E.D.F.関連のディスコグラフィーです。


Live at KOZAGAWA
Follow Club Record FC-001
\2,500- CD
  1. Real Permanent Echo
  2. Ghost Wall
  3. Moon
  4. Keynote
  5. Little One
<E.D.F.>
清水武志(Comp&Arr,El-piano)
ベーカー土居(Drums)
田中洋一(Trumpet)
武井努(Saxes)
宮野友巴(Bass)

2010/5/10発売

<上田博久氏によるライナーノート(未省略版)>

遠泳の残像

 E.D.F.リーダー清水武志君との出会いは数年前、障害者カヌー仲間である彼の奥さんの紹介だった。

「父方のお婆ちゃんが古座川出身です。宜しくお願いします」とフランスの名車2CVから、丸顔に無精ヒゲで現れた。 仕事はジャズのアーティストをやっているという大阪生まれの彼は、父方のお婆ちゃんが古座川出身で、お父さんも戦時中、疎開で古座川にしばらく暮らした。 ただ、六十年の歳月を前に人も集落もすっかり入れ替わっていて、知る人さえもいないということだった。 僕には、ある寂しさがこみ上げてきた。戦後すぐの頃は、古座川も一万人ほどの人がいて華やかだったそうだが、高度成長期には多くの人が都会に出て行き町は寂れた。 僕自身、子供心にその当時の寂しさは覚えていて少しセンチメンタルな気分になった。 お婆ちゃんは、古座川をどんな風に感じていたんだろう。子供の頃は、どんなんだっただろう。懐かしかったかな? 人は、死を迎える時いろんな思い出が走馬灯のように廻るというが、古座川を思い出しただろうか。水は恋しくなかったかな?

あの出会いの日から、清水君達はもうどれくらい古座川に来たのだろうか?仕事終わりを待って、夜中の道を2CVにキャンプ道具を満載にして走って来る。 いつも、気持ちのよい仲間も一緒で、キャンプや焚き火、カヌーといったアウトドアを共に楽しんでいる。

当時、ジャズピアニストとの認識は薄く本職は車屋さんだと思い込んでいた。なぜならピアノを弾く人にとって、指を大事にするのが当然のように思っていた僕が見た彼の手は、 いつも爪にオイルが入っていたりして汚れていたからだ。 ある日、キャンプ上がりにピアノ演奏をせがんでみて感動した。そして、今回のライブとカヌーツーリングの企画を思いついた。 昼間はカヌーでくたくたになるまで自然に浸り、夜はE.D.F.のライブ音楽と酒に溺れるという内容だった。

当日は、百名ほどの人が会場となった、月野瀬温泉 ぼたん荘に集まってくれた。板張りのワンフロアーに座る人、寝そべる人、外に出て月を眺めながら酒を飲み聴く人、 様々なスタイルで楽しんでくれていた。夜空には最高の満月が出て、街灯の少ない暗闇の中に山々がまた一段と黒くて、 近くで鹿や狸が聞いていてもおかしくない田舎にジャズが流れとても不思議な夜となった。 振り返ると当日の参加者の中には、清水君のお父さんもいて昔話をしたり、結婚を目前にしたカップルが考え深げに時を過ごしている姿も見えた。 当時、仲間にしか過ぎなかった男女も数年の付き合いを経て結婚をした。あるカップルには、子供も出来た。 我が家の息子は、初めて聞いたジャズがカッコいいと、それいらいE.D.F.の曲をヘッドホンステレオで聞いている。 また、ある人はそれ以外では会ったことはないが、紀南に来ることがあれば、便りをくれたりしている。 E.D.F.メンバーもドラムを担当していたベーカー土居さんから光田 臣さんに変わり、カヌー仲間の一人はあの世へ旅立っている。 今回、お婆ちゃんに会いたくて思い立った企画だったが、僕らはまた新しい何かを受け継いだような気がしてならない。

さて、今回、このCDセレクト5曲の個人的な感想を述べると

@ Real Perment Echo
 レーダーに映る飛行機の機影を意味するとHPで紹介されているが直訳すると永遠の反響となるが、僕には永遠の残像と思えた。 静かで柔らかい序章部は、水に落ちた波紋の広がりを連想させ、その波紋が永遠に広がり続けるように思えた。 今回のライブのテーマにそった選曲ではないか!恐るべし、清水武志である。

AGhost Wall
 HPでは、ある店に因んだとしか紹介されていないが、これもまた、魂というキーワードをもちい壁を超えて楽しもうと聞こえた。

BMoon
 本当に綺麗な満月が空にあり、その光をうけて川は輝きその向こうに山々があったことを思い出す。この日のエピソードとしては、噂になったウサギのぬいぐるみのまま旅をする人との遭遇もあった。

CKeynote(紀伊の音)
 このライブで、初めて演奏された曲で文字通り紀南を感じさせてくれている。

DLittle One
 僕と清水君を結びつけてくれた奥様に捧げた曲だというが、この曲で二人が踊っている姿を連想させ、「人生を君と楽しんでいるよ」って声が聞こえてきそうで羨ましい。

総じて、「いろんなことがあるよね。いろんなことがあったよね。でも、僕らは楽しんでいるよ。お婆ちゃん」と言うような選曲となっているように思えてならない。

(故)開高剛曰く、「川は眠らない僕らが寝ている間もとうとうと流れ、さまざまな物を刻んでいくのだ。森羅万象形は変われども質量は変わらない。だから楽しめよ、ランプが切れる前に」 今回、このCDDを手にしてくれた方々、またライブにお越しくださった方々はじめ協力いただいた皆さんの人生が有意義で楽しい人生であることを願ってやみません。

最後に、古座川の紹介
古座川は世界遺産の地、熊野の屋根と言われる大塔山から本州最南端の太平洋に流れ出る清流だ。ぼくは、故郷のこの川を拠点にカヌーのガイドとインストラクターをしている。 流域には豊かな自然が残り川は底の石までクッきりと見えるほど透明で、カヌーイストで作家の野田知佑さんも 「最近、話題になっている川で水のきれいな銘川だ」と小学館のアウトドア雑誌「BE―PAL」で紹介してくれている。 また、作家(故)司馬遼太郎さんも自分の川舟を持ち古座川で川遊びを楽しんだそうで「街道を行く」や「木曜島の夜会」で紹介してくれている。

上田博久
カヌーインストラクター

[取り扱い]
DISK UNIONAmazonTower RecordsHMV




SALVATION BY FAITH

\2,500- CD
  1. NEW STEP
  2. KEY NOTE
  3. 天王寺
  4. Barbra
  5. Ghostwall
  6. Little One
  7. KWL
  8. Gap
  9. 春の砦
  10. New Stork
<E.D.F.>
清水武志(Comp&Arr,Piano,ROSE)
ベーカー土居(Drums)
西川サトシ(Bass)
田中洋一(Trumpet)
武井努(Saxes)

2008/4/25発売

<藤森益弘氏によるライナーノート(未省略版)>

「この男、タダモノではない」
               藤森益弘

 今から5年前の7月。仕事で大阪に行ったとき必ず立ち寄っていた梅田にあるジャズ・スポット「JAZZ・ON TOP」で、 女性シンガーの歌の伴奏でピアノを弾いている男が目に入った。

その男は無精ひげを生やし、どこかふて腐れたような表情で、 演奏のほうもあまり身が入ってない、頼まれたので仕方なくシンガーにお付き合いしているような印象を受けた。 もっとも、そのときの女性シンガーは面白味がなさ過ぎて、これでは伴奏していても身が入らないのも当然だろうな、という同情心も一方では湧いた。

その憤懣を吐き出すように、次のステージの冒頭、その男がソロで鍵盤ハーモニカをブローし出したのを見て、 伴奏のときとはあまりにも落差のあるその演奏の激しさに唖然として聴き入り、 終わったときには「もしかしてこの男、タダモノではないかもしれない」と思った。 それからは、女性シンガーの歌はほとんど無視して、彼のピアノにだけ耳を集中させた。

帰り際、レジ・カウンターの上に『E.D.F.』というタイトルのCDが置いてあるのが目に入り、 ピアノを弾いていた男のグループが作ったCDだと教えられ、一枚買った。清水武志という名前も、そのとき知った。

帰京して、CDを聴いた。1曲目「Tear Drop Again」。(軽快なノリ、本格的やないか)2曲目「Don't Forget Me」。 (一転してバラードか。むっ、この切なさはなんや)3曲目「Empty Heart」。(おぅ、この懐かしさはなんや) 4曲目「Psychedelic Freedom」。(なんか、ウルウルしてきたで……)なぜか知らないうちに、関西弁をつぶやいている自分がいた。 東京へ出て40年近くなるのに、大阪生まれの僕の思わず口をつく感情吐露が、いまだに関西弁とは。そして、最後曲「Rug Time」を聴き終えたとき、 目頭が熱く濡れているのはわかった。何十年ジャズを聴いてきて、涙が出てくるなんて体験はそう滅多にない。 クリフォード・ブラウンの「Once In A While」、スティーヴ・マーカスの「LISTEN PEOPLE」、スタン・ゲッツとケニー・バロンのデュオの「FIRST SONG」、 市川修と市川芳枝の「FATHER'S SONG」など。いずれも、僕のジャズ遍歴の中でエポック・メイキングなものばかり。 CDに収録されている10曲は、すべて清水さんの作曲。「やはりこの男、タダモノではなかった」と確信するに到った。

 CDのタイトルでもあり、彼らのグループ名でもあるE.D.F.とは何のことか知りたくてパソコンで調べたら、 清水さんが開いているホーム・ページが見つかった。1969年、大阪生まれ。大学時代からプロのジャズ・ミュージシャンとして、 関西を中心に活躍。ピアノの他、アルト・サックス、フルート、クラリネットも吹く。 92年、ドラマーのベーカー土居さんと結成したのがE.D.F.で、「Earth Defense Force 地球防衛隊」という意味だとわかった。 (ジャズで地球を救う男たちか、なかなかええやないか)ホーム・ページに書いてある彼の軽妙洒脱さの中に誠実さを感じさせる文章も読むに及んで、 ますます清水武志という人物に興味が湧いた。

その年の8月、9月、残暑が続く中、ある記念誌の編集作業が連日深夜まであり、 ヘトヘトになってタクシーで帰宅していたが、その1時間ほどの乗車中、いつも『E.D.F.』をCDウォークマンで聴いていた。 緊張と疲労が快く緩み、癒されていくのがわかった。

これは何としても彼らのライブを一度見なくてはと思い、スケジュールを調べると、月1回、 大阪JR環状線の桃谷駅近くにある「M's Hall」というジャズ・スポットに出演していることがわかった。 (なにぃ、オレの実家から歩いて10分のところやないか)以後たびたび大阪に行く機会はあったが、どうしてもライブのある日と重ならず、 実現したのは1年後、翌年の8月下旬だった。その間、僕は『春の砦』という長編小説を文藝春秋から出版し、遅まきながら作家としてデビューを果たし、 続いて二作目の『モンク』に取りかかっていた。

大阪で懇意にしていた若い女友達と、彼女のボーイ・フレンドと三人で「M's Hall」に行った。 JR環状線の高架下にある「M's Hall」は、上を電車が通過するたびガタピシという音と震動が伝わってくるというなかなかいい雰囲気(?) を持ったジャズ・スポットだった。収容人数50名強というところか。

 E.D.F.のライブに初めて接し、その熱気に一も二もなく巻き込まれた。とにかく、熱い。 演奏しているプレーヤーたちも熱ければ、聴いている観客たちが送る視線もまた熱い。ある曲ではガンガン乗りまくり、ある曲では爽やかな風が流れ、 またある曲では切なさで胸を締めつける。 そしてどの曲も、大げさな言い方をすれば、黒人たちにとってデキシーランド・ジャズがそうであったように、 E.D.F.のジャズは、僕たち日本人が心の奥底に秘めているトラディショナルな琴線に触れてくる親しみやすいメロディと懐かしい響きを持っている。 それが僕たちを泣かす理由でもあろう。ラスト・ステージのラストに、彼らのエンディング・テーマ曲である「Rug Time」が流れてきたときには、 にじんでくる涙を隠すのに精いっぱいだった。(ホンマに泣かすで、こいつらは)女友達のほうを振り向くと、彼女も目頭を押さえていた。 ちなみに、彼女とボーイ・フレンドはふたりともアマチュアのブラス・バンドでアルト・サックスを吹いていて、 翌年結婚したが、その披露宴でBGMとして流していたのがこの「Rug Time」だった。

 演奏の他に、彼らのライブのもうひとつ魅力(面白さ)は、曲の合間にはさむ清水さんの下手な落語家のマクラのようなMCや、 それに絡むサックスの武井努さんやベーカー土居さんとの下手な漫才師のボケとツッコミのようなやり取りに苦笑、 哄笑させられること。それを聞きたくて集まってきている女性ファンもいるとのことだが、その真偽のほどは定かではない。

 とにかく笑い、泣き、感動した。ライブ終了後、思い切って清水さんに声をかけた。 彼も僕に興味を持ってくれたらしく、ジャズや小説の話などしばらくした。彼らがリリースしている別の2枚のCDも、そのとき買った。 深夜をまわって清水さんは、「M's Hall」の入口前の路上に停めてあった愛車の赤いシトロエン2CVに颯爽と乗って、帰って行った。

 それ以後、何度かメールのやり取りをしたり、ライブを見に行ったりした。彼が地元の子供たちのためにボランティア活動をしていることも、メールで知った。 音楽だけでなく、生き方にも一本スジが通っていることを知り、ますます彼が好きになった。

 2005年1月、京都在住のピアニスト、市川修がくも膜下出血で急逝した。 僕の小説『モンク』のモデルでもあり、僕にジャズの素晴らしさを再認識させてくれた彼の死は大きな衝撃であった。 その葬儀に彼の弟分だった清水さんもかけつけて、彼に捧げるジャム・セッションでピアノを弾いた。

 そして今年の3月、突然清水さんからメールが入った。新しく作ったオリジナル曲のタイトルを、 僕の小説の題名をとって『春の砦』にしたい。ついては了解をお願いしたい、とのことだった。 無論、即座に了承。ピアノとサックスのデュオの曲。僕の小説をヒントに作ったもので、秋にリリースするニュー・アルバムにも収録するとのこと。 一体どんな曲なのか。ぜひ聴きたい、と体がウズウズし出してきてたまらず、7月、無理やり大阪に仕事を作り、久しぶりに「M's Hall」へ行った。

 僕が来たのを知って、清水さんは2ステージ目に「春の砦」を演奏してくれた。

 武井さんのテナー・サックスが、あのスタン・ゲッツの絶唱「FIRST SONG」を彷彿とさせる哀調を帯びて心に沁み込んでいくバラード曲で、 僕は演奏中、体の震えが止まらなかった。こんな素晴らしい曲に、僕の小説の題名をつけてくれたことを感謝したい気持ちでいっぱいになった。

 ライブ終了後、清水さんや土居さんと雑談していて、ちょっとした勢いで、 秋にリリースするアルバムのライナーノートを書きたいなあと喋ってしまったところ、ぜひお願いしますと二人から言われ、 ビックリするやら、嬉しいやらで、このライナーノートを書かせてもらうことになった次第である。

 長々とした前置きになってしまった。

 とにかく、本アルバムに収録されている曲を聴いてほしい。1曲1曲の感想は省略するが、奥さんに捧げた「Little One」の可憐さ、 ハワイの女軍人を送別したときの「Barbra」の愛惜さ、若き日の失恋の傷が疼く「Gap」の哀切さなど、 清水武志という男の人生の遍歴と機微から生まれたこれらの曲がE.D.F.の素晴らしい演奏で、 聴く者の心をどれほど優しく慰撫してくれることか。そして、「春の砦」。 僕の人生とも深く関わるこの曲を、僕はどうしても冷静には聴けないと告白するしかない。

 僕だけでなく、本アルバムを聴いたすべての人たちにとって、このCDがかけがえのない宝物になることを願ってやまない。

                          (2007.9)




E.D.F.
Follow Club Record FC-004(旧 IQUNISH Record IQ-001)
\2,500- CD
  1. Tear Drops Again
  2. Don't Forget Me
  3. Empty Heart
  4. Psychedelic Freedom
  5. Hymn To Your Life
  6. Ripples In Fall
  7. Sensuous Love
  8. Vicky's
  9. 想い出に変わるまで
  10. Rug Time
<E.D.F.>
Takeshi Shimizu(Comp&Arr,Piano,Bass Clarinet on "Sensuous Love")
Baker Doi(Drums)
Satoshi Nishikawa(Bass)
Youichi Tanaka(Trumpet)
Tsutomu Takei(Tenor Sax,Flute)

<Guest>
Emiko Mizoguchi(Vo) on "Sensuous Love"

All Composed&Arranged by Takeshi Shimizu
Words by Mayumi Harada(Sensuous Love)
Title by 金城由美子(Ripples In Fall)
Cover Illustration by 黒田征太郎(K2)

<コメント>
EDFのノリに乗って来た時のアルバムでいわゆる“旬”の曲を完全網羅!!でもノリノリではなくα波出捲り癒し系かも....。

[取り扱い]
DISK UNIONAmazonTower RecordsHMV




Live At The Otokuni Festa / E.D.F.
フォロークラブレコード
\2,000- CDR
  1. E.D.F.
    (Takeshi Shimizu)
  2. Moon
    (Takeshi Shimizu)
  3. Cat Dance
    (Katsumi Michishita)
  4. Baby Scraper
    (Takeshi Shimizu)
<メンバー>
Takeshi Shimizu(P)
Katsumi Michishita(Tp)
Tsutomu Takei(Ts&Ss)
Satoshi Nishikawa(b)
Baker Doi(Ds)

<録音>
1994/9/2 京都府向日市向日町競輪場『乙訓フェスタ』にて

<コメント>
『乙訓フェスタ』での実況録音版、グルーブしてます!!トランペットが道下君時代の好演がここに有るのです。




Best Of E.D.F. / E.D.F.
フォロークラブレコード
\2,000-
  1. Without You #
  2. Accident #
  3. Fog Patches @
  4. Young Is Foolish @
  5. Thinking World @
  6. 401 @ $
  7. Rug Time %
<メンバー>
清水 武志(P & Composed)
井口 純夫(Tp & Flh) #
道下 克巳(Tp) @
武井 努(Ts & As & Ss)
西川 悟志(Bass) 荒玉 哲郎(Bass) $
萬造寺 剛志(Bass) %
土居 正和(Drums)
<ゲスト> 清水 興(El-b) - Young Is Foolish -
古谷 充(As) - Thinking World -

All Composed by Takeshi Shimizu

<録音>
1曲目&2曲目('95 07-Jul 奈良町センターにて)
3&4曲目('96 07-Apr 大阪梅田『バナナホール』にて)
5曲目 ('96 14-Sep 大阪帝塚山『Rug Time』にて)
6曲目 ('96 08-Dec 大阪梅田『バナナホール』にて)
7曲目 ('93 23-May 大阪梅田『バナナホール』にて)

各地のライブから名演を集めたベスト盤!、豪華ゲストもさることながら、 名曲『Rug Time』が初めて日の目を見た時の瞬間を捕えた超レア物、 しかもCDRによる超小ロット生産、CDRだからたまにかからない機械もあるみたいです。




Psychedelic Freedom / E.D.F.
フォロークラブレコード
\2,000- CDR
  1. E.D.F.
  2. Moon
  3. Teenager
  4. Baby Scraper
  5. Sensuous Love
  6. Rug Time
<メンバー>
Takeshi Shimizu(P)
Tsutomu Takei(Ts&Ss)
Takeshi Manzouji(b)
Baker Doi(Ds)

<録音>
1993/5/23 at Osaka Banana Hall

<コメント>
バナナホールで行われたライブの録音盤でなかなかイケてるアルバム。E.D.F.ではお馴染みの曲をライブ乗りで御機嫌に楽しめる一枚なのです。

All Composed by Takeshi Shimizu




Earth Defence Force / E.D.F.
フォロークラブレコード
\1,500- CDR
  1. E.D.F.
  2. Moon
  3. Coal Tar
  4. Sensuous Love
  5. Walz
  6. Big Apple
<メンバー>
清水 武志(P & Composed)
井口 純夫(Tp & Flh)
武井 努(Ts)
西川 悟志(Bass)
土居 正和(Drums)

<ジャケットデザイン>
平尾 香

<録音>
1993/19/June 大阪スタジオ『フリーピープル』にて

All Composed by Takeshi Shimizu




11 STRAINS
JUNGLE RECORDS JLOS-0005
\1,000-
<メンバー>
清水武志 (key)
ぺーカー土居 (ds)
荒玉 哲郎 (b)
道下 克己 (tp)
武井 努 (as)

月刊3万部を誇る音楽・サブカルチャー情報満載のフリーペーパー 「JUNGLE LIFE」のオムニバスCD。 事実上、E.D.F.初のメジャー(マイナー?)デビュー!?

アルバムの最後、11曲目に「401」が収録されています。 詳しくはここ

(裏話)
このCD、第一次審査のテープ審査があって、その次に第二次審査として 第一次審査で残ったバンドが集まって、お互いのデモテープを聞きあって、 点数を付けあって審査するというものだったんですが、 他のバンドの方々はちゃーんとデモテープ作って、 おまけにプロモーションビデオなんて作ってあって、 とってもかっこよかったのですが、 (結構まじめなやつが多い中、ひとつだけ傑作なやつがあった) 我らがE.D.F. はなんといつぞやのバナナホールでのライブのライン録りの テープだったんですねぇ。 (あれでよく審査通ったなぁ。べーカーさんの威力か?) でも内容は結構いいんですわ、これが。

んで、またおもしろいのが、ライブの演奏だから、 そうご存知の通り、一曲が長いの。この演奏は15分以上あった。 でもCDに入れるなら6分だか7分以内(だったと思う)にせんとあかん。 ということで、急遽清水さんが編集したんです、MD上で。 あれですねぇ、MDって良くできてますねぇ。 一つの曲を分解して好きなようにつなげられるんですねぇ。 すると、実際の演奏では、 テーマ→ASソロ→TPソロ→Pソロ→Bソロ→テーマ、となっていたにも かかわらず、 CDの内容はテーマ→ASソロ→Bソロ→テーマとなってるんです。 ASのソロの終わりTPがでてきて「パラパラパラパラ〜」って 吹くんですが、ドラムのフィルインで計ったようにBソロに なっちゃうんですねぇ。またこれが自然につながってるのだ。凄い! 道下さんの白熱した演奏はいずこへ? またBソロも半分くらいになってしまってる。うーむ。おそるべしMD。

そう、本当のオリジナルの演奏テープは清水さんだけ持ってるんですねぇ。 すごいなぁ。(←何が?)


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