〜 過去の日記 〜

Oct 1 - 10



2004/10/10
盆もいったけれど、また松山へ。もう7回目となるシュガービレッジへE.D.F.で。 毎年この連休のときはシュガービレッジと決まってる。 いつも楽しいこのイベントに今年も参加できるのはとってもうれしい。

午前中に出発。10時に第二神明の明石SAでN川さん・B兄さんと待ち合わせ。 かなり不経済になるけれど、2台に分乗して一路目指すは四国! 今日は台風が過ぎ去ったあとで(ほんま今日に当たらなくてよかった!)めちゃいい天気。 道もぼちぼち快適に空いていてドライブが楽しい。

加古川BP、姫路BP、龍野BPを抜けて2号線へ。 山陽道とかを使ったほうが速いのだが、山陽道に乗るために結構北に上らないといけないし、 その時間と山陽の高速代を考えたらちょっとゆっくりでもバイパス利用のほうが圧倒的に得なので、 最近西にいくときは時間に余裕をもってR2を使うことが多い。

龍野を抜けてしばらくいくと、山陽道がだいぶ南にやってくるのでそこから乗る。 もうちょい余裕あるならば、県境を越えて岡山の山陽からのってもいいんだけれど。 おなかも減ってきたことだし、山陽道〜瀬戸大橋を一気に走りきって坂出へ。 香川に来たからにはうどんっすよ、うどん!誰がなんといってもうどん! もうどの店にいこうか考えただけでよだれがでてしまうほど(^_^;)。

久しぶりに彦江に向かうが日曜日はお休み、残念(T.T)。 気を取り直して近所の山下へ。開いてる自信はなかったが(調べろよ!>自分)、開いてた! 連休というのもあるからか県外客も(自分らもそうだが)来てる。ここってあんまり来ないのになぁ。 早速お店にはいって注文!そのまんまの大に熱いダシをどばーっとかけて、 しょうが擂って、ねぎのっけて食う。ずるるるるーーーー、・・・・・・・美味すぎ! 気づいたら食べ終わってた(笑)一気に食べておなかがおきた、さー次いくでー。 N川さんもえらいうれしそう。

次に田村に行こうとしたのだが、道を一本間違えてしまう。久しくいってないからなぁ。 道もちょっとうろ覚えになってるなぁ・・・・・情けない。 R32に出てしまったので、そのまま西へ。途中で旧道の方へはいって前場へ。 ほんまこの2,3年香川の道ってどんどん変わっていってるので、間違ってしまいそうになる。

丁度お昼時だったので、店は混雑。そのままのかけをもらう。 前から変わらないほんとよく出来た麺とめちゃくちゃ美味いダシ。ここも一気に食べてしまう。 こういう風にきちんとつくったうどんって本土(?)にもあるけれど、やっぱり何か違うのよね。 大将に挨拶したかったが忙しそうなので断念。しかしお子さんでかくなったなぁ。


やっぱ香の香は美味い!
N川さんがもう一軒行きたいというので、やっぱり締めは善通寺の香の香へ。 ここも休みとあってか結構たくさんの人。釜揚げを頼む。 待ってる間やっぱりダシを飲んでしまう。だって美味いんだもん。 B兄さん曰く「これは天皇家に献上できるな」。ほんまやなぁ。 ちょっと寒くなってたのであったかい釜揚げは美味さひとしお。ずるずるっと一気に食ってしまう。 さらにB兄さん曰く「名前かえなあかんで。”国宝うどん”じゃ」。 確かにそんなけ美味いもんなぁ、ほんまうまいもんなぁー。うんうん。 N川さんは釜揚げに飽き足らず冷やしも頼んで食べるし。

さて、おなかも一杯になった一行はそのまま善通寺から高速道路にのって松山を目指す。 途中の新居浜から土居のあたり、一応開通はしてたけれど、土砂崩れの被害がすごい。 あっちもこっちも。何箇所かは高速道路をまたぐぐらいのくずれがあったよう。 それ以外にも大小さまざまな地崩れが。ほんま今年は異常な天候。 地震も怖かったけれど、土砂崩れも怖いんやろなぁ。あんなにたくさんの土砂崩れ見たの初めてやった。

で、ぼくらはそのまま無事に山を越えて松山圏内へ。 重信から(ここも東温って市になってる!)R11で市内へ。RISKYへ到着!まさに開店準備中。 今日の間のステージをもってくれるバンドの方々も準備してる。ぼくらは宿へ一度チェックインしに。 もどってセッティングしてちょっと音の確認をしたらもうシュガービレッジ開催の時間。 毎年思うけれど、わーっと来てばたばたっと用意するものだから、 なんか心の準備(ってまぁ大丈夫だけれど)ができないうちに始まってしまうのよね。

他のステージも見たかったので、まずは暖手巣にアカシックレコードさんを見に。あやしすぎ!(笑) その次にMONKへ大上さんのステージを見に。大上さんは実は高校の先輩なのだった。 昔に大学の学祭のダンパに来てたのを見て以来やから、16年ぶりぐらいか?えぇぇぇーっ(゜゜;)

で、E.D.F.の時間になったのでRISKYに戻る。 ありがたいことにお客さんが一杯になってくれた。E.D.F.のステージが始まる。 なんかここRISKYにくるといつもよりはしゃいでしまう僕たち。 小粋(?)なMCをはさみながらいつものように演奏。でもお客さんの期待に押されるようにわーっと勢いづいて演奏。 楽しいなぁ。6曲演奏してずいぶん時間オーバーしてしまう。ごめんなさーい。

その後は店の前で受付のまねごとしながらあーだこーだとママとおしゃべり。 間のバンドも見学しながら出番を待つ。

んで、2回目のステージ。今回もたくさんの人が集まってくれた。 サムイ?MCから始まって熱い演奏が。 ただお客さんも酔ってきているので多少ざわついているが、まぁえぇか(笑)。 やりながらいい感じになってるのか、あかんのかちょっと判断がつきにくかったが、 まぁE.D.F.らしさは出せたんちゃうかなーっと。 そままアンコールももらえたし。

が、その後アンコールが終わらない終わらない。 E.D.F.からそのままセッションへとなだれ込む。沢田さんにはいってもらって、 そっからVoの芝さんが入ったり、ゴスペルグループが出たり、 KAJAが引っ張り出されたり、アカシックレコードさんに、 天野さんに、道祖さんに・・・・出演者みんな集まったんちゃうかーいうぐらい。 お客さんもそのうわさを聞きつけてか、RISKYは深夜までおお盛り上がり。

結局すべてはけたのは5時前。みんな元気やなーーー。宿にもどってバタンQ。 みなさんお疲れ様でした。


2004/10/9
昼に一旦おきてご飯をたべるとまた眠くなったので、うだうだ寝る。 夕方におきて家を出る。今日は久しぶり、めちゃめちゃ久しぶりに帝塚山へ。 RUGTIMEに出るのは一体いつ振りやろう?・・・・ 調べてみたら1997/4/25にE.D.F.で出て以来なので、7年半ぶり?!ごっつい久しぶり。 場所も忘れかけてたので、いろいろ遠回りしてしまってちょっと遅れる。

生田3@帝塚山RUGTIME

店につくとI田さんとN川さんが曲の相談をしてるので、ぼくも混じらせてもらう。 こんな曲どう?というのを出し合ってそれを並べてステージを考える。 I田さんと小さな編成でやるのは初めてたので楽しみ。

本番は3回あってそれぞれえらいちゃう感じになったのだが、 I田さん、N川さんの取り合わせになると、なんだかヨーロピアンとかECM系の感じに近いような気がする。 ぶんぶんグルーブするという感じよりも、すすすーっと流れがつくられていく感じ。 こういうのももともと大好きなので、自由にやらせてもらえてうれしい。 曲もバピッシュなもんから、ほんまECM系のものまで様々。 やりたかったけれどやったことなかったC.Heidenの曲とかもあってうれしかった。

僕は昨日あんまり眠れてないし、N川さんもなんか寝不足だということで、 3回目のステージはかなりへんてこ(壊れ気味)な感じになったが、 演奏自体はかなりオモロかったんちゃうかなぁ。 いやぁ、こういうところで自由にやらせてもらえるってほんとうれしいし、 I田さんとやるのも、これまた楽しい。今後もよろしくですよ、姉さま(笑)。


2004/10/8
溝口5@梅田Mr.Kerry's

夕方近くに店にいく。もっと早い時間を約束していたのだが、 でる直前にばたばたしてしまって出遅れてしまった、ごめんなさーい。 まだ他のメンバーが到着する前にM口さんとちょっと練習。難しい曲があるので。 インストの曲はやっぱりメロディーが複雑で歌うには難しいのよね。 ユニゾンをうまくできるように練習。

そのうちメンバーも揃ってリハ。 今回は事前にリハができなかったので、この場でいろいろ決めなければ。 いつも気を使ってもらってすいません>M口さん。 秋らしい曲というのを今回は並べてみたけれど、どうかなぁ。

いつも控えがわりにつかっている近くの喫茶でうだうだ。 今日久しぶりに一緒のMさんとかといろいろしゃべる。NYの話はおもしろい。

そして本番。微妙に雨っぽい中にも関わらずお客さんが来てくれてうれしい。 インストからはじめて、M口さんに登場してもらうと、もう彼女のステージに。 2NDステージでは遊びにきてくれていたN村くんにも飛び入ってもらう。 MさんとN村くんではずいぶんニュアンスが違うというのがよーくわかる。どっちも好き。

何よりも今日はMさんがどうなったのかなーってのを聴くのが楽しみだったが、 ほんとより大きくなった、というか前にはなかったスタイルがでてきてて、 やって聴いて驚きの連続やった。また2人でやるけれど、こりゃ楽しみ。

今日はほんとぎりぎりまで何もできなかったので、 M口さんにわーっと心置きなく歌えてもらえなかったのが残念。 今度はちゃんと準備しなければ。反省はんせい。

終わって、ちょいとうだっとしてから (友人TがやたらとTっちゃんにくっついていたのが面白かった)、 船場へおくってもらう。夜中にNO_QUARTERの出番が。 こんなとこに何あるのん?というようなところに今日のハコ、Club Mercuryが。 ドアが普通なんがオモロイ。メンバーは隣のコンビニにたむろってた。

うだうだしてると見た顔が!あ、逸Pちゃんやん!めちゃ久しぶり。 今日ぼくらの後は彼らのバンドらしい。最近はラッパ吹くバンド2つもやってるらしい。

店の中はうるさいので控えでうだうだとして本番をまつ。 その間に曲を確認、始まったらなんとなく覚えてるのだけれど、構成がいつも覚えられてないのよね。 で、DJがおわってライブが始まる。 今日はTPがなぜか2人いて(来れないといってたのに来た(笑))、いつもとは違う展開に。 中でどうなってるのかよくわからなかったが外音はよかったみたい。 ほんまもう一人ギターほしいなぁ。

その後店でちょっと飲んで、ついでに別のところで呑んで時間つぶし。 朝になってお家へかえる。はぁ、徹夜してしもた。反省。今日は反省ばっかやな。


2004/10/7
夜、来月USHも参加するイベントの主催者であるキタのBar Third Stoneへちょっと行く。 打ち合わせというかチラシとかもらうのもあったのだけれど、 折角のお祭りイベントだからなんかしましょ、という中ででてきた、USHへのゲストに会いに。

偶然にも某メンバーと同じ名前(呼び名?)のその方と挨拶して、 軽く打ち合わせとかして帰るつもりだったのだが、 いきなり話は脱線するわ、お互いの話になるわ、共通の友人の話になるわ、 かかってるDVDはオモロイわ、であっという間に終電の時間。ありゃりゃー、なんでこーなるの?(笑)


2004/10/6
オフ。久々にガッコにいって練習しようとしたが、あまりにも寒い。 あぁ、もう秋も着々と深まっていってるのねーと妙なところから感心した。 たしかに空気はいいし、空は高い。もう何年この景色みてるんやろ?

あきらめて歩いて降りる途中、きんもくせいの香りがほんのり。 好きやわぁ、この季節。

夜、めずらしい(久しぶり?)ひとと飲み食い。タノシ。 タタキ食べられなかったのは残念!


2004/10/5
久しぶりにまたライブがあるので、お昼あつまってK-スケバンドのリハ。 今回も新ネタをいくつか用意してくるあたりが、リーダーのまめさ、か。 曲はどれもいい、でもそれをどう料理するかは難しいところ。 いろいろ試してみて、いい感触なもの、みんなのイメージが合うところを探す。 こういう作業ってほんと大切。

新曲以外にも前の曲とかをちょっとおさらい。難しいなぁ。


2004/10/4
ホゲホゲ団@京都CANDY

昨日の余韻が全然さめなくて、一日昼間もなんだかボーっとしてしまっていた。 それではイカンのでちょっと気を引き締めなおして夕方京都へ。もうだいぶ寒いなぁ。 ちょうどみんなが揃ったところ。今日はとくにチェックすることもないので、 だべりながらなんだかんだと話をする。 そのうちリーダーもやってきて、ちょっとセッティングし、本番まち。

今日もS村くんとの熱いデッドヒートが繰り広げられた。 というか10何年か前からずーっとやってんもんなぁ、お互い飽きないよねぇ(笑)。 先日セッティングを変えた楽器がまだ慣れなくて、 気持ちのいい鳴り方するのだけれど、その音が馴染まなくて、なんだかちょっと変な感じ。 でも演奏はすこぶる楽しかった。 いい音楽を聞いた後だったから、心も晴れやかだからかも?

バラードではちょっとトライしたけれど、やっぱ少人数とかソロとかでやんの、たのしいかも。 ソロやDUOのライブをもっとやることにしよう・・・・と今は思うが明日は思うかどうか・・・苦笑。


2004/10/3
もともとあるのは知ってて行きたかったのだが、いろんな理由でいけないなぁーとおもっていたのだが、 昨日「チケット取れたよ」との連絡をうけ、「いく!」と即答。 去年は東京だったし、阪神の大事な日(だったよな)だったからいけなかったそのアーティストは、JOAO GILBERTO。 もう来ないかなぁとおもってたのに今年もまた来てくれるなんて、なんてうれしい。しかも大阪に。

お昼を大阪駅前でとってからフェスティバルホールへ。 いつもこの堂島界隈を歩きながらわくわくるする。 「この人もいくんかなー」なんて思いながら歩く。

フェスの前はもう人だかり。公演についての注意書きがある。 公演の開始がおくれたり、途中で演奏をやめたりすることもあるから (昨年の公演ではじめてあったそうな、感謝しているそう)、了承してねーって内容。 心温まる文章なのに「常識的」の識を織と間違えないでー(笑)。

とりあえずは席へ。15時開始予定だったが、まだ本人は宿だとか。 お客さんも動じていない(笑)。そのうちアナウンスで 「こちらへ向かっております」「到着いたしました」と案内があるたびに拍手。 いろんなアーティストおるけど、遅れてるのに、到着しただけなのに拍手もらえる人も稀有よねぇ。

40分ほど遅れて公演が始まる。 暗転し、明るくなったステージにひょこひょこと現れたJOAO。 なんだかその辺にいる気のいいおじいさんのよう。 着込んだというより着せられた風なスーツがかわいい。

すっと座ってギターを構え、マイクの位置を確認して、ちょっとチューニング。 普通のギタリストのようにきちっとしたチューニングはしない。 わりとラフな(というか、どうなんやろ?合ってないのでは?)チューニング。 それで大丈夫なのかなーと思ってたら、すっと一曲目が。 ほんとすっと入ってきたので、サウンドチェックをしてるのかなんなのか分からなかったほど。

聴けば分かる、JOAOのあの声。あのまんまの声。 ギターもこれでいいんだ、って感じ。 ソロ(弾き語り)だから、もっとこう、ピリッときりっとしたような、 透明な緊張感が漂うようなステージなのかなと思ってたら、 そうじゃなくてその逆。 お家に遊びにきて、暖炉の前でギターを弾いて歌っているような、 そんなごくごく自然体な感じ。

聴きいるとかそんな以前にその自然さのなかに溶け込んでしまう。 淡々と曲が奏でられていく。下手したらずっと同じ景色なので飽きてしまいそうなのに、全然。 それどころがどんどん引き込まれてしまう。 知ってる曲も知らない曲もどれも素晴らしい。 それに、その歌い方、きっちりとキープされたギターの上で自由に前に行ったり後ろに行ったり。 それなのに決してトリッキーではなくて、ごくごく自然。心地いい。 ほんと不思議な感覚。

1時間弱うたったところで、ぴたっと動きを止めてしまう。 お客さんの拍手がつづくなか微動だにしない。 話によると、一人一人の気持ちを受け取って感謝しているそう。禅なのかも。 大阪のお客さんはせっかちなので、拍手がすぐに演奏を催促する手拍子になってしまう。 こういうあたりってちょっとキライ。

そのままじーっと20分ほど。ようやく眠りから覚めたように、再びギターを手に取り歌いだすJOAO。 別に何かが起こっていたわけではなく、自然の流れのままのように。 そこからもまたよどみなく1時間弱歌いつづけてくれた。 相変わらず、構えないごくごく自然体な感じ。

やがて「歌い終えた」というように席をすっと立った。 満場の拍手、スタンディングオベーションにちょっと照れたように応じる彼。 でも決して大げさじゃない。軽く会釈をして袖へ。あぁ・・・なんかすごい時間やったなぁ。

会場が明るくなって終了のアナウンスがあり、みんなが外へ出ようと席を立ち始めたときに、 ふらふらっと袖から再登場するJOAO。 みんなの驚きの顔を前にまたすっと椅子に坐って歌いだす。 会場側も予想していなかったのか、慌てて明かりを落とし、PAを上げる。 すすっと歌う彼。さっきと何も変わりない。自然に響く声。 2曲歌ってまた席を立つ。ほんと「あ、歌い忘れてたわー」といって来たような感じ(笑)。 ほんまおもろいおじいちゃんやのー。

しかしえぇコンサート聞いた。 うまく言えないけれど、たくさんのことを教えてもらった気がする。 自然であることの大事さと難しさ、すごいなぁ、ほんま。 あまりにも感銘をうけてしまってその後しばらく上の空になってしまったとさ(いつものことか(苦笑))


2004/10/2
夕方から京都でちょいと仕事。なんかこの一週間京都ばっかり来てるような気がする。 荷物が多くなるのが面倒だったのでスーツを着込んでいく。暑い(^_^;)。 でもなんだかこういう服を着てると背筋が延びてしゃんとするので気持ちいい。


2004/10/1
昼間、どーも調子の悪い楽器を整備してもらいに三宮のK楽器へ。 ピッチがとれなくなったり、どーも吹きにくい場合は多分楽器のバランスが狂ってるから (昔はわかんなかったけれど、最近はそう思えることが多々)。 いつも親切なT見さんにみてもらうと案の定バランスががたがた(古い楽器は狂いやすいからなぁ)だった。 それを直してもらうととってもゴキゲンな状態に。 また、先日K濱さんに教えてもらったちょっとした楽器の改造?を施す。 これまた全然ちがう感触(気持ちいい)になったので、しばらくこれで通してみよう。

夜、最近はもっぱら呑み友なTから連絡あって、三宮へ出る。 わいわいと美味いもん食べながら呑むのは楽しい。話題も尽きないし。 結局予想通りえらい遅くまで呑んでしまう。 久しぶりに呑んだ後にラーメン食ったけれど、やっぱり呑んだ後のラーメンって美味いよなぁ〜〜(^o^)



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