2005/10/31
ヒロ野口PacificBridge+1@姫路Layla
先月ぶりのLayla。
またHNさんとなのだが、今日はゲストとしてK村くんを迎えてのライブ。
僕この人のサックスほんま好きなのよねぇ。
リハをいろいろとやる。3管アレンジのばっかは譜面を用意できなかったので、
何曲か試してみるけれど、やっぱり難しい曲ばっかは嫌なので、
セッションできる曲も準備する。
で、本番。バンドもそうだけれど、
やっぱりK村くんが激かっこいいので、かなり聞き惚れる。
それといろいろ学ばせてもらう。なるほどなぁ。
昔から知ってる人の演奏を聞くことは、なんだか自分のことを知ることにもつながるよう。
自分にないものとか得たいものとかがはっきりわかるのがおもしろい。
終わってから彼の楽器を吹かせてもらう。
昔はこんな楽器吹けたもんじゃないと思ったのだけれど、
今日吹いてみるとそうでもないなーと。音は抜群にいいし。
一度つきあってみたいなぁ。
2005/10/30
宮岡信夫(Tp)還暦パーティー@大阪BlueNote
お昼に大阪へ。新しくなったBlueNoteへ行くのは初めて。
以前の店よりすっきりした感じ、ちょっとシックにもなってるし。
ステージに立ってみると音もまえよりいいような気がする。
すでに集まってる出演者のみなさんとご挨拶。
ほとんど先輩諸氏で、10数年ぶりにお会いする人たちも。なんだかうれし。
リハーサル。一曲だけやるコンボの曲(オープニングだし)、それとフルバンの。
やっぱ広いステージはいいねぇ。譜面もそう大変でないので楽しくできそう。
一切がおわってから楽屋(これもずいぶん広くなってる)でうだうだ。
そのうち時間になってステージが始まる。
最初にM岡さんと一緒にオープニングにコンボで一曲。
「若手から中堅へうんぬん」という紹介をうける、うーん、もう中堅やなぁ。
全然中身伴ってないけれども・・・(^^;。
その後いろんな出演者が入れ替わり立ち代り出演して、M岡さんを祝う。
しかし大勢。すごいな。お客さんも満員で(チケット売れすぎて、制限したそう)、
会場はあったかな雰囲気。
最後にフルバンの出番があって、M岡さんはラッパ吹いて、テナー吹いて、歌うたってと、
ショーマン振りを発揮。横で見ていてなんだかほほえましい。
最後の方に演奏した、StardustとかI Remember Crifordとかとか、年輪を重ねないとあぁはできないなぁ。
何度も見ているけれど、やっぱり感心してしまう。脱帽。
あったかな雰囲気のなかパーティーは終了。みなさんお疲れ様。
そのまま場所をJazzOnTopへ移して二次会。
お客さんもミュージシャンもぞろぞろと移って飲んでり騒いだり。
セッションをいろいろやる。管があんまりいなかったので、えらいよーけ吹いてしまった、すいません。
BlueNoteでは全然飲まない!といってたM岡さんもここにきて飲みだしてエー感じに。
セッションも2次会もじわーっと盛り上がっていく中、終電もあるのでお先に失礼しました。
しかし、還暦迎えてなんでこんなに元気なんかわからんぐらい元気で、
たくさんの人に愛されてるM岡さん、うらやましいです。おめでとうございます!
2005/10/29
朝もはよから起きて、羽曳野方面へ。
年に一度の楽しい行事、学園祭に。
E.D.F.@大阪芸術大学学園祭
メンバーの都合がなかなか合わなかったので、ちょと早い目の時間にしてもらった。
残念ながらしとしと雨だったけれど、学園祭はなんだか地味に盛り上がってる感じ。
でも、数年前からお酒がだめになったり、なんだかんだと規制が増えてきてるようで、
そういうのんって面白くないよなぁ。めちゃめちゃするのがいいという訳ではないけれど、
自由と節度、これをちゃんとお互いわきまえたら、いいものできるのに。
ま、文句はさておき、いつもの教室へ案内してもらって、すぐにリハーサル。
今年は考えたのか、ちょっとステージのセットが防音というか音を吸うようにつくってあって、
やりやすいような気がする。でもPAがいつもトラブルので時間がかかる(なんとかしようね)。
電気系のトラブルがあったそうで、それどころではなかったようだが・・・
簡単なサウンドチェックだけ済まして、場を譲る。
ちょっと学内を散歩。去年はフリマでええシャツとか見っけたので、今年もと期待するが、
なにもいいもんなかった、残念。
もどって出番を待つ。
一年に一度なのに、なぜかこの光景にはもうえらく慣れた気分。
この楽屋もスッカリ自分たちの場所気分(笑)。
やがて本番、雨だったけれど湿気があんまりむーっとしてなくてよかった。
いつものS水節からはじまって、なごやかな雰囲気のなかライブが進む。
今回はリクエストもあったりして、それを演奏したり。
ちょっと長々やってしまったりして、予定をちょっと削ったり(^^;
楽しかったです。いつも「自分らでやってるんです」っていう感じがいいのよね。
終わってゆっくりもほとんどせずに出発。後があるんだもーん。
慌てて出たためか、高速道路を逆にのってしまう(^^; こういうのって意味なくヘコんでしまう。
幸い道は混んでなく、すんなりと三宮についたが、駐車場が全然空いてなくて、
BigApple周辺をぐるぐるまわりつづける。あきらめてちょっと高い目のところに停める・・・うう。
リハの最中に到着。慌てて準備して参加。ま、リハはやったから大丈夫だけれど、
一応確認も兼ねて、ちょっとあわせさせてもらう。今日は思う存分やるもんね。
ナガオクミ「スースーハー」@三宮BigApple
クミさん人気あって、お客さんは満員。満員のBigAppleて久しぶり。。かも。
1回目のステージはしっとり歌う曲中心に。演奏も澄んだような美しいものに終始する。
静か目の音なので、逆に緊張するな。でもほんと聴き入ってしまうようないい詞ばかり。
で、2回目。こっちは壊すモード全開で。
でも壊すていうてもめちゃくちゃやるわけじゃーないのよね、ちゃんと節度あって。
でもそれもたまに飛び越えたりして笑。
ほんとめちゃくちゃやってしまう曲とか、際限なくフリーな曲とかあるのに、
クミさんは時に動じなく、時にその上でより自由に、そうやって歌えるのが素晴らしくてスゴイ。
ほんとぎりぎりのところになっても全然OKだもんな。毎回毎回ほんと感心する。
それでいて、ちゃんと歌が聴こえるし、お客さんにすごく伝わるのよね。ほんとスゴイ。
ライブは怒涛のようにわーっとやって、怒涛のようになだれこんで、んで終わった。
めちゃめちゃ疲れたけれど、最高に楽しかった。
こういう音楽をともにやれるから生きていけるんよなぁ。楽しいなぁ。
終わってからみんなでひとしきりうだうだうだ。
余韻を楽しんでから帰宅。
2005/10/28
ナガオクミ「スースーハー」@京都ネガポジ
楽器が多いので、車でいこうかなーとおもっていたけれど、
やっぱり京都に車で行くのは億劫(行きも帰りも面倒)なので、電車で。
両手一杯に楽器を抱いて、ちょっとしんどいけれど、最寄の駅までバス。んで電車。
電車はゆっくり本が読めるから楽しい。
お店に入って準備して早速リハーサル。
知らなかったのだけれど、今日は3つ対バンということだそう。
リハした曲から数曲を選んでのライブになる。
ここネガポジもだいぶ慣れたので、自分の基地(笑)をさっさと作る。
音の感じとか確認しなきゃならんアレンジを確認して終わり。
その後他のバンドを眺めたり近所にご飯をたべにいったり。
ライブ開始後は楽屋にこもってのんびり。いまはあんまり音を詰め込まれたくない気分。
あとでたくさん出さないといけんからなぁ。
で、3つ目が出番。のっけからクミさんハイテンション。
今回はバンドになったから演奏という意味では楽なはずなのだけれど、
音楽的に高度になった(?うまくかけない)というか、より集中力がいる感じで、
数曲なのにめちゃめちゃ疲れた。でもアレンジがかっこいいし、
それを初めてライブでやる、ということになると、当然みんなの集中力もあがるわけで、
ものすごい演奏になったんちゃうかなーと思う。
短い時間だったのに、すごい濃い演奏だった。
それもこれもやっぱりクミさんの歌が好きだからなのよね。
聞いててじーんとしたりするもんな。それにどういい演奏をつけるか、ってのは楽しいこと。
明日もあるから楽しみだな。
終わって終電で帰る。本を一気読みした。
2005/10/27
荒崎BigBand@三宮BigApple
昨日に引き続きBigApple。
一部から「泊まってたらえぇんちゃうん?」といわれ、一瞬本気にしかけたが、
そんなことするわけないやんかー(^^;。
今日はA崎さんがぎりぎり飛び込みになるというので、
集合時間も遅く、リハーサルもなし。
しかし、ライブ開始時間近くになってもA崎さん現れる気配なし。
「もしものときは頼んだぞ」と言われてたそーなのだが、
時間も時間になったし、なんとかしようとメンバーもそわそわしはじめたのだが、
このとき改めて、A崎さんいないとこのバンドはなんも稼働しないんだなーと実感。
結構適当にやってるだけに見えるのになぁ。
やっぱり人間的な説得力とかキャラとかがあるのよね。
あと5分来なかったら・・・・というところになって登場。一同ふぅぅ。
すぐにライブ開始。突然はじまったので最初がたがただったのだが、
レパートリーをいつものやつにしたので、まぁ立ち直っていく。
でも今日は結構消極的目な演奏のよーな気がするなぁ。うーん。
このバンドのよさはわーってみんなでやることにあるのだとおもうのだが。
でも今日はO合さんがすごい絶品のソロを聞かせてくれてうれしかった。
あとHNさんの突然の来訪がうれしかった。
帰りはO合さんに送ってもらう。車のなかで鈴木雅之を聞く。いいなぁ。
2005/10/26
荒崎・服部・里村・武井4テナー@三宮BigApple
昨日飲み過ぎなかったのは正解やなぁ。今日のライブってどんなんかまったく不明だもんな。
でもきっと面白くて、きっとキツいやつなんやろなー、と夕方BigAppleへ。
半信半疑だったけれど、やっぱり今日はテナー4人だけ。
もって来たかったら他の楽器もありよ、という話だったけれども、
きっとテナー4本てほうが楽しいだろうなーとみんな思ったのか、テナーばっかり。
A崎さんがアレンジしてきたネタを試してみる。
最初はみんな「?」という状態だったのだが、やりながらA崎さんがその方法についていろいろあーだこーだと
説明してくれると、大体わかってきて、なるほどなるほどという感じに。
全体のサウンドの感じと、曲のやり方、どこまでやってもOKか、とかそんなことさえ分かれば、
あとは自由にやれるんだもん。A崎さんのセンス、いいなぁ。
本番はこれまた楽しく、久しぶりにこういう初めての形でのライブとなったので、
恐る恐るの面もあるけれど、何より刺激的で楽しい。いろんなことをやりながら作っていけるのは、
ほんとこういう音楽の醍醐味だわ。
終わってからとったやつを聞いてみると、ちょっと聞くと4人の音を区別できなかったりもするのだが、
やっぱり4人とも特徴あって面白い。こういうライブはどんどんしたいな。
あー、ほんま楽しかった♪
2005/10/25
UNITED SOUL HORNZ@南堀江KNAVE
待ちに待ったというか、緊張の日々についに終わりが来る、今日。
今回はメンバーも先輩諸氏に頼んでるし(今年はメンバーが固定しなかったなぁ)、
リハもかなり余分にやったので、演奏はばっちしなはずなのだが、
ステージ自体が久しぶりなので、うまくいくのか?お客さんくるのか?どーなるのか?
いつもの3割増しぐらい不安な中、KNAVEへ。
ところが、余裕の出発をして快適にるんるん♪(死語)と大阪へ向かっていたのだが、
もうちょいで到着!というところになって忘れ物(かなり重大)をしてることに気づき、
慌てて戻る。余裕で到着していたはずなのに・・・と焦り指数が上がるあがる(; ;)。
結局一旦戻って高速道路使ってわーって戻ったが、音だし時間ぎりぎりになってしまった。
こういう日に慌てたりしたくないのになぁ。残念。
ま、それでもメンバーはゆったり集合したし、サウンドチェックもゆっくりやったので、
リハのころには落ち着くことができた。逆にえらく落ち着いちゃったんだけれど。
リハも大体全部の曲を確認することもでき、むっき〜ズやKいたさんともあわせられたので準備万端!
あとは、お客さんくるかな〜な心配だけ。
近所のオムレツ屋にみんなで食べにいって、うだうだしてから戻る。
さー、やるよーー!!
はじまったライブ、1ステージ目はオリジナル中心に。
いつもよりだいぶ落ち着いた雰囲気で、でもだるいわけじゃなくて、グルーブは最高。
ゆったり乗れるビートはいい、やってても気持ちいいし、音がしゃきっとする。
Mコちゃんと2人のバラードも思った通りいい感じになったし、
最後にでてきたむっき〜ズは今まで見た中で一番カッコよかった、すげー。
そんなに暴れまわったわけでもないのに、もう汗だく。この縞黒スーツは暑いのだ、だってウールだもん(^^;
休憩してすぐに2ステージ目を。
最近いろいろアレンジしてたモータウン系の曲をずらずらっと。いかがだったでしょう?
結構僕ら的には良く出来たかなーと思うんだけれどな。その後にKいたさんフューチャーで大FUNK大会と、
ゆったりはじまった2ステージ目もふつふつとヒートアップ。
今日は演奏がほんま楽しい。えぇ感じだわー。
そのままアンコールになだれ込んで、最後は大合唱まで。
さすがに飛んで跳ねてはしなかったのだけれど、会場一体となって汗だくなったので、
めちゃめちゃ楽しかった。んで思った以上に体力消耗した。くたくたですだー。
終わってからみんなに挨拶して、片付けして(今日はやたらと荷物がおおかった)、
いつものたこ焼き屋にいって軽く打ち上げ。明日仕事ある人ばっかりだったので、深酒もせず。
残った面子で近所の飲み屋にちょっといって、最後はファクトリーにいって、朝かえる。楽しかった。
またやるぞー!USH。
2005/10/24
先週末にパソコンがどーもあかんと連絡を受けたので朝から例の土建屋さんへ。
カーネルがアカンぽかったので、クリーンインストールしなおすことに。
メーカーもののパソコンはリカバリのCDが付いてるので楽。だがめっちゃ時間かかる。
SP充てるのも一苦労よー。すっきりまとめてくれへんかなぁ。
お陰で次のリハの時間までかぶってしまう。
急いで戻って、ナガオクミのリハへ。
先日は全然僕はできんかったので、今日は全曲やってもらう。
アレンジが全部違うので、譜面見ながら、そっからまた組み立ててやっていく。
骨は折れるが楽しい。ま、僕はだいたい自由にやっときゃいいんだがー。
結構長い時間スタジオにいたので疲れた。
2005/10/23
お休み。ひたすらうだうだする。いいやん日曜日なんだからー笑。
でもずっとごろごろもアレなので、用もなく電気屋に出向く。
こういうとこくると、金もないのにいらん購買欲を刺激されるのでたまらない。
ケータイを見たり(そろそろやばい、もうだいぶ死にかけ)、でかいテレビを見たり
・・・・あ、そうそう、今日は夕方に菊花賞(だっけ?)があるので、見ようと思ってたら、
M電化はテレビ売り場で競馬流さないそーな、けち!でも、ディープ、すんごい勝ち方やったなぁ。すごい!すごすぎ!・・・・・
DVDR見たりなんだかんだーと。で、やばいよなーとおもいつつもサラウンドシステムの売り場をうろうろ。
すると、えらく値が下がってるやつを発見。といっても高いけれど・・・でも欲しいなぁ。
秋の夜長にサラウンドで映画でカウチポテト・・・なんて、うっとり♪
そんな気配を察知したのか、売り子さんがここぞとばかりにPUSHしてくる。うーーん、買えない値段ではないのだが、
うーん、悩みはもうひとつ、気持ち的にはONKYOがいいのだが、高い。DENONもいいんだけれどなぁ(これが安かった)・・・・
うーんうーん、とB型てんびん座特有の(?)優柔不断さ加減をいかんなく発揮し、悩むこと15分ほど。
・・・買っちゃったよーん♪払えるのかどーかはもう不明だぜっ!(^^;
早速嬉々としてもって買えるが箱がでかくて車にぎりぎりのるかどーかで一瞬焦った。
で、帰って、開けながら楽しんで(まるで子供のころにプラモデルを買ってもらったときのよう)、
ついでにテレビで日本シリーズ見て(ちっともいいとこなし・・・ぶー!)、
サラウンドの設定をやってから、試に映画を見る。うーん、いいぞー!
ライブのやつなんか後ろから拍手くるぞー!いいぞー!うんうん。
勢いづいて映画を続けて2本見る。あー、楽しい。ごろごろ。
2005/10/22
来月あるV.I.P.のリハ
M田さんの企画ものだけれど、いつものソウルフィーバーと違って全然違うメンツなので、
これまたどんなんか楽しみ、と。
半分ぐらいはもろJazz。こういうのはまたモードが違うから楽しいなっと。
でも同じライブで全然ちゃうことわーってやるの初めてかも。できるかな?
ま、まだ本番まで日にちあるし、研究しようっと。
2005/10/21
お昼に吹田のスタジオへ。来週あるナガオクミのリハーサル。
今日しか全員揃わないということなので、僕はちょっとしか出れないのだが、いく。
いままで小編成でしかやってこなかったが、今回はバンドだ。どんな音かなぁ。
S田さんが全面的にアレンジを施した。どんなんなるかはライブを聴いてのお楽しみ。
その足で京都RAGへ。ちょいと遅れたが、メンバーものんびり来たので、
十分間に合った。サウンドチェックをしてリハへ。
今回は2ステージやるので、曲が多い。なのでリハもわーっと。
前回みたいな失敗しないようにしなきゃ。
リハの合間にJayeさんからいま別のところで話題のギャドソン話をたんまり聞く。
こりゃ書けません。本にもできません。へーーーみたいな話(^^;オモロイわぁ。
Jaye&Silky@京都RAG
さすがというかお客さん満員。いえい。
前半はカバーもの(しかもかなりマイナー、でもイイ曲)で、ゆるりとスタートしたライブ。
でもJayeさんはのっけからハイテンションで、汗だらだら。すごいな。
バンドもええ感じ(しかし、タイコのマットがなくてタイコがずるずる動いて、Kさんはお怒り模様だった)だし、
やってて楽しいわぁ。いつになくRAGの音がいいような気がする。
USH3人も張り切って、きっちりやるように心がけながら。難しいが、これができんとね。
後半にいくにしたがってライブは盛り上がりつづける。J&Sのしゃべりもいい。
途中めちゃくちゃいいバラードがあって、こんなん目の前で歌われたら惚れちゃいそうとか思う。
えぇ曲はほんまやっててもえぇなぁ。
2ステージ目はジェイシルのオリジナルやら、HUMAN SOULの曲やら。
これを聴きたかっただろうお客さんも多かったみたいで、えら盛り上がり。
最後は総立ち状態で、わんわん盛り上がる。すごいなぁ。
しかしJayeさんSilkyさんのステージングのうまさ。ほとほと感心。
僕らみたいに何かわーっと仕掛けたりするわけではないのに、このぐっとくる求心力というか、
魅力はなんなんかなぁ。ステージあっという間に終わるもんなぁ。
いやー、今日もおもろかった、かなり疲れたけれどー。ふふ。