クライドライト Presents
 松山キャノンボールVol.6 
8/13(金)
〜阿波踊りの夢〜出発〜
Report & Photo by
チームみにすけ



 今年もこの「松山キャノンボール」の現地集合は8月13日の午後9時、 愛媛県松山市三番町のBar Riskyということだったので、 事前に打ち合わせたチーム清水さんとチームみにすけは、 去年同様「12日夕刻、徳島で!」ということで、 まずはまずは例によって例の如く 阿波踊りを堪能するために、 徳島へと向かいました。

 両チームとも12日午前に地元を出発、淡路島を経由して徳島入りしました。 道中は別々だった(両チームとも淡路島の西側を通ったのだけど、 時間が違った)のですが、 徳島市内に入ってからは、やはりツーリングといえば無線。 無線連絡によってお互いを確認し、県庁の駐車場へ到着。 駐車場ではチーム清水さんがチームみにすけを迎えてくれました。 尚、チーム清水さんの同乗予定者は4人だったのですが、このときはまだ2人。 あとは対岸の和歌山からえっちらほっちらフェリーでわたってくるということで、 その時間もまだまだ先立ったため、早速阿波踊り見物に出掛けました。


秋田町中央の桟敷席横から
 今年は阿波踊り初日であったためか、県外者の出足はまずまずだったようで、 比較的空いていましたが、そうであっても阿波踊りはむちゃくちゃ盛り上がってます。 初日からこんなに盛り上がったら15日には死んでるんちゃうやろかー、 というくらいの勢い。

「やっぱりすごいなぁ、オモロイなぁ」
「企業系の連はいやいややっとる連中もおるからイマイチやな」
「やりたくてやってる連中の連は真剣で凄いわ、ほんま」
などなど、本人らはよぅ踊らないくせに、勝手な批評なんかしつつ、 ビールも入ってええ気分に。


コレクターのけんちゃん

「ほな、ちょっと別のとこいこかぁ」
というわけで、立ち見してるのんも(桟敷に一度くらい入ってみたいが、、、)つらいので、実は密かに踊りを見るのに格好な場所として毎年利用しているところへ移動。 それはジャズバー「コレクター」。 マスターのけんちゃん、毎年お世話なってますー。

 このコレクターはさるビルの2Fにあるんだけど、 そのビルの向かい側の駐車場がなんと演舞場になるため、 階段から見下ろすことができるんだな。 これがすごくいい眺め。全体見えるし。

店内でビールをもらって、そのビール片手に見るのは結構贅沢。 えぇ感じです。



踊り習うものあり
 お店ではけんちゃんもまじえてあーだこーだの座談会。 鳴門で船のっとったー、というおっちゃんやカルネ屋(焼き肉屋さん)の主人まで やってきての大宴会状態。 はては「来年は一発『ジャズる連』でも出すかー!」とみんなで意気投合する始末。 結局なんぼ払ったらええのんかわからんくらい飲ませてもらいました。

その後、そろそろ腹も減ってきたし、挨拶もせんとあかんなーというので、 先ほど主人さんにもあった「カルネ屋」で焼き肉三昧。 ここの焼き肉おいしいわぁー。 名物にカレーもあるのですが、今回は焼き肉三昧でいきまひょ。 その時TELが。

「着きましたー!!」
どうやら、和歌山からのフェリー組が到着したようです。



演奏サービス!?
 待ち合わせ場所はカルネ屋からほど近いジャズバー「スウィング」。 昔EDFもお世話になったことがある店です。 「カルネ屋」で満足いくまで焼き肉を食べていた我々は、 2人を待たせてしまいました、ごめんなさいね。 こうしてようやく当初予定の徳島集合組が揃いました。 早速酒を頼んで、

「かんぱーい!!」
徳島集合&これからの旅の無事を祈って!

 その後、大分酔っ払い加減でしたが、 清水さんとたけいでちろっとだけセッションするシーンも。 こうして楽しい夜は更けていくのでした。




 大分夜も更けて、一同一日目の疲れもでてきたし、 去年の反省(徳島市内に長居しすぎた)もあったかどうかはわかりませんが、 とにかく夜のうちに眠りにつくため、スウィングに別れを告げ、西へと出発しました。 目指すは192号線を西へ小一時間、山川町の高越山です。 去年もここでキャンプしました。 去年は到着したのが空も白もうかという明け方でしたが、 今年はさすがに同じへまはしません。大分早い時間に着きそうです。

 山川町まではすんなり着きましたが、 もうその時は眠いのなんの。朦朧〜〜ってしてました。 だから高越山へはいってから海抜1000mほどまで上がるのですが、 えらい時間がかかったようなかからなかったような、、、 眠気と疲れをわけのわからない無線交信でごまかしごまかし、 山を登りました。よく谷へ転落しなかったもんですわ、はい。

 山頂手前の広場には驚いたことに数組の先客が。 家族連れまでいらっしゃったようです(子供の声が聞こえた、はよ寝ろよ〜)。 街の灯もほとんど届かないこのキャンプ場では満天の星でした。 久しぶりに見る天の川。あんまりにも星が見えるもんだから、 星座も区別できないほどでした。 さらにたくさんの流星 (きっといつぞやの獅子座流星群より多かったに違いない)や 人工衛星までも見えました。 心洗われる夜空でした。

 残念なことにやがて夜空は雲の中に (というか高越山自体が雲の中に入ったらしい)。 我々一行もテントを張り、やがて眠りにつきました。




恐るべきさぬきうどん



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