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Report by 清水&たけい Photo by 清水&レナ&たけい 協力 Risky & Vicky's |
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さてさて今回はどんなツーリングだったのでしょう?ゆっくりお楽しみ下さい。
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10月24日(土)曇りのち晴れ
週末の予報では土日は雨ということで、 「土曜日はグライダーに乗る」という予定が危ぶまれていましたが、 いざ明けてみるとうす曇り。天気予報でも晴れるとか。 清水さん@ワーゲンタイプ3バリアントは6時過ぎごろ大阪を出発し、 7時前に神戸の六甲道にてたけいを拾い、いざ一路岡山を目指しました。 久々の週末晴れということもあってか若干車も多めでしたが、 渋滞に巻き込まれることもなく、 順調に阪神高速神戸線〜第二神明〜加古川バイパス〜姫路バイパス 〜播但道へと進みました。このころには天気はすっかり晴れ! 2人とも前日ほとんど寝てなかったのですが、 元気でしかもちょっと気ぃ狂うてる系になりつつ、西進していきました。 播但道福崎JCから山陽道へ入り、 順調に進んで、午前8時半過ぎには岡山県に入りました。 その後備前ICで山陽道と別れ、 ドライブにはとってもご機嫌な 岡山ブルーラインに乗って岡山市を目指しました。 走りながら清水さんはアマチュア無線で交信を試みると、 なんとこの日は全世界を挙げてのアマチュア無線コンテストの日であったらしく、 アメリカやらロシアやらフィリピンやらシンガポールやら中国やらメキシコやら、 果てはミクロネシアだポリネシアだ、と世界中の国のアマチュア無線愛好家達が 交信をしているのが聞こえて来ました。 我らが清水さんも頑張ってそのコンテストに参加している方々と 交信していました。英語でっせ、英語!ちょっと怪しいけどー。 でも良く考えてみるとすごいことなんですねぇ。 車にのってながら地球の裏側のメキシコとしゃべれるんですよ! 衛星携帯電話やインターネットなんて目じゃない。 しかもそんな無線による交信が地球中をおおってるんです。 いや〜考えれば考えるほどすごいですねぇ、ほんま。
ちょうど9時半についた我々でしたが、 クラブの皆様はまだ来られておらず、トレーニングの先生のみでした。 メンバーが2人だと飛ばさないかも知れないらしかったのですが、 まぁ他のメンバーを気楽に待つことにし、 とりあえずグライダーを出して、準備をすることになりました。
グライダーは滑空飛行するためにセスナとかジェット機のように
推進装置をもつ飛行機にくらべ翼が大きい(長い)のです。
だから普段は折りたたんだり、ばらしたりして倉庫に保管しています。
津山グライダークラブが所有するグライダーは
モーターグライダーと呼ばれる種類のもので、
その名の通りグライダーなのですが、推進装置となるプロペラもついていて
自力で上空にあがり滑空することができるという優れものです。 さて、そのモーターグライダーを倉庫からだして、 3人で組み立て始めました。 たけいは知らなかったので驚いたのですが、 このグライダー、木と布とアルミでできてるんですねぇ。 動体なんて布だけだからぺこぺこへこむんですよー。へぇぇーー。 まずは補助輪を外し、折りたたまれている主翼をもとに戻さねばなりません。 いくらグライダーは軽いといってもやっぱり重いです。 主翼を元に戻すのは結構力のいる作業(支えているのがつらいのです)でした。
組み立てが終わるとお次は飛行前の検査です。 念入りにチェックをしないといけないのです。 エンジンから電気系統、プロペラ、翼や胴体の外観、 車輪、方向舵、昇降舵、補助舵、はては一本一本のネジの締め具合まで、 数え上げるときりがないほどです。 そりゃーそうですね。空中なんだもん、一旦飛んでしまったら 途中でおかしいから停まってチェックなんてできませんもんね(笑)。 チェック中にメンバーがもう一人来られて4人になりました。 これで飛ぶのは決定です。やったー♪
約一時間後、南の空に小さな影が見えるな〜と思っていたら徐々に近づいてきて、 それが清水さんの操縦するグライダーであることが分かりました。 また飛行場をぐるっとまわり西から滑走路へ進入し、すごくスムーズな着地を披露。 やりますねぇ〜。 さて、お次はたけいの番です。 そう、たけいは高いところが苦手だし、速い乗り物も苦手。 しかしグライダーに乗るチャンスはそうないぞ、ということで 観念して(?)グライダーに乗り込みました。 体験飛行だからもちろん操縦するのは先生です。 操縦捍なんて怖くて握れないですよ! そうこうしているうちにシートベルトを締められ、一応計器の説明なんぞ受けて、 出発と相成りました。 ジェット機などとは違って視界が広い、路面が近い。なんか迫力あります。 清水さんが「グライダーに初めて乗るのは、車を初めて運転する時より怖いで〜」という 脅しにびびって「どないしょー」とか思っていましたが、 祈っている暇もなく離陸許可がでた我々は滑走路にでました。 一旦停まって、その後先生がエンジンの回転を上げると、 グライダーは徐々にスピードを上げます。 きっと先生が上手いからでしょうか、グライダーはすーっと地上を離れました。 そんなに怖くはなかったです。
「きっと空中戦とかやったらこっから急降下していくんやろなー」なんて考えながら眺めます。 普段の生活とは違って「上下空間がある」というのは、全然知らない感覚なので なんでもすごく新鮮に映ります。 当たり前なんだけど、この感覚は飛んでみないと、しかもグライダーのような小さな飛行機で、 分からないと思います。 飛び立って10分しないうちに、もう海。 瀬戸大橋がきれいに伸びています。 「いつもあそこにへばりついて走ってるねんなぁー」なんてしょーもないことを考えてしまいました。 しかし空中は移動が速い。車だったらここまで30分以上かかる筈。
やがて岡山側に戻ってきたとき 「滑空ってどんな感じなんですか?」と聞いてみたところ、 それではやってみましょうということになりました。 これでほんとにグライダーを味わうことができそうです! 徐々にエンジンの回転を落としていった先生は 最後にエンジンを切りました。 とたんあたりは風の音しかしなくなりました。 ほんと静かです。鳥になったようです。 エンジンでの飛行より、より宙に浮いていることを感じさせます。 風や気圧の変化でふわりふわりとするグライダー。 慣れてないので怖いのですが、それにもまして楽しい気分です。 「ちょっと操縦してみる?」先生のひとことに我に返ったたけいは怖いけどやってみたいという 衝動に負けて恐る恐る操縦捍を握りました。 「はい右に傾けて〜。今度は左〜」先生の言う通り操作してみるのですが、 ちょっと傾けるだけでグライダーは大きく傾きます。真下が見える。こわーーー。 前に傾けたときはほんと怖かったです。たけいはだいたいジェットコースター怖いのに。。。。 きっとほんの30秒くらいしか操縦捍を握っていなかったはずなのですが、 とても長い間操縦していたような気がしました。 その後また先生が操縦をしてもうすこし滑空を楽しんだ後、 岡南飛行場へと戻ってきました。 飛行場をぐるりと回り込んで、さぁ着陸です。 スムーズに高度が下がり、滑走路が近づいてきました。 軽いショックのみできれいに着地しました。さすが先生、だてに12年も乗ってないぞ! その辺にたむろしているとんびを蹴散らし(そう、滑走路にいるんです、とんびがいっぱい)、 グライダーは無事飛行場にもどってきました。。。。。。 約一時間の素晴らしい体験でした。いやー、怖いけど、、、また乗りたいです。 みなさんも一度如何ですか?こういうグライダークラブは結構あるみたいですよ。
早速かまあげうどん大を頼み、待つこと数分、出てきました出てきました、あのうどん。 おいしいんですよほんとに。これが。 夏のキャノンボールでも食べに来ましたが、やっぱりおいしい!おいしいーー! あっという間に食してしまいました。 清水さんとたけいはまだ足りない。足りない。 「も一軒いこか!」ということで、長田うどんから出てすぐ側の交差点よこにある 「小縣家」に行きました。 ここはしょうゆうどんがおいしいと有名なお店です。 長田うどんを出てすぐ小縣家に入り、早速しょうゆうどん大を頼みました。 最初に出てきたのはなんと、おろし金と大根一本。 一瞬2人とも「え”?」という顔をしてしまいましたが、 これは結局自分でおろしなさいよーということなんだなと理解し、 ごしごしごしごし大根をおろしました。でも一本もやってられるかぃ! そのうちどんぶりに入ったうどんが出てきました。 きれいな光沢のある津やっとした麺に柚がひとつのっているだけ。 柚をしぼっておろした大根をかけ、ねぎと生姜をのっけて、 しょうゆをどばばーーーーっとかけて、食べます、ちゅるちゅるちゅる! しこしこしこ、ちゅるちゅる、しこしこ。うーーん、おいしい♪ なんてったって麺がおいしい。大根は辛かった。ちょっと失敗。 結構な量だったけど、なんなく全部食べてしまいました。
そんな心配もしながら琴平を後にした我々は県道377号線を西進し、 豊浜を目指しました。 美しい夕日を見ながらのドライブ。なかなかいーじゃありませんか。 我々は順調に歩を進め、豊浜から11号線に乗り、三島川之江から いよいよ松山道へと乗り込みました。 ここからはもうずーーーーと一本道です。 無線でしゃべる相手もいないので、眠い眠い。 途中でとまったり、運転かわったりして、なんとかなんとか愛媛県入り。 川内ICにて松山道を降り、11号線で松山市三番町を目指します。 そして午後7時半ごろ無事Riskyに到着しました。 すでに和歌山組は到着していて、 まだ誰が来るとははっきり分かってなかったのですが、 とりあえずこれで揃ったかな?という感じでした。 まずは夏のキャノンボール同様、Risky奥のVicky'sでビールでなごみ、 わいわいがやがやと宴会が始まりました。 10時前頃、途中から全く連絡がつかなくなってしまっていた みにすけ@白ミニが無事Riskyへ到着。 全員Riskyへ移動して、○○さんの挨拶のもとお疲れさまの乾杯をしました。 いやー美味しいですねぇ。いつ飲んでも。 それからは各自めいめいくっちゃべる、飲む、騒ぐなんて光景が続いたのでした。 また途中には清水&たけいのミニライブもあったりしたのでした。 (皆さん覚えてる?) こうして無事みな集合し、夜は更けていきました。
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