾形「芹沢さぁぁぁん!!」
山根「あの、『なんでもシート』や『ペンケース』が、最後の『ときメモプライズ』だとは思えない。もし、コ○ミの『ときメモ』商法が続けて行われるとしたら、あの『ときメモプライズ』の同類が、また、どこかのゲーセンに現われてくるかもしれない・・・」
※1996年の春、とあるゲーセンで交された会話
−その12−(97/01/28〜02/11)
「こんな称号の番長はいや〜ん」50連発
「老いぼれ番長」「寝たきり番長」「仮装番長」「仮性番長」「たまごっち番長」「徹夜番長」「シャブ中番長」「酔いどれ番長」「ニコチン番長」「霜焼け番長」「魔女っ子番長」「ミンキー番長」「クリーミィ番長」「万引番長」「実写番長」「ドリフ番長」「16連射番長」「ミニ四駆番長」「破産番長」「夜鳴き番長」「朝立ち番長」「遅刻番長」「勝ち逃げ番長」「食い逃げ番長」「替え玉番長」「ノーコン番長」「補助輪番長」「ラップ番長」「インチキ番長」「やらせ番長」「大食い番長」「プライズ番長」「一発屋番長」「官官接待番長」「水虫番長」「藤子・F・番長」「泣き上戸番長」「下膨れ番長」「グルメ番長」「窓際番長」「ガンプラ番長」「プリクラ番長」「風俗番長」「深爪番長」「立ち読み番長」「育毛番長」「上げ底番長」「インスタント番長」「裏ワザ番長」「『特急北斗星連続殺人事件・函館の湯煙に消えた美人OL/クラーク博士の銅像と札幌時計台に隠された過去』番長」
片桐「ネタ切れとはいえ、あまりにもso bad。くだらなさすぎるわよ。」
くす「・・・(;_;)」
−その11−(97/01/11〜01/27)
藤山『午後からの競技を見に行くか。ちょっと近道をしていこう。
校長「あっ、フーミン、入っちゃ駄目じゃ!
藤山『えっ、おっとっとっと。
ドシン
藤山『いってー。
校長「フーミン、大丈夫かいのう?
藤山『どうしたんですか、いきなり大声を出して。
校長「すまんのう。じゃが、そこはワシのわかめ王国なのじゃ。
ほら。
まだ小さいが、これから大きくなって、立派なわかめになるんじゃよ。
藤山『そうだったんですか。今度から気を付けます。
(育つかー!!)
※「すごいよ!!マサヨさん」『1月なのに体育祭ネタ』より
原案:友人T
−その10−(97/01/05〜01/10)
再びあったらコワい
藤崎詩織デビューシングル
作詞・作曲:亜美ちゃん(協力:フェ○リーダスト)
「風邪を一緒にひこう」
−その9−(96/12/26〜97/01/04)
まずありえないけど、持田真樹主演でなら、行ってしまいそうでヤバいなぁ
ガビーン
どこに行くんだーっ!?「意味なし」のはずが、すごく意味深長になってるーっ!!
−その8−(96/12/17〜12/25)
壊れちまった悲しみに、今日も小雪の降りかかる(by 外原外也)
詩織「素敵…ホワイトクリスマスね…」
(サンタクロースに、感謝しなきゃな。)
−その7−(96/12/06〜12/16)
あったらコワい
藤崎詩織デビューシングル
作詞:外井雪之丞
作曲:財津一郎(キビシーィ!)
「教えてMr.オクレ」
−その6−(96/11/20〜12/05)
優美『あー、先輩もビール飲むんですか。
やっぱ、生に限りますよね。
※未成年者の飲酒は法律で禁じられています
−その5−(96/11/11〜11/19)
SNAKE「こちらSOLID SNAKE。応答願います」
Dr.Naomi「あっ…」
SNAKE「どうしたんだ!!」
Dr.Naomi「ううん。なんでもないの」
※「『メタ○ギア ソリッド』没セリフ集」より
−その4−(96/11/07〜11/10)
−その3−(96/11/01〜11/06)
だからさ「ときめきメモリアル」をやる人間とやらない人間の二種類しかいないのさ
※「コアラ」第7巻 SCENE.17より
−その2−(96/10/30〜10/31)
悪代官「おお、町方か、一体何の用だ?」
主水「は、詩織と申す娘から、伝説の樹の下で、お代官様のことをお待ちしていると伝えてくれと頼まれまして」
悪代官「そうか、お主、案内してくれるか」
主水「はい、それでは、こちらでございます」
悪代官「なんだ、誰もおらんではないか」
ズバシュッ!!
悪代官「ぐあぁぁぁ」
主水「おっと、俺の勘違いだった。閻魔様が地獄であんたを待っているぜ」
※「必殺ときめき人」第12話「宇宙人蝦夷に現る」より
−その1−(96/10/23〜10/29)
M山君「『バイオハザード』は怖いぞ。やってる最中、心臓ドキドキしっぱなし。」
くす 「ふーん、そんなにすごいんか。せやけど、俺も片桐さんとデートしたらドキドキするぞ。」
M山君「それは、ちょっと違うドキドキやと思うけど・・・・・」
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