〜 過去の日記 〜

Oct 11 - 20



2005/10/20
昼、今月末にあるM岡さんのイベントのリハ。フルバン。 めちゃめちゃ久しぶりにテナーのH部さんに会った。変わってないなぁ。なんだかうれし。 彼とはこれ以外にも26日にA崎さん、S村くん、H部さん、ぼくというテナー4人だけのライブでも一緒なので、 これまた楽しみなのだわさ。

帰り道、梅田の十字屋に寄って、こないだなくしたストラップを買う。 最近はずっとBGを使ってたのだけれど、なんだか生産停止になったらしく、 良く似たモノを買う。 このお店、親切なので、ついでにいろいろ試してみますか?といってくれたので、 4種類ほど試してみる。

恥かしい話、ストラップでこんなけ変わるって知りませんでした。 長年吹いてるけれど、ストラップ変えての吹き試しってやったことなかったもんなー。 まぁ、結局前と似た奴買った(自分的にはこれが一番しっくりきた)けれど、 フックが金属なのか樹脂なのか、それ以外なのか、ストラップの部分が何でできてるのか、 なんかなんかでかなり変わるみたい。とりあえずフックと楽器の輪ッかの接触面積と、フックの材料ってのは、 だいぶ吹奏感に影響を与えるもんだーと感じた。目からウロコ。 店員さんに「勉強になりましたー」と丁寧に礼を言っておいた。


それはそうと、今日は僕の36回目のBirthday。 うーん、ハッピバースディTo僕! いろいろメッセージくれた方、カキコくれた方、 なんだかわかんないけど遠くから電波発してくれた方、 全然関係ない方、みなさん、ありがとうありがとうありがとう! これからも頑張るぜい!


2005/10/19
夜、明後日のJaye&Silkyのリハ。 次はRAGなので、初の2ステージ。なのでUSHに負けないくらい曲がおおい。 しかも難しいーーー(T_T)。

新しい曲を中心に練習。アースの曲がやたらと難しい。 それと、この辺の曲ってだいたいレコードってフェードアウトしてんので、 終わり方どうしようかーってアレンジもやっていかんとあかんので、 いろいろ試しながら決めていく。しかしテンポ早いなぁ。我らのリハよりかなり効率よい。感心感心。

前やってた曲もやるが、結構覚えてるようで覚えてない(いつものことか(^^;)。 譜面は見たことあるねんけれどな(^^;。きちっとやれるようにしたいなと。 このJ&Sに参加させてもらうようになってから、だいぶUSH3人のノリもいろいろバリエーションが出たというか、 USHのライブではやってないノリでやること自体もできるようになってきた(あくまでも発展途上)ようで嬉しい。 でも気持ちいいかどうかはまだ微妙なところ。難しい。でもクリアしたいところ。

3時間みっちりやったらへとへとになった。 忘れてる曲も思い出しておかんとなー。


2005/10/18
夜、UNITED SOUL HONRZのリハ。ライブ前の最後のリハになる。 先週のリハに参加できなかったので、今日さらーっと全部やってもらって、覚えなきゃ!結構大変。

今までやった分をほぼおさらい。決まってなかった曲の終わり方とか、つながり方を決めて、と。 だいぶライブの全体像が見えてきたので安心してきた、いつも不安だからねぇ。 でも今回も曲たくさんで僕らもそうだが、メンバーも大変。すいませんm(_ _)m 。

ま、それはさておき、いよいよ来週。がんばんべ!
ミナサン、ゼヒ、来てね!!


2005/10/17
キース・ジャレットを聴きにいく。大阪フェスティバルホール。 以前一度聴きにいったときは、別にライブがある合間にいったので、最後までいれないという大失態をしてしまったので、 今日はこのためだけに。

前から2列目の真中ちょい右というえらい席だったので、こりゃピアノのそのまんまの音が聞こえるなーと席につき、演奏をまつ。 開演予定時間より少し遅れてコンサートは開始。 ひょろひょろっとでてきたキース、だいぶ年食ったなーというような感じがするのは、 慣れ親しんだレコードの写真が若いときのものだからか。 丁寧にお辞儀する姿、聴衆を見つめる姿は、緊張しているのか、すこし緊張感が漂う。

演奏が始まる。もうあとは黙って静かに耳を傾けるだけ。 最初からすごい深いところから徐々にほぐれていく、その過程が色彩をともなってほとばしっていく。 断片的な、多層的な、全体としてすごく質量のある、音の塊が空を飛び交っていく。 そのあまりの圧倒的なパワー、深さに、聴いてるほうまで何か侵食されそう。 ものすごい物語が目の前で起こってるよう。こっちも深い瞑想の世界へ連れて行かれる(寝てるわけじゃないのよ)。

思い出せないのだけど、すごく具体的な何かの映像とリンクしてて、 それが「あ、終わるのね、もうすぐ、あ、まさに今!!」と感じたとき、演奏も突然断崖が現れたかのように、終わった。 なんか何かにシンクロしてたみたいで、自分で怖くなった。これが一曲目。

その後も叙情的に、メロディーが重なるように(カントリー風な)そんな演奏がつづく。 どれも深く深く何かにいざなってくれる。気持ちよく気持ちよくなるのだが、 その裏では非常に高い緊張感が持続していて、ものすごくこっちも集中力を必要とした。 キースが1回1回のコンサートに掛ける情念がひしひしと伝わってくる気がした。 会場にもそれがつたわってるのか、曲の合間にも拍手はおろか咳する人もほぼいない。このテンションのほうが僕は好き。

でも、3曲目だったか4曲目だったかの冒頭、あ、何か違うものがはじまる・・・・と思ったときに、 誰かの携帯の着信音。演奏が止まる・・・・・・・・。

こんな残念なことはない。客としても普段演奏してる側から思っても。 キースと自分を並べてなんか考えないけれど、実際のところ演奏してる者にとっては、 自分と、バンド(いる場合ね)、そしてお客さんに、その会場にいる人、それらすべての行動や発する音って、 実はすごく聴こえたり気になったりするもの。ま、そのライブの質や、雰囲気、もともとある店の雰囲気なんかによって、 いろいろ変わるけれど(桃谷M'sなんて電車の音が普通にライブのBGMだもんな♪)、 特に即興演奏とか、少人数でやる、非常に繊細な音を扱うような音楽の場合、 演奏者はすべての音をこぼれないように、非常な緊張感と集中力をもって演奏に臨んでいるから、 外から何かの影響を受けて壊れてしまうことを、非常に嫌う。折角のものが台無しになるもん。

ほんと、その着信音が鳴ったとき、コンサートが始まってからそこまで積みあがってきたものが台無しになった(気がした)。 それひとつによって、演奏は止まってしまうし、非常に高まってた”場”のテンションがなくなってしまったし。。。。。 お客さんの集中力も散ってしまった。気を取り直した(のか?)キースは、とても残念な、とか、腹立たしいねん、とか いうような演奏を展開した。前半もう一曲ぐらいあったけれど、 僕がそう感じてしまったからなのか、最初のほうから比べると、深さがないように思えた。なんか残念。

休憩を挟んで後半。

なんとなくだけれど、うまく集中できない感じがした。 演奏自体は素晴らしいものなのだけれど、こう、深みがないというか、肝心なところまでいきそうでいかない感、がする。 なんだかやっぱり集中力が欠いてるようで、あの前半の最初のような恐ろしいまでの圧迫感がない。 お客さんもいい意味でリラックスしたのか、それともなんとなくその圧迫感のなさを感じ取ってるのか、 曲ごとに拍手するようになった。これでコンサートの雰囲気がだいぶ変わった気がする。気楽になったというか。

なんとなーく、キース自身はもう一度積み上げ直そうと頑張ってるように感じた。 中へ中へと集中するようにと自分をもっていってるように聴こえる。 だから、たぶんひとつのアイデアが終わって、次の音があふれてきて、それをすぐに、今すぐに、音にしようとしてるのに、 お客さんが拍手するもんだから、途切れてしまう・・・・・というのが連続した。これって疲れるのよ。 たぶん、勝手に想像するには、キース自身は拍手してほしかったら立つと思うのよね。 でも拍手されてしまうと、立たざるを得なくなるので、演奏が、というかコンサート自体がぶつ切れみたいになってしまってるように思えた。 拍手する人たちも我先にってするし。誰よりも早くって。まだ演奏音終わってへんのに。何を聞きに来てるんや?きみらは!(怒)

だからなのか、後半はすごい短い演奏時間だった。 ただ、その後アンコールを4度もやった(あれ?3度だったかな?)けれど。 ま、1度は応えるのが普通だしそれでいいけれど、なんやろな、キースだ、ということで畏れずに書くと、 彼の場合、やりたくない演奏はして欲しくない。こういうコンサートでは瞬間瞬間で変わるからなんともだけれど、 明らかに何度目かは乗り気じゃなかったように思えた。でもそっから持ち直して、最後に素晴らしい演奏をしたけれど。 これは偶然だと思う。たまたまそうなったんだと思う。 すごく言い方悪いけれど、「キースを見にきた」人たちが、もっと見たさだけにアンコールを要求する。 アンコールの演奏が聞きたいんでなくて、「アンコールした」ってことが大事なポイントだといわんばかりに。 何かのコンサートの時にも感じたけれど、やたらとブラボーいう人(言いたいんやろな)いっぱいいるし。 隣の席のおばさま方にいたっては「もう出てこんやろ?あ、出てきた、わ、見な見な!」と、 さっさと帰ろうとしてたのに、また席について、また帰ろうとして出てきたら・・の繰り返し。 見ることに意味があるような行動。キースはパンダとちゃうねんぞ!あ、なんか思い出し怒りしてきた。

てなわけで、個人的には演奏はすごい楽しかったし、最初だけでもものすごいものもらったので満足だけれど、 やっぱりお客さんには失望した(自分がえらいといってるわけではないんだけれど)。 ケータイ鳴らすのは即刻場外やな。というか鳴らさないでほしい。ほんま悲しい。 14日のコンサートでも似たようなことあって、キースが自らしゃべったそうな。 どんなコンサートでも最低限のマナーは守ってほしい。 「察する」という日本のよい伝統風習はどこにいってしまったのか?


2005/10/16
結局5時回るころまでうだうだして、そっから寝たので、起きたのは昼過ぎ。 いつもより昼夜逆転してるがな。この家にくるとダメダメ人間になってしまうのよね。

のそのそ起きだして、風呂をもらって、カレーそばをつくってもらって食べる。 んでから、ケーキを食べる。4人で2つも笑。 んでから、テレビを見ながらうだうだ。しょうもないことをしゃべりながらうだうだ。 宇宙がどーだーとか、山がどうだーとか。地図書きごっこをして遊んだりとか(いい大人が揃って、もう)。

退屈してきたので映画を観る。「コラテラル」はおもろかった。なかなか辛辣な台詞が心を突き刺していい感じ(^^;。 その後「自転車泥棒」を観る。うーん、どうしたらいいのだろう、このもやもやの気持ち。 観たことないタイプの映画だった。うーん、もやもやするー!

ていうのでこのままいるとずるずるまたいてしまいそうなので、夜中に脱走。おうちへ帰る。 おうちではねこさんとめだかたちが大変退屈されておられたので、とりあえず相手してあげる。そのあとダウン。


2005/10/15
里村VS武井@滋賀 甲賀町マイスター館

だいぶ久しぶりのマイスター館。楽しみだな。でも雨(T_T)。 昼過ぎに出発して、名神でいくか名阪でいくか迷ったが、名阪で。 土曜日なのでたいした渋滞もなく(事故がない限り大概大丈夫)すいすいと進んで、三重あたりまでいき、 柘植で降りて甲賀町へ。だいぶ寒い感じになってるなぁ。

到着したのは僕がべべ(T_T)。久しぶりの町の方々とかメンバーとかに挨拶。 K先生やKぽん、先月帰国したばかりのAやかとか、会えてうれしい。 なんだかんだと近況をしゃべったりなんだして、ちょっと一息。

準備してリハ。何も決めずにセッション的なライブとなるので、曲を持ち寄る。 あんな曲やこんな曲をやってみる。なんせライブのタイトルが「炸裂するテナーバトル」(誰やこんなん考えたやつ笑)なので、 炸裂するよーなやつをやらんとあかんのか・・・あかんのか?笑、って感じで選曲して、 だいたいの感じがつかめたところでおわり。 初めてくるメンバーは、この、音がぼわーんとするマイスター館(もともと銀行だった建物なのだ。 でも金庫以外は実は木造ということを今回初めて知った)に慣れないよう。

本番までご飯をいただいたり、だべったりしながら待つ。雨なのでお客さんの心配をするが。。。 結構来てくれた。雨なのにほんとありがとう、一生懸命やるぜ!

てなわけで本番。 テナー2人が選んだ曲だけに、結構クドい笑。でも大人なので、めちゃくちゃくどい演奏にはならない (お互い学生だったころは張り合ってくどくくどくなってたが笑)。楽しくいい感じ。 CANDYとかでもこのフロントでやってるけれど、また違った感じになるねぇ。 今夜はストレイホーンのバラードがとっても良かった、初めてやった曲だったけれど(良く知ってるが)いい曲。 今夜もいい曲をたくさん演奏できて幸せ。なんかそんなん感じるライブやったなぁ。

終わってから、O川さんちで宴会。いつもすいませんーっ。 もうすっかり寒い(でもこっちのひとたちは寒くないと言い張る。ま、こんなもんじゃないのよね)ので鍋。 豆腐がうまい、ミズナがうまい。まつたけがうまい♪うっひょっひょ。

誕生日も近いというので(10月生まれなの)、僕とAやかにケーキのプレゼント。 誰も歌ってくれない(^^;ので、2人で ♪Happy Birthday to US〜と散々歌う。わはは。 美味いご飯とお酒、仲間でほんとはっぴー、みなさんありがとう。 いつもケーキのリクエストに応えてくれてありがとう > A

3時過ぎまでうだうだして、そっから比叡平へ拉致される。拉致といいつつ進んでいったけれど笑。 新しいおうちを探検したり、しゃべったりしながら、あたりがあけてくるまでうだうだ。


2005/10/14
坂井原6@淀屋橋RoyalHat

久しぶり、ほんま久しぶりのRoyalHat。あんまり来てなかったら忘れられそう・・・ ってなくらいなんだか好きなお店。 夕方入ってちょっとリハ。今日はSミーさんのボーカルフューチャーだからねー。

いつものように隣のレストランでうだうだ。 ちょっと天気が悪いので(ぱらぱらしてる)どうなるかーと思ったが、 相変わらずの満員になったようで、お店も僕らも満足。ここ、こういうところが素敵なのよね。

本番はインストありボーカルありの盛り沢山で。 秋っぽい選曲でちょと物悲しくてよかったかも。 めちゃ久しぶりの友人Nが来てくれてうれしかった。近々呑もうと約束するが、 今までも結構すれ違いだったので、実現できるといいなぁ。

終わってお客さんも交えてうだうだっとして帰る。だいぶ雨模様だ。


2005/10/13
今日もパソコン作業。だいぶすすんだが、資料が足りないために途中で断念。うーん。


2005/10/12
オフ。呑みすぎたので昼まで起きられず。 午後からパソコンの前でうだうだと作業。あまりはかどらず。


2005/10/11
早起きして、電車へGO。通勤時間の山の手や中央線ってめちゃめちゃ混んでるなぁ。 こんな電車に毎日乗ってたら、心が死んでしまいそう。。。。うう。と思いながら東京へ。 予定よりも早いのぞみ(またか!)に乗って大阪へ。品川ぐらいから沈没・・・・・Zzzz。

そのまま京都手前まで沈没したままで、やっと起き出し、新大阪から一目散に西宮へもどって、 一旦家へ戻る。そこでしばし休憩。シャワー浴びたり飯食ったり。 んでから、もともと準備してあった荷物をもって再び大阪へ。連休明けの市内はちょっと混み加減。

心斎橋MUSEへ。ちょっと遅れて到着。今日のライブの準備が着々と進んでいるよう。 皆に挨拶、2人のビンセントも元気そう。僕も準備してステージへ。 サウンドチェックにリハをやって、だいたいのOKがでる。まぁ、あんなけリハもやったし大丈夫っしょ!

リハ終わりでMUSEを飛び出てキタへ。ちょっとした仕事をこなしに。 キタの地下街ディアモールの10周年のイベントだそう。一生懸命走っていったが、 タッチの差でリハに間に合わず、しかたなくサウンドチェックだけする。 その後控え室でうだうだ。1時間以上時間があるので。 パはSOFTBANKかロッテか、阪神うんぬんという話ばっか笑。

で、本番。イライジャ氏の歌が素晴らしかった。 何よりもゴキゲン。ゴキゲンだとこっちも楽しくなる。 久しぶりのタイコのAさんもわーってやってくれるし、Hさんは相変わらずだし。 楽しいステージ。

なのに、最後になぜか(ほんま何故だ?)六甲颪をチェイサーとしてやった。 それまでめっちゃゴキゲンJazzムードだったのに、いきなり大阪ー!な感じで、笑ってしまうが、 こうやって堂々と人前でやれる機会もそうそうないので、ちょとうれし恥ずかし(^^;

そのまままた心斎橋へとんぼ返りして、今度はUSHのリハへ。 なんでこんなに一日に立てこむねん! リハといってもMUSEの本番の時間があるので結局はでられない。 準備云々を手伝ってあとはよろしくとスタジオを後にする。 MUSEに戻るとだいぶ押しているよう。楽屋で皆と合流してうだうだしたり、準備したり。

で、LIZのステージがはじまったころからちゃんと準備して、 LIZのステージを冷やかしたりして自分たちの出番をまつ。

で、僕らの出番。伊丹谷良介@心斎橋MUSE

ステージ裏でじっと、慣れていても緊張感が高まる。 映像が流れて、そしてSEが。幕は上がらないが演奏は始まる。 あとはIのステージ!とにかくわーっとやれればいいのだー。 一昨日叩きすぎていたい手のことも忘れて(タンバリン、意外に痛かったりする)ばんばんたたき、 何も考えてないようだが、きちっと決めたことを吹いて、あとはわーっと笑。 途中から出てきたウォンもリャウも雰囲気に飲まれることなく(彼らは日本初ステージ。 でも向こうではもっともっと大きな規模のんやってるもんな)えぇ感じで。

最後は出演者を全部呼び出しての一曲、また跳ねまくりましたー。 あーしんど、おっさんは若くないのよー笑。 んで、無事終演、お疲れ様でした!

片付け後、その場でお疲れさんの一杯をやったあと、アメ村へ移動して打ち上げ。 たこ焼きや(いつものとことは違う)にぎゅーぎゅーになりながらわいわいと。 ちょっと用事もあって駆けつけてくれたF原とMコちゃんも一緒にわーわーと。 楽しく夜は更けていくのでした。

反省:のみ過ぎました。



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