〜 過去の日記 〜

Sep 11 - 20



2008/9/20
夕方から芝居の稽古。あと一週間。ちょっとプレッシャーがかかってきたような気がする。 でも、ろまんてぃかの面々のおかげでぼくの出るシーンを何度もやってもらってるので、 台詞ももう間違っても大丈夫だし、 なんといっても今回はキャラがそのまんまなので楽でいい。 あとは何度も繰り返して馴染む事だけだなー。

しかし阪神弱い、弱すぎる。。。。


2008/9/19
E.D.F.@桃谷M'sHall

午前中から紀伊半島付近に台風が近づいていて、 今日のライブは一体どうなるんやー?と心配していたが、 うまく逸れたというか、大阪付近は風がふいてるぐらいで雨もふらず、 心配していた「嵐を呼ぶライブ」にはならず「嵐さえ避けるライブ」になった(笑)。

気温もさがって秋っぽくなってきたこともあってか、 今日はなんだかすこし秋らしいライブに。 やる曲たちもそうだったけれど、 なんとなくS水さんのMCもアンニュイな感じだし、 バンドのサウンドもすこしそんな感じになって、 いい感じのライブだった。

しかしなんだかへんな体調。 ぼーっとした感じもするし、イライラもする。更年期?


今日読み終えた本:辻仁成「目下の恋人」


2008/9/18
午前中からA玉氏のレコーディングに。 今日からはじまるこのレコーディング。 A玉氏の趣味満開のいろんな楽曲(たぶんほぼオリジナル)が 詰め込まれたアルバムになるよう。 ぼくはこのところSomosmboでもやってる曲を2曲。

到着するとさっそく煮詰まってるメンバーたち(笑)。 やっぱライブでやっていてもレコーディングとなると勝手が違ってくるし、 細かなことが気になるものだし。 煮詰まった奴を気分を変えてなんとかクリア。 その次に僕もはいってZambaの曲をせーのーで。 これもやっぱり最初はへんてこなかんじになったけれど、 テイクを重ねるといい感じに。 そのまま僕自身が気になったところをやり直して出来上がり。

その後が長かった・・・(笑)

仕事の関係で先に出なければならないひとたちのレコーディン グを先に終わらせないといけなかったので、 時間があるし、あとからかぶせるやつだけの僕はほかのレコー ディングを聞きながら漫画を読む読む(笑)。 おかげで流行り(?)のDMCを6巻まで読破してしまった。

で、重ねのレコーディング。 いろいろイメージあったのだけれど、何通りか試しながら、 A玉氏と相談して、いい感じだと思った方法で録る。 テーマとかは全然大丈夫なんだけれど、 つぎつぎと入れ替わっていくソロのやりかたが難しくて、 結構苦労してしまった。こんなんじゃダメだけれどなー。

それでもなんとかOKもらって、 そのあとちょっとエディットとかしてもらって終了。 あー、長い一日だった。


2008/9/17
MITCH(Tp,Vo)@梅田ニューサントリー5

いつものように集まってライブ。 今日はギターのTくんが遊びにきてくれて、最初から賑やかな感じ。 さらにそこにO迫さんも現れて、 いつものステージがもう狭い狭い(笑)。 でも賑やかでとても楽しい♪

自分の気持ちがふさぎ込んみがちでも、 こんな仲間にかこまれてこんなライブに参加していると少し気も晴れる。 いいことだわ。


2008/9/16
夜、ストリート。ちょうど過ごしやすい季節でやってても気持ちいい。 気楽にやっているだけで幸せな気分になれるなんて、 やっぱりストリートって素敵やなー、とか思わせる夜だった。


2008/9/15
朝のろのろっと起きてから倉敷へ移動。 あいにくの小雨。駅前で友人にすすめられたうどんをすすってから(ぶっかけだった) いわゆる美観地区へ。ここへくるの、何年ぶりかな? あんまり変わってない気もするけれど、 妙にキラキラしたお土産もんやさんあったりして、ちょっと違和感。

工事してる箇所もあったけれど、あいかわらず落ち着いた町並みだった。 有名な川端のあたりもいいけれど、裏通りもとってもいい。 落ち着いた店とかもあるし。

前にもいったコーヒー屋さんで休憩したり、 以前うまかったなーとおもったごはんやさんを覗いたり、 ぬれせんべいやらお土産やら。満喫満喫。


2008/9/14
二宮香(Vo)6@岡山DuckTail

お昼に梅田に集合して2台の車に分乗していざ岡山へ。 連休中だったけれど、車は確かにちょっと多い目だけれど、 ひどい混雑ではなく、目立った渋滞もなくすいすいと西へ西へ。 でもやっぱり兵庫県広いなー、なかなか岡山圏内に入らない。 で、ずいぶん走ってようやく岡山県にはいって、 もうちょいだーといってたときに車後方から「ががががが!!!」とものすごい音が。 びっくりして非常駐車帯に停めてみてみると、、、、パンク! オーマイガッ!

3人でどないしようかーと相談した結果、JAFがあんましにも時間かかるようなので、 自分たちでスペアタイアにつけかえることに。 よその車は何の道具がどこにあるのかわからずにえらく手間取ったけれど、 なんとか交換できた。 そのままそろそろっとはしって、もう一台に合流し、 そのままそろそろっと岡山へ。 市街でタイヤを替えて(古くなってたそう)なんとか大事なく、遅れもなくお店に到着、ほっ。

DuckTailはどっちかいうとロックンロール系のお店。 セッティングしてサウンドチェック。しかし音がロックンロールぽい・・・。 でもそれをなんとかしてJazz向けに。

こんなところでどういうライブになるんかなーと思っていたが、 始まって見るとお客さんもたくさんだし、 なかには踊る人までいたりして、いつもとは違う雰囲気で楽しかった。 2回のステージともみんなに楽しんでもらえたようでよかったよかった。 おかげで終わってからのビールも旨かった♪


2008/9/13
E.D.F.@和歌山カンタデルソル

和歌裏まで遠いのわかってたのに、家でうだうだしていたらすっかり出遅れてしまう。 ほんとは天気もよかったからゆっくり地道ドライブ〜と思っていたのだが、 高速道路でひゅんひゅん走るはめに。しかし途中渋滞してるし。 それでもなんとかほんのちょっと遅れで到着。 一瞬道迷ったけれど大丈夫だった。ほっ。

今日はB兄さんがえらいよーけ機材持ってきてた。 どっからもってきたんや?デジタルローズ。 みんなで場所つくって機材のセッティングしてリハーサル。 少し音響使うとやるのも楽だわん。

夕暮れになってきたけれど、 今日は残念ながら水平線に沈む夕日は見れず。 でもお客さんもどんどんあつまってきて・・・・僕は裏で仮眠してたけれど(笑)。

ライブスタート。 和歌山のひとたちはあったかい(熱い)のだが、最初は静か。 今日は(本人はそう思ってなかっただろうが)S水さんのしゃべりもかなり面白く、 演奏も懐かしい曲が飛び出たり、結構おもいっきりやったりして、 やっぱりたまにこうやって違う場所でやるといい刺激になっていいなーと。

そのおかげか静か目だったお客さんたちもぐんぐん引き込まれて、 2回目のステージはすっごくいい雰囲気になったし、 最後にはアンコール(めったにやらないのに)まできたりして、 いやー、楽しい一夜だった。

帰り道はケチってだいーぶ地道で帰る。 夜中の南大阪はがらすき。 みさき公園とか通るときに、はるか昔にここまでチャリンコで来た事とかを思い出す。 懐かしい。南大阪ってやっぱり生まれ育った土地の雰囲気あるもんな。

と、楽しんで帰ってきたのはいいが、やっぱり夜中のロングドライブは堪えた・・・汗


2008/9/12
昼からいつもの場所にUSHのフロント3人で集まって来月あるステージの相談。 いつもこれは「うだうだミーティング」と称している通り今日もうだうだだらだら。 でもそうやっていらんこととか言ってるうちにいいアイデアでたりするのよね。 世間ではこれをブレインストーミングというらしい(笑)。

なんとかかんとかいいながらまーまーなステージのアイデアも出て、 リハーサルもこれならなんとかなりそうだと目処が立ったところで解散。 ちょうどその頃に今夜ここでライブがあるバンドETPのメンバーがやってくる。 みんな友達なのでおちょくりながらうだうだ。 一時はここがマッサージ喫茶と化す。

そのまま彼女たちのリハーサルをMコちゃんと見学。 Sぶりを発揮しまくるMコちゃん、おもしろい。 どんなライブやんのか興味あったのだけれど、 ほんといってた通り懐かしい曲の数々をするのねぇ。 3人とも歌うってのもすごくいいとおもうなー。

そんなみんなと別れて布施へ。

武井〜箕作DUO@俊徳道Crossroad

今日ものんびり集まって突然スタートする。 リハも打ち合わせもなんもしなくても全然大丈夫になってきた。 しかし今日はボーカルのゲストK村さんが入るのでどうなるかなーと思っていたが、 彼女が実にすばらしくて、ぼくらのふにゃふにゃというか、 あまりにもスカスカなDUOにも怖じ気づく事なくすっと入ってくれたので、 すごく楽しい演奏になった。

ボーカルでなかなかこういうトーンでできる人いない(出会ってない)ので、 楽器も声も対等にこうやってできるとすごくおもしろい。 何の打ち合わせもしていないので、楽譜やらライブの流れやら で全部変化してしまうのだけれど、 ふと僕が飛び出てあとにボーカルがでてきて、そのままK作くんはなにもせず (そういう選択ができるのも素晴らしい)にボーカルとのDUOになったりして、 これまた楽しかった。

あー、こんなライブ、もっとたくさんの人に聞いてもらいたい。


2008/9/11
午後から少し仕事。 そのあと芝居の稽古。 3回目にもなるとだいぶ慣れてきた。 どーーーしてもタイミングというか間の悪いところを整理させてもらって、 演じやすいようになった♪ しかし最初のシーンで息が切れそうになるんだけれど・・・(笑)。 大丈夫かなー。



表紙へ戻る




Copyright (C) 1996-2008, T.T All Right Reserved

l>