◆少女まんがふり〜と〜く |
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Serial No.[1951][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1933)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sun May 2 13:54:33 JST 1999 Subject: 「天使禁猟区」ほか
> 始めまして、ASURAと申します。 ASURAさん、こんにちは。 > 俺のオススメは由貴香織里先生の天使禁猟区です。1巻は題名で惹かれ >るものがあって、それ以来続きが気になって集めてます。 「天禁」ですか、巻を重ねるごとにコミックスのカバー絵がワクから はみ出てゆくヤツですね(^^) 話もどんどんエスカレートしてますねぇ。 一度間違えて1巻飛ばして次の巻を読んだことがあったのですが、話の 筋が全然判りませんでした(^^; 沙羅は元気かしら(^^) > でも男なので最初のうちは買うときはちょっと恥ずかしかったですね。 でも「いや〜娘に頼まれまして」「妹の為に」とかわざわざ言うのは、 余計恥ずかしいのでやめましょう(^^) > 話は変わりますが、俺もぱすてるチャイムをやってます。アイテムが >なかなかコンプリートしない。コレットとミューゼルと沙織は攻略済み >です。魚屋さん装備を揃えたいと思います。又、来ますね。 私も、コレット→ミューゼル→沙耶ときて、主人公を魔法使いにして セレス目当てでプレイしたら前期試験になってもセレスが出てきません でした・・なぜ〜? 以前のプレイで水泳の特訓を断ったので怒っているのかしらん(^^;
Serial No.[1952][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1934)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sun May 2 13:55:05 JST 1999 Subject: Re:スコラが業務停止。
ことこさん、こんにちは。 >私も「陰陽師」や「退魔針」大好きですし、なにより、ルチルが楽しみ >なので、びっくりしましたが、6月には復刊するそうです。 情報ありがとうございます。冬目景さんのリトグラフのほうもトミーで 作製される目処が立ったみたいですし、6月に無事復刊されれば言う事 なしです。 >ルチルシリーズだと、最近は、テクノサマタさんの「magic channel」が >お薦めです。絵柄もかわいいけど、ストーリーが本当に切なくてかわいい >です。かわいい系のお好きな方はぜひぜひお読みください。 ルチル系はコミックス待ちなのでテクノサマタさんは未読です。 そうか、かわいい系なのか、気になるなぁ。ルチルアンソロジーでも 買ってこようかな(売ってるかどうか判りませんが)。
Serial No.[1953][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1940)][フォロー記事(1964)→][フォロー記事(2313)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sun May 2 13:55:52 JST 1999 Subject: 片山こずえさん
>はじめまして。パソコンそのもの初心者だから、ちゃんと届くのかも >心配だな〜。実は、ここは(片山こずえ)で、検索してみつけたのです。 すぎうらさん、こんにちは。はい、ちゃんと届いてますよ(^^) >私 マーガレットコミックスの、片山こずえさんが大好きで、でも96年に >『女のコで正解!』が、1冊紹介されてただけだったから、みんな、やっ >ぱり知らないのかな〜。 マーガレット的には割と人気のある人だと思ってるんですけどね〜。 みなさん「当然」って事なのかも知れません。 >『可憐なシモベ』はとってもよいですよ。もうすぐコミックスになる >から、みてみてほしいな〜。 片山こずえさんや 神田みらのさんの純情可憐ドタバタコメディ(しかも 割と女の子のほうがヒドい目に遭う)は、「みてみてほしい」って表現が ぴったりですね、「きゃああ〜〜」って感じで(^^)
Serial No.[1954][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sun May 2 14:38:01 JST 1999 Subject: 「若草一家で行こう」(船戸明星/友谷蒼)コミックス
「若草一家で行こう」のコミックスがでますね(^^) (船戸明里/友谷蒼 角川書店 ASUKA COMICS DX) ただし発売日は、日販・東販から出ているコミックス発売予定によると 5月1日になってますが 船戸明里さんのPageによると6月1日だそうです。 ふぁんデラにも、発売予定では同時発売の「LUNAR2 -ETERNAL BLUE-」 (成瀬かおり/重馬敬)の予告は載っていますが「若草…」は載っていない そうなので、まず間違いないでしょう。
Serial No.[1955][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1950)][フォロー記事(1961)→] ゆきやんさん(mail:rmclist@geocities.com) Mon May 3 01:29:29 JST 1999 Subject: Re:ありがとうございます(開局3周年)
おひさしぶりです。3周年おめでとうございます。 私も異国からです。今年は日本に行けそうもないです。過ごし易いとい われていたのに、寒くてかないません。まだセーター、ときにはコート も着てます。でも、水着で日光浴してる人とかいるから私が適応してな いんだろうな。 川原由美子さんと休載といえば、前から気になっているのですが、 「ペーパームーンにおやすみ」って、掲載作は全て収録されているので しょうか?ストーリーは続きがあるように見えるし、コミック巻末の雑 誌の広告には予告編も載っています。が、広告だけで休載というパター ンもありえますよね。川原さんなら。朝日ソノラマから全集みたいのが 出るらしいから、それに出るのを待っています。 ネムキ欲しいけど、こっちの本屋に入るかなあ。全て3週間遅れくらい だから、来週辺に5月号が入るなら入るはず。入ってて欲しい…
Serial No.[1956][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1943)][フォロー記事(1970)→] ひでむねさん(mail:junk@dd.mbn.or.jp) Tue May 4 00:48:41 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
こばわ〜。ひでむねです。 >志摩冬青さんの件では ひでむねさんに不義理をしていますね・・ あ、そう言えばそういう事も言ってましたね(笑 当の本人も、すっかり忘れていた事ですのでお気になさらずに。 >をを、それはすごい、アフタヌーンってあたりがポイント高いです。 >どんな話なのかすっごく読んでみたいです〜 そうですね〜。少女誌以外では、ここが最適な感じもしますね。 「アフタヌーンというのは如何にもだなぁ」という方もいましたが(笑 ストーリーは、簡単に紹介すると -- 眼球に蟲が巣くうという奇病にかかり、、わずかな光にも痛みを覚える為 光を遮る蔵で暮らす少女スイと、スイの世話をする少年ヒキ。 だが、ある日ヒキにもその病気が伝染して、、 -- というカンジです。 アフタヌーンは比較的古本屋にも出ている雑誌ですので、探せばきっと 見つかると思います。尤も、お暇はないでしょうが(それ以前に今、砂漠 ですね。 また掲載されるという話などを耳にした時は、勿論お知らせしますね。
Serial No.[1957][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [フォロー記事(1971)→] 如月 唯さん(mail:satoh-m@north-wind.ne.jp) Tue May 4 00:52:25 JST 1999 Subject: はじめまして〜
はじめてお邪魔させて頂きます。 あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど、なかむらよしみさんの 『罰さえも忘れて』(だったと思います:汗)っていう マンガ、ご存知の方いらっしゃいませんか? 結構前のモノだったんですが…。 もう一度、読んでみたいんです。 ご存知の方は教えて下さい。お願いします。
Serial No.[1958][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1948)] ひでむねさん(mail:junk@dd.mbn.or.jp) Tue May 4 00:54:16 JST 1999 Subject: Re:篠有紀子さん
ひでむねです。 >私は、篠有紀子さんは断然「眠れるアインシュタイン」です(^^) >#う〜ん、あいかわらずあまのじゃくな私(^^; ん〜と、私に篠有紀子さんをお勧めしてくれた方が「白泉社以後の方が 好き」と言っていたので、白泉社の頃のはまだ未読だったんですね。 でもその方に聞いてみると、その方も「眠れる〜」が白泉社では一番 好きだと言っていたので早速読んでみました。 何というか、この方が良く描かれるアンニュイな感じを突き詰めて、 ギャグにまで昇華したような印象を受けました。でも、確かに面白い です(笑 花ゆめC以外のものとはまた違った面白さで、こういうのも描いてい たんだなぁ、と思った次第です。
Serial No.[1960][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] guestさん(mail:) Wed May 5 07:24:00 JST 1999 Subject: Hi
http://www.geocities.com/Area51/Quadrant/8867/ Teen's comics
Serial No.[1961][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1955)][フォロー記事(1962)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Thu May 6 17:43:24 JST 1999 Subject: 川原由美子さん
>おひさしぶりです。3周年おめでとうございます。 ども、ありがとうございます(^^) >私も異国からです。今年は日本に行けそうもないです。過ごし易いとい >われていたのに、寒くてかないません。まだセーター、ときにはコート なんだかすごいところから繋いではりますね。留学とか? >川原由美子さんと休載といえば、前から気になっているのですが、 >「ペーパームーンにおやすみ」って、掲載作は全て収録されているので >しょうか?ストーリーは続きがあるように見えるし、コミック巻末の雑 >誌の広告には予告編も載っています。が、広告だけで休載というパター >ンもありえますよね。 内容の詳細はすでに記憶の彼方で、続きがありそうかどうかも判らない ですが、KCmimiから出た次のコミックス「センチメンタル」と期間が あまり空いてませんから、載らなかったか、↑に変更になったか、 かなぁという気がしますです。 >川原さんなら。朝日ソノラマから全集みたいのが >出るらしいから、それに出るのを待っています。 5月に朝日ソノラマから「CLIMB THE MOUNTAIN」が出るみたいですが これが全集の第一弾になるのかな? もしそうなら、花とゆめとか コサージュとかの掲載作が収録されると嬉しいのですが。 #しかし、第一弾が「CLIMB THE MOUNTAIN」というのが、朝日ソノラマ #的にしぶい選択でよさそうです。 うん、わかってらっしゃる(^^) >ネムキ欲しいけど、こっちの本屋に入るかなあ。全て3週間遅れくらい >だから、来週辺に5月号が入るなら入るはず。入ってて欲しい… まず地元の本屋さんを鍛えるのが基本らしいですね(^^; 取り寄せを頼めれば良いのですけど。
Serial No.[1962][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1961)][フォロー記事(1963)→] ゆきやんさん(mail:rmclist@geocities.com) Sun May 9 02:51:33 JST 1999 Subject: Re:川原由美子さん
>なんだかすごいところから繋いではりますね。留学とか? 半分そんな感じです。会社からなので、いい身分です(^^; >5月に朝日ソノラマから「CLIMB THE MOUNTAIN」が出るみたいですが >これが全集の第一弾になるのかな? もしそうなら、花とゆめとか >コサージュとかの掲載作が収録されると嬉しいのですが。 >#しかし、第一弾が「CLIMB THE MOUNTAIN」というのが、朝日ソノラマ >#的にしぶい選択でよさそうです。 うん、わかってらっしゃる(^^) そうですね。私なんかにやらせたら、安易にミルクハウスあたりを 持ってきてしまいますが…。プランツ、ペーパームーンの次くらいに 好きな作品なので、めでたいことです。 >>ネムキ欲しいけど、こっちの本屋に入るかなあ。全て3週間遅れくらい >>だから、来週辺に5月号が入るなら入るはず。入ってて欲しい… > >まず地元の本屋さんを鍛えるのが基本らしいですね(^^; >取り寄せを頼めれば良いのですけど。 入ってなかったです(;_;)りぼんびっくり大増刊とぶ〜けだけ買って きました。やっぱ3週間遅れだわ。ちなみにMelodyも入ってなかった… 恋おまスペシャルはあったけど見送りました。こっちでは1000円相当で、 これに1000円は出せない。やこらさんが載ってれば考えたけど。 今どこにいるのだろう。 地元とはいえ、1時間かかるし決心しないと本屋いけません。 あるだけ恩の字だが。
Serial No.[1963][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1962)][フォロー記事(1966)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sun May 9 04:44:19 JST 1999 Subject: Re:川原由美子さん
>>なんだかすごいところから繋いではりますね。留学とか? >半分そんな感じです。会社からなので、いい身分です(^^; 会社からごにょごにょというと、うちの近辺だとCMUを思い浮かべます。 きっとゆきやんさんはフットボール留学なんですね(作者限定ネタ^^) >>#しかし、第一弾が「CLIMB THE MOUNTAIN」というのが、朝日ソノラマ >>#的にしぶい選択でよさそうです。 うん、わかってらっしゃる(^^) >そうですね。私なんかにやらせたら、安易にミルクハウスあたりを >持ってきてしまいますが…。プランツ、ペーパームーンの次くらいに >好きな作品なので、めでたいことです。 「CLIMB THE MOUNTAIN」は、小学館で出たのが奇跡みたいに、絵柄から ストーリィの組み立てから違いますからね。言い過ぎかも知れないです けど、「観用少女」の原形ですから。私的にもこれは嬉しいですね。 >恋おまスペシャルはあったけど見送りました。こっちでは1000円相当で、 >これに1000円は出せない。やこらさんが載ってれば考えたけど。 >今どこにいるのだろう。 最近は、育児に大変なようですね。コミケには出てこられてるようで すが(伝聞)。商業誌だと、最近バンドモノ(V6とか出てくるヤツ)の アンソロジーに描いてられましたね。 >地元とはいえ、1時間かかるし決心しないと本屋いけません。 >あるだけ恩の字だが。 この分野では紀伊国屋書店は割と優秀なので、いろいろ試してみると よいかも知れません。
Serial No.[1964][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1953)][フォロー記事(1975)→] すぎうらさん(mail:) Sun May 9 19:16:19 JST 1999 Subject: Re:片山こずえさんあと、克本かさねさん
> >>はじめまして。パソコンそのもの初心者だから、ちゃんと届くのかも >>心配だな〜。実は、ここは(片山こずえ)で、検索してみつけたのです。 > >すぎうらさん、こんにちは。はい、ちゃんと届いてますよ(^^) わ〜い。御返答うれしいです。なぎさん。 >片山こずえさんや 神田みらのさんの純情可憐ドタバタコメディ(しかも >割と女の子のほうがヒドい目に遭う)は、「みてみてほしい」って表現が >ぴったりですね、「きゃああ〜〜」って感じで(^^) やっぱり、片山さんはドタバタですかね〜。 私は、その中にはいってるシリアスな展開が、すきなのです〜。 やられた〜って感じなのです〜。 でも、女の子はひどいめにあいますよね(笑) 『可憐なシモベ』もそうだし、『王子様を落とせ』なんて、 女の子が、ぼこぼこ…。(もちろん、助けられるんだけど) みんな、読んでみてくだちゃい〜。 最近お気に入りになった、ほかの作家さんは、 ASUKAの、克本かさねさん 『その手をどけろ』がすきで、 あ、これも毎回主人公ぼこぼこ…。 助けられる…という展開に弱いのかしら…。 『その手〜』のほうの虎太郎くんは、男の子だから 助けられてばっかじゃなくて、かっこいいとこも 見せてほしいんだけど…。 でも、あのポジションだと、しかたないか…。 男の子3人ものだし…。 竜樹くんが、だんだん妖しくなってきてて 心配なんですよ…。あくまで、友情ものでいってほしい。 まあ…。私は佑人くんがすきなんで、いいんですけどね。 あ、知らない人には、わかんない書き方だったかしら…。
Serial No.[1965][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] 泉ピンコ☆サイコさん(mail:cav67810@pop21.odn.ne.jp) Mon May 10 07:00:06 JST 1999 Subject: 教えて!ほ・し・い・
こんにちは。今日初めてここに来ました。 少女漫画大好きな皆さんに教えていただきたいことがあります。 上原きみ子さんの作品で、バレエ漫画がありますよね? 昔「小学一年生」とか、そういう類の雑誌に掲載されていたような記憶が、 かすか〜にあるのですが。 私は少女漫画にウットウトなので、皆さん、ぜひ教えて下さいねん。 よろしくお願いします。
Serial No.[1966][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1963)][フォロー記事(1976)→] ゆきやんさん(mail:) Thu May 13 07:19:10 JST 1999 Subject: Re:川原由美子さん
>会社からごにょごにょというと、うちの近辺だとCMUを思い浮かべます。 >きっとゆきやんさんはフットボール留学なんですね(作者限定ネタ^^) なぜ、それが!秘密だったのに(^^; (嘘だけど (c)りんご君) >>恋おまスペシャルはあったけど見送りました。こっちでは1000円相当で、 >>これに1000円は出せない。やこらさんが載ってれば考えたけど。 >>今どこにいるのだろう。 > >最近は、育児に大変なようですね。コミケには出てこられてるようで >すが(伝聞)。商業誌だと、最近バンドモノ(V6とか出てくるヤツ)の >アンソロジーに描いてられましたね。 なるほど。 プリンセスの連載もコミックスになったら読もうと思っていたら、 ならないし。りぼんやちゃおなんかのコミックスになりやすい雑誌しか 読んでないから気付かなかったけど、秋田書店ってなかなかコミックス 出してくれませんよね。 >この分野では紀伊国屋書店は割と優秀なので、いろいろ試してみると >よいかも知れません。 いや、それが紀伊国屋なんです(T_T) >上原きみ子さんの作品で、バレエ漫画がありますよね? >昔「小学一年生」とか、そういう類の雑誌に掲載されていたような記憶が 学年詩だとてんとう虫コミックスか、フラワーコミックスの可能性が 高いので http://www.angel.ne.jp/~wata/comiclist/tencomi.htm てんとう虫コミックスリスト http://www2u.biglobe.ne.jp/~ccnthp/fc.txt フラワーコミックスリスト なんかを見てはいかがでしょうか?
Serial No.[1967][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [フォロー記事(1977)→] ひでむねさん(mail:junk@dd.mbn.or.jp) Thu May 13 23:52:45 JST 1999 Subject: 上原きみこ
「上原きみこ」で「学年誌」に連載の「バレエマンガ」というと、 多分「ラブリーまりちゃん」ではないかと思います。 ゆきやんさんのおっしゃる通り、てんとう虫コミックスから出て います。全何巻かはちょっと分かりません。 表紙見返しの作者の言葉に、「小学一年生という雑誌から始まりました」 と書いてありますので、かすか〜な記憶は間違いではないでしょう(笑。
Serial No.[1968][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [フォロー記事(1972)→][フォロー記事(1979)→] よっしぃさん(mail:yoshie@kiyori.co.jp) Fri May 14 18:08:58 JST 1999 Subject: げっ!
今月発売の「メロディ」予告ページを見て、 「げっ!」 7月16日発売号「陰陽師」掲載ですと。 知らなかった…。 何だか思いも寄らないところで、花火があがったような。 本屋さんで、腰が抜けそうなくらい、どびっくりしましたです。 でも、少女漫画雑誌に載るっていうのは、どんなものなのでしょうか。 ついでに、同じ号には、「Z−ツェットー」がのるそうで。 今NATO関係は、風当たり強いでしょうに。 その頃には、解決してるのかなぁ。 ああ、相変わらず馬鹿な書き込み。 とりあえず、びっくりを誰かに伝えたかっただけなのでした。
Serial No.[1969][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1945)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sat May 15 03:36:27 JST 1999 Subject: 「ピアノの恋人」喜多尚江
>>「ピアノの恋人」[2] 喜多尚江 白泉社 花とゆめ HC >これは私もかなり気に入りました。 唯音ちゃんはかわいいし、ユカタの兼雅ちゃんはべっぴんさんだし、 華があってよいですね。道明にとっては潤い(?)があることが重要 かな(^^) ちなみにウォルターの名前の「侯爵」は、「Marguess」ではなくて 「Marquess」ですね。次のページの名刺はちゃんと「q」になって いますからたぶん編集の人の誤植ですね。 >喜多尚江さんの作品は全般的に好きですが、この作品は特に >好きなものとなりました。 喜多尚江さんもラストが気に入っていると書いていますが、この巻に 収録されている話はどれも読後の余韻がすごく好きです。 再会するもの、再会しないもの、再会の予感のあるもの、と、連作では ないけども、一巻を通して読んでもしっくりときますね。
Serial No.[1970][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1956)][フォロー記事(1978)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sat May 15 03:37:02 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
>ストーリーは、簡単に紹介すると >光を遮る蔵で暮らす少女スイと、スイの世話をする少年ヒキ。 この一行で墜ちました、私(^^; スイとヒキの関係が気になるところです。「館のお嬢様」と「使用人」 あたりがそれっぽいですが、志摩冬青さんっぽくないかも知れないし。 「館のお嬢様」と「使用人」の場合、ヒキは、スイはもちろんのこと 他の誰にも感染の事実を隠すでしょうね。他の人に知れたらスイの世話 ができなく(=逢えなく)なるし、なによりスイが知ったら悲しむだろう から・・ どちらかというと、そういう二人の社会的な関係は一切説明しないで とにかく「同居人」という状況だけ見せるほうがそれっぽいかな。 わかつきめぐみさんの邪眼の少女の話「彼女の瞳」のように。 ちなみに作品のタイトルは何というのでしょうか?
Serial No.[1971][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1957)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sat May 15 03:37:26 JST 1999 Subject: Re:はじめまして〜
> あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど、なかむらよしみさんの > 『罰さえも忘れて』(だったと思います:汗)っていう > マンガ、ご存知の方いらっしゃいませんか? なかむらよしみさんって、白泉社のなかむらよしみさんですか? 私は「大人なんだから!」しか読んだことないのでお役に立てませんが 既刊は4冊ですから収録作品を書店でチェックするのも比較的楽そう ですね。 既刊:「フレヤ -女神保存仮説-」,「らせんディスク」[1][2], 「大人なんだから!」
Serial No.[1972][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1968)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sat May 15 03:38:19 JST 1999 Subject: 「陰陽師」 on メロディ
>今月発売の「メロディ」予告ページを見て、 >7月16日発売号「陰陽師」掲載ですと。 >何だか思いも寄らないところで、花火があがったような。 >本屋さんで、腰が抜けそうなくらい、どびっくりしましたです。 ん〜それは驚きです。スコラは講談社系だったと思っていたのですが。 掲載が、読み切りか、連載継続かという問題はありますが、冬目景さん のコミックスが別の出版社から出るという記事をnetnewsで見ましたし (現時点では本当かどうか確認は取れていません)、コミックバーズや ルチルの復刊にはさらに紆余曲折があるのかもしれません。 >でも、少女漫画雑誌に載るっていうのは、どんなものなのでしょうか。 「陰陽師」は、少女まんが誌に掲載されても違和感無いと思いますよ。 ペーパームーンコミックスといっても通用しそうです。 「メロディ」のカラーにあっているかどうかは定かではありませんが、 「Z−ツェット−」も掲載されるというし、何かの特集でもあるんで しょうか。 しかし、「Z−ツェット−」ですかぁ、「エロイカより愛をこめて」も あるし、エーベルバッハ少佐(大佐?)大忙しですね(^^)
Serial No.[1973][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1943)][フォロー記事(1974)→] かぜ はるかさん(mail:kaze@yk.rim.or.jp) Sat May 15 03:46:13 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
さきほど雑誌を整理していたらちょうど「蟲師」が載った「アフタヌーン」 が出てきました。おー、まだ捨ててなかったかあってかんじ。 というわけで、まだ入手されてなければ切り抜きをおゆずりしますよ。
Serial No.[1974][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1973)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Sat May 15 04:05:04 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
>さきほど雑誌を整理していたらちょうど「蟲師」が載った「アフタヌーン」 >が出てきました。おー、まだ捨ててなかったかあってかんじ。 >というわけで、まだ入手されてなければ切り抜きをおゆずりしますよ。 はい、まだ入手できていないです。というか、まだ帰国できてません(^^; お手数おかけしますがお願いします。 送付先など、メールで連絡させて頂きますね。
Serial No.[1975][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1964)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Mon May 17 12:36:54 JST 1999 Subject: Re:片山こずえさんあと、克本かさねさん
>やっぱり、片山さんはドタバタですかね〜。 >私は、その中にはいってるシリアスな展開が、すきなのです〜。 >やられた〜って感じなのです〜。 もちろんですね〜、女の子が「もぅ泣いちゃう」展開はクライマックス には欠かせないです(^^) はっ、これもやっぱりヒドイ目に遭っているといえるかも?(^^; >最近お気に入りになった、ほかの作家さんは、 >ASUKAの、克本かさねさん >『その手をどけろ』がすきで、 あ、これも毎回主人公ぼこぼこ…。 あ、しまった1巻買ったまま まだ読んでなかった>「その手をどけろ」 これは、雑誌に載ってた宣伝の、やけにワイルドっぽいキャラクタが 気になってたんだった。・・とか言ってる間に2巻まで出てたのかっ!
Serial No.[1976][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1966)][フォロー記事(1994)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Mon May 17 12:38:15 JST 1999 Subject: Re:川原由美子さん
>>きっとゆきやんさんはフットボール留学なんですね(作者限定ネタ^^) >なぜ、それが!秘密だったのに(^^; (嘘だけど (c)りんご君) あぅ、そんなこと言ってるとポチorポチまんじゅう((c)オオノサトシ) を送りますよ(^^; >>この分野では紀伊国屋書店は割と優秀なので、いろいろ試してみると >>よいかも知れません。 >いや、それが紀伊国屋なんです(T_T) 「この分野」というのは、通販・取り寄せも含むです。それだと送料が 別に必要かもしれないですが、うまくすれば3週間遅れが短縮できるかも しれませんね。 やはり、需要のあるところに供給されるものですから、こまめにリクエ ストしてみて吉ではないかと。 #裏技としては、会社の人に送ってもらうとか。送料タダで毎週届くと #理想的ですねぇ(^^;;
Serial No.[1977][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1967)][フォロー記事(2278)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Mon May 17 12:38:47 JST 1999 Subject: Re:上原きみこ
>「上原きみこ」で「学年誌」に連載の「バレエマンガ」というと、 >多分「ラブリーまりちゃん」ではないかと思います。 件のコミックスは読んだこと無いので、学年誌に掲載されていたか どうかまでは判りませんが、タイトルが「○○まりちゃん」という てんとう虫コミックスは、 「ラブリ−まりちゃん」[6] 「ハ−イ!まりちゃん愛のエトワ−ル」[7] 「ハッピ−!まりちゃん」[7] というのがありました。(全巻かどうかは不明です) あと、タイトルでバレエまんがっぽいのは、 「銀のトゥシュ−ズ」[6] 「白鳥の歌」[4] 「花のワルツ」[3] でしょうか。
Serial No.[1978][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1970)][フォロー記事(1983)→] ひでむねさん(mail:junk@dd.mbn.or.jp) Tue May 18 02:55:05 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
ひでむねです。 >ちなみに作品のタイトルは何というのでしょうか? タイトルはそのものずばり、「蟲師」です。いやぁ、分かりやすい(笑 内容について色々想像されているようですね〜。でも、それが当たりか どうかは敢えて言わないでおきましょうね。最初から全部分かってたら ツマンナイし。 早く届くといいですね。
Serial No.[1979][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1968)][フォロー記事(1980)→] Sachiko Ishibashiさん(mail:) Tue May 18 10:23:52 JST 1999 Subject: メロディに陰陽師とZと川原泉
ども Ishibashi です。 昨日はショックのあまり(嬉しい方の、ですが)コメント書けませんで した。 >7月16日発売号「陰陽師」掲載ですと。 >知らなかった…。 >何だか思いも寄らないところで、花火があがったような。 >本屋さんで、腰が抜けそうなくらい、どびっくりしましたです。 よっしぃさんの書き込みを疑ったわけじゃないんですけど、ルチルと バーズはソニーマガジンズで復刊すると公式発表があったので(ただし その発表では「陰陽師」への言及がなかった)、どうも本屋で現物を 見るまで信じられなくて、会社帰りに本屋でぼーぜんとしました。 その後、家に帰るまで待てず、その場で友人数名に電話。テレカ使い きり。 >でも、少女漫画雑誌に載るっていうのは、どんなものなのでしょうか。 岡野さん、少女誌には初めてじゃないかな? メロディは、この夏から新機軸を打ち出すのでしょう。 創刊当初はけっこう硬派(というか大人)だったけど、誌名をカタカナに してからは、ちょっと低年齢化していた気がしたので。 固定ファンの多い作品で、巻き返しを狙っているのでしょうね。 (それにしても「獣王星」はどうなったんだ) >ついでに、同じ号には、「Z−ツェットー」がのるそうで。 >今NATO関係は、風当たり強いでしょうに。 >その頃には、解決してるのかなぁ。 エロイカは復活したけど、まさかZくんが帰ってくるとは思いません でした。もう泣きそうだ私。正視できるのか。 おまけに川原泉は載ってるし、どうなってるんだメロディ。通好みすぎ。 これで、月半ばにはぶ〜けとメロディを一緒に買う謎の会社員になって しまうのね、私...... /ishibashi
Serial No.[1980][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1979)][フォロー記事(1981)→][フォロー記事(1984)→] よっしぃさん(mail:yoshie@kiyori.co.jp) Tue May 18 18:18:28 JST 1999 Subject: メロディのこと
ども、よっしぃです。 >岡野さん、少女誌には初めてじゃないかな? > 「ファンシーダンス」がありましたよね。 ちっとも、少女漫画っぽくなかったけど。 まぁ、今の少女漫画って、間口が広いですしねぇ。 「Z」と同じ号に載せるあたりが考えたなって思うです。 (一応、次号に両作品とも、予告編を載せるそうです。) >メロディは、この夏から新機軸を打ち出すのでしょう。 >創刊当初はけっこう硬派(というか大人)だったけど、誌名をカタカナに >してからは、ちょっと低年齢化していた気がしたので。 >固定ファンの多い作品で、巻き返しを狙っているのでしょうね。 >(それにしても「獣王星」はどうなったんだ) > >エロイカは復活したけど、まさかZくんが帰ってくるとは思いません >でした。もう泣きそうだ私。正視できるのか。 > もう、何が復活しても不思議でない状況なのかも。 まさかと思った「スケバン刑事」が復活したですし。 固定ファンってのは、言えてるかも。 メロディの作品は、一応読みきり作品、だけど、シリーズ物ってのがほ とんどですもの。 (ん?ってことは、「陰陽師」も「Z」も継続するのかしら。) >おまけに川原泉は載ってるし、どうなってるんだメロディ。通好みすぎ。 >これで、月半ばにはぶ〜けとメロディを一緒に買う謎の会社員になって >しまうのね、私...... > 川原氏の連載はどきどきしながら、見守ってるです。 「プータオ」でも、時々落としてましたし。大丈夫かしら。 いい年こいて、本屋で危うく叫びかけた私も、謎のおばさん。 でも、「メロディ」、こういう購買層も狙ってるのでしょうか。
Serial No.[1981][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1980)][フォロー記事(1985)→] 鳥屋 宏香さん(mail:) Wed May 19 19:06:16 JST 1999 Subject: Re:マンガ文化・・・
>>メロディは、この夏から新機軸を打ち出すのでしょう。 >>おまけに川原泉は載ってるし、どうなってるんだメロディ。通好みすぎ。 >でも、「メロディ」、こういう購買層も狙ってるのでしょうか。 ・・・・お久しぶりです。鳥屋です。そうですね。全くそう・・・ 危なくなったら方針転換はどの雑誌でも行うと思いますが, しかしこれ程回帰的なのも珍しいと思います。読者がいつまでもついて くる雑誌は他社から見れば垂涎の限りでしょうね。もっとも講談社の 「フレンド」系もいつまでも70年代末〜80年代前半デビューのベテ ランで売っていますが・・・・ (昔,「ひとみ」増刊の「デジール」が何故かミセス雑誌に変貌した 例や,「WIngs」がSF雑誌からファンタジー主軸に脱皮した例, また学研のSF雑誌が「ノーラ」になり,そこから殆どアニパロの 「CAIN」が出た例があります) ところで「PUTAO」の事ですが,白泉社は今回のリニューアルに より「ぱふ」などの既占市場を一手に抱えようという思いがあるのでは と思われます。(市場開拓の意識とどちらが主軸かは,新装版を見て みないとまだわかりませんが) 思えば「MOE」「PUTAO」など,白泉社の雑誌は今まで当初の主題 から外れて明らかに通好みのマンガ特集化する事が度々でした。これは おそらく読者層の偏重にも原因が求められると思うのですが,既に空中 分解気味だった「PUTAO」休刊(リニューアル後は「ぱふ」的情報 誌かつ過去のマンガ情報カタログ誌化?)で,私はなんだか余りにあり そうな話で苦笑してしまいました。 まあ,マンガファンが一人でも増えれば嬉しいです。 ・・・しかしこの最近の白泉社によるマンガ文化のリードには,実は 正のアスペクトと同時に相当の負のアスペクトもあります。それは少女 マンガ文化の「科学的考察」と「文化継承」の両面でかなり問題がある という事です。 数多い白泉社の「マンガ関連本」を少し見ればわかる事ですが,白泉社 は一ツ橋グループ以外の漫画を殆ど紹介しません。中でも筆頭株主の 集英社と自社作品で8割は占めていると思われます。 あまつさえそれを「少女マンガの全体像」としてかなり恣意的かつ作為 的に宣伝するきらいがあるので,今後もその様な方針が続けられるとし たらと思うと一抹の不安を感じるのです。情報は統御可能なものです。 今や少女マンガが業績をふりかえる事の出来るまでになったと思うだけ に,科学的(即ち批判可能な普遍化可能性の創造。一作品のファンで ありつつ,その視点を自己批判可能な思考体制)な論考が要請されて いると思います。 (その意味で「宝島」や「アスペクト」的な情報提示,即ち科学とは言え ないまでも,そして例えそれがファンの引き倒し論評であっても,それ は客観を語りつつ作為的に統御された情報よりは,将来の少女マンガ 文化に意味あるものと思うのです) すみませんね。なんだか熱くなってしまいました。とにかく 「PUTAO」の成功を祈ります。
Serial No.[1982][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] 鳥屋 宏香さん(mail:) Wed May 19 19:08:41 JST 1999 Subject: すみません。
すみません。「CAIN]ではなく,「CAIN・ぽっけ」でした。
Serial No.[1983][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1978)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Thu May 20 05:24:16 JST 1999 Subject: Re:漆原友紀(志摩冬青)
>タイトルはそのものずばり、「蟲師」です。いやぁ、分かりやすい(笑 あら、そう来るとは予想してませんでした。そうするとストーリィ予想 も修正しないとイケないかも(^^) >内容について色々想像されているようですね〜。でも、それが当たりか >どうかは敢えて言わないでおきましょうね。最初から全部分かってたら >ツマンナイし。 そうですね、志摩冬青さんの作品は抒情的な表現や画風に特徴があって 惹かれるので、ストーリィが判ったとしても充分(繰り返し)楽しめると は思いますけど、初見では先が判らないに超したことはないですね。 早く帰国して読みたいです〜(1,2週間後くらい?)
Serial No.[1984][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1980)][フォロー記事(1986)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Thu May 20 05:24:34 JST 1999 Subject: Re:メロディのこと
>>おまけに川原泉は載ってるし、どうなってるんだメロディ。通好みすぎ。 >川原氏の連載はどきどきしながら、見守ってるです。 >「プータオ」でも、時々落としてましたし。大丈夫かしら。 なんとカーラ教授ですか! メロディに載ってるって事はエッセイ とかじゃないまっとうな少女まんがなんですよね!? 「バビロンまで何マイル?」の続きも気になりますが、カーラ教授の 新作が読めるだけでヨシという感じです(^^)
Serial No.[1985][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1981)][フォロー記事(1990)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Thu May 20 05:24:56 JST 1999 Subject: Re:マンガ文化・・・
> ・・・しかしこの最近の白泉社によるマンガ文化のリードには,実は >正のアスペクトと同時に相当の負のアスペクトもあります。それは少女 >マンガ文化の「科学的考察」と「文化継承」の両面でかなり問題がある >という事です。 (中略) > あまつさえそれを「少女マンガの全体像」としてかなり恣意的かつ作為 >的に宣伝するきらいがあるので,今後もその様な方針が続けられるとし >たらと思うと一抹の不安を感じるのです。情報は統御可能なものです。 これは前提として、いわゆるまんが情報誌が市場・大衆をリードして いる、すなわち読み手がその制御下にある必要があると思うのですが、 そのあたりの考察はどうなのでしょう? 情報の受け手が、それぞれのメディアの特性・恣意性を認識している 限り、情報の送り手の偏向は受け手側で補正可能ではないでしょうか。 まんが文化の潮流を作る読者の大多数は、そもそもまんが情報誌を読ま ないような気もします。その場合見えるのは、悪貨が良貨を駆逐するが 如き統御不能な流れと、その結果として業績の評価のみ可能な まんが 文化それ自身だけかも知れません。 #鳥屋さんの論旨が、まんが情報誌を出すなら批評に足るものを出して #欲しいという要請だったら、上の話は的を外しているかも知れません。
Serial No.[1986][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1984)][フォロー記事(1987)→] かぜはるかさん(mail:kaze@yk.rim.or.jp) Thu May 20 13:07:35 JST 1999 Subject: Re 「バビロンまで何マイル?」のこと
>「バビロンまで何マイル?」の続きも気になりますが、 「バビロン」は文庫版でいちおう完結しているようですよ。
Serial No.[1987][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1986)][フォロー記事(1989)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Thu May 20 13:56:19 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
>>「バビロンまで何マイル?」の続きも気になりますが、 >「バビロン」は文庫版でいちおう完結しているようですよ。 そうですね、ビザンチン帝国の話(でしたっけ?中世の話)は終わって ましたね。他方で「バビロン」としては終わっていないんじゃない かな?というところなのです。 たしか、その後出たコミックスのハシラ(メイプル戦記?)で「続きを 描いてもいいですか?」とかおっしゃってたような記憶があります。 コミックスを参照できなくて記憶不鮮明なので、間違ってたら教えて ください。
Serial No.[1988][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] 三村良信さん(mail:mimuraz@mail.goo.ne.jp) Thu May 20 17:55:02 JST 1999 Subject: お久しぶりです。
御無沙汰してました。昔お世話になった三村です。 引っ越しの準備中なので、ご挨拶だけ。
Serial No.[1989][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1987)][フォロー記事(1991)→] かぜはるかさん(mail:kaze@yk.rim.or.jp) Mon May 24 17:49:10 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
>そうですね、ビザンチン帝国の話(でしたっけ?中世の話)は終わって >ましたね。他方で「バビロン」としては終わっていないんじゃない >かな?というところなのです。 > >たしか、その後出たコミックスのハシラ(メイプル戦記?)で「続きを >描いてもいいですか?」とかおっしゃってたような記憶があります。 なるほど、そういうことでしたか。 「メイプル戦記」を見てみましたが、たしかにそういったことが書かれて いますね。でもこれは文庫版「バビロン」より前ではないでしょうか。 (しまった、奥付確認してない……。) あと文庫版「バビロン」は中世から帰ってきて、そのあとそういうことは なかったということで一応「バビロン」としても終わっていたと思います。 たしかにバランスとしては悪い気がしますが、一応かたちとしては。
Serial No.[1990][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1985)][フォロー記事(1992)→] 鳥屋 宏香さん(mail:) Mon May 24 20:18:57 JST 1999 Subject: Re:マンガ文化・・・
>情報の受け手が、それぞれのメディアの特性・恣意性を認識している >限り、情報の送り手の偏向は受け手側で補正可能ではないでしょうか。 > >まんが文化の潮流を作る読者の大多数は、そもそもまんが情報誌を読ま >ないような気もします。 そうですね・・・その視点には余り考えが及びませんでした。そもそも 「読まない」,読む者は補正可能な者のみという一種「現状」を閑却 してしまいました。まあ,いいか。いう風に考えてしまえばどうでもいい 問題とも言えますし。 いやあ,つい私の様な他人のあら探しを日々のなりわいとしているもの には,どうも白泉社の情報リークの偏頗が気に障っていたんです。 熱血してしまいました。 ところで最近川原泉の事が出ているようなので,一言。 1・・川原ファンには最近の大野潤子があってるような気がするけれ ども如何に? 2・・同じく昔の遠藤淑子は如何に?
Serial No.[1991][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1989)][フォロー記事(1993)→][フォロー記事(1996)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Tue May 25 04:32:07 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
>>たしか、その後出たコミックスのハシラ(メイプル戦記?)で「続きを >>描いてもいいですか?」とかおっしゃってたような記憶があります。 >なるほど、そういうことでしたか。 >「メイプル戦記」を見てみましたが、たしかにそういったことが書かれて >いますね。でもこれは文庫版「バビロン」より前ではないでしょうか。 「メイプル戦記」[3]が1996.01、文庫版「バビロン…」が1997.12です からおっしゃる通り文庫版「バビロン…」のほうが後ですね。 #文庫版は、"完全版"とか書いてあって買わざるを得なかった・・ #そのうち "最終版"とか "ディレクターズカット"とかが出てきても #たぶん買わないですが(^^; 個人的には「続きを描いてもいいですか」という言葉が載った以降に 「バビロン…」新作が無かった以上、シリーズとして完結したとは 思っていません。(事実上の最終話というのはあると思いますが) あ、文庫版の追加分は新書判に載らなかっただけで「メイプル」以前に 描かれたんだと思ってたんですが、もしかして「メイプル」の独白の 後に文庫版「バビロン…」の追加部分のいくつかが描かれていたりする んでしょうか。 まぁ、私が個人的にどうこうというより、川原泉さんご本人が納得して いるかどうかが一番大事なんですけどね。
Serial No.[1992][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1990)][フォロー記事(1995)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Tue May 25 04:33:55 JST 1999 Subject: Re:マンガ文化・・・
> いやあ,つい私の様な他人のあら探しを日々のなりわいとしているもの >には,どうも白泉社の情報リークの偏頗が気に障っていたんです。 出版社なり新聞社なりは、出自として自社(社主?)の思想を喧伝する ために存在している面がありますから、偏頗していて当たり前かも しれないですね。 これが、白泉社のそれに当てはまるかどうかは別問題ですけども(^^; > ところで最近川原泉の事が出ているようなので,一言。 >1・・川原ファンには最近の大野潤子があってるような気がするけれ > ども如何に? >2・・同じく昔の遠藤淑子は如何に? わたし的には、大野潤子さんにしろ遠藤淑子さんにしろ、川原泉さん に似た雰囲気を持った作品を描く作家さんだなぁという印象を持って います。いずれかの作家さんのファンなら、残りの作家さんの作品は まず間違いなく気に入って頂けるでしょうね。 あと、白泉社のこの系統の作家さんの系譜として、 川原泉さん→遠藤淑子さん→山下友美さん→天原ふおんさん というのを考えてみましたが如何でしょう? #こうしてみると、花とゆめ と LaLaでは、やはり作家さんの資質が #微妙に違うようです。
Serial No.[1993][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1991)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Tue May 25 19:01:13 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
自己フォローです。 >個人的には「続きを描いてもいいですか」という言葉が載った以降に >「バビロン…」新作が無かった以上、シリーズとして完結したとは >思っていません。(事実上の最終話というのはあると思いますが) 上の部分、読み返してみると誤解を生みそうな書き方ですね。 これは、私がそう思っているという以上の意味はないです。完結して いるという解釈も充分納得できますし、どちらが正しいとも決められ ないでしょうね。 一番言いたかったのは↓の部分でした。 >まぁ、私が個人的にどうこうというより、川原泉さんご本人が納得して >いるかどうかが一番大事なんですけどね。
Serial No.[1994][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1976)][フォロー記事(2000)→] ゆきやんさん(mail:) Wed May 26 11:09:02 JST 1999 Subject: 本屋事情+藤川佳世さんの新刊?
>あぅ、そんなこと言ってるとポチorポチまんじゅう((c)オオノサトシ) >を送りますよ(^^; _ どうせなら、ポチポチの方が(☆) (^^;  ̄ >「この分野」というのは、通販・取り寄せも含むです。 なるほど。 >#裏技としては、会社の人に送ってもらうとか。送料タダで毎週届くと >#理想的ですねぇ(^^;; これは素敵ですね。ちょっと無理っぽいけど ;-) どうやらLaLaの6月号をとり損ねたようで、少し落ち込んでいるのですが、 すぐに藤川佳世さんの新刊がでるようなので、楽しみにしています。 カタツムリ前線もいいけど、読み切りもなかなか。
Serial No.[1995][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1992)][フォロー記事(2002)→] 鳥屋 宏香さん(mail:) Wed May 26 14:23:35 JST 1999 Subject: Re:同系列ですか・・・
そうかもしれません。いずれにしても、これらの一群には男女間の 当然あるべき「カベ」をとっぱらって描くという、読者にとっての異性 関係の一つの「理想像」が大きな共通項になっていると思います。 あと、全体的に登場人物たちの醒めた側面やその中でのユーモアも極め て大きな特徴です(特に遠藤は時に社会派)。 その姿は一見現世の煩悩的生活(対極的なのが本宮ひろ志でしょうか ・・・)や熱情的恋愛(例えば吉村明美の「麒麟館グラフティー」や 太刀掛秀子の「花ぶらんこゆれて・・・」的な)から逃れ、ペダンティ ックかつおまぬけな生活と疲れない男女関係の中で、高見の見物的に 人生を送る事への志向が見えます。言ってみれば「恬淡」という言葉 通りの人生です。 ところが、その中でもある意味極めて現金な事に、川原作品にはやた らとエリートが登場するという側面も見逃せません。生活に困らない 資産家や研究者・パイロットなどです。ガツガツした生活や欲望を拒否 しつつ、資産も才能もちゃっかりそれは所与のものとしてある。これは 榛野ななえにも共通しているかもしれません。俗世に唾棄しつつ、その 上澄みだけは何故か堪能するというそれこそ「俗世」な生活・・・。 この点に関してはファンにしては相当のご批判もあるでしょうが、 私もファン故に目についてしまったものです。まあ、「それは少女マン ガ全体の共通項なんじゃないか」という疑問もあるのでこの辺にして おきましょう。何よりその世界にはまっているが故にこんな文章を書い ているのですしね。 ところで「LaLa」で思い出しましたが、わかつきめぐみはどうな のでしょう。わかつきめぐみの場合は、その雰囲気と共に「学校空間」 や「気の合う仲間」も売りでしたので、同列には扱えないかも知れま せんが。 今日も辛口の鳥屋でした。
Serial No.[1996][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1991)][フォロー記事(1997)→] かぜはるかさん(mail:kaze@yk.rim.or.jp) Wed May 26 16:22:10 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
とりあえずこちらにつなぎます。 >あ、文庫版の追加分は新書版に載らなかっただけで「メイプル」以前に >描かれたんだと思ってたんですが、もしかして「メイプル」の独白の >後に文庫版「バビロン…」の追加部分のいくつかが描かれていたりする >んでしょうか。 ぼくはてっきりそうだと思っていたのですが、雑誌では読んでいなかっ たので実際のことろはわかりません(^_^;)。 うーん、どうだったんだろ。気になってきた(^_^;)。
Serial No.[1997][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1996)][フォロー記事(1998)→] 三村良信さん(mail:) Wed May 26 17:15:40 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
>>あ、文庫版の追加分は新書版に載らなかっただけで「メイプル」以前に >>描かれたんだと思ってたんですが、もしかして「メイプル」の独白の >>後に文庫版「バビロン…」の追加部分のいくつかが描かれていたりする >>んでしょうか。 > >ぼくはてっきりそうだと思っていたのですが、雑誌では読んでいなかっ >たので実際のことろはわかりません(^_^;)。 >うーん、どうだったんだろ。気になってきた(^_^;)。 自宅の雑誌をひっくり返してみましたが、 「バビロン…」の未収録はありませんでした。 気になる方が、いるそうなので、お節介を…
Serial No.[1998][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1997)][フォロー記事(1999)→] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Wed May 26 20:17:45 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
お久しぶりです、三村さん。またよろしくです(^^) >自宅の雑誌をひっくり返してみましたが、 >「バビロン…」の未収録はありませんでした。 んと、私もかぜはるかさんも文庫版「バビロン…」に雑誌掲載分が全て 収録されているというのは一致していて、問題は新書判未収録分(全て orその一部)が「メイプル戦記」の「描いてもいいですか?」のハシラ より後に描かれたかどうかなんですよ。 「未収録」が何を意味するのか、いろんな解釈がありそうなので確認 まで。 #もしや、新書判の時点で既に未収録分はないという事なのか知らん。 #私も気になってきた(^^;;
Serial No.[1999][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1998)][フォロー記事(2001)→][フォロー記事(2003)→] 三村良信さん(mail:) Thu May 27 21:08:13 JST 1999 Subject: Re:「バビロンまで何マイル?」のこと
> >お久しぶりです、三村さん。またよろしくです(^^) またよろしくお願いしますね。 >>自宅の雑誌をひっくり返してみましたが、 >>「バビロン…」の未収録はありませんでした。 > >んと、私もかぜはるかさんも文庫版「バビロン…」に雑誌掲載分が全て >収録されているというのは一致していて、問題は新書判未収録分(全て >orその一部)が「メイプル戦記」の「描いてもいいですか?」のハシラ >より後に描かれたかどうかなんですよ。 > >「未収録」が何を意味するのか、いろんな解釈がありそうなので確認 >まで。 > >#もしや、新書判の時点で既に未収録分はないという事なのか知らん。 >#私も気になってきた(^^;; えーと、新書版、文庫版ともに引越し荷物のほうに入っちゃってます ので、あたしの記憶で言いますが、たしか、新書版「バビロン…」刊行 時点で、ルネサンス篇は雑誌に全て掲載されてました。 「メイプル戦記」の柱の時点で、文庫収録分は全て書かれていたはず です。よって、「書いてもいいですか」ってのは、また別のお話をさす ものと思われます。 まあ、本人に確かめるしか、真相はわかりませんが…(^^; ;でも、そんなチャンスがあったとしても素直には教えてくれそうもない だろうなぁ(笑)
Serial No.[2000][この記事にフォローする][新記事を書く][BBSmenu][TopPage] [←元記事(1994)] なぎ(管理人)(mail:nagi@kh.rim.or.jp) Fri May 28 21:06:16 JST 1999 Subject: Re:本屋事情+藤川佳世さんの新刊?
> _ >どうせなら、ポチポチの方が(☆) (^^; >  ̄ をを、ポチポチの目が光ってるひかってる、コワいよ〜(^^) >どうやらLaLaの6月号をとり損ねたようで、少し落ち込んでいるのですが、 >すぐに藤川佳世さんの新刊がでるようなので、楽しみにしています。 >カタツムリ前線もいいけど、読み切りもなかなか。 6月の新刊ですね(6/5発売)。 をを、同時発売は橘裕さん「フェアリー・マスター」じゃないですか! 藤川佳世さん、ボケボケ感というかホヤホヤ感というか、とっても LaLaしてますよね〜(^^) 「ストレスでカタツムリ化する」設定の話が ハイスクールライフの日常モノとしてシリーズ化してしまうなんてLaLa 以外ありえないかも。
ご意見ご感想はこちらへ Nagi MINASE<nagi@kh.rim.or.jp>