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タイトル 哀悼
名前 S.Naitoh (管理者)さん
日付 2003/01/14 01:25:32
あまりにも突然に、人はいなくなる。
君もそうだったね。

こんなことなら、もう少し君と飲みに行っておけばよかったかな。
またいつでも会える、そう思っているうちに、その機会が永遠に失われてしまう。
そんなことは分かっていたはずなのに、逝ってしまった背中を見て後悔するしかできない。

幾人か、友人が既に鬼籍に入った。
病気で奪われたなら、残された者は覚悟も出来るし諦めることも出来る。
本人はどうなのだろう。
諦めと恐怖との間で、明日に手を伸ばしていたのだろうか。
"生"を望みながら選択すらも与えられなかった彼らと、
自らの意思で最後のあり方を選ぶことが出来た君達。
どちらが不幸か幸せかではなくて、君達全てに、きっと世界は苦しく辛かったのだろう。
せめて、この告別が君の救済であるように。

別れを告げに行きます。



君達が深く絶望した明日と言う日を無為に生きてる僕は、
君達ほどに世界も、人も、愛することを知らずに軽薄に生きているのかな。

Requiem aeternam, dona eis Domine.
Et lix perpetua luceat eis.

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