〜 過去の日記 〜

Apr 11 - 20



2003/4/20
F原は沖縄いって遊んでるし、僕だけじぃーっとしてるのもつまらん(というかくやしい)ので、 仕事もいろいろ山積しているのだけれど(しかも締め切りが!)、 あまりにも滅入ってきたので逃亡しますー。さよならー。

探さないで下さい。(笑)


2003/4/19
堅田ねこ

今日は久々にピアノのMさんと。 SDSではいつも一緒だけれど、Jazzはなかなか一緒にできないので、やれるときが楽しみ。 それと久々にタイコにT橋さんに来てもらって、いやぁ今日はどーなるかなぁと。

いきなりハプニング。タイコのセットは揃ってるとおもってたのに、シンバル類がない・・・。 慌てて探してもらい、見つけてきたら新品・・・へーつかってなかったのかー。 しかしこのシンバル、なかなかえぇ感じの音なんだけれど、鳴らないんだなぁ。

ま、それはおいておいてライブ。 なんだか嬉しくて最初から飛ばしすぎて何がなんやらわからなくなってしまった。 というのとあまりにも狙いすぎたのもよくなかった(反省)。 先月、たぶん花粉症のせいだと思うのだけれど(そのせいにしたい)、 すっごく聴こえも悪いし、演奏もいまひとつだったので、今日はそうならんようにと気合を入れすぎたかな?

でもMさんもT橋さん(やっぱこの人は天才やよね)もO澤さんもよかった。楽しかった!

帰りの電車、レゲエ系のおっさんがでーんと車両に座り込んでおり、 隣の車両まで息が苦しかった、うげげ。


辻仁成「グラスウールの城」(新潮文庫)読了
表題作でエンジニアがCDによって音がデジタル化されて、いい音でなくなった、 と嘆くシーンがあるんだけれど、まさにそのとおりと思う。 やっぱりレコードのほうがやさしいいい音だったと思ってたから。 人は耳だけで音を聴いてるわけじゃないのよね、当然。
2編ともなんだか青灰色みたいな色彩感があって、 読んでいてすこしやるせない感じになってしまう。 しかし主人公の気持ちがとてもわかるのもまた・・・・。


2003/4/18
おうちで内職。

ずっとやってると煮詰まるので夕方頃にちょっと散歩に出る。最近よくしてる。 15分ほど歩いたところにある川べりまで(といっても神戸だから、河原があるわけではなく、 たんに堤防?の上)とことこ歩いていく。 いつも違う道を選んで散歩、へーこんなとこあるんかーとかちっさな発見があるのが楽しい。 (見た目は怪しいかも?)

川べりのベンチにぼーって座ってると、 たくさんの人たちが犬の散歩をしているのにでくわす。 またその人も犬も様々で、見てるだけでちっとも飽きない。 自分勝手なやつ、やたらへこへこしてるやつ、注意散漫なやつ、やる気ないやつ・・などなど。 うちのねこさんもオモシロいけど、この犬たちも面白いなぁ。

そういやぁ犬の散歩ってしたことない、どんなんやろ、してみたい。 昔むかしにねこの散歩(いまのねこさんでなく、前の前にいたやつ)したことあるけど、 捗らないこと捗らないこと(苦笑)。ま、当たり前やけど。

当然犬みたいにいっしょに歩かないので、突然道端に寝てみたり、とまってみたりするし、 歩いたかと思ったら、突然どっかに走っていこうとするし、全く! 仕方ないので近くの公園まで抱いてもっていって、公園で離してやる (当然ながーーーい紐をつけておいて、である)と、 じーーーっとしているのだが、突然だーーって走っていって近くの木に駆け上る、これ見事! しかし、登ったのはいいんだけど、降りれなくて(猫は木から下りるのが下手)、 ずるずるっと情けない姿でおしりを下に降りようとするんだけれど、 結局怖いのかなーなー鳴くだけなので、やれやれと抱きかかえて降ろしてあげるわけ。 あー、情けない。

とゆうんで、まともな散歩ってしたことないんだなぁ。 あぁ、してみたいなぁ。


2003/4/17
タイコのI田さんの誘いで京都RAGへ。

最近RAGには少なくない数出てるけれど、 実はJAZZやんのんって・・・・いったいいつ振りやら??? 前に出たのは確かテナーの4管バンドのときやったから、3〜4年前?えぇっそんなになる? というほど自分でも久しぶりな気分。 いつもとは全然感触が違う(RAGでJazzって・・)のでしばし戸惑う。

リハはささっと。曲をみんなでこんな感じかねぇと決めて音を合わせてみる。 まぁまぁ悪くない感じ。Tbとの2管ってのもいい感じ。 昔はH兼さんとか最近でもT口さんとかとやってるので。M寺くんもいい感じ。

しかーしリハ終わりごろからなんだかどんどん体調がわるくなってきた。 これはもしかしてもしなくても、きっと一昨日の船でF原にうつされたに違いない。 えらい熱でてきた。わお!でもまだ気持ちまで萎えるほどにはなってないので、 なんとか飯をくって、薬飲んで我慢我慢。

ちょっと押しで始まった本番。 最初ちょっとだけ、やっぱりRAGのステージでJazzやってんのんに戸惑いがあったけれど、 なんとかそれもクリアできて(まだ頭はふらふらする)、演奏できるように。 僕はまったくはじめての組み合わせでやってるけれど、 その他の方々は慣れたものみたいで、ちゃんとまとまってたし。

一発もんのいけいけの曲がよーけあったので、またわわーって吹いてしまった。反省。 そんな長い時間やってないつもりだったのだけれど、 1ホーンとは違い、2管なんで、いつもの感じ(1ホーン)でやると、 どうしても全体の時間がのびてしまう。結局1時間半近くずつやってしまった。あぁぁ。すんませんー。

終わって電車で帰宅。ぐてぐて。


2003/4/16
ようやく一日空いたので、滞ってた作業を。 UNITED SOUL HORNZのエディットが昨日全然進められなかったので、 次の作業のときに楽に進められるようにと、先にあたりをつけておこうと。

こういうのってやり始めるとすぐに時間がたってしまう。 しかもめちゃ疲れる。でもやらんとー。


2003/4/15
船内放送で起こされると6:30。これって昨日寝た時間やん! そっからもちょいとうとうとしながらぼーっとしていると、やがて船は南港へ。 顔洗って荷造りして下船。あーだるい。 重たい荷物を提げて一旦家に戻る。

しばらくぼーっとした後お出かけ。 やっとUSHのエディット作業ができる。エンジニアのT中さんとこにいくと、 こないだのライブに来てくれたときもそうだったけれど、 すごく調子悪そう・・・。まもなくやってきたF原もこれまた凄い風邪らしく、 点滴打ってきたらしい。だめだこりゃ。僕が一番体調マシなんて、珍しい。

それでも作業をなんとか進めないといけないので、 とりあえずF原がいないとなんともならない部分を先に進める。 ところが先日のRECでもらってきたデータに欠損があった(落とすときに抜けたみたい)ので、 最後まで完了できず。そのうちみんな体調が悪くなってしまったので、キリのいいところでやめる。

風呂へ行く(彼はこういう場合サウナとかに行くと復活するんで)というF原を駅前でおとして、 僕はつぎのSDSのリハスタジオの駐車場で一眠り、眠いんだもん。 ラジオの阪神戦は阪神が激負けしているのでおもしろくない!

んでSabrosuraのリハ。今朝別れたばっかりなので、なんの新鮮味もなし(笑)。 今月末にあるMuseでのライブのネタ(今回は出演者によるセッションもあるのだ)の練習と、 オリジナルの練習をちょこっとやって終了。皆疲れているのだ。


2003/4/14
結局明け方まで騒ぎまくり(ホーン隊の4人は顔中落書きだらけ・・・トホホ)、 そっから熊本から博多までもどってすっかり明るい中就寝・・・でもすぐ起こされる。 ホテルを出なければいけない時間になってしまってたので、 顔だけささっと洗って、ぼーっとロビーへ。 みんなもう集まっている。

とりあえず借りていた楽器とかを返しに一昨日ライブをやったお店へ(ぼくは初めて)。 そこでひとしきり話した後、近所のお寿司屋さん(うまくて安いと評判)に。 各々好きなものを頼んで食べる。もっと九州ならではーのネタが欲しかったなぁ。 しかし広島葉巻きってのを食べたけど、これは広島標準的なものなんかな?

その後解散、ぼくとPっぺいさんは町をうろうろするが、 博多ってほんと普通の都会で、散歩しても他の町と変わんないので面白くない(とくに平日昼だしな)。 しかたなくというか、またというか・・・まんが喫茶へ。 なかなか見つからなかったが(というか九州って簡易な娯楽施設が少ないような気がする、パチンコとか)、 やっとこさ見つけたお店に入ってみると、 まんがに始まり、ビデオもDVDもネットもある、フットバスまである、すごー。 しかもちゃーんと個人ブースに分かれてる。もう何でもやりたい放題なんか?

そこでネットしたりまんが読んだり、寝たりして(さすがにTVゲームはしなかった)時間をつぶす。

集合時間に博多に戻り再び合流。そっから電車で小倉へ。 んでバスに乗り換え新門司港へ。んでフェリー上の人となる。 久しぶりの船旅、ちょっとうれしいなぁ。

あとは風呂はいって飯くって、本読んでテレビ見たらもう眠くなったので寝る。おやすみー。


田中啓文「蓬莱洞の研究」(講談社)読了
深い、ある意味オカルトの領域まで達するが如くの民俗学が、 ほんと下らん駄洒落でくるめられ、いまどきなのかどうかも良く分からない、 そんな学園生活を送る高校生たちが主人公のミステリ小説・・・なんかな? テンポ良く読めるのでとても楽しい。続きはよ読みたい(あ、馬子も)。 しかしレディースチーム名が「華魔阿牙雨曇」なわけないでしょうー(笑)いくら香川でもー(爆)。


2003/4/13
朝わりと早く起きてさっそく荷造り。忘れ物をないのを確認して(ほんまよく忘れる)電車へ。 新幹線で一路博多へ。電車の旅は楽しい、が、喫煙車両になってしまったので、 煙たくて本に集中できない、しかたないけど。 あとタバコの煙の舞う環境では飯がおいしくない・・・。あーあ。

昼過ぎに博多に着き、みんなと合流。 早速車で熊本へ移動。 九州の地理てき感覚ってぜーんぜんないのだけれど、あれよね、博多〜熊本って結構近いのね? 2時間かからず到着。会場の空き時間がまだなので、じゃぁ飯、、、、ということは? 熊本ラーメン!当然ですわな!!

超うどん党の僕としてはラーメンのプライオリティは低いのだけれども、 その中でも熊本ラーメンは別でお気になのです。 といってもここ地元熊本で前に食べたのは・・・・え?12年前?そんなに経ったかぁ、しみじみ。

さんざん迷った挙句、雑誌やジモティーたちの推薦により、駅ほど近くの「黒亭」へ。 実は超人気店なんだけど、運良く客足の谷間だったようで、すぐに入れた! 作為的じゃない単に古い店構え、んで厨房がみんな近所にいそうなおばちゃん連中、 あぁ、この感じめっちゃ好き!うどん屋さんといっしょいっしょ♪ で、出てきたラーメンはニンニクの香りが香ばしい、うまそーなもの!

一口二口食べて「あ〜これこれ!」この感じなんよね!うまい! 使ってる脂がいいのか、脂っぽいのに爽やか、んで甘味十分。 焦がしたニンニクが黒い点点となってはいってる、これまた程よい苦さを醸し出して・・・。 特筆すべきはチャーシュー、笑顔になるくらいうまい。ここは正確には牛タンらしい。うまっ! 一気に平らげてしまう、あー満足、これよこれ!食べたかったのは!!560円也、幸せっ!

僕はラーメンは嫌いじゃないんだけど、ラーメン屋が嫌いなのよな。 あの「命掛けてます、究極の味、素材は云々・・・」というような下りとか、 やたら元気いい店員とか、そういうとこ。ゴタクはいいねん、食べたらわかるって。 ふつーに丁寧に心こめてつくって、それを普通に食べて、おいしくて、お互い感謝する、 そんな簡単なことでいいのに、なんか「ラーメンは聖なるもの」みたいなんがいい、っていう感じが嫌。 そういう意味でここ「黒亭」はなんでもなくてとてもGOOD!あー、また来たい!

で、会場入りしてセッティング。公民館みたいなところなので、PAとかの設備はあんまりないけど、 その分なんかお客さんと近くなれそうでいいかも?全体に円形の会場でへんな感じ。

ライブはいつもの感じで。やっぱPAがないとこういうたくさん人間おるバンドにはちょっとつらいが。 熊本の人たちもやっぱサルサ好きはよーけいるみたいで、すごい踊れるひともいるし、 SDSがすでに中毒になってる人もいるし、結構結構!汗かいて楽しみました、と。

終わって打ち上げ・・・もう今回これしに来たっていうても過言ではない。 うま、ウマ、お馬さんですがなー(笑)!! 主催者の人に無理言ってウマ料理屋さんにかけあってもらい、安く食べさせてもらうことに! 中心街にあるそのお店は日本家屋っぽい店構え。さっそく2階に通してもらって座敷にならぶと・・・ まずは馬刺し(タテガミもある!)、んでスジ煮た奴、春巻き、煮物、焼きウマ(こんなんあるんか!)などなど、 ウマのフルコース!!あぁウマい!焼酎もうまいし、もうどうしたらいいんでしょ?! 牛とは明らかに違う、うまく言えないけれど、もっと上品なのかも?ああ破格の値段で食べさせてくれてありがとっ!

この後一同揃って別のお店へ。熊本ラテン界の溜まり場になってるお店らしい。 閉店しているのをあけてくれて、んで飲み会飲み会。最初はおつかれーとおとなしく呑んでいたのだが、 サインをしたりするのにペンがでてきてから、ホーン隊は顔への落書き会となり(なんで僕らはこんなあほなのか?)、 あゆあゆも嫌がっていたが最終的にはとっても面白い顔にされてしまいましたとさ・・・

みんな笑った笑った・・・・・結局そろそろ空が白む頃まで・・・・・え?今から博多もどる??ええっ?


辻仁成「愛の工面」(幻冬舎文庫)読了
一人称である主人公の女性の気持ちの描き方が見事としかいいようのない一種の恋愛小説。 男性がここまで女性的な内面を描ききるってのはすごいことだとおもう。 カメラと恋愛にこんな共通点があっただなんて。


2003/4/12
AcousticMotion@梅田RoyalHorse

フロントがT中君との2管からS野さんGtとになって初めてのライブ。 さてどうなることやら。 夕方会場入りしてセッティング。久々のRoyalHorse。 セッティング後ちょっとサウンドチェック。 Jazzとかはあんましリハをやりすぎると飽きちゃうので、ちょっとだけ(と思ってるのは僕だけ?)

週末だからか結構お客さんが(大半はN秀さん関係者のよう)集まってくれた。 演奏が始まる、まぁこのUNIT、ぼくも経験は浅いんだけれど、 やっぱり2管でやるのと、コード楽器が2つあるのでは大違い。 S野さんはすごい自由な空間を作れるひとで僕も大好きなんだけれど、 その分力が強くてサウンド面、バランスなどでどこにいったらいいのか迷うところも。

トータルでは面白いライブ(やっぱS野さん、んでTるさんがいいよねぇ、ほんま)だったが、 この編成にみんなが慣れるのにはまだまだ時間かかりそう。 いいところにはまればかなり面白い演奏できそうだが。

昨日の今日で、全然違う音楽だったので、僕はちょっとこんがらがってました。反省。


2003/4/11
UNITED SOUL HORNZ@東心斎橋KNAVE

おかげさまで僕は年に結構少なくない数のライブをやらせてもらっているけれど、 それらの中でも「これは見逃したら損やったなぁ」というライブが数本ある。 今日のライブはまさにそんなライブだった。 USHもやっとこさここまで来ましたよ!!

昼過ぎ会場入り。 今日はその前に松屋町により、例によって例の笛を購入。 一回目は金、2回目は銀、そして今回はミッキーおよびキティーちゃんの絵つきのやつ。 結構かわいらしいのだけれど、男の人は恥ずかしいかも?

今回はもう前回までのステージ上のいろんな飾りをやめてしまいシンプルにしたので、 セッティングは割と早く済む。どんどんみんななれてきたというのもあり。 サウンドチェックをささっとしてからリハーサル。 今回構成をちょっと変えたり、曲が変更になったりしているので、 練習で一応やったけれど、また一通り確認。 それとダンスのところとかの変更もあったりして、それの確認も。 いっぱいいっぱいやってるとやっぱり時間が足りなくなってしまう。 それでもなんとか必要なことをやり終えて、あとは本番待ち、さてどんなお客さんが来てくれるのかな?

10分押しでライブ開始。 ぱっと見たらもう満員ぐらいの感じ。 1回目のステージは慣れた曲ばかりだからやりやすい。音もいいし楽しい。 ほんとは最初からどどーっとヒートアップしたいのだけれど、なかなかそうもいかないけれど、 まずは自分が楽しくやれるようにと心がけて。 バンドも曲や構成がこなれてきたので安心して進められる。

前回なかったけど今回用意したネタはまずはダンス。 1ステージ目の終わりのほうに入れてみたが、さてどうだったんだろ? 楽器をわーっと吹くばかりじゃなくて、ちょこっとだけ歌ってみたり、 んで下手なりにも一応ちゃんと振付けて練習した見世物(笑)もあったり、 なかなか自分らとしては面白いんちゃうかなーって思ってるのだけど、どうなんやろ? でもねぇ、やったらちゃんとお客さんに拍手もらえたのでうれしかった!!

1時間ジャストで1回目は終わり、でもめちゃ密度濃かった、一時間以上やった気分。

休憩もそんななくして、すぐに2回目のステージ。 Mコちゃんの笛ネタでの客いじりMCサイコー!めさオモロ!ぞくまんーですわ!(笑)。 バンドがノッてる時って事故さえいいほうにいくのね。 F原が投げたケースがオモロイ具合に僕にあたって(これまじにいたかったの、実は)、 それがまるで決まってたかのような感じになったりして・・・いやぁ、偶然って怖い。

今回はUSHが3人いるんでなくて、1人になったり2人になったり、 歌ったり、踊ったりといろんな景色を使い分けてみたけれど、 やっぱり全然これだけで印象が違うようで、すごい受けたりしてうれしかった。 もっともっとこういうことにも知恵を絞らんとあかんのね、当たり前だけど。 演奏もその他ももっと練らなきゃ。

KNAVE自体の時間制限があったので、アンコールは一曲だけにしてライブは終了。 また全部で2時間半やったった。今回もやったー!って感じ。 でも前回や前前回以上にいいステージをやったという手ごたえあり、で、うれしかった。

次回は今回以上のステージをまた見せたいな。でもすごいプレッシャーだけど、なんのなんの。 USHはほんまこれからのバンドなんで、みなさん、あったかい応援よろしくです!

打ち上げをさらっとやって、 メンバーの大半でSoulFucktryへ。 今日やってるSOULFUL NIGHTにお邪魔してちょっとだけ演奏。楽し。 今日はダンスのイベントやってたけど、 そこでUSHの曲使ってるユニットもあった、なんかとってもうれしい。

あー楽しかった。次回もがんばんべー!



表紙へ戻る




Copyright (C) 1996-2003, T.T All Right Reserved