97/10/04
東加古川駅陸橋猫
終電のなくなる時間は猫の時間
初心にかえって出会い頭のワンショット。
東加古川駅陸橋猫
97/09/23
ツキノワが交通事故で死んだ。
母親と別れ、兄弟とも別れた小柴は一匹ぼっち
寮父さんの足にすりより甘える。
けれども私を含めた、人間への警戒心は
より強くなったようだ。
猫好きといっても、 小さな猫の寂しさも癒せない、無力なモンダ。
甘える小柴
甘えるけどさびしい小柴
警戒する小柴
97/09/02
最近ちょっとダケ警戒心のとれた小猫どもの
餌に釣られた姿を接写成功！
（ちなみに私が餌をあげた訳ではアリマセン）
金色夜叉からガラスの十代（笑）、もといガラスの少年時代まで
所詮、世の中、物欲主義・・・？
寮猫のケガの回復は良好、本日も肩を揉む
天使の小柴
ケダモノなツキノワ
ケダモノな小猫ども
97/08/27
寮猫はこうみえて結構気性が激しい。
撫でている時にも、噛んだり爪を立てたりする。
当然、外に行くたびに喧嘩をしてくるのだが・・・
どうも頭のてっぺんに大ケガをしたようだ
肩を揉んでやると、心なしかいつもより汚れていて、力が無い
小猫どもは、父親の苦労を知ってか知らずか・・・
残暑の厳しい中、駐車場でダラダラ寝っ転がってすごしている。
ケガをした寮猫
ゴロゴロ、ダラダラ小柴
ツキノワは警戒中
97/08/18
神戸に帰ってきた、あいかわらず寮の小猫どもは駐車場をうろついている
どうも小柴の方が、好奇心が強いようだ。
気になるのは母柴を見かけない事だ。
盆前までは、小猫をいつもかばうような位置にいたのだが・・・
時期的にはチョット早いが子別れしたのだろうか？
実家の猫達も子別れしたのかと思うと感慨深い
自転車の影の小柴
月の輪模様（これよりツキノワと呼称）
97/08/12〜97/08/15
盆休みに、実家のある山口県下関に帰省した
実家の庭には、野良猫が入れ替わり、無類の猫ずきの父によって
可愛がられている
今年は都合5匹の猫が現れた。
母白（始めて実家を訪れた時、最盛期の宮沢りえに似ていた事から「りえちゃん」と呼ばれる）
子白（小子白より大きいらしい（両親談）、私には区別がつかなかった）
小子白（小白より小さいが、蜂を狙う等、気性は一番荒い）
鼻白子柴
三毛父（どうも、この辺り一帯のボスらしい）
生っ粋の野良のため、盆休みを費やし接近する
三毛父が現れると、小猫どもはシッポをピンと立てて喜び
母白に乳をねだる（もう母乳は出ないハズであるが・・・）
三毛父
実家猫ども
母白に甘える白猫ども
白猫まるまって寝る
鼻白子柴と子白
イワシに群がる実家猫
母白の乳をねだる小猫達
フグの袋せりが行われる、唐戸魚市場の近くの八百屋で見かけた
唐戸八百屋猫、墓参り帰りの車中で父が発見、わざわざ車をとめて撮影(^^;
車中から見たときは、ふてぶてしい野良に見えたが、残念ながら飼い猫
撫でさせてくれたので、良しとする。
唐戸八百屋猫1
唐戸八百屋猫2
実家の近所の犬、飼い犬だけど放し飼い
なんとなくおびえぎみ、犬もキライじゃないよ（素直じゃない書き方）
実家近所犬
高杉晋作通りのある細江町で見かけた細江猫
飼い猫だが、即にげられた。
家の外で会った飼い猫は、逃げなければならないという鉄則を見事に厳守
細江猫
97/08/11
寮猫のツレ猫（母柴）の小猫ども
この季節、子供を産んだ母猫が、縄張りに小猫を連れてくる
この母猫の場合、当然連れ添いのいる寮猫のところへ小猫を連れてくる
寮の駐車場では、昔見た人形劇のような猫の家族の一家団欒の様子を見ることができる
母柴によくにた子柴
母柴によくにた子柴２
月の輪模様の子黒
97/07/16
寮猫は寮生の原チャリのシートをで寝るのが好きだ
体の収まりがいいのか、決まってハンドルの方に尻尾を向けて寝る
偶然そうみえるのだろうが、ハンドルを握るかのようにかざす
前足がカッコイイ
原チャリの上の寮猫1
原チャリの上の寮猫2
原チャリの上の寮猫3
原チャリの上の寮猫4
寮猫のツレ猫
寮猫の彼女猫が寮をたびたび訪問するようになった。
玄関前で寮猫を待っているツレ猫はいじらしくも見える。
駐車場のツレ猫
玄関前のツレ猫
玄関前のツレ猫
97/07/02
駐車場で寝ているところを撫でてやると、だらしなく舌を出してころがる寮猫
舌だし寮猫「アギャ」
97/06/27
兵庫県稲美町あたりでみかけた茶柴
車窓からの撮影、画面中央の塀の上にくだんの茶柴がいる。
塀の上の茶柴
クリーニング用のカゴの中で昼寝している寮猫
寮生がシーツなどをクリーニングに出すときに利用するカゴだが
寮猫専用のベットの用にみえる。
クリーニングカゴの寮猫
クリーニングカゴの寮猫
クリーニングカゴの寮猫
ttanabe@kh.rim.or.jp