内藤です
S> 小生も城数はさほど回っていませんね。戦史研城郭班ツアーに
S> 3回参加の他は、犬山城を名鉄乗りに行ったついでに行ったくらいかと。
S> 「東武電車で行く関東後北条氏城巡り」という企画も計画していますが。
S> いつか実現させたいです。
実現したら、ぜひ声をかけてくださいね。
S> 科学技術の社会史と言う授業を取っていますが、その教官曰く、
S> ケンブリッジの数学科での乾杯の音頭で
S> 「我々の研究が地球上の誰の役にも立たないことを祈って、乾杯!」
S> とやったそうです。当座の生活に役立つことは、すぐに役に立たなくなる
S> という見方が厳然と存在し、そしてすぐに役には立たない純粋科学(数学や理論物理)
S> で偉大な業績を挙げている大学ならではの逸話ですね。
乾杯の音頭をとることはないと思うのですが、もしそうなったら
ぜひ拝借したいですね。学科などで使うには、ちょうどいいかも。
最近は、政治も経済も、めまぐるしく変化していますが、
それはどれも、当座を凌ぐのに躍起になっていることの現われに過ぎない気もします。
今日の食い扶持がなければ、明日はないのかもしれないけれど、
それにしても、「当座」ということ、即物的、即効的なことが、
すべての面において価値にされている気もします。
学問領域の再編成なども、結局は培われた学問を知識のこの時代の成果、
前世紀から未来世紀へ受け渡していく遺産としての世界体系ではなく、
ビジネススクールとしての大学教育がもっぱらなのでしょうね。
もっとも、物理学などでは、およそ日常生活に役に立たない
素粒子や原子核や量子力学(まあ、エレクトロニクスの世界ではある程度必要にもなりますが)
なによりも天文学を扱っているので、自覚症状は少ないのですが。
月曜は、3限は空いていないのですが(真中のコマは基本的に空いていない)
昼休みにでしたら、お会いできるかと思います。
では、そのときを楽しみに。