2003/6/10
昼前からUSHの曲づくり、前のアルバムの曲とかいまライブでやってるのもだいたいみえてきたので、
新しい曲をまたじゃんじゃんつくらなきゃ。
久しぶりにMACくんの前に座っていろいろいじる。
アイデアは沢山あるのだけれど、どうしてこう目の前にすると忘れてしまうのだろう???
散歩いったりして気分を変えるとまた想い出したりする。
夜中近くになって大阪へ。
先日ちょとだけやったNGKがらみのRECのつづき。
今回はF原が沖縄いって留守なので、かわりにTっきーに来てもらって、またもや5管でREC。
アレンジャーがK村さんで、久しぶり(ってほどでもないか?)にお会いしてどーもどーも。
TpはI田さんだし、全体はY倉さんだし、いやぁ10年以上前から顔ぶれ変わらないねー(苦笑)と笑いあう。
レコーディングはすごくスピーディーに進んだ、これくらいのスピードだったら飽きないしいい。
また曲も2分ぐらいと短いものばかりなので、これまた緊張感がつづいていい。
結局3時間以内で終わった、うーん楽しかった!
いつからかわかんないけどNGKの幕間の音楽で生のホーン隊入ってるの流れてたら、
それは僕たちでーす(って誰かわかんないよね?)ま、いいか(笑)
2003/6/9
なんじゃかんじゃと家の用事。部屋がひっくり帰ってるので掃除でもせんとのぅ。
2003/6/8
USHのライブと打ち上げが終わってから、いつもお世話になってるK工房に遊びに、
というか泊まりに。近いから運転手つきでラッキー!閑静な住宅街にある一軒家。
ゆったりした格好に着替えてから、コーヒーとか飲みながらうだうだとしゃべる。
いつも家に帰ったときのようにリラックスさせてくれる先生とKぽんには感謝。
結局すっかり明るくなってから寝る。いかんいかん。
で、僕は静かで暗いといつまででも寝ている癖があるのだけれど、
ここもめちゃくちゃ静か(開けてても静か!)なので、ぐーぐー昼過ぎまで寝てしまう。
まぁ、今日ぐらいえぇやろ、許してー。
家にいると起きたら「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」ってなんのかんのと焦ってしまうのだけれど、
こうやってどうしようもな(苦笑)ところにいるんだったら、
どうせならゆっくり何もしないでうだうだを楽しまないとなぁ。
午後もなんもせんとうだうだしゃべったりなんだりして過ごす。
結局午後7時前(明るいのでちっともそんな時間だとは思わなかった)までうだうだ。
やっとこさ重い腰を上げて帰る。どうもお邪魔しました。
帰り道、えぇ天気だったためか琵琶湖帰りの人たち(だろうな多分)で混雑するなかゆったり帰る。
でも途中でどーーーしてお寿司が食べたくなり、するするーっと天五のいつものすし政へ。
今日はぶりがめさんこ美味かった♪
2003/6/7
UNITED SOUL HORNZ@京都RAG
2月に再始動してから4回ライブをし、またここ京都RAGに戻ってまいりました、USH!
今日もいいステージをできるようにと頑張りましょう!
午後にRAG入りしてセッティング。もうすっかり慣れてしまったので段取りは早い。
でも今日からKeyに新たにPチくんが参加してくれるため、
ちょっとステージの配置も変えないといけないし、、、とすこし時間かかる。
そっからみっちり2ステージ分リハーサルをやって(正確には全部できなかったが)、
準備を整える。途中今日のネタもいろいろ考えながらもあったので、開場時間を超えてしまう(すいません)。
さて、ステージ。
RAGはどっちかいうと演奏主体な感じになりやすいハコ(お客さんもどっちかいうとそんな感じ)なので、
今回はそういう系統でステージを考えたが、やり始めるとやっぱりいつものUSHのノリ(いいのも悪いのもね)が出て、
ヒートアップしていってしまう。
今回は思いっきり阪神ネタをだしてみたけど、どうでしょう、面白かった???
やってるほうはねぇバカバカしくてめちゃくちゃ面白かったんだけれど、自虐的になってなければいいんだけど。
でも今回のネタNo1は2ndステージ最初の一発かなぁ。これはほんま面白かったよなぁ、
Mコちゃん思いついたんだけれど、ほんま天才やわ、感心感心!
まぁえら盛り上がり(無理やり?)だったのでいいけれど、
演奏面でもステージ面でもちょいーと時間配分の悪さとか雑さが出たなぁ。もっと引き締めたいな。
終わって今日はひさしぶりにまともに呑んだ。
Pチくん、いつも酒の肴にして、すまんのぅ!(でもおもろいんだもん)
2003/6/6
カルロス管野Tropijam@梅田ロイヤルホース
なんせJazzはやったことあるけれどラテンジャズはやったことがないので、
なんのかんのと楽しみな今日のセッション。
事前に送られてきた譜面は難しくてうーんとうなっていたのだが、
当日になってしまったらもう観念するしかない(笑)、午後ロイヤルホース入り。
もともとは関東でやり始めたところのセッションで、関西でもというのでの今日らしい。
初めて会うカルロス氏やTb・アレンジャーの中路氏、そしてタイコの藤井氏に挨拶。
関西組はPのN島Tさんに、なぜかE.D.F.がそろいに揃って僕にT中くんにN川さん。
早速セッティング後リハ、難しい曲だけれど、なんせりズムがゴキゲンなので楽しい。
で、本番はやはりこの熱帯系の方々の人気のお陰で満員御礼。
知人の顔もちらほらでうれしい限り。
さっそく始まったステージは最初こそ緊張したものの(どうもロイホはついつい緊張するのだ)、
やってることよりのっかってることの気持ちよさになれて、
もうあとは楽しくやるばかり。
ラテンというとサルサのSDSや最近じゃBananaなんかにも参加しているけれど、
藤井さんとカルロスさんの組み合わせのなんといいことか、というかなんていいリズムなのか。
自然と踊れるってことはほんまいいグルーブしてるって事やと思うんだけれど、
ほんと乗っかりやすいし、話わかりやすいし、何よりも楽しかった。
いやぁほんといい勉強になりました、自分の演奏うんぬんより今日はこれが一番か。
終わって宴会なぞしてゆっくり話聞かせてもらいたかったのだけれど、そうもいかず、
夜中SDS@CafeFish、泣く泣く神戸に。
このところよく来ているここCafeFishだけれど、今日のイベントは若い若いイベントで、
なんかSDSはちっとマッチしていなかったなぁ。
2003/6/5
昼からちょっとした音作り。
というのも8月に予定されている甲賀でのござれGOSHU!のお祭り用に、
USHから踊り用の音源を作ってくれないか?という依頼が(だいぶ前に)あって、
F原とぼくがあーだこーだどうしよう?やめようか?とかぐずぐずしている間に期限が過ぎてしまって、
慌ててやってるのだけれど、どうなるのかちっとも見えずに作業しているのだが。
結局、ちっともいいアイデアが出なかったので、
別用にとUSHでRECしていた音で没になったものから新たにつくりだして、
リフを作ってソロをはめてみると、おやおやなんかイイ感じになってきたぞなもし。
まぁ、これで音頭が踊れるのかどーかはまったく分からないのだけれど、
とにもかくにも作ってしまわないといけないので、頑張って作る。だいたいみえてきた。
夜Bananaのリハーサル。
ほんと厳しいリズムなので、未だにきちんとできないバリサクを振り回して頑張るが、難しい。
しかし譜面読むの不得意。
帰ってからもまた音作り。集中してやるとだんだん見えてきて、ゴールに向かって突っ走る。
あー大体OKかなーというのができたときにはもうすっかり明るくなっていた。
そうか、今月は夏至なんだよなー、明日もあるし、寝なきゃ!
2003/6/4
頼まれてたが、まだ完了していない知人の会社のNET周りの設定をしに。
悪戦苦闘して(どーもXPは一癖二癖あってうっとーしい)なんとか設定をするが、
一台どーしてもうまくいかない。あー時間切れ、でも最低限は終える。
2003/6/3
結局快調に飛ばすものの、途中で大きく回り道してしまったりして、
大阪に戻ってきたのはすっかり朝、7時を回ってから。
とりあえず最寄の駅まで送ってもらう(というか自分で運転していた)が、
今日は平日、思いっきり通勤通学時間やん!
こういう時間(みんな”これからの一日”って雰囲気してる)に電車に乗るのは非常につらい。
だってこっちは”終電間際のサラリーマン”って疲れ方してて、
あまりにみなさんと調子が違うのが周りに感じ取られてしまうから。
でも通勤にはまだ早い時間だったので人は多くなかったのだけれど、
通学のしかも女性ばっか(女性専用車両かと思ったほど)だったので、かなり気まずかった。
そういやぁ阪急神戸線ってのは朝はこうなのよねぇ。
女性関係の学校が非常に多いので、学生で通っていたころも、立場なくて困ったもの。
こういう時間は逆に「男性専用車両」あってもいいかも。
だってちょっと手を振り回したら痴漢になりかねないんだもん。